2017年03月01日

2017年3月1日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月18日 中国商務省は18日、北朝鮮産の石炭の輸入を19日から今年末まで停止すると発表中国、北朝鮮石炭の輸入を停止〜国連制裁決議を執行

2017年2月18日 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究グループは24日、北朝鮮が去年9月に5回目の核実験を行った、北東部ハムギョン(咸鏡)北道のプンゲリ(豊渓里)にある核実験場について、今月18日に撮影された衛星写真の分析結果を発表

2017年2月23日 トランプ米大統領 ロイター通信のインタビュー
核兵器を増強の考え
トランプ大統領「核がこの世界からなくなれば、すばらしいことだが、核を持つ国がいるのならアメリカはその頂点に立つ」「それ(ミサイル防衛システム)以上の話もしている」「(記者:例えば?)それ以上の話だ。いずれわかる」  
金正恩朝鮮労働党委員長との直接会談は「もう遅すぎる。我々は彼がやってきたことに非常に怒っている」

2017年2月27日 米国防総省、IS打倒へ新計画案を提出 部隊増派など提案

2017年2月27日 米、国防予算10%増へ…他省庁予算削減し確保 軍事費6兆円増へ トランプ氏「歴史的拡大」 国防予算案では、人件費や調達費などの基本予算は5239億ドル(約59兆2000億円)。別枠の国外作戦費用は588億ドル(約6兆6400億円)

2017年2月27日 テロ国家再指定検討と伝達 対北朝鮮でトランプ政権

2017年3月1日 米韓合同軍事演習最大規模「フォールイーグル」、3月1日から始まる 米原子力空母カールビンソンも参加 今回の演習では3月中旬に2週間ほど、コンピューターを使って戦力展開を指揮する演習「キー・リゾルブ」を実施


というわけで、対北朝鮮への「もう遅すぎる。我々は彼がやってきたことに非常に怒っている」トランプ発言が飛び出して、言わんこっちゃない、というところ。

予算を計上して、米国人の家族を朝鮮半島から避難させて、F-22やB-2が配備されればいよいよ本番、という流れだろう。
まずは中国が金正男殺害への報復を示す行動として石炭輸入差し止めのカードを切った。
トランプ政権のレッドラインはICBM実戦配備のようなので、まだそのリミットは来ていない。
このあたりは6者協議のメンバーの綱引きがあるので、経過観察。
気になるのは中国も北朝鮮も韓国もトランプ大統領の本質を見誤っていそうなところ。
下手を打ち続ければ事態はエスカレーションの一方となるが、果たして。
posted by     at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする