2016年12月23日

2016年12月23日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年12月15日 南シナ海のフィリピン・ルソン島の北西およそ90キロの海上で、アメリカ海軍の海洋調査船「ボウディッチ」が調査に使っていた無人のドローン潜水機を回収しようとしたところ、接近してきた中国軍の艦艇が先にこの潜水機を引き揚げ、奪取。

2016年12月17日 ドル円が117円台に急落 中国海軍が公海上で米潜水艇を拿捕報道受け

2016年12月19日 米国防総省は、中国が米海軍の無人潜水機を返還したと発表

2016年12月19日 韓国大統領権限代行「韓日慰安婦協定、THAADに変更ない」

2016年12月21日 日本国竹島に韓国軍海兵隊が上陸 日本政府は強く抗議

2016年12月22日 「世界が核兵器について正気に至る時が来るまで、米国は核能力を大幅に強化、かつ拡大しなくてはならない」

2016年12月22日 韓国軍が竹島上陸、岸田外相「受け入れられない」


トルコを含め、欧州ではテロが発生し、中国軍は暴走気味に米軍にちょっかいを出し、韓国は人治国家のまま国内外用のアピールで分裂している。
トランプ氏が目指すべき、米国民の分裂の修復の目処は、現時点では立っていない。
米中の衝突は金融・経済界の敏感な反応を呼び起こしそうであり、それがリアルな危機として認識されている。

事件は様々に起こっているものの、時代が切り替わるようなターニングポイントが訪れるのは、米国の主が変わる時になりそうだ。
AIに関するニュースはほぼ毎日のように上がってくる。
まだ影が薄いプレーヤーはインド。
posted by     at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

2016年12月14日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月17日−11月6日 英戦闘機が日本との共同訓練の帰途、南シナ海上空飛行 英国のキム・ダロク駐米大使は12月初め、ワシントンで開かれたシンポジウム 中国が広範な領有権を主張し周辺諸国と対立している南シナ海問題に言及。「日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させる」「航海の自由を守り、航路や空路を維持するという米政府の目標を共有する」米国が中国をけん制するため南シナ海で繰り返している「航行の自由作戦」の支持を表明。「2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通し」「太平洋地域でのわれわれの役目は果たすつもりだ」

2016年11月27日 ロシア、超大型核弾頭を搭載可能な原子力無人潜航艇の航行試験
高さ500mの核汚染津波でニューヨークを壊滅させる。事前探知不可能らしい。ロシアが核弾頭を搭載可能な原子力無人潜航艇「Status-6(KANYON)」の航行試験を実施。100メガトン級の核兵器が搭載可能な原子力機関方式による事実上の核魚雷のような性格のもので、海中で核爆発を起こすことで放射性物質で汚染された高さ500メートル「津波」を人工的に発生させて、ニューヨークやボストンなどの沿岸地域の大都市を壊滅するという全く新しいコンセプトの核兵器。ソナーによる探知を不可能にする音響ステルス技術も搭載。潜水艦から離脱すると、一旦、通常の潜水艦哨戒活動では探知不可能な深さ1000メートルの海底で待機をし、攻撃の指示を受けると目標まで最大約100ノット(時速185キロ)の速度で進み、そのまま目標近くの海中で起爆。約100ノットという最高速度は、魚雷としては桁違いに高速なものとなるが、ロシアはこの高速性を実現するために、無人潜航艇内に小型原子力機関とウォータージェットのシステムを搭載するという、技術的に極めて革新的な設計手法を採用した模様となる。射程距離は、1万キロ(もしくは連続で100時間航行が可能)となり、太平洋の端から端まで、余裕に到達できるものともなっている。ただし、約100ノットという最高速度は非現実とする見方も生じており、正確な実態はまだ判っていない。 ロシアは既に、今年に入ってからは、ミッドフェーズでもターミナルフェーズでも迎撃は困難な極超音速で飛行する次世代弾道ミサイルの飛行実験にも成功

2016年11月29日 防衛省のネットワーク「防衛情報通信基盤(DII)」に侵入、陸自の情報が流出か

2016年12月7日 米FA18、高知沖で墜落

2016年12月9日 中国のH6爆撃機が8日、中国が独自に引いた境界線「九段線」に沿って飛行。南シナ海に核搭載可能な爆撃機 中国 トランプ発言に反発

2016年12月9日 安保理で北朝鮮の人権侵害討議 核ミサイル開発と深く関連 中露は開催に反対 米国のパワー国連大使「北朝鮮の政権は国民を死ぬまで働かせて得た石炭輸出による収入を使い、核兵器や弾道ミサイルの増強に充てている」

2016年12月10日 米軍高官は、北朝鮮の核開発問題に触れ、核兵器をミサイルに搭載し、運搬する能力を保持していると受け止めていることを明らかに。「北朝鮮は核兵器を運搬する能力を持っている」「北朝鮮は既に核兵器を発射することはできる。大気圏への再突入に確信が持てないだけだ」「戦略的攻撃の際の大気圏再突入に不安があり、だからこそそれを試して克服しようとしている」核兵器の小型化に成功したことを意味するとみられる。この運搬能力の確保について、「夜もゆっくり寝ていられない脅威」と形容する危機感を表明した。北朝鮮が現時点で獲得出来ていないとみられるのは核搭載弾道ミサイルが大気圏に再突入し、標的に正確に向かう能力と指摘。この能力を得た場合、北朝鮮の核戦力に対抗する米国の緊急事態対応の作戦は強化されることになるとも述べた。

2016年12月10日 中国軍の戦闘機など6機が沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進

2016年12月11日 環球時報によると、韓国国防部は11日、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を来年5月に完了させるとの方針を打ち出したことを明らかに。

2016年12月11日 トランプ次期米大統領「一つの中国に縛られず」「私は完全に『一つの中国』政策を理解している」「貿易関係などで(中国と)合意を得られなければ、なぜ『一つの中国』政策に縛られないといけないのか」

2016年12月12日 トランプ次期大統領 最新鋭ステルス戦闘機 F35の計画見直し示唆 「計画も費用も制御不能に陥っている」

2016年12月13日 海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイ1機が沖縄県の東海上に不時着


ロシアはMDを突破しようという意図のもと、新兵器の開発に忙しい。
トランプ政権の対中戦略はオバマよりも厳しそうであり、中国の目論見は外れたようだ。
英国・ロシアと、日本に接近気配はあるものの国益は譲る気がない国々との動きが盛んな最近だけれど、北への核技術譲渡を中国が行ったようなコメントが米国の軍部の発言から伺える。
それは北の核開発を後押しすることになるだろう。

韓国は恒例行事となっている大統領犯罪史に則り、しばらく死亡だろうけれど、ゾンビとなって蘇るのかは分からない。
ネクロマンサーは米国か中国かは、THAADの行方如何になるだろう。
日本もTHAAD導入の噂もあるので、日本に展開となれば韓国のネクロマンサーは中国となる。
次の韓国大統領は相変わらずの日本死ねのウルトラ反日の頭目との噂があるので、中国に飲み込まれることを念頭に入れて、在韓米軍の動きを注視していく必要があるだろう。
韓国の対米追従派は、政商ソフトバンクのトランプコネクションに縋るかもしれない。
このあたりも頭に入れておこう。
経済的に韓国は窮乏を極めているようで、日本での名前が出ない・報道時間が極めて少ない犯罪が増えてきている。

英国は相変わらず意図はよく分からない。
軍事的には日本に肩入れし、かといって経済的には中国との繋がりが強い気がする。
在英日本企業の動きはチラホラと報道があるけれど、日英の経済的結びつきもチェック対象なのだろう。
posted by     at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

2016年12月4日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月29日 オバマ政権、“核兵器先制不使用”宣言を断念。複数の米政府関係者の証言で明らかに。

2016年11月30日 国連、「北朝鮮、核挑発続ければ加盟国資格剥奪」警告…史上初。国連安全保障理事会で全会一致で通過した対北朝鮮制裁決議2321号 決議案26項は「すべての加盟国は北朝鮮産石炭を年間750万トンまたは4億ドル分まで輸入できる」北朝鮮産石炭輸入総量・総額を2015年(1960万トン輸出、10億5000万ドル収益)比で38%に制限。総量と総額のうち収益が少ない方が選択される。例えば2015年基準で石炭750万トンの価値は3億5000万ドルだが、この場合、4億ドルより少ないため総量制限が適用。銅やニッケルなどの金属を輸出禁止品に追加。安保理の措置を持続的に違反した北朝鮮の国連加盟国特権を停止できる条項も設けた。決議19項は「安保理の予防措置または強制措置の対象になる加盟国に対しては、加盟国としての権利と特権行使を停止することができる」と規定。制裁対象リストには個人11人、機関10カ所が追加。

2016年12月1日 防衛費、過去最大の5.1兆円へ 29年度予算案、中国・北朝鮮対応

2016年12月1日 英、南シナ海で戦闘機飛行へ 20年に空母も太平洋派遣 中国は懸念を示す。英国のキム・ダロク駐米大使は、日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させ、2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通しだと述べた。南シナ海での航行の自由を守るのが目的。南シナ海について、「イギリス政府は航行の自由や飛行の自由を守るというアメリカ政府の目標を共有している」共同訓練のために現在日本に派遣しているイギリス空軍のタイフーン戦闘機を、近く南シナ海の上空に飛行させることを明らかにし、中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。

2016年12月2日 日本政府、独自制裁を決定 制裁対象者を拡大。禁止措置の対象は、朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の関係者を含む50人余りに。

2016年12月2日 中国がロッテグループ拠点に税務調査、ミサイル敷地提供で報復か

2016年12月2日 国連安保理の北朝鮮決議、中国「正常な貿易活動に影響なし」

2016年12月2日 米国、北朝鮮への独自制裁 海外へ労働者派遣の国営企業など対象。アメリカ国務省のカービー報道官は記者会見で、海外に労働者を派遣している北朝鮮の国営企業をアメリカが独自制裁の対象に加えたことについて、「北朝鮮は労働者の派遣からかなりの収益を生み出し、核とミサイル開発の資金源となっている」と述べ、今回の独自制裁が北朝鮮による外貨獲得の制限につながると意義を強調。制裁の対象となった国営のコリョ航空についても、「国連安全保障理事会の制裁決議に違反して兵器などを運んできた」と指摘。

2016年12月2日 オバマ大統領、中国企業によるドイツ半導体大手の米国子会社買収を大統領令で阻止・・・「安全保障上のリスクになる」と認定

2016年12月3日 トランプ−蔡 電話会談。衝撃受ける中国 キッシンジャー型対中政策の終焉か

2016年12月3日 次期国務長官有力候補ローラバッカー氏「中国の臓器狩り止めさせる」

2016年12月2日 トランプ氏、ドゥテルテ比大統領と電話会談…麻薬撲滅戦争に理解 「正しいやり方」米国にドゥテルテ比大統領を招待


徐々にトランプカラーに染まってきた米国政権の中枢だけれど、ここ最近の動きは、米の軍事・警察・諜報部門の米民主党への不信感の裏返しのようにも見える。

・米国の台湾とフィリピンへの接近
・韓国の政権機能停止
・対北制裁強化
・英国の南シナ問題への関与の深化
といったところが大まかな流れ。

ロシアの裏切りへの期待を裏切らない感は半端ない感じで、交渉の不調は目に見えているものの、TPPと同じく日本の姿勢を示しておくという目的の上で外交は進行中のようだ。
今後何かの足しになればというところ。
米国によるキッシンジャー中心の対中戦略からの転換が起こるならば、やはり中国が引き起こしそうなWW3への備えは重要であり、WW3でのキープレーヤーとなりそうな米露英、それらに加えて印度を中心とした包囲網とのコネクション形成は地道に続けていくしかない。
巨大核戦力を保持するロシアとは、直接対決を避けれれば御の字というところ。
そろそろキッシンジャー氏にもお迎えが来ても可笑しくない時期でもある。
さて、トランプ氏は無事次期大統領となれるのか。
就任の日を迎えるまで、まだ予断は許さない。
posted by     at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする