2016年11月27日

2016年11月27日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月18日 米外交専門誌フォーリン・ポリシー 朴槿恵大統領が崔順実ゲートで任期を満たせない可能性もあり、韓国の次期政府はドナルド・トランプ米次期政府の不確実性により、独自の核武装を推進する可能性がある

2016年11月20日 プーチン大統領は、ペルーでの会見で、北方領土をめぐり「ロシアに主権がある」

2016年11月22日 ロシアが北方領土に地対艦ミサイル配備。択捉島に配備された「バスチオン」の射程は500キロで、国後島に配備された「バル」の射程は300キロ。(別ソース:バルは射程130キロ、バスチオンは同300キロ)

2016年11月22日 防衛省統合幕僚監部は、ロシア軍の対潜哨戒ヘリコプター1機が同日午後、尖閣諸島の大正島と久場島の、領空までそれぞれ約10キロの近海上を、数時間飛行したと発表した。航空自衛隊戦闘機が緊急発進するなど警戒したが、領空侵犯はなかった。

2016年11月23日 日韓両政府は、防衛機密の共有を可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に署名。日本の偵察衛星5機、北朝鮮ミサイルを詳細に把握可能。「日本が最先端の偵察衛星や偵察機などで収集した北朝鮮の核とミサイル関連信号や映像情報と韓国が地理的利点を生かしてイージス艦や長距離対空レーダーなどで捉えた関連情報を選択的に共有できることになる」

2016年11月24日 日本政府、THAAD導入 本格検討…防衛相、12月中旬にグアム視察

2016年11月24日 米国の朝鮮半島専門家が、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑で韓国政府が数か月間、麻痺状態になるとし、THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配置にも影響を及ぼすと予想。米国外交協会(CFR)の選任研究員スコット・スナイダー氏は24日付(現地時間)の寄稿を通して、朴槿恵(パク・クネ)大統領による2度の謝罪は大衆の怒りを鎮めるどころから、むしろ増大させたとし、退陣を選択するのとは別途に同件は韓国政府を数か月間、麻痺状態にさせると言及。また、野党は統治の正当性が消えたとのメッセージを朴大統領に伝えるため、政府機能を麻痺させ、この過程でTHAAD配置は野党の強力な反発に直面すると指摘。

2016年11月24日 zakzak 選挙期間中のトランプ氏「アンチ・チャイナ」「大統領就任初日に中国を『為替操作国』に認定する」「中国のハッカーや模造品に規制強化する」「中国の輸入品に45%の関税を課す」「中国の覇権主義を思いとどまらせる。米軍の規模を拡充し、南シナ海と東シナ海で米軍の存在感を高める」
米情報当局者「会談は大成功だ。2人は意気投合し、『ゴルフ外交』の調整も進めている。トランプ氏には就任直後、世界の首脳が電話で祝意を伝えて会談を求めた。だが、『会おう!』と即決したのは安倍首相だけだ。日本を重視しているのが分かる。問題は、安倍首相が『話すことは控えたい』とした会談の中身だ」「先週末以降、各国情報機関が慌ただしい。『トランプ氏が、中国との激突も辞さない強硬政策を決断した』『安倍首相にも協力を求めたようだ』という極秘情報が流れているからだ」
「トランプ氏は、ロシアのプーチン大統領との連携も検討している。これが実現すると、シリア内戦をめぐる米露対決は解消し、過激派組織『イスラム国』(IS)掃討作戦で結束できる。中東情勢を改善させ、米軍を南・東シナ海に集中させる計画も立てている」

なぜ、トランプ氏が大統領選で逆転勝利できたのか。なぜ、ヒラリー・クリントン前国務長官が敗北したのか。カギは中国だった。国防総省と軍、FBI(連邦捜査局)周辺が動いたという。
「国防総省と軍は、オバマ政権の『対中腰抜け政策』に激怒していた。彼らは常に、南シナ海や東シナ海で、中国への強硬策を進言してきたが、オバマ政権は口だけで逃げた。米国のアジアでの威信は地に落ち、混乱した。オバマ政治を継続するヒラリー氏は容認できなかった」ヒラリー氏は12日、敗北の原因を「FBIのジェームズ・コミー長官のせいだ」と非難した。コミー氏は、ヒラリー氏の「私用メール」問題で、投票直前に議会に捜査再開の書簡を送り、10日後には「不正はなかった」との書簡を送って、ヒラリー氏の勢いを止めた。「FBI内部では『なぜ、ヒラリー氏を起訴しないのか』という不満が爆発していた。『私用メール』問題は、巨額の資金集めが指摘されたクリントン財団の疑惑に直結する。クリントン夫妻は中国に極めて近い。FBIは国防総省と同様、『ヒラリー氏はノー』だった。コミー氏は国防総省にも通じるロッキード・マーチンの役員なども務めていた」

2016年11月27日 対北防衛強化2000億円…PAC3射程2倍に 第3次補正予算案編成方針 PAC3は、射程約15〜20キロとされるのに対し、改良型の射程は約2倍となる。



ということで、現状は

鳴り潜める北朝鮮 トランプ米次期大統領の出方注視、朴政権延命に手貸す韓国挑発は抑制?

というタイトルの記事も出る始末なので、大した動きはない。
ロシアと英国については、日米の対中戦略とどう絡んでいくのか、注視していく必要がある。
あとはトランプ氏と共和党との関係性もまだ情報錯綜中。
posted by     at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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