2017年02月05日

2017年2月1日に関わる事象のまとめ その2

この事象に関わる仮説を立てるにあたって、どこから話したものか。

日本の例を取ってみよう。
少子高齢化。
子供を育てるためのコストが上がった。
医療の進歩で、平均寿命が伸びたため、高齢者の割合が増えた。

先進国では、いずれもこの傾向がある。
文明が進むと、死ぬことが少なくなる。
生きるためのコストも上がる。
医療は再生医療と遺伝子操作の時代、さらには身体の機械化(士郎正宗氏の言葉を借りれば義体化)の時代がやってきた。
自己免疫を引き出す新薬。
そしてAI。
寿命が今後延びる。
いずれ120歳の壁を突破し、不死に近い存在となるのかもしれない。
そして子供の数は減っていき、種の存続と進化のために、数えるほどの子供がデザイナー・ベビーとして誕生していく。
先進国地域に居住するヒトは、これから個体数の減少と長命化にシフトしていくだろう。
文明は進む。
しかし、それを妨げる因子もある。
次は環境について考えてみよう。

この地球には環境が激変する時期がある。
火山の噴火や隕石の衝突、そして氷河期の到来だ。
そういった環境が激変するとして、地球がしばらく居住に適さない場合、人類はどうするだろうか。
地底か海底などの温度変化がさほど厳しくない場所や、寒冷ならば熱帯に移動し、灼熱となれば極地近くに移動するだろう。
ヒトの大規模な移動が起こるのならば、もちろん戦争状態があり得る。
さらには宇宙へと活路を開くために旅に出るかもしれない。
かつて人類が出アフリカを果たしたように。
環境が変化すると予測されているのは、2030年。
ミニ氷河期が到来するとも言われている。
あとはイタリアや日本、アメリカのイエローストーンなどの破局的大噴火の可能性だ。
隕石が極地付近に落下しても、環境は激変する。
あとは人為的なものは核戦争。
これはあまり考えたくはないが、歴史を紐解けば、ゲルマン民族の大移動という事例が示すように、食糧危機やヒトの大規模な移動があるならば可能性はある。
今のヒトが普通の服を着る程度で住める穏やかな気候というのが、いつまでも保証されているとは限らない。

文明誕生から数えておよそ6000年と言われている。
この記事では6000年で話すが、6000年でここまでやってきた人類。
では、現生人類が誕生してどのくらい経つのか。
現生人類の最も古いおよそ195,000年前の化石がエチオピアのオモ遺跡から発見されており、分子生物学の研究結果からすべての現生人類がおよそ20万年前のアフリカ人祖先集団に由来するとした証拠が示されている。
20万年。

とりあえず、旧石器時代というものがある。
前期旧石器時代(約260万年前 - 約30万年前)
中期旧石器時代(約30万年前 - 約3万年前)
後期旧石器時代(約3万年前 - 約1万年前)
中石器時代(約2万年前 - 約9,000年前)
新石器時代(約1万2千年 - 1万年前)
新石器時代、ついに文明が勃興する。
新石器革命。
紀元前1万年から紀元前8000年頃、シュメールが最初になる。
ここまでが先史時代。

石器時代の20万年より以前は、別の人類が担っていた。
それでは、この現行の文明以前に文明が勃興し、そして滅亡した可能性は全く無いのか。
発見されていないだけなのか、それともこの我々のPCのデータのように、一代限りで数十年単位で失われしまうようなもので生活していたのかは分からない。

ないという前提で話をすれば終わるのであるが、ここではあると仮定して話を進めていこう。
ただ闇雲にオカルトに突き進むのも性に合わないので、調べうる限り主流となっている学説や学術的発見も取り入れてオカルト要素にも突っ込みを入れていきたい。
posted by     at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | urban legend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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