2017年05月10日

2017年5月10日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年4月18日 ソウルの在韓米商工会議所の会合 マイク・ペンス副大統領(57)「米韓FTAを見直し、改めたい」「(対韓)貿易赤字がFTA発効後の2年間で2倍以上に増加した」「米企業の(韓国)参入には多くの障壁が存在し続けており、それが米労働者に不利に働いている」

2017年4月27日 トランプ大統領 27日(米東部時間)ロイター通信との単独インタビュー「韓国にTHAADの費用10億ドル(約1100億円)を支払わせたい」韓国との間で締結している2国間の自由貿易協定(FTA)について「ひどい合意だ」と述べ、再交渉または撤廃したい考え

2017年5月3日 北朝鮮への情報流入を止めていた電波障壁を中国が除去 北から韓国への携帯電話の通話が可能に…制裁の一環か?

2017年5月3日 北朝鮮「朝中(中朝)関係の柱を取り払う無謀な言動をこれ以上してはならない」「中国が朝中関係の赤い線(レッドライン)を乱暴に踏みにじり、ためらいなく越えている」

2017年5月5日 北朝鮮「米国と韓国の情報機関が、北朝鮮の最高首脳部を狙った生物・化学テロを企てた」と主張。米韓両国は完全否定
「正恩氏を狙った暗殺計画が最近発覚して、粉砕した」「主導したのは、CIA(米中央情報局)と、韓国の国家情報院(国情院)」「米国はテロ国家だ」
 《CIAと協力した国情院が2014年、ロシア極東で働く北朝鮮労働者1人を買収した。主導したのは国情院の李炳浩(イ・ビョンホ)院長だ。韓国の工作員は、北朝鮮労働者と直近で4月20日に接触した》
 《80回以上の指示があり、計12万ドル(約1350万円)以上の工作資金が渡された。正恩氏が軍事パレードに出席したときなどに、放射性物質や毒性を含む生化学物質を使う計画だ。標的に接近する必要がなく、死に至るのは半年か1年後。CIAにとっては最善の方法だ》

2017年5月6日 トランプ米大統領の娘イバンカ氏の夫、ジャレッド・クシュナー上級顧問の一族がニュージャージー州で進める開発事業に対し、中国人実業家からの投資を呼び掛けるイベントが、北京で開催

2017年5月7日 北朝鮮の当局者とアメリカの元当局者や専門家らが、核やミサイル問題などを巡ってヨーロッパの第三国で接触。先週北京入りしていた北朝鮮外務省のチェ・ソンヒ米州局長らの一行は7日、中国・北京空港からヨーロッパに向けて出発。今回の協議にはトランプ政権の関係者は参加しない。

2017年5月7日 日本政府が、朝鮮半島有事の際の状況に応じて4段階の対応策を用意。6万人近い韓国滞在の日本人と訪韓予定者に影響が出る可能性があるとみて段階別の対応策を検討。
第1段階は、日本人に危害が及ぶ可能性があると判断された場合だ。韓国内で北朝鮮によるテロなどの情報を入手した際には、外務省がホームページなどを通じて不必要な訪韓の自制を呼び掛ける。
第2段階は、韓国と北朝鮮の間で銃撃戦が発生した場合などが該当し、外務省は直接訪韓中止を勧告して、韓国滞在中の日本人のうち高齢者や女性、子どもなどの早期帰国を勧める。
第3段階は、米軍による北朝鮮への爆撃などがあった場合で、日本政府が避難と旅行中断を勧告する。具体的には、空港に大使館職員を派遣して民間機を利用した出国を支援するほか、民間機の利用が不可能な場合、政府によるチャーター機支援も検討する。
第4段階は、北朝鮮が大規模な反撃に出て、韓国政府が民間機の安全性を確保することができないとして空港を閉鎖した場合だ。この段階では、外務省は韓国滞在中の日本人を待機場所に避難させるか自宅にとどまらせた後、状況の安定を待ってより安全な地域に避難させる。南東部の都市・釜山(プサン)から船を利用した出国案も対策に含まれている。
「事態が緊迫した場合、現実的には在韓米軍を中心に米政権に協力を求めことになる。在韓米国人にとっても日本は有力な一時避難所になるため、日本人も優先的に輸送してもらうよう要請するだろう」

2017年5月7日 北朝鮮は金正恩(対する米韓情報当局の生物・化学テロ謀議について米国に「正式な謝罪」を要求。米ボイス・オブ・アメリカの中国語ニュースサイトが伝えた。北朝鮮 5日の声明「われわれは米国のCIA(中央情報局)と韓国の国家情報院がわれわれの最高首脳部を相手に準備した生物・化学物質による国家テロ計画を摘発した」7日の声明「米国による陰謀活動の矛先は朝鮮革命の最高首脳部に集中している」「われわれの国内にいる米国の特殊部隊がテロ行動を行っている」「その深刻さを認め正式に謝罪することを要求する」

2017年5月8日 午前9時半すぎ、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入。政府は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替え。

2017年5月9日 午前11時50分ごろ、日本海の公海上で米海軍のミサイル巡洋艦レイク・シャンプレインと韓国漁船が接触

2017年5月9日 北朝鮮「第二の朝鮮戦争が過去のように日本に黄金の夕立をもたらすと考えるのは、愚かな妄想である。第二の朝鮮戦争は日本に黄金の夕立ではなく、核の夕立、砲火の夕立を浴せかけるであろう」


2017年5月9日 トランプ大統領、FBI=連邦捜査局のコミー長官を解任したと発表。

2017年5月10日 文在寅韓国第19代大統領に当選


韓国に新大統領が、もとい新酋長が誕生した。
中国にとっては追い風で、一手余裕ができた感じになるだろう。
北−中国主導による朝鮮半島統一のカードの下準備は整った。
中国は今のところ北の制裁に真面目に取り組んでいるようで、ポーズで終わるか、北崩壊手前まで引っ張れるかは状況を観察せねばならない(高確率で北の崩壊はさせないところで制裁解除、といういつもの流れに入りそうであるが)。
中国が面子を保つには、韓国に北の支援をやらせればよく、米韓同盟の崩壊となればTHAAD撤退も視野に入るので、中国は新酋長誕生にご満悦だ。

今後は米国は在韓米軍の撤退を、日本は改憲への動きをそれぞれ加速する、という流れに入る。
目出度く韓国のレッドチーム入りを祝いたいところだけれど、米国の韓国に対する牽制がジャブとなるのか、助走つけて殴るレベルとなるかはまだ分からない。
案外apple-iphoneあたりで大きな動きがあるかもしれないし、ライダイハン関係で大キャンペーンが全米で敷かれるなど、そういったたぐいのことかもしれない。

それでは、今日はこの辺で。
posted by     at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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