2016年08月24日

2016年8月24日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月17日 米軍は尖閣諸島に「動き回る軍事基地」と呼ばれる強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を投入した。最近釣魚島海域に武装警備船や漁船を大挙して派遣し、緊張を高めている中国に圧力をかけるのが狙いとみられる。米国と日本は昨年5月、米防衛協力指針(ガイドライン)を改定し、尖閣諸島など島部を両国の共同防衛範囲に含めた。ボノム・リシャールは米海兵隊に所属し、戦闘地域で陸海空の作戦を展開する軽空母級の攻撃艦で、戦闘機とヘリコプター約40機を搭載できる。排水量は4万トンで、韓国軍で最大の艦船「独島」の2倍以上に達する。エアクッション型揚陸艇3隻も保有しており、上陸作戦も可能だ。人民網によると、ボノム・リシャールは6日に母港の佐世保基地(長崎県)を出港し、14日から東中国海周辺のパトロールに入った。その途中では垂直離着陸が可能なMV22オスプレイやヘリコプターのMH60Sシーホークの夜間機動演習も実施した。中国の専門家は揚陸艦投入を中国と北朝鮮を同時に狙ったものだと分析している。中国海軍研究所の曹衛東研究員は「ボノム・リシャールにはF35などの戦闘機も6−8機搭載できる。最前線で存在感と作戦能力をアピールする狙いがある」と分析。中国軍事科学院の杜文竜研究員は「軍事挑発を行う北朝鮮に対する圧力と同時に、韓国支援の意味合いを込めたものと言える」と指摘した。
2016年8月21日 ◆超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求 政府が、米海軍で開発が進められているレールガン(電磁加速砲)について、研究開発に本格着手する方針を固めたことが分かった。平成29年度予算案の防衛省の概算要求に関連経費を盛り込む。
米政府はレールガンを将来世代の中心的な革新的技術と位置づけており、日本としても独自に研究開発を行う必要があると判断した。レールガンは電気伝導体による加速で発射する新型兵器。米海軍が開発を進めているレールガンは、1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。火砲やミサイルと比べて1発当たりのコストが低く抑えられ、中国やロシアの弾道ミサイルや巡航ミサイルを無力化できる可能性も秘めていることから、米海軍研究局は戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」と位置づけている。防衛省はこれまで、米国を中心とした国内外のレールガン関連技術の開発状況を調査するとともに、基礎技術に関する研究を行ってきた。レールガンが米軍に実戦配備されるのは5〜10年後とされているが、自衛隊に導入するためには米国側の技術協力が不可欠。「日本側に技術の蓄積がなければ十分な協力が得られない」(陸上自衛隊関係者)という事情もあり、日本独自の研究開発を進める必要に迫られていた。
2016年8月22日 北朝鮮、保有核兵器が13〜21個に 米研究所が推定、新たに2〜4個分のプルトニウムを抽出。国際原子力機関(IAEA)が、北朝鮮が寧辺で再処理施設を再稼働させた形跡があると報告したことを受け、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)は、抽出されたプルトニウムは核兵器2〜4個分に相当し、現時点で北朝鮮が保有する核兵器は濃縮ウランを使ったものを含め計13〜21個に上るとの推計を発表した。ISISは、IAEAによる報告通りの量の使用済み核燃料が再処理された場合、兵器級プルトニウムが新たに5.5〜8キロ分離された可能性があると指摘。1個当たり2〜4キロのプルトニウムを使用すると想定して、追加された核兵器の個数を2〜4個と見積もった。このほか、寧辺以外の秘密施設で過去1年半に兵器級濃縮ウランが生産された可能性もあり、これを含めると核兵器の個数はさらに数個増えるとしている。
2016年8月24日 北朝鮮が同日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射。 日本海を500キロ飛行し、日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下。
2016年8月24日 ドイツ、冷戦後初の民間防衛計画を導入へ 国民に食料・水備蓄奨励
計画では軍に対する民間の支援を優先事項とし、建築物の防災力強化や医療制度の拡充も図る。
24日に政府が承認する見込み。21日付の地元日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)が引用した計画の一節では「従来型の防衛を必要とするようなドイツ領土に対する攻撃の可能性は低い」としながらも、「将来的に除外することのできない、存在が脅かされるような展開に対する十分な備えが必要だ」と指摘。
また市民に対しては「10日間分の食糧」や、1人当たり1日2リットル程度とみられる「5日分の飲料水」の備蓄が奨励されるとも記している。

ブログ立ち上げであまり時間は取れない。
諸事情で新ブログは8月31日までに整備せねばならない。
中国は尖閣諸島における日米同盟のプレゼンスの向上に対抗する策として、北朝鮮へのSLBMの技術提供もしくは資材提供に踏み切った模様。
日本の軍備再編に向けて、また新たな段階に入った。
posted by     at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

2016年8月17日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月15日 バイデン米副大統領
「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」
「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」
2016年8月16日 米、ロシア軍のイラン基地使用に「残念だが、驚きや予期していなかったということではない。すでに非常に見方が分かれ、複雑で難しい状況をさらに難しくしている」(アメリカ国務省 トナー副報道官)
今回の作戦が戦闘機や爆撃機のイラン領空の通過を禁じた国連安保理決議に違反する可能性があるとも指摘。
「米ロが目指しているシリア全土での戦闘停止を遠ざけるだけだ」と非難
2016年8月17日 午前10時すぎ、久場島の北から尖閣沖の領海に中国当局船4隻が相次ぎ侵入。午前10時20分現在、4隻のうち3隻は久場島の北およそ19キロから21キロ、もう1隻は久場島の北北東およそ22キロの日本の領海内を航行。


南シナ海暴走で「G20から中国追放」論浮上
米情報当局
「習氏は最近、『私に恥をかかせるのか!』と、周囲に当たり散らしている。経済も外交も行き詰まり、荒れている」
中国は参加国に対し、極秘裏に以下の要請をしている。
 「G20では次の4つを議論したい。『構造改革』『貿易と投資の推進』『世界経済の成長維持』『国際金融の枠組みの強化』だ。南シナ海など安全保障問題は取り上げないでほしい」
日本外務省関係者
「参加国の中から『南シナ海問題を議題にしないならG20の意味はない、中国を外してG19を開催すべきだ』という強硬意見が出ている」


最近は米国のプレゼンスが上がっているので、偽装漁船民兵も撤退したようで、尖閣上陸などのリスクは低下している。
しばらくは経過観察。

次のテストは8月31日だけれど、本スレは死んでいるので、googleのbloggerにでも別館を作成しておくべきか。
例の存在が出てきた時点で、テストには合格しているのかもしれないが。
posted by     at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

2016年8月15日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月11日 米空軍の爆撃機B-1、B-2、B-52の3種がグアム基地に集結。
2016年8月11日 米国、来年THAADで北朝鮮ミサイル迎撃実験。米国が来年THAAD(高高度ミサイル防衛)システムで北朝鮮のムスダンミサイル(北朝鮮名:火星−10号)を想定したミサイルを迎撃する実験を実施する計画だと訪韓中のジェームズ・シリング米国防総省ミサイル防衛局(MDA)局長が11日に明らかに
シリング局長
「(THAADで)短距離・準中距離・長距離ミサイル迎撃実験を13回実施して全て成功した」
「射程3000〜5500キロメートルに達する中距離ミサイル迎撃の実験はなかった。来年行う計画」
北朝鮮のスカッド(射程300〜1000キロメートル)とノドン(1300キロメートル)ミサイルに対するTHAADの迎撃能力が既存の迎撃実験ですでに立証されただけに今年6月に発射に成功したムスダンミサイルを念頭に置いた「個別対応型」実験を実施する意向。
ムスダンミサイルは北朝鮮がグアムを攻撃するために開発した射程3500キロメートルのミサイル。
「フォワード(FBM・前方)モードの場合、THAADレーダーは1000キロメートル以上を見ることができるが韓国に配備するターミナル(TM・終末)段階レーダーはそれよりはるかに短い」
「(韓国に配備されるレーダーの)ターミナルモードをフォワードモードに交換はしない」
「韓国のTHAADは米国のMD体系構築とは別個のもの」
2016年8月15日 自民・小泉進次郎氏が靖国神社を参拝


グアムのアンダーセン基地
http://www.andersen.af.mil/
アプラ港
http://www.cnic.navy.mil/regions/jrm/installations/navbase_guam.html

グアムの海軍基地には原潜も来ているという話だけれど、HPを見てもよく分からない。
保留。
とりあえず順調に軍事力のプレゼンスは上がっている。
小泉進次郎氏、こちらも順調。

私もご先祖に黙祷。
posted by     at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

2016年8月14日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年5月下旬 中国軍の戦闘機が五月下旬以降、沖縄県・尖閣諸島周辺に複数回にわたり接近し、最も近くて領空まで約五十キロに迫っていた(2016年8月13日政府関係者談)
2016年8月13日 中国、尖閣で衝突のギリシャ船を調査 福建省の港に停泊させ
2016年8月14日 海上保安庁、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認。第11管区海上保安本部(那覇)によると、接続水域の4隻は海警2102、海警2166、海警2307、機関砲のようなものを搭載した海警33115。領海に近づかないよう巡視船が警告。
2016年8月14日 尖閣防衛、ミサイル開発へ…2023年度の配備目標。日本政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針。飛距離300キロを想定。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。

ミサイル展開計画については、産経にそれを補足するレポートが載っていて、

・米海軍大学中国海洋研究所ピーター・ダットン所長
「中国の最近の尖閣海域での動きは明らかに日本を威圧する作戦の新たなエスカレーションであり、日本を領土問題での2国間協議に引き出すことが当面の狙いだろう」
「米国の当面の役割は軍事衝突を抑止することだ」
いまの尖閣情勢が軍事衝突に発展する危険を重くみていることを示唆。
・米海軍大学中国海洋研究所研究員トシ・ヨシハラ氏
「中国のこうした活動拡大で東シナ海全体でのパワーシフトが進むことを最も懸念する」
「中国はまず尖閣海域に恒常的な存在を確立して、日本側の施政権を突き崩そうとしている。尖閣上陸も可能な軍事能力を築きながら、日本側の出方をうかがっている」
中国の挑発を横にそらす「水平的エスカレーション」として日本が南シナ海での中国の膨張抑止に加わるという案を提起。
・元国防総省日本部長 現在は安保研究機関「グローバル戦略変容」会長ポール・ジアラ氏
「事実上の民兵組織の『漁船』を動員して日本に軍事圧力をかける中国の手法は巧妙であり、日本はまず尖閣諸島の防衛能力を高めねばならない。いまの事態は米国にとっても深刻であり、日米同盟としての対処が必要だ」
米国政府がこれまでの尖閣の主権での「中立」を変えて、日本の主張を支持し、尖閣海域で米軍演習を実施すべきだと提言。
・「国際評価戦略センター」リチャード・フィッシャー主任研究員
「中国は今回の拡大作戦で尖閣奪取の軍事能力を高め、日本の防衛の能力や意思を探っている。日本の抑止が弱いとなれば、必ず攻撃をかけてくる」
その攻撃方法は人民解放軍指揮下の「漁船」民兵を利用し、ヘリコプターや潜水艦を使っての尖閣奇襲上陸の見通しが高い。中国軍が最近、ウクライナなどから調達した大型ホーバークラフトの使用もありうるという。
中国の攻撃を抑止するための日本側の先島諸島のミサイル強化や沖縄などのオスプレイの増強を訴える。

日米の防衛省・国防総省による中国と日米同盟軍のスプラトリー諸島での激突の想定は、恐らく2023年以降、というのが見えてくるかもしれない。
オスプレイ展開を妨害する輩は、日本の安全保障に鑑みて排除する必要がある。
あと7年でどこまで軍事力を積み上げられるかが、日本の行く末を決定する。
その前に日印同盟を締結する必要があるだろう。
次の戦いは米国とともに勝たねばならない。
posted by     at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

2016年8月11日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月17日 尖閣諸島付近の上空で日中戦闘機の異常接近事件。事実上の日中戦闘機による“ドッグファイト”であり、日本側パイロットはミサイル攻撃されるのではないかと恐怖を感じてフレア(赤外線ミサイルを外すためのデコイ)を発射し空域離脱を余儀なくされるという一側触発の事態。日本側にすれば、領空に近づく戦闘機があればロックオンして対象の所在やヘッドの向き、スピードを測定するのは当たり前のこと。航空自衛隊OBの元空将・織田邦男によれば海上の艦隊のロックオンと戦闘機のロックオンはかなり意味が違い、戦闘機のロックオンは相手を攻撃するためだけではなく、相手機を認識するためであり、攻撃を避けるためにも必要という。 日本側からみれば、自衛隊機はスクランブル任務としての通常の行動をとったが、中国機は機首を自衛隊機に向けて攻撃機動に入ったため、自衛隊機がフレアを使って空域を離脱した。
2016年8月9日 中国船、領海侵入の実態を公表…政府、異例の対応 日本政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表。再三の抗議にもかかわらず、領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、今月5〜8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかに。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html
2016年8月9日 米戦略軍、米領グアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表。B2爆撃機は「全翼機」と呼ばれる特殊な形状を採用し、高いステルス性能を持つ。 ヘイニー司令官「地域の安全保障体制を支援するという米軍の決意を示している」
2016年8月9日 米国務省のトルドー報道部長「(尖閣は)日本の施政権下にある」「状況を注視している」 中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」
2016年8月10日 アメリカ国務省トルドー報道部長 会見「尖閣諸島周辺で中国当局の船が増えていることを懸念している」尖閣諸島は日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だという立場を改めて示したうえで、「尖閣諸島の日本政府の施政権を損なわせようとする、いかなる一方的な行為にも反対する」
2016年8月10日 中山・石垣市長「尖閣(周辺)の状況は非常に緊迫している。毅然とした態度で取り組んでいただきたい」小田原政務官は、中国側に複数回にわたり抗議し、領海や接続水域から出るよう求めていることを説明し「わが国固有の領土に対して受け入れがたい行為。譲ることなく厳正に抗議を続け、わが国の主権を
守っていく」
2016年8月11日 尖閣諸島沖 中国漁船とギリシャ船籍貨物船が衝突。漁船の乗組員のうち6人が救助、8人行方不明
2016年8月11日 すべての中国当局の船が尖閣沖の接続水域を出る
2016年8月11日 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)内のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場近くで、警備の警察官を転倒させたとして、沖縄県警名護署は韓国籍の自称建設作業員の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕

というわけで、中国は水難事故とB2戦略爆撃機が出てきた時点で尖閣からは手を引いた模様。
こういう流れはよくあるので、今後は偶発的事故や中国の国内の抑え込みが上手く行かない場合は軍事衝突へと繋がる可能性が高い。
それがいつか、という時代に入っているのだけれど、よくよく個人レベルで準備しながら、過熱しすぎて悲劇的結果が起こらないよう、時代への処し方を準備したいところ。
絶対に譲れない場面では必要であるけれど、不必要な流血や破壊は避けなければならない。
この辺りは知識や情報をより多く取り入れ、というバランス感覚で、これは実際の軍事に関わる方々の方が優れる。
まずは自身の健康と、軍事力に裏打ちされた平和と外交、軍事力を支える工業力・経済力、経済力を支える社会福祉、健康を支える農水産業、と色々つながっていくけれど、そういう情報収集はできる範囲で構わない。
人間には限界がある。
posted by     at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

2016年8月9日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月6日 中国国防省は中国空軍の大型爆撃機H−6,スホイ30数機を含む軍用機を使って南沙諸島海上で軍事警備飛行を行ったと発表。 飛行ミッションは空中での防衛および攻撃方法の策定。
数日前、中国の常 万全(じょう まんぜん、チャン ワンチュエン)国防部長は国民に対して「海上の民族戦」に備えて準備せよとまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を発表。
2016年8月6日 米太平洋軍B1戦略爆撃機がグアムのアンダーセン空軍基地に到着。
2016年8月8日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、中国公船2隻が領海に侵入。漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻。海上保安庁、東シナ海の尖閣諸島水域で14隻の中国の警備艇が発見されたと発表。
2016年8月8日 稲田朋美防衛相、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えるため、自衛隊に破壊措置命令を発令。
2016年8月8日 米太平洋軍、米領グアムに従来のB52戦略爆撃機に代わって複数のB1戦略爆撃機を配備したと発表。B1はB52と比べて高速で、低空飛行が可能。「非常に高速な地球規模の攻撃能力」により、即応性と抑止力が保たれると強調。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する抑止力を強化するとともに、南シナ海への進出を強める中国を牽制する狙い。
2016年8月9日 中国船侵入に全力対応=菅官房長官

というわけで、一昨日書いた、
>米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
というのはB1戦略爆撃機のグアム展開、ということだった模様。

米太平洋軍は中国・北朝鮮の策動に対して、戦力の展開をbetし続けることができる。
ハーグ裁定という錦の御旗がある以上、このポーカーゲームで降りるという選択肢はない。
ハーグ裁定と国際協調という正義の名のもと、空軍・海軍が主体で、陸上戦力の投入も当分なく、兵器の性能差は大きく、確実に勝利が見込め、米国の覇権を極東アジアで維持することができる。
原潜、空母、F22、F35、イージスetcと相手が降りるまで続くだろう。
posted by     at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

2016年8月7日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年8月2日 米空軍、最新鋭主力戦闘機F35Aを実戦配備する準備が整ったと発表
2016年8月5日 政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候などを確認し、発令してきた破壊措置命令について、常時発令した状態にする方針を固めた。 破壊措置命令を常時発令した状態にすることにより、不測の事態が生じた際には、日本海に派遣しているイージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」で迎撃することが可能となる。
地上配備型誘導弾「PAC3」についても、東京・市ヶ谷の防衛省内などで即座に展開できる態勢を取れるようにする。
2016年8月6日 午後中国海警局の船7隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入り、その周辺には中国の漁船およそ300隻が航行
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国
当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
午前8時すぎ、中国海警局の船6隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入
午後2時すぎにはさらにもう1隻が航行 中国の漁船が多数航行
午後3時ごろにはおよそ300隻
2016年8月6日 中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張 外務省が写真をHPで公開 東シナ海の日中中間線付近に中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち1基にレーダーが設置される
2016年8月7日 中国海警局船2隻が領海に侵入 海保が警告と監視

オリンピック期間を狙って中国の動きが活発化していて、スポーツの祭典、平和の祭典期間中のこの動きは日本国民の感情を逆撫でしそうな。
日本人の成績が振るわない場合は、反日メディアの隠蔽工作も虚しく中国への感情は悪化する。
北の動きと連動しているようでもあるので、手駒と味方は多ければ多いほどよい。
米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
F35のロールアウト発表で、日本展開も間近の様子。
国内外に向けて、ハーグ裁定を御旗に中国への圧力を強めつつ、日米同盟による戦力展開を随時更新していく、というのが当面の戦略目標になるだろう。
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2016年08月03日

2016年8月3日のメモ その2

本日の追加記事。

2016年8月3日 北朝鮮の弾道ミサイル“ノドン” 秋田沖の排他的水域内に落下
3日午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸のウンリュル付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようで、発射された弾道ミサイルは、およそ1000キロ飛しょうし、日本海上の日本の排他的経済水域内に落下したものと推定。ミサイル弾頭部分がEEZに落下は初。中谷大臣「秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上であると推定され、午前8時5分ごろ着水したとみられる。現時点で付近を航行する船舶、航空機への被害情報は確認されていない」

もし漁船などに当たり、人的被害が出るなら日本の改憲機運は流れが変わる。
中国などは肝を冷やしているだろう。
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2016年8月3日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年7月8日 中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡。
2016年8月1日 ロシア国防省、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表。乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」
2016年8月1日 気象庁が誤配信か スマホアプリなどに「震度7」の緊急地震速報
2016年8月1日 MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
2016年8月2日 シリアの地元レスキューチームによると、数時間前にロシアの軍事ヘリが撃墜された付近の町で夜を通して毒ガスの入ったコンテナがヘリから投下。シリア市民防衛隊の報道官がロイターに語ったところによると、サラキブ市で33人がガス中毒の症状を起こし、このうち大半は女性と子ども。

都知事選は順当というところ。
小池都知事と安倍政権を繋ぐ役割は、おそらく小泉総理が受け持つだろう。
未知との遭遇は一休み状態。
相手に対する識別ID代わりの数字はあるので、焦ることはない。

7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」
次のテスト日は8月31日。
もちろん本物という前提で関わることになるだろう。
posted by     at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする