2017年01月15日

2016年のまとめ

2015年8月 ドイツの地方紙『南ドイツ新聞』が、匿名の情報提供者から2.6TBのモサック・フォンセカ法律事務所関連文書を入手

2016年4月3日 パナマ文書公表

2016年4月14日 熊本地震の前震発生

2016年4月15日、28日 北朝鮮、ムスダンと推定されるミサイルを計三発発射。いずれも直後に爆発し失敗。

2016年4月16日 熊本地震の本震発生

2016年4月23日 ベトナム、北朝鮮の端川産業銀行ベトナム支店のチェ・ソンイル副代表を自主出国の形で追放。

2016年5月17日 米国防総省当局者18日、中国軍の殲11戦闘機2機が南シナ海の公海上空で、警戒監視活動をしていた米軍の電子偵察機EP3に約15メートルまで異常接近し、飛行を妨害したと明らかに。当局者は「危険」な行為だと非難。EP3が衝突を避けるため、数十メートルの急降下を余儀なくされた。

2016年5月18日スイス連邦政府は18日午後6時(現地時間)から、自国内の北朝鮮関連資産を全面凍結し、銀行の支店や口座を閉鎖するなど、北朝鮮に対して金融分野を含む制裁を断行

2016年5月30日 中谷元・防衛相、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、自衛隊によるミサイル迎撃を可能とする破壊措置命令を発令。北朝鮮東部の日本海側で中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程二千五百〜四千キロ)発射準備の動き把握。

2016年5月31日 北朝鮮、ムスダン発射実験失敗。

2016年5月31日 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」、北朝鮮が寧辺の再処理施設で核兵器の原料となるプルトニウムを抽出する作業を始めたか、準備に入ったことを改めて示す証拠が衛星写真で確認されたと発表。5月13〜22日に容器を積んだ2台の貨車が敷地内に止まっているのも確認

2016年5月下旬 中国軍の戦闘機が五月下旬以降、沖縄県・尖閣諸島周辺に複数回にわたり接近し、最も近くて領空まで約五十キロに迫っていた(2016年8月13日政府関係者談)

2016年6月1日 米財務省、北朝鮮を「マネーロンダリング(資金洗浄)の主要懸念先」に指定すると発表。

2016年6月6日 北朝鮮の寧辺核施設、再稼働の兆候=IAEA

2016年6月7日 アメリカ空軍の偵察機RC135が東シナ海の公海の上空を飛行していたところ、中国軍の殲(せん)10戦闘機2機に飛行を妨害された

2016年6月8日 韓国軍が竹島周辺で訓練

2016年6月9日 中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入。自衛隊 河野克俊統合幕僚長「中国は尖閣諸島の領有を主張している上で接続水域に入域した。緊張を高める一方的な行動で、深刻な懸念を持っている」「厳重な抗議を中国側にしたので、真剣に受け止めてもらうことを期待している」
 中国艦が日本の領海に侵入した場合の措置について「相応の対応はとっていく。一般論としては、海上保安庁で対応できない場合は海上警備行動をかけた上で、自衛隊が対応する仕組みになっている」

2016年6月9日 印北部アルナチャルプラデシュ州に、中国人民解放軍が侵入。中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在。

2016年6月10日 沖縄東方海域にて日米印協同軍事演習「マラバール」開始
米第7艦隊、米空母「ジョン・C・ステニス」海自大型護衛艦「ひゅうが」、インド海軍のミサイルフリゲート艦が参加 17日まで

2016年6月14日 アメリカが第三艦隊を東アジア海域へ派遣と発表 空母4隻が来襲し中国に睨み。

2016年6月15日 中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が鹿児島県口永良部島沖の日本領海に侵入

2016年6月15日 米大統領、ダライ・ラマと会談

2016年6月16日 パナマにあるモサック・フォンセカ法律事務所のジュネーブ支部に所属するIT技術者がスイスの検察当局に拘束される

2016年6月16日 沖縄・北大東島の接続水域に同じ中国海軍情報収集艦が侵入

2016年6月16日 7月12日 ロシア軍戦闘機、シリアの米英軍基地を爆撃か、米WSJ報道

2016年6月17日 中国の軍用機に対し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進。東シナ海で中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動。元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自の戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機が離脱した」とする記事を発表。「現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」。スクランブルをかけた空自機は中国機の周囲を大きく回り込み、後方から真横につけるポジショニングを試みた。中国機パイロットの顔が見える位置から信号射撃などを行い、退去を呼びかけるためだ。 しかし、中国機は想定外の行動に出る。大きく回り込もうとする空自機に対し機首を向け、正面から向き合う体勢をとったのだ。織田氏は「これはいつでもミサイルを撃てる戦闘態勢で、事実上の攻撃動作といえる」と指摘する。 中国機の挑発的行動はなおも続いた。空自機は不測の事態を避けるため同空域からの離脱を図ったが、中国機はこれを追尾。空自機は敵機のレーダー誘導ミサイルなどを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱した。織田氏によると、こうした事案は6月に入って複数回発生しているという。
政府関係者は29日、「あれだけの距離に接近したのは前例がない」と指摘した。
尖閣諸島付近の上空で日中戦闘機の異常接近事件。事実上の日中戦闘機による“ドッグファイト”であり、日本側パイロットはミサイル攻撃されるのではないかと恐怖を感じてフレア(赤外線ミサイルを外すためのデコイ)を発射し空域離脱を余儀なくされるという一側触発の事態。日本側にすれば、領空に近づく戦闘機があればロックオンして対象の所在やヘッドの向き、スピードを測定するのは当たり前のこと。航空自衛隊OBの元空将・織田邦男によれば海上の艦隊のロックオンと戦闘機のロックオンはかなり意味が違い、戦闘機のロックオンは相手を攻撃するためだけではなく、相手機を認識するためであり、攻撃を避けるためにも必要という。 日本側からみれば、自衛隊機はスクランブル任務としての通常の行動をとったが、中国機は機首を自衛隊機に向けて攻撃機動に入ったため、自衛隊機がフレアを使って空域を離脱した。

2016年6月22日 北朝鮮は午前5時58分(日本時間同)ごろ、東部元山(ウォンサン)付近から、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500〜4千キロ)とみられるミサイル1発を発射したが、失敗したもよう。さらに、北朝鮮は同日午前8時5分(同)ごろ、「ムスダン」とみられるミサイルを追加発射した。ミサイル発射はこの日2回目。

2016年06月24日 英国、EU離脱決定

2016年6月27日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で27日、中国海警局の「海警」3隻が日本の領海に侵入。中国公船の領海侵入は15日以来で、今年17回目。

2016年6月30日 米空母ロナルド・レーガンが南シナ海を航行、哨戒活動を実施 仲裁判断前に中国けん制

2016年7月1日 米海軍第7艦隊ドック型揚陸艦「アシュランド」が1日までの数日間、南シナ海の公海を航行

2016年7月5日 中国三大艦隊、最大級の軍事演習を開始 今月5〜11日まで、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で軍事演習

2016年7月8日 米韓両国、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対処するため、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することを決定したと発表。

2016年7月8日 ロシア、ロシアは東部領域に韓国配備のMDゾーンを網羅するミサイルを配備する可能性に言及。

2016年7月8日 中国外務省、在韓米軍へのTHAADの配備決定について談話を発表し、「強烈な不満と断固とした反対」を示す。

2016年7月8日 中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡。

2016年7月8日 ロシア・モルグロフ外務次官、韓国の金炯辰外務次官補とモスクワで会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備決定について、「北東アジアの緊張増幅は避けられず、朝鮮半島非核化問題の解決もより困難になる」と抗議。アジア太平洋地域の米MD網構築の一環であり、地域の「戦略的なバランスを損なうことになる」と強調。ロシアとして「最も深刻な懸念」を伝えた。

2016年7月9日 北朝鮮午前11時半(日本時間同)ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)沖の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射。飛行は失敗。

2016年7月9日 韓国の4兆3000億ウォン(約3800億円)を超える分担金を支出して獲得したアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁の席が事実上消滅。AIIB、現在、局長級の最高財務責任者(CFO)を副総裁職に格上。新CFOにはアジア開発銀行(ADB)副総裁のティエリ・ド=ロングマール氏(フランス)が内定。

2016年7月10日 安倍政権、参院選で勝利

2016年7月12日 国際仲裁裁判所判決「中国の人工島造成計画は、南シナ海の七つの岩礁の海洋環境に破壊的で永久的な損傷を与えた」南シナ海を巡る中国の主張を全面的に否定

2016年7月14日 フランスで花火の見物客の列にトラックが突っ込み84人が死亡。運転手は警官隊と銃撃戦の上死亡。

2016年7月15日 トルコにてクーデター未遂事件
トルコ政府、裁判官2745人を解任→司法解体
国会空爆→立法府の破壊
反乱軍60人死亡336人拘束 報道機関に兵士、報道が止まる→報道管制
将校ら2839人を大量拘束→軍部粛清、掌握

2016年7月15日 韓国のTHAAD配備で中韓関係が蜜月から急速に悪化。モンゴルのウランバートルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会談に出席した李克強・中国首相が、韓国側が要請した朴氏との中韓首脳会談を拒否。

2016年7月19日 トルコ、放送24局の免許取り消し、公務員2.5万人停職。拘束した軍人数千人を「死刑」の可能性も。テレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。
事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。 内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、 辞任を要求した。


2016年7月22日 国際軍事情報企業IHSジェーンズ、北朝鮮が同国東部の新浦(シンポ)近郊に潜水艦ドックを建設していると明らかに。弾道ミサイルを搭載した潜水艦の防護目的と説明している。 同社は衛星画像の解析から、潜水艦2隻の収容が可能と指摘し「海軍の貴重な資産を守るため」と建設の理由を分析。2009〜12年の間に建設が始まったとみられる。北朝鮮は旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる排水量2千〜2500トンの「新浦級」潜水艦を保有している。今月9日、新浦の南東沖の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したばかり。

2016年7月22日 米軍、沖縄のPAC3韓国に移動 朝鮮半島有事に備え

2016年7月22日 独ミュンヘンでテロ、銃乱射9人殺害 容疑者は二重国籍の男

2016年7月23日 ロシアが北朝鮮に小麦3151トンを支援

2016年7月23日 北朝鮮から越境してきた兵士5人が吉林省の国境沿いの農村襲い、治安当局と銃撃戦…2人拘束、3人逃亡

2016年7月24日 中国・王毅外相が韓国・尹外相にTHAAD配備撤回を要求

2016年7月27日 トルコ政府、報道機関131社に閉鎖命令 逮捕令状も 非常事態宣言に基づく政令 報道機関131社の閉鎖を命令した。通信3社、テレビ16局、ラジオ23局、雑誌15誌、出版29社が閉鎖

2016年8月1日 ロシア国防省、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表。乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」

2016年8月2日 シリアの地元レスキューチームによると、数時間前にロシアの軍事ヘリが撃墜された付近の町で夜を通して毒ガスの入ったコンテナがヘリから投下。シリア市民防衛隊の報道官がロイターに語ったところによると、サラキブ市で33人がガス中毒の症状を起こし、このうち大半は女性と子ども。

2016年8月2日 米空軍、最新鋭主力戦闘機F35Aを実戦配備する準備が整ったと発表

2016年8月3日 北朝鮮の弾道ミサイル“ノドン” 秋田沖の排他的水域内に落下
3日午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸のウンリュル付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようで、発射された弾道ミサイルは、およそ1000キロ飛しょうし、日本海上の日本の排他的経済水域内に落下したものと推定。ミサイル弾頭部分がEEZに落下は初。中谷大臣「秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上であると推定され、午前8時5分ごろ着水したとみられる。現時点で付近を航行する船舶、航空機への被害情報は確認されていない」

2016年8月5日 政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候などを確認し、発令してきた破壊措置命令について、常時発令した状態にする方針を固めた。 破壊措置命令を常時発令した状態にすることにより、不測の事態が生じた際には、日本海に派遣しているイージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」で迎撃することが可能となる。
地上配備型誘導弾「PAC3」についても、東京・市ヶ谷の防衛省内などで即座に展開できる態勢を取れるようにする。

2016年8月6日 午後中国海警局の船7隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入り、その周辺には中国の漁船およそ300隻が航行
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国
当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
午前8時すぎ、中国海警局の船6隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入
午後2時すぎにはさらにもう1隻が航行 中国の漁船が多数航行
午後3時ごろにはおよそ300隻

2016年8月6日 中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張 外務省が写真をHPで公開 東シナ海の日中中間線付近に中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち1基にレーダーが設置される

2016年8月6日 中国国防省は中国空軍の大型爆撃機H−6,スホイ30数機を含む軍用機を使って南沙諸島海上で軍事警備飛行を行ったと発表。 飛行ミッションは空中での防衛および攻撃方法の策定。
数日前、中国の常 万全(じょう まんぜん、チャン ワンチュエン)国防部長は国民に対して「海上の民族戦」に備えて準備せよとまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を発表。

2016年8月6日 米太平洋軍B1戦略爆撃機がグアムのアンダーセン空軍基地に到着。

2016年8月7日 中国海警局船2隻が領海に侵入 海保が警告と監視

2016年8月8日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、中国公船2隻が領海に侵入。漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻。海上保安庁、東シナ海の尖閣諸島水域で14隻の中国の警備艇が発見されたと発表。

2016年8月8日 稲田朋美防衛相、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えるため、自衛隊に破壊措置命令を発令。

2016年8月8日 米太平洋軍、米領グアムに従来のB52戦略爆撃機に代わって複数のB1戦略爆撃機を配備したと発表。B1はB52と比べて高速で、低空飛行が可能。「非常に高速な地球規模の攻撃能力」により、即応性と抑止力が保たれると強調。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する抑止力を強化するとともに、南シナ海への進出を強める中国を牽制する狙い。

2016年8月9日 中国船侵入に全力対応=菅官房長官

2016年8月9日 中国船、領海侵入の実態を公表…政府、異例の対応 日本政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表。再三の抗議にもかかわらず、領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、今月5〜8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかに。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html

2016年8月9日 米戦略軍、米領グアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表。B2爆撃機は「全翼機」と呼ばれる特殊な形状を採用し、高いステルス性能を持つ。 ヘイニー司令官「地域の安全保障体制を支援するという米軍の決意を示している」

2016年8月9日 米国務省のトルドー報道部長「(尖閣は)日本の施政権下にある」「状況を注視している」 中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」

2016年8月10日 アメリカ国務省トルドー報道部長 会見「尖閣諸島周辺で中国当局の船が増えていることを懸念している」尖閣諸島は日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だという立場を改めて示したうえで、「尖閣諸島の日本政府の施政権を損なわせようとする、いかなる一方的な行為にも反対する」

2016年8月10日 中山・石垣市長「尖閣(周辺)の状況は非常に緊迫している。毅然とした態度で取り組んでいただきたい」小田原政務官は、中国側に複数回にわたり抗議し、領海や接続水域から出るよう求めていることを説明し「わが国固有の領土に対して受け入れがたい行為。譲ることなく厳正に抗議を続け、わが国の主権を
守っていく」

2016年8月11日 尖閣諸島沖 中国漁船とギリシャ船籍貨物船が衝突。漁船の乗組員のうち6人が救助、8人行方不明

2016年8月11日 すべての中国当局の船が尖閣沖の接続水域を出る

2016年8月11日 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)内のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場近くで、警備の警察官を転倒させたとして、沖縄県警名護署は韓国籍の自称建設作業員の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕

2016年8月11日 米空軍の爆撃機B-1、B-2、B-52の3種がグアム基地に集結。

2016年8月11日 米国、来年THAADで北朝鮮ミサイル迎撃実験。米国が来年THAAD(高高度ミサイル防衛)システムで北朝鮮のムスダンミサイル(北朝鮮名:火星−10号)を想定したミサイルを迎撃する実験を実施する計画だと訪韓中のジェームズ・シリング米国防総省ミサイル防衛局(MDA)局長が11日に明らかに
シリング局長
「(THAADで)短距離・準中距離・長距離ミサイル迎撃実験を13回実施して全て成功した」
「射程3000〜5500キロメートルに達する中距離ミサイル迎撃の実験はなかった。来年行う計画」
北朝鮮のスカッド(射程300〜1000キロメートル)とノドン(1300キロメートル)ミサイルに対するTHAADの迎撃能力が既存の迎撃実験ですでに立証されただけに今年6月に発射に成功したムスダンミサイルを念頭に置いた「個別対応型」実験を実施する意向。
ムスダンミサイルは北朝鮮がグアムを攻撃するために開発した射程3500キロメートルのミサイル。
「フォワード(FBM・前方)モードの場合、THAADレーダーは1000キロメートル以上を見ることができるが韓国に配備するターミナル(TM・終末)段階レーダーはそれよりはるかに短い」
「(韓国に配備されるレーダーの)ターミナルモードをフォワードモードに交換はしない」
「韓国のTHAADは米国のMD体系構築とは別個のもの」

2016年8月13日 中国、尖閣で衝突のギリシャ船を調査 福建省の港に停泊させ

2016年8月14日 海上保安庁、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認。第11管区海上保安本部(那覇)によると、接続水域の4隻は海警2102、海警2166、海警2307、機関砲のようなものを搭載した海警33115。領海に近づかないよう巡視船が警告。

2016年8月14日 尖閣防衛、ミサイル開発へ…2023年度の配備目標。日本政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針。飛距離300キロを想定。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。

2016年8月15日 バイデン米副大統領
「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」
「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」

2016年8月16日 米、ロシア軍のイラン基地使用に「残念だが、驚きや予期していなかったということではない。すでに非常に見方が分かれ、複雑で難しい状況をさらに難しくしている」(アメリカ国務省 トナー副報道官)
今回の作戦が戦闘機や爆撃機のイラン領空の通過を禁じた国連安保理決議に違反する可能性があるとも指摘。
「米ロが目指しているシリア全土での戦闘停止を遠ざけるだけだ」と非難

2016年8月17日 午前10時すぎ、久場島の北から尖閣沖の領海に中国当局船4隻が相次ぎ侵入。午前10時20分現在、4隻のうち3隻は久場島の北およそ19キロから21キロ、もう1隻は久場島の北北東およそ22キロの日本の領海内を航行。

2016年8月17日 米軍は尖閣諸島に「動き回る軍事基地」と呼ばれる強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を投入

2016年8月22日 北朝鮮、保有核兵器が13〜21個に 米研究所が推定、新たに2〜4個分のプルトニウムを抽出。国際原子力機関(IAEA)が、北朝鮮が寧辺で再処理施設を再稼働させた形跡があると報告したことを受け、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)は、抽出されたプルトニウムは核兵器2〜4個分に相当し、現時点で北朝鮮が保有する核兵器は濃縮ウランを使ったものを含め計13〜21個に上るとの推計を発表した。ISISは、IAEAによる報告通りの量の使用済み核燃料が再処理された場合、兵器級プルトニウムが新たに5.5〜8キロ分離された可能性があると指摘。1個当たり2〜4キロのプルトニウムを使用すると想定して、追加された核兵器の個数を2〜4個と見積もった。このほか、寧辺以外の秘密施設で過去1年半に兵器級濃縮ウランが生産された可能性もあり、これを含めると核兵器の個数はさらに数個増えるとしている。

2016年8月24日 北朝鮮が同日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射。 日本海を500キロ飛行し、日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下。

2016年8月24日 ドイツ、冷戦後初の民間防衛計画を導入へ 国民に食料・水備蓄奨励
計画では軍に対する民間の支援を優先事項とし、建築物の防災力強化や医療制度の拡充も図る。
24日に政府が承認する見込み。21日付の地元日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)が引用した計画の一節では「従来型の防衛を必要とするようなドイツ領土に対する攻撃の可能性は低い」としながらも、「将来的に除外することのできない、存在が脅かされるような展開に対する十分な備えが必要だ」と指摘。
また市民に対しては「10日間分の食糧」や、1人当たり1日2リットル程度とみられる「5日分の飲料水」の備蓄が奨励されるとも記している。


現在編集中(1/18追記)。
2016年の本当に一番大きなニュースは、パナマ文書になるのだろう。
英国のEU離脱、トランプ候補の勝利もサプライズ。
編集していると、中国の領海侵犯行為は際立っている。

個人的には未来人騒ぎになるけれど、あくまで個人的な話。
ネット教養として頭に入れて、復帰を決めていた2016年4月15日がああなるとは思いもしなかったけれど、今月はコンタクトできるだろうか?
まぁコミュニケーションできようができまいが、残りの人生は続いていく。
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