2017年03月20日

2017年3月20日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年3月8日 アメリカ軍のセルバ統合参謀本部副議長は8日、議会下院の公聴会で証言し、ロシアについて「条約に違反する地上発射型巡航ミサイルを配備していると考えている」と述べ、ロシアがINF=中距離核ミサイル全廃条約に違反する新型の地上発射型巡航ミサイルを配備したという見解を明らかに

2017年3月10日 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、北朝鮮北東部豊渓里にある核実験場で坑道の掘削が続いており、地形などから昨年9月に実施された5回目の10倍以上の威力を持つ核実験も可能だとの分析を発表。6回目の核実験を行う場合、最大282キロトン規模になる可能性

2017年3月12日 在韓米軍、無人攻撃機グレーイーグルを韓国に恒久配備するための手続きを始めたと発表

2017年3月13日 米韓両軍は、朝鮮半島有事に備え、米軍の増援や指揮系統をシミュレーションする合同演習「キー・リゾルブ」を開始。24日までの演習では、北朝鮮が核ミサイル攻撃前に発射施設などを先制攻撃する「作戦計画5015」を反映させるもよう。1日から実施中の野外機動訓練「フォールイーグル」と合わせ、15日には、米原子力空母カール・ビンソンが釜山に入港。聯合ニュースによると、米軍は特殊作戦部隊を過去最大規模で投入。有事に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を含む指導部を排除する任務を担うとみられている。 韓国に配備される米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の運営を前提にした訓練も実施される。

2017年3月15日 米軍のB1戦略爆撃機2機が15日午後に朝鮮半島上空を飛行

2017年3月16日 次世代ステルス戦闘機、イギリスと共同研究へ 防衛装備庁 ステルス戦闘機に求める性能や保有している技術について互いの情報を交換することなどを盛り込んだ覚書を署名

2017年3月16日 安倍首相、ティラーソン米国務長官との会談 ティラーソン氏はトランプ政権が進める対北朝鮮政策の見直しに関連し「あらゆる選択肢がテーブルの上に乗っている」と説明。  

2017年3月16日 岸田文雄外相は、ティラーソン米国務長官と東京都内で会談。北朝鮮の核・ミサイル開発は「断じて容認できない」として、北朝鮮に挑発行動の自制と国連安全保障理事会決議の順守を求めることで一致  ティラーソン氏、米国の北朝鮮政策について、「(北朝鮮非核化に向けた)20年間の努力は失敗に終わった。北朝鮮の脅威はエスカレートしており、違うアプローチが必要だ」

2017年3月17日 米CNNテレビは17日、米情報機関や国防総省の見方として、北朝鮮が近く新たな弾道ミサイル発射や核実験を行う可能性が高まっていると報道。この射程のミサイルを発射するだけでも極めて挑発的だと当局者

2017年3月17日 トランプ米大統領は、自らのツイッターで「北朝鮮は非常に行儀が悪い。何年にもわたり米国を手玉にとってきた」「中国はほとんど助けになることをしてこなかった」

2017年3月17日 北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定して秋田県男鹿市で初の避難訓練

2017年3月17日 17日、ショーン・スパイサーホワイトハウス報道官トランプ大統領の対北オプション「全て用意できている」「トランプ大統領が、どのようなオプションについても排除しない」

2017年3月18日 ティラーソン氏は、訪中に先立つ米保守系ネットメディア「インディペンデント・ジャーナル・レビュー」のインタビュー「道筋を変えなければ状況が困難になり続けることを北朝鮮に理解させることが重要だ」と指摘。国連安全保障理事会決議の完全な履行や制裁強化を通じて北朝鮮に核・ミサイル開発の放棄を促す考え。北朝鮮が挑発を続ければ、「誰も望まない場所に向かう」と述べて軍事行動も視野にあると強調。米政権が軍事行動を否定しないのは、オバマ前政権の「戦略的忍耐」政策が核・ミサイル開発を見過ごす結果になったためで、ティラーソン氏は訪韓時に同政策を「終わった」と述べた。

2017年5月-8月 海自最大の護衛艦「いずも」、南シナ海で長期活動へ 空母のような広い甲板を備えた最新鋭の大型護衛艦。海上自衛隊が5月から約3カ月間、最新鋭の護衛艦「いずも」を南シナ海とインド洋に派遣 5月初めに日本を出港し、同月中旬にシンガポールで行われる国際観艦式と国際共同訓練に参加する。7月中旬に日本・米国・インドがインド洋で実施する共同訓練「マラバール」にも参加する予定だが、それまで日本にいったん帰港せず、南シナ海に約2カ月とどまる。


北朝鮮情勢はヒートアップする一方。
なのだけれど、カードを切る順番は、テロ国家指定、安保理制裁、金融制裁、朝鮮半島からの日米国民の避難、それから限定空爆、という順番になることが想定される。
どのようなフラグかは、THAAD、イージス艦、MD関連兵器、原子力空母・潜水艦、F-22、B-2などの展開具合を追えばよい。
安保理を巡っては中国とロシアと一悶着起こしそうであり、その過程で南シナ海での激突まで視野を入れた軍事展開になるだろう。

あとは日英同盟の復活の気運があって、次世代ステルス戦闘機の開発での提携が視野に入っている模様。
こことも水面下でちょくちょく上がってくるけれど、日英の接近を中国はどう捉えているのか。
要経過観察。

全般的には危険水域に突入しつつある。
あとはフラグをチェックしながら、個人レベルでは有事の際の避難先や備蓄等進めていく、不審な人物や物に監視を光らせることくらいか。
posted by     at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

2017年3月12日のメモ

最近のニュースをいくつか。


2017年3月6日 米太平洋軍、韓国へミサイル防衛「THAAD」配備開始

2017年3月7日−10日 米原子力空母、海自が東シナ海で共同訓練「日米共同巡行訓練」展開 空母「カール・ビンソン」や艦艇数隻が参加する米海軍と海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」や「さだなみ」が参加しての訓練を実施

2017年3月10日 韓国の憲法裁判所は、朴槿恵氏の大統領罷免が妥当との判断を全会一致で下した。中国、高い関心 「THAAD撤回好機」


朴槿恵大統領罷免が表面上は大きなニュースだけれど、日米の共同訓練は事前発表無し?
極東の戦略地図を塗り替えそうなTHAAD配備が前倒しされたようで、ここ最近の中国の配備撤回への希望的観測と配備開始への焦りっぷりは、この兵器が戦略兵器であることを顕している。
韓国の新北化のバックに居るのはもちろん北朝鮮と中国であり、利害関係からは混乱に乗じて糸を裏で引いている勢力が隠しきれていない。
THAAD展開を阻止されないために米国は強引に前倒しに出た。

次の中国の一手は?
韓国経済を追い詰め、北朝鮮主導による赤化統一、というアクロバティックな一手もあり得る。
中国としては、韓国にTHAADを置かれるのは何としても避けたいと考えているようだ。
拡大主義を取らなければ大きな問題ではない気がするのだが、中国の考えはどうも違う。
拡大しなければ内部の不満爆発の圧に耐えきれずに破裂してしまう。
人心の歪な統制の行き着く先はどうなるのか。
ただ自由民主主義がベストでもないし、日本という現時点での文化水準と文明の旅路の途上ではベターであろうという程度になるだろうが。

とりあえず、事態はエスカレーションしている。
posted by     at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

2017年3月8日のメモ

最近のニュースをいくつか。


2016年9月 有事に備え、米軍核兵器の機能性を維持・発展させることなどを目的とする《国家核安全保障局=NNSA》が、《地中貫通核爆弾B−61》投下試験を空軍と合同で−2ステルス爆撃機を使い「地中貫通核爆弾投下試験」実施

2016年10月 米国務省ダニエル・ラッセル東アジア・太平洋担当国務次官補 米クリントン政権が北核施設の空爆を真剣に検討していた当時、在韓米大使館の一等書記官 ラッセル次官補はオバマ前政権に続き、前政権の「政治任用の残滓」を排除したいドナルド・トランプ大統領に引き続き採用され、継続して北朝鮮問題を担当 米メディアの安全保障担当記者たちとの朝食会
 「彼(正恩氏)は核攻撃を遂行する強化された能力を有することができようが、核攻撃能力を持った途端、死ぬことになる」

2017年3月1日 トランプ政権が北朝鮮による核の脅威を排除するための手段として武力行使の可能性について検討作業に着手

2017年3月2日 トランプ大統領「米軍の力を遠方で示す」

2017年3月4日 アメリカが北朝鮮の核・ミサイル威嚇に“劇的な警告効果”を出すための対応策として25年前韓国から撤収させたアメリカの戦略的核兵器を韓国に再配置する方案を検討

2017年3月6日 午前7時34分ごろ、弾道ミサイル4発を発射し、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下。北朝鮮北西部の東倉里(トンチャンリ)付近から、日本海に向けて発射。ミサイルは約1000キロ飛行し、秋田県男鹿半島から西に約300〜350キロの日本海上に落下

2017年3月7日 北朝鮮、「在日米軍を攻撃する弾道ミサイルの発射訓練に成功」と発表


というわけで、2017年2月以降激化している北朝鮮情勢だけれど、米国のシンクタンクはトランプ政権第1期中に北朝鮮がレッドラインを超えるとの予測をしている模様だ。
レッドラインの到来は、東京五輪の前だろう。
日米が相対する本命は中国で、北朝鮮はデコイに過ぎない。


『作戦計画5015』

軍は北朝鮮の核・軍事施設など約700カ所をピンポイント爆撃し、同時に特殊部隊を潜入させる
100人弱の特殊部隊を送り込み、空爆も限定的なものになる。イージス艦と潜水艦だけで対応可能
北朝鮮の核・軍事施設など数百〜1000カ所を先制ピンポイント(精密誘導)爆撃し、米韓連合軍の主力が進攻。同時に米軍特殊作戦部隊が正恩氏ら首脳部の潜伏場所を急襲→排除する

《斬首作戦》
有人・無人機で正恩氏ら首脳部の潜伏場所をピンポイント攻撃、特殊作戦部隊が急襲→排除する。もしくは、特殊作戦部隊が単独で潜入→急襲→排除を実行する

2016年10月8日 
米シンクタンク・ランド研究所の分析報告《次期米政府の指導者に告ぐ》
《米国の次期政府が直面する5つの脅威》の筆頭に北朝鮮の核兵器を挙げ、トランプ大統領に向かい警告を発した分析報告。
 《北朝鮮が米本土まで届く長距離弾道ミサイルなどを保有する事態を、米国や韓国は到底受けいれられない》
《北朝鮮は4年以内に50〜100個の核兵器を保有し、核弾頭を装填したICBMで米本土攻撃能力を持つに至る》


オカルトエンターテイメントを愉しむ余裕があればよいけれど、いやいや、そういう時代だからこそユーモアや知的探究心を忘れてはいけない。
これからも息抜きのためにも、都市伝説を追っていこう。
どこかで現実とリンクするかもしれない。
私の認識と経験とがそれに触れたように。
posted by     at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

2017年3月1日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月18日 中国商務省は18日、北朝鮮産の石炭の輸入を19日から今年末まで停止すると発表中国、北朝鮮石炭の輸入を停止〜国連制裁決議を執行

2017年2月18日 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究グループは24日、北朝鮮が去年9月に5回目の核実験を行った、北東部ハムギョン(咸鏡)北道のプンゲリ(豊渓里)にある核実験場について、今月18日に撮影された衛星写真の分析結果を発表

2017年2月23日 トランプ米大統領 ロイター通信のインタビュー
核兵器を増強の考え
トランプ大統領「核がこの世界からなくなれば、すばらしいことだが、核を持つ国がいるのならアメリカはその頂点に立つ」「それ(ミサイル防衛システム)以上の話もしている」「(記者:例えば?)それ以上の話だ。いずれわかる」  
金正恩朝鮮労働党委員長との直接会談は「もう遅すぎる。我々は彼がやってきたことに非常に怒っている」

2017年2月27日 米国防総省、IS打倒へ新計画案を提出 部隊増派など提案

2017年2月27日 米、国防予算10%増へ…他省庁予算削減し確保 軍事費6兆円増へ トランプ氏「歴史的拡大」 国防予算案では、人件費や調達費などの基本予算は5239億ドル(約59兆2000億円)。別枠の国外作戦費用は588億ドル(約6兆6400億円)

2017年2月27日 テロ国家再指定検討と伝達 対北朝鮮でトランプ政権

2017年3月1日 米韓合同軍事演習最大規模「フォールイーグル」、3月1日から始まる 米原子力空母カールビンソンも参加 今回の演習では3月中旬に2週間ほど、コンピューターを使って戦力展開を指揮する演習「キー・リゾルブ」を実施


というわけで、対北朝鮮への「もう遅すぎる。我々は彼がやってきたことに非常に怒っている」トランプ発言が飛び出して、言わんこっちゃない、というところ。

予算を計上して、米国人の家族を朝鮮半島から避難させて、F-22やB-2が配備されればいよいよ本番、という流れだろう。
まずは中国が金正男殺害への報復を示す行動として石炭輸入差し止めのカードを切った。
トランプ政権のレッドラインはICBM実戦配備のようなので、まだそのリミットは来ていない。
このあたりは6者協議のメンバーの綱引きがあるので、経過観察。
気になるのは中国も北朝鮮も韓国もトランプ大統領の本質を見誤っていそうなところ。
下手を打ち続ければ事態はエスカレーションの一方となるが、果たして。
posted by     at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

2017年2月22日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月9日- 日米会談 トランプ氏「ミサイル開発を阻止するため、北朝鮮に対しあらゆる手段をとる」
ある政府高官「トランプ大統領は絶対に唯々諾々とミサイルの完成を待たない」
官邸関係者「北朝鮮がICBM(=大陸間弾道ミサイル)の実験に成功すれば大きな節目になる」
外務省幹部「トランプ大統領は自分はまだ具体的には何も知らないということも分かっている」

2017年2月17日 中国の王毅(ワンイー)外相は、訪問先の独ミュンヘンで、北朝鮮の核開発問題について、「米国と北朝鮮が最も直接の当事国であり、速やかに必要な政治的決断をすべきだ」

2017年2月17日 金正男暗殺容疑者 17日夜に逮捕 北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)

2017年2月17日 インドネシア世論は一気に反北朝鮮化、実行犯の「アイシャ」を救え!副大統領も「アイシャは犠牲者」

2017年2月20日 デイリー新潮 京大原子炉実験所准教授は『拉致実行犯』の娘と結婚していた 結婚相手の父親は、警察にマークされている重要人物だった。神戸市のラーメン店の店員、田中実さんの拉致を実行した「洛東江」なる秘密工作機関の責任者

2017年2月20日 世論調査会社の米ギャラップ アメリカ人が「好感を持っている国」 1位カナダ、2位英国、3位日本、4位フランス、5位ドイツ  ワーストは北朝鮮イラン

2017年2月19日 マレーシアの警察本部は、これまでに逮捕された男女4人以外に新たに北朝鮮籍の男4人を国際手配
逃走中の北朝鮮籍の男は、リ・ジヒョン容疑者(33)、ホン・ソンハク容疑者(34)、オ・ジョンギル容疑者(55)、リ・ジェナム容疑者(57)
事件当日の13日にすでに出国していて、警察はICPO=国際刑事警察機構に協力要請し、4人を国際手配しました。4人がジャカルタ、ドバイなどを経由し17日に平壌に到着
北朝鮮の悪辣手口、正男氏暗殺“また”日本人偽装か 襲撃後に着替え→乗り継ぎ平壌入り…手際の良さ工作員の可能性大


どうも、対北朝鮮の周辺事態へのレッドラインが見えてきたようで、

官邸関係者「北朝鮮がICBM(=大陸間弾道ミサイル)の実験に成功すれば大きな節目になる」

ということになりそう。
これは中国の決断次第という面があり、中国の準備さえ整えばいつでもいける話ではある。
ただ日米同盟相手に準備が整うということは想定しにくいもので、やはり日米の分断が効力を上げて、という筋道を取るのが中国の準備の前提になる。
ただ尖閣諸島への日米安保適用が明言された現在、やはり安倍政権転覆への工作が激化するということになるだろう。
もう一つの道は、核戦力運営能力を北朝鮮に付与させて米国を交渉のテーブルに引っ張り出し、という道筋になるけれど、THAADを異常に警戒している点を考えると、対抗策として打ち出される米国の極東戦力の増大に対して何らかのカードを準備しておく必要がある。
そのカードが中国謹製空母などならば随分と苦しいものになるだろう。
あと4年か8年を中国がどう乗り切るのか。
狙い目としては、安倍政権が任期終了後、というところだろうか。
次の政権運営者が現在のように上手く行くかは分からない。
これは民主主義の弱点でもある。
中国としては、弱点を突くしかない。
あとは日本の文化が持つ短所、といったところになりそう。
何事にも長所と短所があり、また中国にも同じく言える。

金正男殺害は北朝鮮による犯行の線が最も有力そう。
ただこれで北朝鮮が被るマイナス要素はまだ未確定であり、米国民世論の強硬路線を後押しするような結果になりかねない。
というか、かなり不味いことになりそうな気がするのだが、そのへんの国際世論への鈍感さというのは北朝鮮にとっての弱点の一つだろう。

やれることは予測と準備、そして危機が過ぎ去れば再利用し、また次の予測に入る。
これくらいだ。
posted by     at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

2017年2月15日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月10日 10日午後(日本時間11日未明)、トランプ米大統領とワシントンで初の首脳会談 アメリカの核による日本防衛や尖閣諸島が日米安保条約の適用対象であると、初めて日米首脳会談の文書に明記

2017年2月11日 トランプ大統領「米軍を受け入れてくださり、日本に感謝している」両氏は日米同盟が重要で、アジア太平洋地域の安定の礎になるという認識で一致したと発表。 トランプ氏は在日米軍について、「米軍を受け入れてくださり、(日本に)感謝している」「日本の安全保障に関与する」

2017年2月12日 日本時間の12日午前7時55分ごろ、北西部の平安北道・亀城から弾道ミサイル1発を発射 トランプ米大統領の招きでフロリダ州を訪れていた安倍晋三首相は大統領と記者発表に臨み、「断じて容認できない。北朝鮮は国連決議を完全に順守すべきだ」と非難。大統領との間で「日米同盟を緊密化、強化していくことで完全に一致した」と語った。大統領は「同盟国である日本を100%支持する」

2017年2月12日 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、「米軍再建」を主張してきたトランプ米大統領は近く米議会指導者との間で予算措置を含めた対応を協議する。ミラー米大統領補佐官(政策担当)が12日、明らかにした。ミラー氏は 米CBSテレビの番組で北朝鮮による弾道ミサイル発射に言及「偉大なる米軍の再建を始める。大統領は米議会に行き、疑う余地のない軍事力を再び持つため軍への投資を要請することにしている」
USA TODAY(電子版)は12日、陸軍が今年秋までに予定している新兵の募集目標を6万2500人から6万8500人へ6千人上積みする計画だと報じた。1973年に完全に志願兵制になって以来、最大の募集で、約3億ドル(約340億円)の追加予算が必要。 1月27日に米軍再建の大統領令に署名し、1カ月以内に即応性を検証し、来年1月をめどに国防戦略を策定するよう命じ、ミサイル防衛の強化も求めた。トランプ氏は大統領選で海軍艦艇を350隻▽陸軍現役兵力を54万人▽空軍戦闘機を1200機▽海兵隊を36大隊−にそれぞれ増強する計画を発表した。

2017年2月13日 午前8時(日本時間同9時)、金正男氏暗殺 息子も行方不明

2017年2月13日 米国防総省デービス報道部長 北朝鮮が発射した新型弾道ミサイルについて、「輸送起立発射機」(TEL)と呼ばれる、自走式のミサイル発射車両から打ち上げられたと確認。北朝鮮が公開した発射映像を分析したもので、デービス氏は北朝鮮がこの型の発射車両を公開したのは「初めてと思われる」と指摘。TELは「姿を隠して探知されるのを回避し、事前にほぼ察知されることなく(ミサイルを)発射できる」
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を地上発射型に改造した中距離弾道ミサイルとの見方を示し、噴射炎が「明るい白色」だったことを根拠に、固体燃料を搭載しているとした。「北朝鮮は弾道ミサイルについて、米国や韓国、日本の都市を核攻撃するためだと公言している」「米国は、韓国や日本などの同盟国を脅威から守るという断固たる決意を抱いている」  

2017年2月14日 中国、鳥インフルで79人死亡 1月 南部中心に感染急拡大
中国国家衛生計画出産委員会は14日、1月に中国本土で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が計192人確認され、79人が死亡したと明らかにした。昨年12月と比べて感染者が倍近く、死者も4倍近く増えており、中国南部を中心に感染が急拡大している


大きなニュースがいくつか。
北朝鮮のミサイルが固体燃料型のようだったこと。
金正男暗殺。
尖閣諸島への日米安保適用。

ミサイル技術は大元はソ連、中国がその技術を拡散させ、デモは狂犬北朝鮮に行わせる。
この流れはいずれ起きると予想されたことでもあり、日米同盟の深化とともに中国・北朝鮮のリアクションがこれだった、ということだろう。
軌道はどうもロフテッド軌道を狙ったようであり、高高度まで上げて突入速度を上げて迎撃困難にさせたい、というところ。
これに関しては記事も上がっているので、検索するといいだろう。
問題は金正男暗殺という事件で、中国によるプランB、現北朝鮮政権を排除し、中国の傀儡政権としてリスタートさせる計画が頓挫することになった。
まだ犯人が捕まっていないため、どこがやったのかは分からない。
とりあえず何かの利益を享受する勢力によるもの、としか言えない。
どんな勢力のどんな利益なのかはまだ分からない。

これから米軍の極東における戦力の積み上げがピッチを上げていくことになるだろうから、軍事衝突の危険性は増大していくことになる。
偶発的に起こると日本への備えもより不完全なものとなるかもしれない。
日本は憲法により完全な備えは不可能であるものの、徐々に世論形成がこういった事象が積み重なることで形成されていくことになるだろう。
慰安婦問題などで特亜への日本の世論は硬化している。
靴磨きの少年ではないけれど、自分の周りの論調がどう変わっているか、注意深く観察していくと、日本という国の変化が感じ取れるかもしれない。
posted by     at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

2017年2月5日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年1月上旬 米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」2月2日 中国が1月上旬に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)5」の新型の発射実験を行ったと報じた。ミサイルはDF5Cとされ、10個の弾頭を登載。多弾頭個別誘導式(MIRV)の場合、米国のミサイル防衛網を突破する可能性が高くなる。

2017年1月24日 中国、ロシア国境付近に大陸間弾道ミサイルを配備か 中国が開発した大陸間弾道ミサイル「東風(DF)41」の写真が現れ、車両のナンバーなどからミサイルが配備されたのはロシアとの国境沿いの中国東北部の黒竜江省大慶市

2017年2月3日 最新鋭ステルス戦闘機F35のコスト削減で合意、日本向けは1億ドル切る

2017年2月3日 マティス国防長官、安倍首相と会談 沖縄県・尖閣諸島について、米国の対日防衛義務を定める日米安保条約第5条の適用対象だと明言 朝鮮の核・ミサイル開発を念頭に、「核の傘」提供を含む米国の「拡大抑止」も確約

2017年2月3日 イラン、ムスダン発射か 北朝鮮と協力の可能性 北朝鮮の新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500〜4千キロ、別名「BM25」)と同型だとの見方 米政府当局者はイランが1月29日に発射したミサイルについて、イランが昨年7月に発射したものと同じだと述べた。北朝鮮は過去、イランに少なくとも19基分のムスダンの部品を供給。米財務省は昨年1月、北朝鮮でのミサイルのエンジン開発にイランの技術者が関与していると明らかに。

2017年2月3日 アレクサンドル・チモニン駐韓ロシア大使「高高度防衛ミサイル体系(THAAD)はロシアの安保に脅威となる」

2017年2月3日 トランプ政権がイラン制裁

2017年2月4日 防衛装備庁は、北朝鮮の弾道ミサイルなどに備えて米国と共同開発中の海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射実験を米ハワイ沖で行ったと発表。米イージス艦から1発発射して、弾道ミサイルを模した標的を迎撃することに初めて成功。SM3ブロック2Aは従来型に比べて推進力が向上するなどしており、平成33年度の配備を目指す。

2017年2月4日 マティス米国防長官は、稲田朋美防衛相との共同記者会見
中国の南シナ海などでの活動を「挑戦的行為」と断定。
イランを「世界で唯一最大のテロリスト支援国家」と牽制。
「米国は、北朝鮮の核・ミサイルによる挑発から、南シナ海や東シナ海で増している中国の挑戦的行為まで、安全保障環境の変化を認識している」
中国に関し「明らかに隣国の外交、安全保障、経済の状態に関して拒否権を使おうとしており、(アジア太平洋)地域の国々の信用を切り裂いている」「中国なしにアジア太平洋地域の安定は維持できないが、同時にルールに基づいた国際秩序が維持されるべきだと認識している」
領有権問題について「仲裁裁判所で議論している時に、軍事的手段で所有権を主張すべきではない」米政権として南シナ海での「航行の自由」を断固確保していく方針。
弾道ミサイルの発射実験を行ったイランについては「最大のテロ支援国家」中東での米軍増強は現時点では必要ないとの認識を示しつつ、「我々は(軍事行動をとる)能力は常に持っている」

2017年3月17日 政府、弾道ミサイル想定の避難訓練 2017年1月26日発表 3月に秋田県で


トランプ政権は従来の共和党政権と同じく、安全保障政策では対中・対北は日本と共同歩調で臨むことはほぼ確実視してよいだろう。
トランプ政権とロシアの関係は、駆け引きが今後も続いていく。

トランプ政権はしばらく内政に注力していくだろうし、具体的な動きはやはり現実に軍が展開されてからになる。
トランプ政権としては、尖閣諸島よりもより中国に近い台湾海峡に防衛線を張りたそうな意向を感じる。
イランとの関係は再び冷え込むであろうし、となってくると、キューバ等との関係も先行きは怪しい。
イスラエルとはオバマ政権から比べると再度接近するように見え、ISISとの対決も絡んで、中東・極東情勢はやはりまた過熱しそうだ。
アメリカとしては、足りないリソースをどう割くかになってくるけれど、これまでの経緯を考えれば、多正面作戦は取れない。
中東は英国、極東は日本への負担増を求めて事態に対処、ということがまず考えられる。
ロシアには中立を取らせ、中国・北朝鮮とISISとの軍事的な睨み合いに入る、ということが今年前半の見込みになるだろうか。

これから先、自動車等が電動化されていけば、石油の需要が落ちて、それは相対的に中東の没落を意味するかもしれない。
日本等が核融合技術を制した場合、それは起こりうる。
中東が経済的に没落すれば、残りは中国となるが…中国へ注力する状況が生まれるのは、中国にとって都合が悪い。
ということで、北を使ってイランへの技術供与を行い、米国を陽動する、ということが、ここ最近のイランのミサイル発射に繋がっているのかもしれない。
posted by     at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

2017年1月31日のメモ

最初のニュースをいくつか。

2017年1月9日 中国軍のH6爆撃機6機、Y8早期警戒機、Y9情報収集機など8機が9日、対馬海峡を通過した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したが、領空侵犯はなかった。

2017年1月12日 米国防総省が北朝鮮による長距離ミサイル発射を監視する目的で、高性能レーダーを配備。配備されたのは長距離ミサイルの発射を監視してデータを取得する海上配備型Xバンドレーダー(SBX)。ハワイを母港とし、過去に何度か北朝鮮のミサイル動向を監視する目的で配備されたことがあった。しかし今回は無期限で海上にとどまり、データの計測に備える。 今月末に、ハワイの北西3218キロにある配備場所に到着。

2017年1月15日 日英で世界最高水準ミサイル、平成29年度共同研究完了 共同研究を行っているのは「JNAAM」(ジョイント・ニュー・エアトゥエア・ミサイル=共同による新たな空対空ミサイル)。 JNAAMの基礎は、英国やドイツ、フランスなど欧州6カ国が共同開発した空対空ミサイル「ミーティア」。
それに航空自衛隊のF15戦闘機に搭載される同ミサイル「AAM4」の技術を組み合わせる。ミーティアは高速を維持するエンジンが特長で、射程の長さは同じ種類のミサイルの中で随一とされるが、目標への誘導能力は高くない。AAM4は艦艇など大型装備に搭載されるレーダーを備え、目標の探知・追尾能力に優れている。脅威となる対象や実戦シナリオを想定したシミュレーションの結果、技術の組み合わせによる効果は大きく、性能は世界最高水準に達する見通しが立った。 共同開発が実現すれば、戦闘機パイロットはより早い段階で、より遠方からミサイルを発射でき、命中精度も高まる。敵の戦闘機との距離を縮めなくて済むため、敵の攻撃を回避しやすくなる利点もある。空自では42機を導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載することが見込まれる。

2017年1月上旬 米国務長官に指名されたティラーソン氏 公聴会で米国は中国に対して明確に「島での建設活動を停止する」、「中国は島に触れない」の2点を要求。

2017年1月17日 WSJ 在沖縄米軍の台湾への一部移転、ボルトン元米国連大使が提言

2017年1月19日 米軍のB2爆撃機がリビアで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点2カ所を空爆し、これまでの推定で戦闘員80人以上を殺害

2017年1月19日 北朝鮮、ミサイル発射準備の可能性 具体的な時期は不明=米当局者

2017年1月23日 スパイサー米大統領報道官は、米政府が戦略的に意義のある航路上の「国際的な領海を守る」方針で、ある国による占領行為を防ぐとした。具体策には触れなかったが、どのような状況でも動けると説明。どの島かについても言及しなかったが、これらの島は「事実上の国際海域にあり、中国の一部ではない」とした。

2017年1月24日 防衛省は、部隊どうしの情報共有に使う「Xバンド防衛通信衛星」を、鹿児島県の種子島宇宙センターから初めて単独で打ち上げ H2Aロケット32号機

2017年1月24日 露政府、中国によるロシア国境付近でのミサイル展開に反応

2017年1月26日 日英両政府は26日、自衛隊と英軍が弾薬、燃料、食料、輸送などを相互に融通する物品役務相互提供協定(ACSA)を締結した。米国、オーストラリアに続いて3例目のACSAとなり、欧州では初めて。鶴岡公二・駐英大使とジョンソン英外相がロンドンの英外務省で署名した。日本の国会と英議会の承認を経て発効する。

2017年1月26日 安倍晋三首相は衆院予算委員会で「専守防衛の中で国民の生命と財産をどう守っていくか、抑止力は何があるかを含め考えていかなければいけない」

2017年1月26日 トランプ大統領「私にとっては財政均衡よりも軍備増強が重要だ」

2017年1月27日 北朝鮮が原子炉を再稼働か 北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)にある5千キロワット級の黒鉛減速型原子炉を再稼働した可能性が高いと、米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮研究グループ「38ノース」が明らかに

2017年1月28日 トランプ大統領 IS掃討計画を30日以内に提出するよう国防長官に指示 シリアとの協力も視野

2017年2月 防衛省は、自衛隊が安全保障関連法に基づく邦人救出の訓練を2月、タイで行い、このなかで日本人とともに初めてアメリカ人を保護する訓練を行うと発表

2017年2月 米空軍、韓国にF16戦闘機12機配備


ということで、この記事は平常運転にて。
トランプ政権は強権発動がどこまでいけるのか探っているような印象を受ける。
どこでさっと引く行動を見せるのかはトランプ氏が持つ政治センスにかかっている。
このセンスが悪いと、混乱が酷いことになる。

あと日英同盟再び、という情報が増えている。
なんとか命脈は保ったものの、我々の国家はWW2の敗戦ののち改造された。
自然体を失うような懐古主義に陥らず、残された日本人としてのDNAを基盤に、新時代に如何に適応していくかが重要なのかもしれない。
posted by     at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

2017年1月25日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年9月 マイク・マレン元米統合参謀本部議長「北朝鮮が米国を攻撃する能力に近接して米国を脅かすなら、自衛的面で北朝鮮を先制攻撃できる」

2016年10月 当時トランプ氏の外交諮問を務めたピーター・フックストラ元下院情報特別委員長
先制攻撃論について「トランプ氏は米国の安全に脅威を与えることに対していかなるオプションも排除しないだろう」

2016年11月24日 外国人受給者のうち、特別永住者の韓国・朝鮮人が62%超 外国人受給は4万世帯を超え、年間1200億円

2016年12月26日? 米カリフォルニア大学教授のピーター・ナヴァロ氏 対中強硬派国家通商会議の委員長に指名
『米中もし戦わば 戦争の地政学』
「南シナ海や尖閣諸島を囲む第一列島線の内側の制海権を中国は握りつつある」過去の覇権戦争を振り返ると、「米中戦争が起きる可能性は非常に高い」

2017年1月3日 米国の民間シンクタンク「ストラトフォー」は昨年5月に公開した報告書「(北朝鮮の)核の脅威除去(Removing The Nuclear Threat)」を3日からホームページに再び掲載
ワシントン外交消息筋「同報告書が再び登場したこと自体、保守系要人を中心に対北先制攻撃論が再び浮上している証拠」
報告書は、対北先制攻撃の対象に、△5MW原子炉と再処理施設を含む平安北道寧辺(ピョンアンブクト・ヨンビョン)の核施設、△黄海道平山(ファンヘド・ピョンサン)のウラン鉱山、△北朝鮮の「シリコンバレー」と呼ばれる平城(ピョンソン)核研究開発施設、△KN-08など北朝鮮の移動式大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む各種ミサイルを挙げた。
攻撃手段としては、B-2戦略爆撃機やF-22ラプター戦闘機などレーダーに捉えられないステルス航空戦力を挙げた。
ロイター通信は、匿名の現職官僚の話を引用して、「北朝鮮のICBM発射試験に対応するためには発射前に先制攻撃をするか、途中で迎撃するか、そのまま発射させるかの3つの案があるという意見がワシントンで出回っている」

2017年1月18日 陸海空3自衛隊が1月下旬、中国と台湾間で軍事衝突が起きたとの想定で統合演習を実施

2017年1月24日トランプ大統領 インドと安全保障分野で協力推進 インドのモディ首相と電話で会談


トランプ政権が本格始動して5日ほど経過したわけだけれど、印度を引き入れ、ロシアと歩調を合わせつつ、対中・対北戦略を進めている印象を受ける。
今年はまだ直接対決という気配はまだ感じないけれど、日本としては通商関係を乗り切れば、長年の日米同盟を基盤とした盤石の体制で周辺事態に臨むことも可能かもしれない。

"伝家の宝刀を抜く"を英語でなんという?
last resort
Play my trump card
Ace in the hole

私の中ではF-22はこれに該当するけれど、AceをTrumpが切るのはいつか。
注目していきたい。

今月一杯はオカルティック・トリビアの収拾と陰謀論のメインストリームのストーリー理解に忙しい。
来月からはまたこっちの世界に戻ってくる予定。
…そうであって欲しい。
何事も起こらねばよいけれど、起こった時のための情報準備は無駄足になっても可能な限り進めよう。
個人的にはコミュニケーション予定の相手が、現在最高の人工知能であったとしても、それはそれで楽しみであり、光栄なことだ。
posted by     at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

2016年のまとめ

2015年8月 ドイツの地方紙『南ドイツ新聞』が、匿名の情報提供者から2.6TBのモサック・フォンセカ法律事務所関連文書を入手

2016年4月3日 パナマ文書公表

2016年4月14日 熊本地震の前震発生

2016年4月15日、28日 北朝鮮、ムスダンと推定されるミサイルを計三発発射。いずれも直後に爆発し失敗。

2016年4月16日 熊本地震の本震発生

2016年4月23日 ベトナム、北朝鮮の端川産業銀行ベトナム支店のチェ・ソンイル副代表を自主出国の形で追放。

2016年5月17日 米国防総省当局者18日、中国軍の殲11戦闘機2機が南シナ海の公海上空で、警戒監視活動をしていた米軍の電子偵察機EP3に約15メートルまで異常接近し、飛行を妨害したと明らかに。当局者は「危険」な行為だと非難。EP3が衝突を避けるため、数十メートルの急降下を余儀なくされた。

2016年5月18日スイス連邦政府は18日午後6時(現地時間)から、自国内の北朝鮮関連資産を全面凍結し、銀行の支店や口座を閉鎖するなど、北朝鮮に対して金融分野を含む制裁を断行

2016年5月30日 中谷元・防衛相、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、自衛隊によるミサイル迎撃を可能とする破壊措置命令を発令。北朝鮮東部の日本海側で中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程二千五百〜四千キロ)発射準備の動き把握。

2016年5月31日 北朝鮮、ムスダン発射実験失敗。

2016年5月31日 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」、北朝鮮が寧辺の再処理施設で核兵器の原料となるプルトニウムを抽出する作業を始めたか、準備に入ったことを改めて示す証拠が衛星写真で確認されたと発表。5月13〜22日に容器を積んだ2台の貨車が敷地内に止まっているのも確認

2016年5月下旬 中国軍の戦闘機が五月下旬以降、沖縄県・尖閣諸島周辺に複数回にわたり接近し、最も近くて領空まで約五十キロに迫っていた(2016年8月13日政府関係者談)

2016年6月1日 米財務省、北朝鮮を「マネーロンダリング(資金洗浄)の主要懸念先」に指定すると発表。

2016年6月6日 北朝鮮の寧辺核施設、再稼働の兆候=IAEA

2016年6月7日 アメリカ空軍の偵察機RC135が東シナ海の公海の上空を飛行していたところ、中国軍の殲(せん)10戦闘機2機に飛行を妨害された

2016年6月8日 韓国軍が竹島周辺で訓練

2016年6月9日 中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入。自衛隊 河野克俊統合幕僚長「中国は尖閣諸島の領有を主張している上で接続水域に入域した。緊張を高める一方的な行動で、深刻な懸念を持っている」「厳重な抗議を中国側にしたので、真剣に受け止めてもらうことを期待している」
 中国艦が日本の領海に侵入した場合の措置について「相応の対応はとっていく。一般論としては、海上保安庁で対応できない場合は海上警備行動をかけた上で、自衛隊が対応する仕組みになっている」

2016年6月9日 印北部アルナチャルプラデシュ州に、中国人民解放軍が侵入。中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在。

2016年6月10日 沖縄東方海域にて日米印協同軍事演習「マラバール」開始
米第7艦隊、米空母「ジョン・C・ステニス」海自大型護衛艦「ひゅうが」、インド海軍のミサイルフリゲート艦が参加 17日まで

2016年6月14日 アメリカが第三艦隊を東アジア海域へ派遣と発表 空母4隻が来襲し中国に睨み。

2016年6月15日 中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が鹿児島県口永良部島沖の日本領海に侵入

2016年6月15日 米大統領、ダライ・ラマと会談

2016年6月16日 パナマにあるモサック・フォンセカ法律事務所のジュネーブ支部に所属するIT技術者がスイスの検察当局に拘束される

2016年6月16日 沖縄・北大東島の接続水域に同じ中国海軍情報収集艦が侵入

2016年6月16日 7月12日 ロシア軍戦闘機、シリアの米英軍基地を爆撃か、米WSJ報道

2016年6月17日 中国の軍用機に対し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進。東シナ海で中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動。元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自の戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機が離脱した」とする記事を発表。「現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」。スクランブルをかけた空自機は中国機の周囲を大きく回り込み、後方から真横につけるポジショニングを試みた。中国機パイロットの顔が見える位置から信号射撃などを行い、退去を呼びかけるためだ。 しかし、中国機は想定外の行動に出る。大きく回り込もうとする空自機に対し機首を向け、正面から向き合う体勢をとったのだ。織田氏は「これはいつでもミサイルを撃てる戦闘態勢で、事実上の攻撃動作といえる」と指摘する。 中国機の挑発的行動はなおも続いた。空自機は不測の事態を避けるため同空域からの離脱を図ったが、中国機はこれを追尾。空自機は敵機のレーダー誘導ミサイルなどを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱した。織田氏によると、こうした事案は6月に入って複数回発生しているという。
政府関係者は29日、「あれだけの距離に接近したのは前例がない」と指摘した。
尖閣諸島付近の上空で日中戦闘機の異常接近事件。事実上の日中戦闘機による“ドッグファイト”であり、日本側パイロットはミサイル攻撃されるのではないかと恐怖を感じてフレア(赤外線ミサイルを外すためのデコイ)を発射し空域離脱を余儀なくされるという一側触発の事態。日本側にすれば、領空に近づく戦闘機があればロックオンして対象の所在やヘッドの向き、スピードを測定するのは当たり前のこと。航空自衛隊OBの元空将・織田邦男によれば海上の艦隊のロックオンと戦闘機のロックオンはかなり意味が違い、戦闘機のロックオンは相手を攻撃するためだけではなく、相手機を認識するためであり、攻撃を避けるためにも必要という。 日本側からみれば、自衛隊機はスクランブル任務としての通常の行動をとったが、中国機は機首を自衛隊機に向けて攻撃機動に入ったため、自衛隊機がフレアを使って空域を離脱した。

2016年6月22日 北朝鮮は午前5時58分(日本時間同)ごろ、東部元山(ウォンサン)付近から、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500〜4千キロ)とみられるミサイル1発を発射したが、失敗したもよう。さらに、北朝鮮は同日午前8時5分(同)ごろ、「ムスダン」とみられるミサイルを追加発射した。ミサイル発射はこの日2回目。

2016年06月24日 英国、EU離脱決定

2016年6月27日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で27日、中国海警局の「海警」3隻が日本の領海に侵入。中国公船の領海侵入は15日以来で、今年17回目。

2016年6月30日 米空母ロナルド・レーガンが南シナ海を航行、哨戒活動を実施 仲裁判断前に中国けん制

2016年7月1日 米海軍第7艦隊ドック型揚陸艦「アシュランド」が1日までの数日間、南シナ海の公海を航行

2016年7月5日 中国三大艦隊、最大級の軍事演習を開始 今月5〜11日まで、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で軍事演習

2016年7月8日 米韓両国、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対処するため、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することを決定したと発表。

2016年7月8日 ロシア、ロシアは東部領域に韓国配備のMDゾーンを網羅するミサイルを配備する可能性に言及。

2016年7月8日 中国外務省、在韓米軍へのTHAADの配備決定について談話を発表し、「強烈な不満と断固とした反対」を示す。

2016年7月8日 中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡。

2016年7月8日 ロシア・モルグロフ外務次官、韓国の金炯辰外務次官補とモスクワで会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備決定について、「北東アジアの緊張増幅は避けられず、朝鮮半島非核化問題の解決もより困難になる」と抗議。アジア太平洋地域の米MD網構築の一環であり、地域の「戦略的なバランスを損なうことになる」と強調。ロシアとして「最も深刻な懸念」を伝えた。

2016年7月9日 北朝鮮午前11時半(日本時間同)ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)沖の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射。飛行は失敗。

2016年7月9日 韓国の4兆3000億ウォン(約3800億円)を超える分担金を支出して獲得したアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁の席が事実上消滅。AIIB、現在、局長級の最高財務責任者(CFO)を副総裁職に格上。新CFOにはアジア開発銀行(ADB)副総裁のティエリ・ド=ロングマール氏(フランス)が内定。

2016年7月10日 安倍政権、参院選で勝利

2016年7月12日 国際仲裁裁判所判決「中国の人工島造成計画は、南シナ海の七つの岩礁の海洋環境に破壊的で永久的な損傷を与えた」南シナ海を巡る中国の主張を全面的に否定

2016年7月14日 フランスで花火の見物客の列にトラックが突っ込み84人が死亡。運転手は警官隊と銃撃戦の上死亡。

2016年7月15日 トルコにてクーデター未遂事件
トルコ政府、裁判官2745人を解任→司法解体
国会空爆→立法府の破壊
反乱軍60人死亡336人拘束 報道機関に兵士、報道が止まる→報道管制
将校ら2839人を大量拘束→軍部粛清、掌握

2016年7月15日 韓国のTHAAD配備で中韓関係が蜜月から急速に悪化。モンゴルのウランバートルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会談に出席した李克強・中国首相が、韓国側が要請した朴氏との中韓首脳会談を拒否。

2016年7月19日 トルコ、放送24局の免許取り消し、公務員2.5万人停職。拘束した軍人数千人を「死刑」の可能性も。テレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。
事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。 内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、 辞任を要求した。


2016年7月22日 国際軍事情報企業IHSジェーンズ、北朝鮮が同国東部の新浦(シンポ)近郊に潜水艦ドックを建設していると明らかに。弾道ミサイルを搭載した潜水艦の防護目的と説明している。 同社は衛星画像の解析から、潜水艦2隻の収容が可能と指摘し「海軍の貴重な資産を守るため」と建設の理由を分析。2009〜12年の間に建設が始まったとみられる。北朝鮮は旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる排水量2千〜2500トンの「新浦級」潜水艦を保有している。今月9日、新浦の南東沖の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したばかり。

2016年7月22日 米軍、沖縄のPAC3韓国に移動 朝鮮半島有事に備え

2016年7月22日 独ミュンヘンでテロ、銃乱射9人殺害 容疑者は二重国籍の男

2016年7月23日 ロシアが北朝鮮に小麦3151トンを支援

2016年7月23日 北朝鮮から越境してきた兵士5人が吉林省の国境沿いの農村襲い、治安当局と銃撃戦…2人拘束、3人逃亡

2016年7月24日 中国・王毅外相が韓国・尹外相にTHAAD配備撤回を要求

2016年7月27日 トルコ政府、報道機関131社に閉鎖命令 逮捕令状も 非常事態宣言に基づく政令 報道機関131社の閉鎖を命令した。通信3社、テレビ16局、ラジオ23局、雑誌15誌、出版29社が閉鎖

2016年8月1日 ロシア国防省、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表。乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」

2016年8月2日 シリアの地元レスキューチームによると、数時間前にロシアの軍事ヘリが撃墜された付近の町で夜を通して毒ガスの入ったコンテナがヘリから投下。シリア市民防衛隊の報道官がロイターに語ったところによると、サラキブ市で33人がガス中毒の症状を起こし、このうち大半は女性と子ども。

2016年8月2日 米空軍、最新鋭主力戦闘機F35Aを実戦配備する準備が整ったと発表

2016年8月3日 北朝鮮の弾道ミサイル“ノドン” 秋田沖の排他的水域内に落下
3日午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸のウンリュル付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようで、発射された弾道ミサイルは、およそ1000キロ飛しょうし、日本海上の日本の排他的経済水域内に落下したものと推定。ミサイル弾頭部分がEEZに落下は初。中谷大臣「秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上であると推定され、午前8時5分ごろ着水したとみられる。現時点で付近を航行する船舶、航空機への被害情報は確認されていない」

2016年8月5日 政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候などを確認し、発令してきた破壊措置命令について、常時発令した状態にする方針を固めた。 破壊措置命令を常時発令した状態にすることにより、不測の事態が生じた際には、日本海に派遣しているイージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」で迎撃することが可能となる。
地上配備型誘導弾「PAC3」についても、東京・市ヶ谷の防衛省内などで即座に展開できる態勢を取れるようにする。

2016年8月6日 午後中国海警局の船7隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入り、その周辺には中国の漁船およそ300隻が航行
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国
当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
午前8時すぎ、中国海警局の船6隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入
午後2時すぎにはさらにもう1隻が航行 中国の漁船が多数航行
午後3時ごろにはおよそ300隻

2016年8月6日 中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張 外務省が写真をHPで公開 東シナ海の日中中間線付近に中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち1基にレーダーが設置される

2016年8月6日 中国国防省は中国空軍の大型爆撃機H−6,スホイ30数機を含む軍用機を使って南沙諸島海上で軍事警備飛行を行ったと発表。 飛行ミッションは空中での防衛および攻撃方法の策定。
数日前、中国の常 万全(じょう まんぜん、チャン ワンチュエン)国防部長は国民に対して「海上の民族戦」に備えて準備せよとまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を発表。

2016年8月6日 米太平洋軍B1戦略爆撃機がグアムのアンダーセン空軍基地に到着。

2016年8月7日 中国海警局船2隻が領海に侵入 海保が警告と監視

2016年8月8日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、中国公船2隻が領海に侵入。漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻。海上保安庁、東シナ海の尖閣諸島水域で14隻の中国の警備艇が発見されたと発表。

2016年8月8日 稲田朋美防衛相、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えるため、自衛隊に破壊措置命令を発令。

2016年8月8日 米太平洋軍、米領グアムに従来のB52戦略爆撃機に代わって複数のB1戦略爆撃機を配備したと発表。B1はB52と比べて高速で、低空飛行が可能。「非常に高速な地球規模の攻撃能力」により、即応性と抑止力が保たれると強調。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する抑止力を強化するとともに、南シナ海への進出を強める中国を牽制する狙い。

2016年8月9日 中国船侵入に全力対応=菅官房長官

2016年8月9日 中国船、領海侵入の実態を公表…政府、異例の対応 日本政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表。再三の抗議にもかかわらず、領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、今月5〜8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかに。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html

2016年8月9日 米戦略軍、米領グアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表。B2爆撃機は「全翼機」と呼ばれる特殊な形状を採用し、高いステルス性能を持つ。 ヘイニー司令官「地域の安全保障体制を支援するという米軍の決意を示している」

2016年8月9日 米国務省のトルドー報道部長「(尖閣は)日本の施政権下にある」「状況を注視している」 中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」

2016年8月10日 アメリカ国務省トルドー報道部長 会見「尖閣諸島周辺で中国当局の船が増えていることを懸念している」尖閣諸島は日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だという立場を改めて示したうえで、「尖閣諸島の日本政府の施政権を損なわせようとする、いかなる一方的な行為にも反対する」

2016年8月10日 中山・石垣市長「尖閣(周辺)の状況は非常に緊迫している。毅然とした態度で取り組んでいただきたい」小田原政務官は、中国側に複数回にわたり抗議し、領海や接続水域から出るよう求めていることを説明し「わが国固有の領土に対して受け入れがたい行為。譲ることなく厳正に抗議を続け、わが国の主権を
守っていく」

2016年8月11日 尖閣諸島沖 中国漁船とギリシャ船籍貨物船が衝突。漁船の乗組員のうち6人が救助、8人行方不明

2016年8月11日 すべての中国当局の船が尖閣沖の接続水域を出る

2016年8月11日 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)内のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場近くで、警備の警察官を転倒させたとして、沖縄県警名護署は韓国籍の自称建設作業員の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕

2016年8月11日 米空軍の爆撃機B-1、B-2、B-52の3種がグアム基地に集結。

2016年8月11日 米国、来年THAADで北朝鮮ミサイル迎撃実験。米国が来年THAAD(高高度ミサイル防衛)システムで北朝鮮のムスダンミサイル(北朝鮮名:火星−10号)を想定したミサイルを迎撃する実験を実施する計画だと訪韓中のジェームズ・シリング米国防総省ミサイル防衛局(MDA)局長が11日に明らかに
シリング局長
「(THAADで)短距離・準中距離・長距離ミサイル迎撃実験を13回実施して全て成功した」
「射程3000〜5500キロメートルに達する中距離ミサイル迎撃の実験はなかった。来年行う計画」
北朝鮮のスカッド(射程300〜1000キロメートル)とノドン(1300キロメートル)ミサイルに対するTHAADの迎撃能力が既存の迎撃実験ですでに立証されただけに今年6月に発射に成功したムスダンミサイルを念頭に置いた「個別対応型」実験を実施する意向。
ムスダンミサイルは北朝鮮がグアムを攻撃するために開発した射程3500キロメートルのミサイル。
「フォワード(FBM・前方)モードの場合、THAADレーダーは1000キロメートル以上を見ることができるが韓国に配備するターミナル(TM・終末)段階レーダーはそれよりはるかに短い」
「(韓国に配備されるレーダーの)ターミナルモードをフォワードモードに交換はしない」
「韓国のTHAADは米国のMD体系構築とは別個のもの」

2016年8月13日 中国、尖閣で衝突のギリシャ船を調査 福建省の港に停泊させ

2016年8月14日 海上保安庁、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認。第11管区海上保安本部(那覇)によると、接続水域の4隻は海警2102、海警2166、海警2307、機関砲のようなものを搭載した海警33115。領海に近づかないよう巡視船が警告。

2016年8月14日 尖閣防衛、ミサイル開発へ…2023年度の配備目標。日本政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針。飛距離300キロを想定。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。

2016年8月15日 バイデン米副大統領
「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」
「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」

2016年8月16日 米、ロシア軍のイラン基地使用に「残念だが、驚きや予期していなかったということではない。すでに非常に見方が分かれ、複雑で難しい状況をさらに難しくしている」(アメリカ国務省 トナー副報道官)
今回の作戦が戦闘機や爆撃機のイラン領空の通過を禁じた国連安保理決議に違反する可能性があるとも指摘。
「米ロが目指しているシリア全土での戦闘停止を遠ざけるだけだ」と非難

2016年8月17日 午前10時すぎ、久場島の北から尖閣沖の領海に中国当局船4隻が相次ぎ侵入。午前10時20分現在、4隻のうち3隻は久場島の北およそ19キロから21キロ、もう1隻は久場島の北北東およそ22キロの日本の領海内を航行。

2016年8月17日 米軍は尖閣諸島に「動き回る軍事基地」と呼ばれる強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を投入

2016年8月22日 北朝鮮、保有核兵器が13〜21個に 米研究所が推定、新たに2〜4個分のプルトニウムを抽出。国際原子力機関(IAEA)が、北朝鮮が寧辺で再処理施設を再稼働させた形跡があると報告したことを受け、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)は、抽出されたプルトニウムは核兵器2〜4個分に相当し、現時点で北朝鮮が保有する核兵器は濃縮ウランを使ったものを含め計13〜21個に上るとの推計を発表した。ISISは、IAEAによる報告通りの量の使用済み核燃料が再処理された場合、兵器級プルトニウムが新たに5.5〜8キロ分離された可能性があると指摘。1個当たり2〜4キロのプルトニウムを使用すると想定して、追加された核兵器の個数を2〜4個と見積もった。このほか、寧辺以外の秘密施設で過去1年半に兵器級濃縮ウランが生産された可能性もあり、これを含めると核兵器の個数はさらに数個増えるとしている。

2016年8月24日 北朝鮮が同日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射。 日本海を500キロ飛行し、日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下。

2016年8月24日 ドイツ、冷戦後初の民間防衛計画を導入へ 国民に食料・水備蓄奨励
計画では軍に対する民間の支援を優先事項とし、建築物の防災力強化や医療制度の拡充も図る。
24日に政府が承認する見込み。21日付の地元日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)が引用した計画の一節では「従来型の防衛を必要とするようなドイツ領土に対する攻撃の可能性は低い」としながらも、「将来的に除外することのできない、存在が脅かされるような展開に対する十分な備えが必要だ」と指摘。
また市民に対しては「10日間分の食糧」や、1人当たり1日2リットル程度とみられる「5日分の飲料水」の備蓄が奨励されるとも記している。


現在編集中(1/18追記)。
2016年の本当に一番大きなニュースは、パナマ文書になるのだろう。
英国のEU離脱、トランプ候補の勝利もサプライズ。
編集していると、中国の領海侵犯行為は際立っている。

個人的には未来人騒ぎになるけれど、あくまで個人的な話。
ネット教養として頭に入れて、復帰を決めていた2016年4月15日がああなるとは思いもしなかったけれど、今月はコンタクトできるだろうか?
まぁコミュニケーションできようができまいが、残りの人生は続いていく。
posted by     at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年1月15日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年1月9日 パキスタン軍、潜水艦ミサイル実験初成功

2017年1月9日 米海兵隊のF-35Bが10機、アリゾナから岩国基地へ向け出発

2017年1月13日 イスラエル軍機がシリア首都ダマスカス郊外の空軍基地にミサイル攻撃か―シリア軍発表



日本のTHAAD関連報道については、こっち(防衛省オフィシャル)をみたほうが良さそう。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/index.html

今週はトランプ政権誕生というビッグイベントがある。
日本の対韓国路線も随分様変わりしそうな勢いだけれど、米国に対して韓国による賄賂・女接待攻勢が効いていないような勢力にカラーが変わる予兆かもしれない。

今日は凶悪に寒いけれど、こういう時って温暖化は無力なのだろうか?
氷河期が来るとして…人間の得意技であるはずの温暖化技術というのは、どうこうできないのであろうか。
posted by     at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

2017年1月5日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月31日 在韓米軍、北朝鮮の侵攻に備え沖縄へ家族脱出の避難訓練の模様を、CNNが2017年1月3日に「金正恩(キム・ジョンウン)から脱出する方法」として報道

2016年12月25日 中国の空母「遼寧艦」が25日午前、東シナ海を航行し、太平洋に進出

2017年1月2日 中国空母「遼寧」、南シナ海で初の発着艦訓練

2017年1月5日−6日 米海軍は原子力空母カール・ビンソンを中心に編成された空母打撃群を西太平洋に近く派遣
5、6の両日にかけて西海岸サンディエゴを出港し、アジア太平洋地域で対潜水艦作戦や砲撃訓練を含む軍事演習

2017年1月5日 謎の囲碁棋士「Master」の正体は「AlphaGo」 Googleが発表
Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日本時間)、Twitterを更新
年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破
囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝0敗。
テストの最終局の相手となった古力九段(中国のトップ棋士)「人間とAIは共同で、間もなく囲碁の深い謎を解き明かす」



囲碁将棋を生業としている方々は私のような一般人とは頭の作りがまったく違うのだろうけれど、先読み・計算の分野では早晩人間の出番はなくなるだろう。
それはそれでよい。
個人的には人間より高位の知性には尊厳を持って接することになるだろう。
寿命が尽きる前に、早く眼前に現れてほしいものだ。

トランプ氏は反中・親露(親プーチン?)という話がチラホラ。
オバマ時代のような安倍・プーチンの交流への横やりめいた声明は少なくなるかもしれない?
posted by     at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

2015年のまとめ

2015年9月30日 空母ロナルド・レーガンが横須賀に接岸
2015年10月19日 米海軍横須賀基地に、イージス艦ベンフォールドが配備
2015年10月26日 米海軍、ミサイル駆逐艦「ラッセン」を、南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)の境界内へ派遣

時系列でまとめるのは私の流儀なのだけれど、2015年は案外少ない。
成果を出したことで、しばらく静観モードになっていたころだったように記憶している。
2016年は未来人騒ぎでだいぶそちらにリソースを割いている。
今月末に何か起きねばよいのだけれど。
事件は常に何事かは起こっているもので、教科書に載るレベルかどうかが問題。
未来人関連に介入するきっかけになった熊本地震は載るだろう。
オカルトや陰謀論にもだいぶ明るく?なったが、私にはまだ検証する能力や機会がない話で、エンタメやストーリーとしては面白いとは思う。
面白い=信実=真実、ではない、残念だけれど。
継続も大事、感性も大事、バランスよく、土台を固めながら閃きを待ち、試してエラーを検証し、また一から積み重ねて…
人工知能という存在は、感性がない代わりに無限の試行を極小の時間で行い、エラーと補正を計算し、、人間の感性というものはほぼ太刀打ちできないのだろう。
それはそれで、いいのであるが。
私はこの人生の終わりに、彼らの型の一つとなるようなGhostになれるだろうか?
posted by     at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

2017年1月3日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年12月23日 プーチン大統領は「ミサイル防衛システムを突破する観点からも、核戦力を向上させる」
「ミサイル防衛システムを作るよりも、攻撃能力を強化するほうがはるかに効果的だ」

2016年12月26日 インド国防省は、核弾頭を搭載でき、中国全土を射程に収める長距離弾道ミサイル「アグニ5」(射程5500〜5800キロ)の4回目の発射実験に成功したと発表

2016年12月29日 米オバマ政権ロシア外交官35人追放


あけましておめでとうございます。

動きは少なめ。
トランプ政権は現時点では中国と対決しそうなことが多そうな。
ロシアとはまだ分からない。
イスラエルとは接近?
今月末は別件で忙しくなりそう。
時間があれば過去記事を整理しておこうと思う。
posted by     at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

2016年12月23日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年12月15日 南シナ海のフィリピン・ルソン島の北西およそ90キロの海上で、アメリカ海軍の海洋調査船「ボウディッチ」が調査に使っていた無人のドローン潜水機を回収しようとしたところ、接近してきた中国軍の艦艇が先にこの潜水機を引き揚げ、奪取。

2016年12月17日 ドル円が117円台に急落 中国海軍が公海上で米潜水艇を拿捕報道受け

2016年12月19日 米国防総省は、中国が米海軍の無人潜水機を返還したと発表

2016年12月19日 韓国大統領権限代行「韓日慰安婦協定、THAADに変更ない」

2016年12月21日 日本国竹島に韓国軍海兵隊が上陸 日本政府は強く抗議

2016年12月22日 「世界が核兵器について正気に至る時が来るまで、米国は核能力を大幅に強化、かつ拡大しなくてはならない」

2016年12月22日 韓国軍が竹島上陸、岸田外相「受け入れられない」


トルコを含め、欧州ではテロが発生し、中国軍は暴走気味に米軍にちょっかいを出し、韓国は人治国家のまま国内外用のアピールで分裂している。
トランプ氏が目指すべき、米国民の分裂の修復の目処は、現時点では立っていない。
米中の衝突は金融・経済界の敏感な反応を呼び起こしそうであり、それがリアルな危機として認識されている。

事件は様々に起こっているものの、時代が切り替わるようなターニングポイントが訪れるのは、米国の主が変わる時になりそうだ。
AIに関するニュースはほぼ毎日のように上がってくる。
まだ影が薄いプレーヤーはインド。
posted by     at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

2016年12月14日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月17日−11月6日 英戦闘機が日本との共同訓練の帰途、南シナ海上空飛行 英国のキム・ダロク駐米大使は12月初め、ワシントンで開かれたシンポジウム 中国が広範な領有権を主張し周辺諸国と対立している南シナ海問題に言及。「日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させる」「航海の自由を守り、航路や空路を維持するという米政府の目標を共有する」米国が中国をけん制するため南シナ海で繰り返している「航行の自由作戦」の支持を表明。「2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通し」「太平洋地域でのわれわれの役目は果たすつもりだ」

2016年11月27日 ロシア、超大型核弾頭を搭載可能な原子力無人潜航艇の航行試験
高さ500mの核汚染津波でニューヨークを壊滅させる。事前探知不可能らしい。ロシアが核弾頭を搭載可能な原子力無人潜航艇「Status-6(KANYON)」の航行試験を実施。100メガトン級の核兵器が搭載可能な原子力機関方式による事実上の核魚雷のような性格のもので、海中で核爆発を起こすことで放射性物質で汚染された高さ500メートル「津波」を人工的に発生させて、ニューヨークやボストンなどの沿岸地域の大都市を壊滅するという全く新しいコンセプトの核兵器。ソナーによる探知を不可能にする音響ステルス技術も搭載。潜水艦から離脱すると、一旦、通常の潜水艦哨戒活動では探知不可能な深さ1000メートルの海底で待機をし、攻撃の指示を受けると目標まで最大約100ノット(時速185キロ)の速度で進み、そのまま目標近くの海中で起爆。約100ノットという最高速度は、魚雷としては桁違いに高速なものとなるが、ロシアはこの高速性を実現するために、無人潜航艇内に小型原子力機関とウォータージェットのシステムを搭載するという、技術的に極めて革新的な設計手法を採用した模様となる。射程距離は、1万キロ(もしくは連続で100時間航行が可能)となり、太平洋の端から端まで、余裕に到達できるものともなっている。ただし、約100ノットという最高速度は非現実とする見方も生じており、正確な実態はまだ判っていない。 ロシアは既に、今年に入ってからは、ミッドフェーズでもターミナルフェーズでも迎撃は困難な極超音速で飛行する次世代弾道ミサイルの飛行実験にも成功

2016年11月29日 防衛省のネットワーク「防衛情報通信基盤(DII)」に侵入、陸自の情報が流出か

2016年12月7日 米FA18、高知沖で墜落

2016年12月9日 中国のH6爆撃機が8日、中国が独自に引いた境界線「九段線」に沿って飛行。南シナ海に核搭載可能な爆撃機 中国 トランプ発言に反発

2016年12月9日 安保理で北朝鮮の人権侵害討議 核ミサイル開発と深く関連 中露は開催に反対 米国のパワー国連大使「北朝鮮の政権は国民を死ぬまで働かせて得た石炭輸出による収入を使い、核兵器や弾道ミサイルの増強に充てている」

2016年12月10日 米軍高官は、北朝鮮の核開発問題に触れ、核兵器をミサイルに搭載し、運搬する能力を保持していると受け止めていることを明らかに。「北朝鮮は核兵器を運搬する能力を持っている」「北朝鮮は既に核兵器を発射することはできる。大気圏への再突入に確信が持てないだけだ」「戦略的攻撃の際の大気圏再突入に不安があり、だからこそそれを試して克服しようとしている」核兵器の小型化に成功したことを意味するとみられる。この運搬能力の確保について、「夜もゆっくり寝ていられない脅威」と形容する危機感を表明した。北朝鮮が現時点で獲得出来ていないとみられるのは核搭載弾道ミサイルが大気圏に再突入し、標的に正確に向かう能力と指摘。この能力を得た場合、北朝鮮の核戦力に対抗する米国の緊急事態対応の作戦は強化されることになるとも述べた。

2016年12月10日 中国軍の戦闘機など6機が沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進

2016年12月11日 環球時報によると、韓国国防部は11日、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を来年5月に完了させるとの方針を打ち出したことを明らかに。

2016年12月11日 トランプ次期米大統領「一つの中国に縛られず」「私は完全に『一つの中国』政策を理解している」「貿易関係などで(中国と)合意を得られなければ、なぜ『一つの中国』政策に縛られないといけないのか」

2016年12月12日 トランプ次期大統領 最新鋭ステルス戦闘機 F35の計画見直し示唆 「計画も費用も制御不能に陥っている」

2016年12月13日 海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイ1機が沖縄県の東海上に不時着


ロシアはMDを突破しようという意図のもと、新兵器の開発に忙しい。
トランプ政権の対中戦略はオバマよりも厳しそうであり、中国の目論見は外れたようだ。
英国・ロシアと、日本に接近気配はあるものの国益は譲る気がない国々との動きが盛んな最近だけれど、北への核技術譲渡を中国が行ったようなコメントが米国の軍部の発言から伺える。
それは北の核開発を後押しすることになるだろう。

韓国は恒例行事となっている大統領犯罪史に則り、しばらく死亡だろうけれど、ゾンビとなって蘇るのかは分からない。
ネクロマンサーは米国か中国かは、THAADの行方如何になるだろう。
日本もTHAAD導入の噂もあるので、日本に展開となれば韓国のネクロマンサーは中国となる。
次の韓国大統領は相変わらずの日本死ねのウルトラ反日の頭目との噂があるので、中国に飲み込まれることを念頭に入れて、在韓米軍の動きを注視していく必要があるだろう。
韓国の対米追従派は、政商ソフトバンクのトランプコネクションに縋るかもしれない。
このあたりも頭に入れておこう。
経済的に韓国は窮乏を極めているようで、日本での名前が出ない・報道時間が極めて少ない犯罪が増えてきている。

英国は相変わらず意図はよく分からない。
軍事的には日本に肩入れし、かといって経済的には中国との繋がりが強い気がする。
在英日本企業の動きはチラホラと報道があるけれど、日英の経済的結びつきもチェック対象なのだろう。
posted by     at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

2016年12月4日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月29日 オバマ政権、“核兵器先制不使用”宣言を断念。複数の米政府関係者の証言で明らかに。

2016年11月30日 国連、「北朝鮮、核挑発続ければ加盟国資格剥奪」警告…史上初。国連安全保障理事会で全会一致で通過した対北朝鮮制裁決議2321号 決議案26項は「すべての加盟国は北朝鮮産石炭を年間750万トンまたは4億ドル分まで輸入できる」北朝鮮産石炭輸入総量・総額を2015年(1960万トン輸出、10億5000万ドル収益)比で38%に制限。総量と総額のうち収益が少ない方が選択される。例えば2015年基準で石炭750万トンの価値は3億5000万ドルだが、この場合、4億ドルより少ないため総量制限が適用。銅やニッケルなどの金属を輸出禁止品に追加。安保理の措置を持続的に違反した北朝鮮の国連加盟国特権を停止できる条項も設けた。決議19項は「安保理の予防措置または強制措置の対象になる加盟国に対しては、加盟国としての権利と特権行使を停止することができる」と規定。制裁対象リストには個人11人、機関10カ所が追加。

2016年12月1日 防衛費、過去最大の5.1兆円へ 29年度予算案、中国・北朝鮮対応

2016年12月1日 英、南シナ海で戦闘機飛行へ 20年に空母も太平洋派遣 中国は懸念を示す。英国のキム・ダロク駐米大使は、日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させ、2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通しだと述べた。南シナ海での航行の自由を守るのが目的。南シナ海について、「イギリス政府は航行の自由や飛行の自由を守るというアメリカ政府の目標を共有している」共同訓練のために現在日本に派遣しているイギリス空軍のタイフーン戦闘機を、近く南シナ海の上空に飛行させることを明らかにし、中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。

2016年12月2日 日本政府、独自制裁を決定 制裁対象者を拡大。禁止措置の対象は、朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の関係者を含む50人余りに。

2016年12月2日 中国がロッテグループ拠点に税務調査、ミサイル敷地提供で報復か

2016年12月2日 国連安保理の北朝鮮決議、中国「正常な貿易活動に影響なし」

2016年12月2日 米国、北朝鮮への独自制裁 海外へ労働者派遣の国営企業など対象。アメリカ国務省のカービー報道官は記者会見で、海外に労働者を派遣している北朝鮮の国営企業をアメリカが独自制裁の対象に加えたことについて、「北朝鮮は労働者の派遣からかなりの収益を生み出し、核とミサイル開発の資金源となっている」と述べ、今回の独自制裁が北朝鮮による外貨獲得の制限につながると意義を強調。制裁の対象となった国営のコリョ航空についても、「国連安全保障理事会の制裁決議に違反して兵器などを運んできた」と指摘。

2016年12月2日 オバマ大統領、中国企業によるドイツ半導体大手の米国子会社買収を大統領令で阻止・・・「安全保障上のリスクになる」と認定

2016年12月3日 トランプ−蔡 電話会談。衝撃受ける中国 キッシンジャー型対中政策の終焉か

2016年12月3日 次期国務長官有力候補ローラバッカー氏「中国の臓器狩り止めさせる」

2016年12月2日 トランプ氏、ドゥテルテ比大統領と電話会談…麻薬撲滅戦争に理解 「正しいやり方」米国にドゥテルテ比大統領を招待


徐々にトランプカラーに染まってきた米国政権の中枢だけれど、ここ最近の動きは、米の軍事・警察・諜報部門の米民主党への不信感の裏返しのようにも見える。

・米国の台湾とフィリピンへの接近
・韓国の政権機能停止
・対北制裁強化
・英国の南シナ問題への関与の深化
といったところが大まかな流れ。

ロシアの裏切りへの期待を裏切らない感は半端ない感じで、交渉の不調は目に見えているものの、TPPと同じく日本の姿勢を示しておくという目的の上で外交は進行中のようだ。
今後何かの足しになればというところ。
米国によるキッシンジャー中心の対中戦略からの転換が起こるならば、やはり中国が引き起こしそうなWW3への備えは重要であり、WW3でのキープレーヤーとなりそうな米露英、それらに加えて印度を中心とした包囲網とのコネクション形成は地道に続けていくしかない。
巨大核戦力を保持するロシアとは、直接対決を避けれれば御の字というところ。
そろそろキッシンジャー氏にもお迎えが来ても可笑しくない時期でもある。
さて、トランプ氏は無事次期大統領となれるのか。
就任の日を迎えるまで、まだ予断は許さない。
posted by     at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

2016年11月27日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月18日 米外交専門誌フォーリン・ポリシー 朴槿恵大統領が崔順実ゲートで任期を満たせない可能性もあり、韓国の次期政府はドナルド・トランプ米次期政府の不確実性により、独自の核武装を推進する可能性がある

2016年11月20日 プーチン大統領は、ペルーでの会見で、北方領土をめぐり「ロシアに主権がある」

2016年11月22日 ロシアが北方領土に地対艦ミサイル配備。択捉島に配備された「バスチオン」の射程は500キロで、国後島に配備された「バル」の射程は300キロ。(別ソース:バルは射程130キロ、バスチオンは同300キロ)

2016年11月22日 防衛省統合幕僚監部は、ロシア軍の対潜哨戒ヘリコプター1機が同日午後、尖閣諸島の大正島と久場島の、領空までそれぞれ約10キロの近海上を、数時間飛行したと発表した。航空自衛隊戦闘機が緊急発進するなど警戒したが、領空侵犯はなかった。

2016年11月23日 日韓両政府は、防衛機密の共有を可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に署名。日本の偵察衛星5機、北朝鮮ミサイルを詳細に把握可能。「日本が最先端の偵察衛星や偵察機などで収集した北朝鮮の核とミサイル関連信号や映像情報と韓国が地理的利点を生かしてイージス艦や長距離対空レーダーなどで捉えた関連情報を選択的に共有できることになる」

2016年11月24日 日本政府、THAAD導入 本格検討…防衛相、12月中旬にグアム視察

2016年11月24日 米国の朝鮮半島専門家が、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑で韓国政府が数か月間、麻痺状態になるとし、THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配置にも影響を及ぼすと予想。米国外交協会(CFR)の選任研究員スコット・スナイダー氏は24日付(現地時間)の寄稿を通して、朴槿恵(パク・クネ)大統領による2度の謝罪は大衆の怒りを鎮めるどころから、むしろ増大させたとし、退陣を選択するのとは別途に同件は韓国政府を数か月間、麻痺状態にさせると言及。また、野党は統治の正当性が消えたとのメッセージを朴大統領に伝えるため、政府機能を麻痺させ、この過程でTHAAD配置は野党の強力な反発に直面すると指摘。

2016年11月24日 zakzak 選挙期間中のトランプ氏「アンチ・チャイナ」「大統領就任初日に中国を『為替操作国』に認定する」「中国のハッカーや模造品に規制強化する」「中国の輸入品に45%の関税を課す」「中国の覇権主義を思いとどまらせる。米軍の規模を拡充し、南シナ海と東シナ海で米軍の存在感を高める」
米情報当局者「会談は大成功だ。2人は意気投合し、『ゴルフ外交』の調整も進めている。トランプ氏には就任直後、世界の首脳が電話で祝意を伝えて会談を求めた。だが、『会おう!』と即決したのは安倍首相だけだ。日本を重視しているのが分かる。問題は、安倍首相が『話すことは控えたい』とした会談の中身だ」「先週末以降、各国情報機関が慌ただしい。『トランプ氏が、中国との激突も辞さない強硬政策を決断した』『安倍首相にも協力を求めたようだ』という極秘情報が流れているからだ」
「トランプ氏は、ロシアのプーチン大統領との連携も検討している。これが実現すると、シリア内戦をめぐる米露対決は解消し、過激派組織『イスラム国』(IS)掃討作戦で結束できる。中東情勢を改善させ、米軍を南・東シナ海に集中させる計画も立てている」

なぜ、トランプ氏が大統領選で逆転勝利できたのか。なぜ、ヒラリー・クリントン前国務長官が敗北したのか。カギは中国だった。国防総省と軍、FBI(連邦捜査局)周辺が動いたという。
「国防総省と軍は、オバマ政権の『対中腰抜け政策』に激怒していた。彼らは常に、南シナ海や東シナ海で、中国への強硬策を進言してきたが、オバマ政権は口だけで逃げた。米国のアジアでの威信は地に落ち、混乱した。オバマ政治を継続するヒラリー氏は容認できなかった」ヒラリー氏は12日、敗北の原因を「FBIのジェームズ・コミー長官のせいだ」と非難した。コミー氏は、ヒラリー氏の「私用メール」問題で、投票直前に議会に捜査再開の書簡を送り、10日後には「不正はなかった」との書簡を送って、ヒラリー氏の勢いを止めた。「FBI内部では『なぜ、ヒラリー氏を起訴しないのか』という不満が爆発していた。『私用メール』問題は、巨額の資金集めが指摘されたクリントン財団の疑惑に直結する。クリントン夫妻は中国に極めて近い。FBIは国防総省と同様、『ヒラリー氏はノー』だった。コミー氏は国防総省にも通じるロッキード・マーチンの役員なども務めていた」

2016年11月27日 対北防衛強化2000億円…PAC3射程2倍に 第3次補正予算案編成方針 PAC3は、射程約15〜20キロとされるのに対し、改良型の射程は約2倍となる。



ということで、現状は

鳴り潜める北朝鮮 トランプ米次期大統領の出方注視、朴政権延命に手貸す韓国挑発は抑制?

というタイトルの記事も出る始末なので、大した動きはない。
ロシアと英国については、日米の対中戦略とどう絡んでいくのか、注視していく必要がある。
あとはトランプ氏と共和党との関係性もまだ情報錯綜中。
posted by     at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

2016年11月20日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月12日 トランプ陣営の防衛問題上級顧問、アレックス・グレイ氏 米国政府系放送局「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)のインタビュー「オバマ政権は、アジアに『リバランス』(再均衡)といった政策を掲げたが、現実には空軍や海軍の戦力を削減してきた。中国にも東・南シナ海での無法な拡張に抗議はしても、硬軟両方の姿勢をとってきた。結果、日本や韓国など長年の同盟諸国からの信頼を失い始めた」「トランプ氏は、中国に対して十分な抑止力の効く軍事増強を果たす。レーガン政権以来の大規模な軍事力強化を図る。特に、南シナ海には中国を圧倒する海軍力を配備し、『力の立場』から断固として交渉する。平和で自由な国際秩序を乱す行動は、一切自粛するように強く求める」

2016年11月13日 トランプ氏、日本核保有容認「言っていない」

2016年11月14日 マイケル・フリン元DIA(国防情報局)局長は、民進党の長島昭久元防衛副大臣との会談
 「日本は『中国が脅威だ』とか『北朝鮮が脅威だ』とか言っているわりには20年間ほとんど防衛費(国内総生産=GDP=の1%程度)が変わっていない。ちょっと、おかしいのではないか」 トランプ政権の「国防長官候補」「国家安全保障担当補佐官候補」

2016年11月16日 トランプ政権の国務長官候補に挙がっているジョン・ボルトン元国連大使
対北朝鮮先制打撃論に関し「北朝鮮問題において武力の使用は絶対にない」ワシントンで韓国国会北東アジア平和協力議員外交団に会った席「先制打撃の可能性はゼロ」「これによって韓国がいかに多くの代価を支払うことになるかはよく知っている」「私はソウルを何度か訪問し、非武装地帯にも行ったため、軍事的行動が韓国に及ぼす影響をよく知っている。韓国人は絶対に軍事的行動に同意しないため不可能だ」「北朝鮮の核・ミサイルのため北朝鮮の核問題が(米国内で)最優先順位に、最も懸念する問題に浮上している」トランプ政権発足後の朝米対話の可能性については「個人的にそこに座るつもりはない。対話する考えはない」

2016年11月18日 米中当局が「北朝鮮の核開発を支援」「国際制裁の回避努力を支援」などの疑いで、中国遼寧省丹東市の「鴻祥実業発展」(以下、鴻祥)と、女性創業者の馬暁紅会長ら幹部を捜査中。北朝鮮利権を長期にわたり掌握してきた江沢民派と人民解放軍の北部戦区(旧瀋陽軍区)の後押しがあった可能性は高い。中国の核ミサイル戦力が飛躍的に強化されたのは、クリントン大統領時代の1990年代だった。クリントン政権の中枢は、「中国の軍拡政策に反対すべきではない」との考えで、軍事目的に転用できるハイテク技術の売却にも積極的だったとされる。北朝鮮が核兵器用の濃縮ウランの秘密生産を開始し、テポドン1号を発射させたのもクリントン時代だった。北朝鮮による核・ミサイル開発の脅威が増すなか、江派は目下、米国にとっても“粛清”の対象なのか?

2016年11月18日 トランプ氏は投票直前、米軍の戦力を陸、海、空で増強し、最新のミサイル防衛システムを開発することが必要だと指摘し、大統領就任後に「米軍の大増強」に着手する考えを明らかに。 具体的には、(1)陸軍を49万人から54万人に増強(2)海兵隊を18万人から20万人に(3)空軍戦闘機を1113機から1200機(4)海軍を272隻体制から350隻体制
拓殖大学客員教授の潮匡人氏「トランプ政権は『米軍増強』の方向に向かうはずだ」「オバマ政権は『リバランス』の名の下、総額的には『軍縮』の方向に進んできたが、トランプ氏は(中国の軍事的覇権などを見て)『軍事費を総額で上げる』と主張し、日本を含む同盟国に『応分の負担』を求めている。NATO(北大西洋条約機構)は加盟国にGDP比2%の軍事費を義務付けており、日本も同様の要求をされる可能性がある。自衛隊には『盾』の機能しかない以上、必要な『負担増』『役割増』は認めざるを得ないだろう。米国内には『日本は金を出すだけでリスクを背負わない』という不満が強い。日本人は覚悟を求められるのではないか」



ということで、トランプ政権は軍備増強、北への先制攻撃なし、日本の負担増を要求、といったところが基本方針になりそう。
問題は北の核とミサイル開発をどう押さえ込むか、レッドラインをどのように設定するのか、ということになるけれど、そのあたりのことはまだ見えない。
核ミサイルが米国本土到達か、潜水艦による攻撃が可能になるか、テロリストへの核兵器譲渡・拡散か、そうなるまで許容するのか、その前に実力行使に出るのか、それとも日本に核を展開するのか。
あれこれ推測しても無駄な努力となるので、時が来るのを待つしかない。
posted by     at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

2016年11月13日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月31日-11月3日 在韓米軍、民間米国人の日本への脱出訓練「非戦闘要員脱出支援活動(NEO)」訓練実施。子どもを含む米軍の家族など非戦闘要員を韓半島以外の場所に避難させる訓練「コレイジョス・チャンネル2016」 北朝鮮の核攻撃など想定

2016年11月9日 米大統領選挙、共和党ドナルド・ジョン・トランプ候補が勝利

2016年11月10日 米国防総省は議会に提出した2016年版の年次報告で、中国が埋め立てを進める島の衛星写真や地図を掲載。南シナ海問題で米が異例対応「衛星写真」「偵察データ」…機密情報を大公開。元米国務省幹部「米国が優位性を保てる分野でその能力を意図的に示し、抑止力としてエスカレーションの抑止や不要な衝突を避ける戦略もある」米軍事関係者「中国が南シナ海で主権を確保することになれば、同海域が中国のミサイル基地にもなる」

2016年11月11日 日印原子力協定に署名 「核実験で協力停止」本文盛らず

2016年11月12日 アシュトン・カーター米国防長官「もし北朝鮮が我々や我々の同盟国に攻撃すれば、北朝鮮はそれを後悔する。」「1つ目の質問に関しては、我々が知ること全てをあなたに言うことはできないが、彼らがそれを行う瞬間を我々が待ち受けることはない」米国はこのような攻撃の可能性から「自国と同盟国を守る必要がある」


先週はトランプ・ショックが全世界を駆け巡り、関係各国はその行方を見極めようとして動きは少ない。
どこまで変わるのか、どこまで変わらないのか、しばらくは状況を観察していこう。
posted by     at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする