2017年01月31日

2017年1月31日のメモ

最初のニュースをいくつか。

2017年1月9日 中国軍のH6爆撃機6機、Y8早期警戒機、Y9情報収集機など8機が9日、対馬海峡を通過した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したが、領空侵犯はなかった。

2017年1月12日 米国防総省が北朝鮮による長距離ミサイル発射を監視する目的で、高性能レーダーを配備。配備されたのは長距離ミサイルの発射を監視してデータを取得する海上配備型Xバンドレーダー(SBX)。ハワイを母港とし、過去に何度か北朝鮮のミサイル動向を監視する目的で配備されたことがあった。しかし今回は無期限で海上にとどまり、データの計測に備える。 今月末に、ハワイの北西3218キロにある配備場所に到着。

2017年1月15日 日英で世界最高水準ミサイル、平成29年度共同研究完了 共同研究を行っているのは「JNAAM」(ジョイント・ニュー・エアトゥエア・ミサイル=共同による新たな空対空ミサイル)。 JNAAMの基礎は、英国やドイツ、フランスなど欧州6カ国が共同開発した空対空ミサイル「ミーティア」。
それに航空自衛隊のF15戦闘機に搭載される同ミサイル「AAM4」の技術を組み合わせる。ミーティアは高速を維持するエンジンが特長で、射程の長さは同じ種類のミサイルの中で随一とされるが、目標への誘導能力は高くない。AAM4は艦艇など大型装備に搭載されるレーダーを備え、目標の探知・追尾能力に優れている。脅威となる対象や実戦シナリオを想定したシミュレーションの結果、技術の組み合わせによる効果は大きく、性能は世界最高水準に達する見通しが立った。 共同開発が実現すれば、戦闘機パイロットはより早い段階で、より遠方からミサイルを発射でき、命中精度も高まる。敵の戦闘機との距離を縮めなくて済むため、敵の攻撃を回避しやすくなる利点もある。空自では42機を導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載することが見込まれる。

2017年1月上旬 米国務長官に指名されたティラーソン氏 公聴会で米国は中国に対して明確に「島での建設活動を停止する」、「中国は島に触れない」の2点を要求。

2017年1月17日 WSJ 在沖縄米軍の台湾への一部移転、ボルトン元米国連大使が提言

2017年1月19日 米軍のB2爆撃機がリビアで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点2カ所を空爆し、これまでの推定で戦闘員80人以上を殺害

2017年1月19日 北朝鮮、ミサイル発射準備の可能性 具体的な時期は不明=米当局者

2017年1月23日 スパイサー米大統領報道官は、米政府が戦略的に意義のある航路上の「国際的な領海を守る」方針で、ある国による占領行為を防ぐとした。具体策には触れなかったが、どのような状況でも動けると説明。どの島かについても言及しなかったが、これらの島は「事実上の国際海域にあり、中国の一部ではない」とした。

2017年1月24日 防衛省は、部隊どうしの情報共有に使う「Xバンド防衛通信衛星」を、鹿児島県の種子島宇宙センターから初めて単独で打ち上げ H2Aロケット32号機

2017年1月24日 露政府、中国によるロシア国境付近でのミサイル展開に反応

2017年1月26日 日英両政府は26日、自衛隊と英軍が弾薬、燃料、食料、輸送などを相互に融通する物品役務相互提供協定(ACSA)を締結した。米国、オーストラリアに続いて3例目のACSAとなり、欧州では初めて。鶴岡公二・駐英大使とジョンソン英外相がロンドンの英外務省で署名した。日本の国会と英議会の承認を経て発効する。

2017年1月26日 安倍晋三首相は衆院予算委員会で「専守防衛の中で国民の生命と財産をどう守っていくか、抑止力は何があるかを含め考えていかなければいけない」

2017年1月26日 トランプ大統領「私にとっては財政均衡よりも軍備増強が重要だ」

2017年1月27日 北朝鮮が原子炉を再稼働か 北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)にある5千キロワット級の黒鉛減速型原子炉を再稼働した可能性が高いと、米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮研究グループ「38ノース」が明らかに

2017年1月28日 トランプ大統領 IS掃討計画を30日以内に提出するよう国防長官に指示 シリアとの協力も視野

2017年2月 防衛省は、自衛隊が安全保障関連法に基づく邦人救出の訓練を2月、タイで行い、このなかで日本人とともに初めてアメリカ人を保護する訓練を行うと発表

2017年2月 米空軍、韓国にF16戦闘機12機配備


ということで、この記事は平常運転にて。
トランプ政権は強権発動がどこまでいけるのか探っているような印象を受ける。
どこでさっと引く行動を見せるのかはトランプ氏が持つ政治センスにかかっている。
このセンスが悪いと、混乱が酷いことになる。

あと日英同盟再び、という情報が増えている。
なんとか命脈は保ったものの、我々の国家はWW2の敗戦ののち改造された。
自然体を失うような懐古主義に陥らず、残された日本人としてのDNAを基盤に、新時代に如何に適応していくかが重要なのかもしれない。
posted by     at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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