2017年05月05日

2017年5月5日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月 韓米特殊戦隊員が北朝鮮での作戦に備えて国内山岳地帯と海で連合演習。米陸軍75レンジャー連隊と米1空輸特戦団が参加して北朝鮮の核・ミサイル施設への攻撃と要人の暗殺訓練を行った。

2017年4月15日 米空軍の戦略爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が、九州周辺空域で自衛隊機による爆撃機の護衛などを想定した共同訓練。米側はグアムからB1戦略爆撃機が飛来、日本側は新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機が参加。訓練では、敵機が接近した場合に迎撃する自衛隊機がB1とともに飛行する任務を想定。九州周辺空域で両機が飛行した後、自衛隊機は韓国の防空識別圏に入る手前で離脱して所属基地に帰隊。

2017年4月25日 空軍の戦略爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が、九州周辺空域で自衛隊機による爆撃機の護衛などを想定した共同訓練。米側はグアムからB1戦略爆撃機が飛来、日本側は築城基地(福岡県)のF2戦闘機が参加。訓練では、敵機が接近した場合に迎撃する自衛隊機がB1とともに飛行する任務を想定。九州周辺空域で両機が飛行した後、自衛隊機は韓国の防空識別圏に入る手前で離脱して所属基地に帰隊。

2017年5月2日 米国の陸・海・空・海兵隊特殊戦の戦力を総括するレイモンド・トーマス米特殊作戦軍(SOCOM)司令官が2日(現地時間)、米下院聴聞会に出席して「韓半島(朝鮮半島)の有事の際、核施設など北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)施設を無力化するための訓練を積極的に行っている」米政治専門紙「ワシントン・フリー・ビーコン」が3日、報道。 「ますます乱暴になりつつある北朝鮮の核脅威に集中している」
「米太平洋司令部と在韓米軍に対する(特殊戦)支援を最大化するために韓半島(および北東アジアの)韓国兵力と能力を包括的に調べている」
特殊作戦軍隷下の戦力を韓半島に常駐させるか、循環配備することで北朝鮮の核・ミサイル基地に対する作戦を遂行するという説明。軍事専門家らによると、米特殊戦部隊は核・化学兵器施設を空襲するための情報を収集して直接攻撃する任務を遂行している。
特に、米海軍ネイビーシールズ6チームと米陸軍デルタフォースがこのような作戦に特化している。ワシントン・フリー・ビーコン紙は、米国防総省の関係者を引用して
「過去、米特殊戦隊員が原子炉と研究施設を含めたいくつかの形態の核施設に対する秘密工作訓練を行った」「このために米国内に北朝鮮兵器施設の実物モデルも作った」金正恩など北朝鮮指導部を除去する、いわゆる「斬首作戦」も米特殊作戦軍と韓国軍特殊戦司令部が計画を主導。「米合同参謀本部が立てた新たな軍事戦略上、北朝鮮は5つの軍事的脅威のうちの一つ」残りはテロリズムやロシア・イラン・中国「米国は全世界80余カ国に8000人余りの特殊戦隊員を配備している」

2017年5月5日 米海兵隊は、岩国基地(山口県岩国市)で航空祭「フレンドシップデー」を開き、米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機を一般に初公開した。 F35には空軍用のA型、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)が可能なB型、空母艦載用のC型があり、今回、岩国の米海兵隊基地に配備されたのはB型。F35部隊を運用する第一海兵航空団のサンボーン司令官(少将)「太平洋地域は海、島しょ部が多く、F35の遠征能力が生かされる」

2017年5月5日 金正恩、黄海の南北境界線に近い長在島と茂島の防御隊を視察。日時は不明。茂島の防御隊は2010年に韓国・延坪島を砲撃した部隊。 長在島の監視所から延坪島を眺め、新たに策定された攻撃計画を確認。「前線を守る砲兵集団はいったん命令が下されれば、かいらい(韓国)の脊椎を完全にへし折らなければならない」「延坪島砲撃は(朝鮮戦争の)休戦後、最も痛快な戦闘だった」


情勢は今のところ徐々に落ち着きを見せ始めている。

認識に新しい視点を入れるとするなら;
10年前から時代は変わって、F-22の代わりにF-35が、B-2の代わりにB-1が代替戦力として現在展開中、というところ。
F-22とB-2は虎の子として、対中/対露まで取っておくという方針かもしれない。
その2つの戦力が出てきたときには、対中/対露までの軍事衝突も視野に入れておくべきか。

それでは、今日はこの辺で。
posted by     at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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