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title:小泉劇場第二幕 “年金未納”と“マドンナ補選”
8月29日 党首討論
小泉総理
「人生は色々、会社も色々
候補者も色々、政党も色々です」
「年金も 保険料負担によって
給与が違ってくるんです 個人によって色々なんです」
9月20日 新人研修会
「人生色々でありますけれども
候補者も色々 議員も色々」
小泉純一郎 首相
「川口さんはねぇ これからの時代に最も大事な分野において活躍できる
貴重な人材なんです」
さて、御難続きのブッシュ政権なんですけれども、アメリカ社会は今女性初のコマンダー・イン・チーフ、最高司令官に沸いてます。
試練のブッシュ政権が反転攻勢を始めました。
Commander in Chief
「最高司令官」
title:速報! 大統領重要演説
ブッシュ大統領
「テロリストへの対応は1つしかない
我々は退きも降伏もしない
あるのは完全な勝利だけだ」
WAR ON TERRO
I.A.title:成るか?10月反転攻勢
さて、アメリカのブッシュ大統領はご覧いただきましたようについ先程、ワシントンでテロとの戦いを掲げる重要演説を行いました。
演説はまだ続いているんですが、度重なる政治的失態で大統領の権威が揺らいでいるブッシュ政権ですが、10月に入って反転攻勢の動きを見せ始めています。
そのキーワードはCommander in Chief、最高司令官。折りしもこんなドラマもスタートしました。
Commander in Chief
最高司令官
ABCテレビ
Commander In Chief
「最高司令官」
「わたし マッケンジー・S.アレンは
厳粛に誓います
アメリカ合衆国大統領の職務を忠実に
実行します」
I.A.title:10月“変化の時” 鍵は“最高司令官”
アメリカのテレビ界では、日本同様に改変期を迎え、次々に新しい番組がスタートしている。
ABCテレビの今期の目玉番組はドラマ、「Commander In Chief」最高司令官だ。
ドラマでは女性初の大統領が誕生。大統領職と家庭の狭間で悩みを潜めながら、超大国の指揮権を一手に託される女性大統領の人間模様が描かれている。
またNBCテレビでもホワイトハウスをテーマにしたドラマ、「The West Wing」が放送されるなど、今アメリカには3人の大統領が存在する。
アメリカを襲った大型ハリケーン、カトリーナ。未曾有の被害で指示の遅れを厳しく追及されたブッシュ政権。それに加え、ハリケーンの影響で原油価格が高騰。
そして泥沼のイラク情勢では最高司令官としての判断に疑問が投げかけられた。
八方塞の危機に直面し、ブッシュ大統領は政権誕生以来、最大の危機を迎えた。
しかし今、崩れかけた威信を取り戻すため、逆襲。
Commander in Chief、最高司令官として反転攻勢に出た。
[I Command]
私が指揮する
ワシントン 4日
ブッシュ大統領
「私は最高司令官として
巨大な政権運営と
私が任命した人々が取った
決断の責任を全て取る」
7度に渡るハリケーン被災地訪問。
そして、大規模な省エネキャンペーン
最大の懸案、イラク問題では10月に入り、イラク駐留米軍が鉄拳、水門作戦を同時に開始。
大規模な武装勢力掃討作戦を展開している。
鉄拳作戦
水門作戦
「イラクでの成功は重要だ
我々はイラクから撤退しない」
「イラクで勝利する」
ブッシュ大統領の反転攻勢。
国民、そして世界にその威厳を見せることができるのか――
(中略)
滝川クリステル キャスター:
んーまだレームダックと呼ぶには早い、ということですね
松本方哉 キャスター:
まぁジェシカ・イエリン記者が言うように、現在の困難は乗り越える、その余力はたっぷりある、と見られています。ブッシュ政権はイラク情勢を一種の内政と位置づけまして、内政問題はイラク、ハリケーン、ガソリン危機の3点セット、これに集中していく構えなんですね
滝川クリステル キャスター:
一方外交面の方はどうなんでしょうか
松本方哉 キャスター:
ライス国務長官が最近行った演説で、「今後は信念と力が大切だ」と述べました。外交の推進にあたってここ数ヶ月は使わなかった力=国防力、これを意識した発言をしたわけです。最近ブッシュ大統領は制服組と会見に臨む回数が増えているんですが、内政に分類されるイラクはもちろん、イランや北朝鮮問題で軸足の方は、四軍の最高司令官としての大統領というポジションに再び振り子が振れ始めていると言えそうです。
滝川クリステル キャスター:
以上INSIDE AMERICAでした。
イラク
ハリケーン復興
ガソリン危機
ライス国務長官
「今後は信念と力が大切だ」
力=国防力
PERISCOPE:テロ勢力掃討作戦
滝川クリステル キャスター:
今夜のPERISCOPEは「テロ勢力掃討作戦」というタイトルですが。
松本方哉 キャスター:
イラクで進む武装勢力への掃討作戦、これにカメラが密着しました。
夜明け前に作戦は始まりました。
目標は武装勢力の拠点、1万5千人が居住するハクラニヤの制圧です。
最初の目標はこの建物。
車爆弾を製造中との情報がありましたが、
何も発見されませんでした。
次は、武装勢力の隠れ家を急襲します。
今度も応答なし。
でも探していた人物が潜んでいました。
米兵
「なぜ扉を開けなかったんだ!!」
通りに人影はなく、アメリカ軍は一軒、また一軒と
徹底捜査をします。
米兵
「武装勢力の聖域にはしない」
滝川クリステル キャスター:
緊張が高まっていますねぇ
松本方哉 キャスター:
アメリカ軍は来週15日の国民投票日までこの街を制圧下に置く考えなんですね。でこうした作戦が現在もイラクの数箇所で続けられています。
では、このへんで。
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「聖域」という言葉は、軍事情報を見るとたびたび使われている。
sanctuary /sǽY(k)ʧuèri | -ʧuəri/
━ 【名】
T 【C】
1 神聖な場所, 聖所 《教会・神殿・神社・寺院など》.
2 聖壇, 至聖所 《教会などの特に神聖ないちばん奥の祭壇を設けた所》.
U 【C】
1 (逃げ込めば法律の力が及ばなかった中世の教会などの)聖域, 避難所.
2 (犯罪人・亡命者などの)逃げ込み場所, 避難所.
V 【U】 (教会などの)罪人庇護(ひご)権; (避難所が提供する)庇護, 保護
give sanctuary to… …を庇護する, …に「聖域」を提供する.
take [seek] sanctuary 「聖域」に逃げ込む[庇護を求める].
violate [break] sanctuary 「聖域」を侵す 《侵して罪人を捕らえる》.
W 【C】 (鳥獣の)禁猟区, 保護区域, サンクチュアリ
a bird [an animal] sanctuary 鳥類[動物]保護区域.
New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998
ライス国務長官の信念、力、国防というキーワードは、先日触れたNJの注目点。
聖域というキーワードは、私が注目する小泉総理の戦略とヴィジョンの注目点。
イラク問題は既に米国の内政問題、となっていることは頭に入れておくべきかと思われる。


