2016年08月11日

2016年8月11日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月17日 尖閣諸島付近の上空で日中戦闘機の異常接近事件。事実上の日中戦闘機による“ドッグファイト”であり、日本側パイロットはミサイル攻撃されるのではないかと恐怖を感じてフレア(赤外線ミサイルを外すためのデコイ)を発射し空域離脱を余儀なくされるという一側触発の事態。日本側にすれば、領空に近づく戦闘機があればロックオンして対象の所在やヘッドの向き、スピードを測定するのは当たり前のこと。航空自衛隊OBの元空将・織田邦男によれば海上の艦隊のロックオンと戦闘機のロックオンはかなり意味が違い、戦闘機のロックオンは相手を攻撃するためだけではなく、相手機を認識するためであり、攻撃を避けるためにも必要という。 日本側からみれば、自衛隊機はスクランブル任務としての通常の行動をとったが、中国機は機首を自衛隊機に向けて攻撃機動に入ったため、自衛隊機がフレアを使って空域を離脱した。
2016年8月9日 中国船、領海侵入の実態を公表…政府、異例の対応 日本政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表。再三の抗議にもかかわらず、領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、今月5〜8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかに。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html
2016年8月9日 米戦略軍、米領グアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表。B2爆撃機は「全翼機」と呼ばれる特殊な形状を採用し、高いステルス性能を持つ。 ヘイニー司令官「地域の安全保障体制を支援するという米軍の決意を示している」
2016年8月9日 米国務省のトルドー報道部長「(尖閣は)日本の施政権下にある」「状況を注視している」 中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」
2016年8月10日 アメリカ国務省トルドー報道部長 会見「尖閣諸島周辺で中国当局の船が増えていることを懸念している」尖閣諸島は日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だという立場を改めて示したうえで、「尖閣諸島の日本政府の施政権を損なわせようとする、いかなる一方的な行為にも反対する」
2016年8月10日 中山・石垣市長「尖閣(周辺)の状況は非常に緊迫している。毅然とした態度で取り組んでいただきたい」小田原政務官は、中国側に複数回にわたり抗議し、領海や接続水域から出るよう求めていることを説明し「わが国固有の領土に対して受け入れがたい行為。譲ることなく厳正に抗議を続け、わが国の主権を
守っていく」
2016年8月11日 尖閣諸島沖 中国漁船とギリシャ船籍貨物船が衝突。漁船の乗組員のうち6人が救助、8人行方不明
2016年8月11日 すべての中国当局の船が尖閣沖の接続水域を出る
2016年8月11日 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)内のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場近くで、警備の警察官を転倒させたとして、沖縄県警名護署は韓国籍の自称建設作業員の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕

というわけで、中国は水難事故とB2戦略爆撃機が出てきた時点で尖閣からは手を引いた模様。
こういう流れはよくあるので、今後は偶発的事故や中国の国内の抑え込みが上手く行かない場合は軍事衝突へと繋がる可能性が高い。
それがいつか、という時代に入っているのだけれど、よくよく個人レベルで準備しながら、過熱しすぎて悲劇的結果が起こらないよう、時代への処し方を準備したいところ。
絶対に譲れない場面では必要であるけれど、不必要な流血や破壊は避けなければならない。
この辺りは知識や情報をより多く取り入れ、というバランス感覚で、これは実際の軍事に関わる方々の方が優れる。
まずは自身の健康と、軍事力に裏打ちされた平和と外交、軍事力を支える工業力・経済力、経済力を支える社会福祉、健康を支える農水産業、と色々つながっていくけれど、そういう情報収集はできる範囲で構わない。
人間には限界がある。
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2016年08月09日

2016年8月9日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月6日 中国国防省は中国空軍の大型爆撃機H−6,スホイ30数機を含む軍用機を使って南沙諸島海上で軍事警備飛行を行ったと発表。 飛行ミッションは空中での防衛および攻撃方法の策定。
数日前、中国の常 万全(じょう まんぜん、チャン ワンチュエン)国防部長は国民に対して「海上の民族戦」に備えて準備せよとまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を発表。
2016年8月6日 米太平洋軍B1戦略爆撃機がグアムのアンダーセン空軍基地に到着。
2016年8月8日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、中国公船2隻が領海に侵入。漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻。海上保安庁、東シナ海の尖閣諸島水域で14隻の中国の警備艇が発見されたと発表。
2016年8月8日 稲田朋美防衛相、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えるため、自衛隊に破壊措置命令を発令。
2016年8月8日 米太平洋軍、米領グアムに従来のB52戦略爆撃機に代わって複数のB1戦略爆撃機を配備したと発表。B1はB52と比べて高速で、低空飛行が可能。「非常に高速な地球規模の攻撃能力」により、即応性と抑止力が保たれると強調。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する抑止力を強化するとともに、南シナ海への進出を強める中国を牽制する狙い。
2016年8月9日 中国船侵入に全力対応=菅官房長官

というわけで、一昨日書いた、
>米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
というのはB1戦略爆撃機のグアム展開、ということだった模様。

米太平洋軍は中国・北朝鮮の策動に対して、戦力の展開をbetし続けることができる。
ハーグ裁定という錦の御旗がある以上、このポーカーゲームで降りるという選択肢はない。
ハーグ裁定と国際協調という正義の名のもと、空軍・海軍が主体で、陸上戦力の投入も当分なく、兵器の性能差は大きく、確実に勝利が見込め、米国の覇権を極東アジアで維持することができる。
原潜、空母、F22、F35、イージスetcと相手が降りるまで続くだろう。
posted by     at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

2016年8月7日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年8月2日 米空軍、最新鋭主力戦闘機F35Aを実戦配備する準備が整ったと発表
2016年8月5日 政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候などを確認し、発令してきた破壊措置命令について、常時発令した状態にする方針を固めた。 破壊措置命令を常時発令した状態にすることにより、不測の事態が生じた際には、日本海に派遣しているイージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」で迎撃することが可能となる。
地上配備型誘導弾「PAC3」についても、東京・市ヶ谷の防衛省内などで即座に展開できる態勢を取れるようにする。
2016年8月6日 午後中国海警局の船7隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入り、その周辺には中国の漁船およそ300隻が航行
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国
当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
午前8時すぎ、中国海警局の船6隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入
午後2時すぎにはさらにもう1隻が航行 中国の漁船が多数航行
午後3時ごろにはおよそ300隻
2016年8月6日 中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張 外務省が写真をHPで公開 東シナ海の日中中間線付近に中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち1基にレーダーが設置される
2016年8月7日 中国海警局船2隻が領海に侵入 海保が警告と監視

オリンピック期間を狙って中国の動きが活発化していて、スポーツの祭典、平和の祭典期間中のこの動きは日本国民の感情を逆撫でしそうな。
日本人の成績が振るわない場合は、反日メディアの隠蔽工作も虚しく中国への感情は悪化する。
北の動きと連動しているようでもあるので、手駒と味方は多ければ多いほどよい。
米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
F35のロールアウト発表で、日本展開も間近の様子。
国内外に向けて、ハーグ裁定を御旗に中国への圧力を強めつつ、日米同盟による戦力展開を随時更新していく、というのが当面の戦略目標になるだろう。
posted by     at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

2016年8月3日のメモ その2

本日の追加記事。

2016年8月3日 北朝鮮の弾道ミサイル“ノドン” 秋田沖の排他的水域内に落下
3日午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸のウンリュル付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようで、発射された弾道ミサイルは、およそ1000キロ飛しょうし、日本海上の日本の排他的経済水域内に落下したものと推定。ミサイル弾頭部分がEEZに落下は初。中谷大臣「秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上であると推定され、午前8時5分ごろ着水したとみられる。現時点で付近を航行する船舶、航空機への被害情報は確認されていない」

もし漁船などに当たり、人的被害が出るなら日本の改憲機運は流れが変わる。
中国などは肝を冷やしているだろう。
posted by     at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年8月3日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年7月8日 中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡。
2016年8月1日 ロシア国防省、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表。乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」
2016年8月1日 気象庁が誤配信か スマホアプリなどに「震度7」の緊急地震速報
2016年8月1日 MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
2016年8月2日 シリアの地元レスキューチームによると、数時間前にロシアの軍事ヘリが撃墜された付近の町で夜を通して毒ガスの入ったコンテナがヘリから投下。シリア市民防衛隊の報道官がロイターに語ったところによると、サラキブ市で33人がガス中毒の症状を起こし、このうち大半は女性と子ども。

都知事選は順当というところ。
小池都知事と安倍政権を繋ぐ役割は、おそらく小泉総理が受け持つだろう。
未知との遭遇は一休み状態。
相手に対する識別ID代わりの数字はあるので、焦ることはない。

7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」
次のテスト日は8月31日。
もちろん本物という前提で関わることになるだろう。
posted by     at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

2016年7月31日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月23日 北朝鮮から越境してきた兵士5人が吉林省の国境沿いの農村襲い、治安当局と銃撃戦…2人拘束、3人逃亡
・2016年7月27日 トルコ政府、報道機関131社に閉鎖命令 逮捕令状も 非常事態宣言に基づく政令 報道機関131社の閉鎖を命令した。通信3社、テレビ16局、ラジオ23局、雑誌15誌、出版29社が閉鎖

8月一杯は未知との遭遇的な事案で寝不足の日々が続くだろう。
偽物であってくれた方が気が楽なのだけれど…
万が一ということがあるから、そういうことに時間を突っ込めてある一定の能力を保持している人材というのはやはりあまりいないのかもしれない。
情報戦は丁度10年ぶりになる。
自分は衰えているのか、枯れているのか、洗練されたのか…何とか上手くこの時期を切り抜けて、先々に何かまずまずの良い影響を残せたらいいのだけれど。
丁度20年先、私は生きているだろうか?
さらなる激動の時代に突入するのなら、我々の世代は矢面に立つことになる。
すっぱりだいたいのことは諦めが付き、覚悟は固まった。
できるだけ身体を健康に保ち、規則正しい生活を続け、情報活動に没頭する。
20年先、自分が生きていたら、その存在に遭いに行きたい。
posted by     at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

2016年7月27日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月15日 韓国のTHAAD配備で中韓関係が蜜月から急速に悪化。モンゴルのウランバートルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会談に出席した李克強・中国首相が、韓国側が要請した朴氏との中韓首脳会談を拒否。
・2016年7月21日 ポケモンGOで米国境越え 不法入国でカナダ人少年2人一時拘束 母親に迎えに来てもらい解放
・2016年7月23日 ロシアが北朝鮮に小麦3151トンを支援
・2016年7月24日 中国・王毅外相が韓国・尹外相にTHAAD配備撤回を要求

韓国とのバーターは慰安婦基金10億円かどうかはまだ分からないけれど、THAAD配備によるレーダー設置は中国・ロシアへの情報収集に強力に作用するだろう。
どの分野でのバーターになるかは分からないけれど、ある程度のことはやむを得ないだろうし、いずれにせよ日本における反朝鮮半島感情が更に加速することになる。

Pokemon GOにメッセンジャー機能を持たせれば、マスコミのステマで流行らされたLINEを駆逐できると言われている。
日本の任天堂にGoogleも関わるPokemon GOにて、是非実現を祈念したい。
これはマスコミのステマでの実力が伴わない空虚な押しつけではなく、ソフト自身が持つ力で世界を変えたものだから、助走段階で危険性やトラブルを排除できれば、世界制覇を狙える位置にいる。

七つの海の名無しさん2016/07/25(月) 01:22:53.11 ID:h78gwoP9
「世界の上に、電子で作られたレイヤーが1枚重ねられたって事だよ」
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2016年07月24日

2016年7月24日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月16日、7月12日 ロシア軍戦闘機、シリアの米英軍基地を爆撃か、米WSJ報道
2016年7月22日 国際軍事情報企業IHSジェーンズ、北朝鮮が同国東部の新浦(シンポ)近郊に潜水艦ドックを建設していると明らかに。弾道ミサイルを搭載した潜水艦の防護目的と説明している。 同社は衛星画像の解析から、潜水艦2隻の収容が可能と指摘し「海軍の貴重な資産を守るため」と建設の理由を分析。2009〜12年の間に建設が始まったとみられる。北朝鮮は旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる排水量2千〜2500トンの「新浦級」潜水艦を保有している。今月9日、新浦の南東沖の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したばかり。
2016年7月22日 米軍、沖縄のPAC3韓国に移動 朝鮮半島有事に備え
2016年7月22日 独ミュンヘンでテロ、銃乱射9人殺害 容疑者は二重国籍の男
・中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で「THAADへの5つの対抗策」として、(1)THAAD配備に関与した韓国政府や企業の取引の禁止(2)韓国政治家の入国禁止(3)人民解放軍による対THAAD技術の研究(4)北朝鮮への制裁の見直し(5)中国とロシアによる米韓共同行動の検討−を中国政府に訴えた。

しばらくはいくつかの記事を非公開にしよう。
個人的にも国際情勢的にも、なかなかタフな状況。
睡眠の重要性。
落ち着いたらまた長目に書いていこう。
posted by     at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

2016年7月20日のメモ

最近のニュースをいくつか

・中国全体の負債額が国内総生産(GDP)の2・5倍との試算。借金の総額は2015年末時点で168兆元(約2650兆円)。GDPの249%に達し、うち企業分が156%を占める。
エルドアン大統領は逮捕者リストをクーデター前にあらかじめ作成していた=EU拡大委員
欧州理事会拡大委員会ヨハン・ハン委員は、トルコで起こったクーデター前に、既に逮捕者リストがあった可能性を示唆した。「少なくとも、クーデター前に逮捕者リストが用意されているようだった。ある時にこのリストを利用するよう、用意されていた。」と、欧州外相会議でトルコクーデターに対する会議で発言した。
トルコのベキル・ボサダッグ司法相は17日日曜日、軍人他司法関係者合わせて6千人余りを逮捕したと発表していた。
・2016年7月17日 ギュレン師「(政権側によって)仕掛けられたでっち上げのクーデターだったのは明らか」自宅取材応じる
・インジルリク空軍基地には、アメリカの核爆弾B61が何十発も備蓄されている。
・2016年7月19日 トルコ、放送24局の免許取り消し、公務員2.5万人停職。拘束した軍人数千人を「死刑」の可能性も。テレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。
事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。 内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、 辞任を要求した。

トルコ共和国は715事件により亡国の道を歩み始めた可能性が高い。
レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)はスルタンを目指すのか。
中東における友好国を失うことは日本にとって大きな損失となるだろう。
ただトルコ国民が滅亡するわけではない。
日本との歴史とその精神性が失われない限り、また復活する絆であるだろう。
しかし、それがいつになりそうなのかは見通せない。
イラク戦争の時のように、日本人の危機にトルコが以前のように動いてくれるかは大変不透明。
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2016年07月17日

2016年7月17日のメモ

メモで済ませてよいか分からないけれど、最近のニュースをいくつか

2016年7月14日 フランスで花火の見物客の列にトラックが突っ込み84人が死亡。運転手は警官隊と銃撃戦の上死亡。
2016年7月15日 トルコにてクーデター未遂事件
トルコ政府、裁判官2745人を解任→司法解体
国会空爆→立法府の破壊
反乱軍60人死亡336人拘束 報道機関に兵士、報道が止まる→報道管制
将校ら2839人を大量拘束→軍部粛清、掌握

ユルドゥルム首相「反乱軍のメンバーはすでに司法の手の元にあり、司法の裁きを受けることになる」→裁判官2745人を解任

は?

エルドアンや主要閣僚をまず拘束すべきところを放置。
市民を巻き込んで戦闘。
どうも外出禁止令ではなく、外に出てクーデター軍と戦えとの指示をしたような報道もあるようで、そもそも「イスラム化を阻止してきたのは軍部と司法のツートップ」らしい。
エルドアン大統領による独裁へ加速。
実態は大統領側によるトルコの国体へのクーデターであり、自作自演、クーデター派は嵌め込まれ、乗せられた?
国会を爆破したのは大統領派?
トルコの兵士と市民の血が捧げられ、熱狂と混乱の中で欧州とイスラムの関門は閉ざされるのか、それとも破壊され、ISが跋扈するのか?

参考:【国際】トルコ政府、裁判官2745人を解任 ★3c2ch.net 他

トルコ反政府グループ、フリゲート艦を掌握

との報道もある。
欧州大規模テロ頻発、トルコ内戦に陥る危険性が高く、世界情勢は大変憂慮する事態となっている。

フランス:カトリック
イギリス:イングランド国教会(カトリックに近い)
ドイツ:カトリック+ドイツ福音主義教会(プロテスタント)
アメリカ:プロテスタント
ロシア:ロシア正教会
イスラエル:ユダヤ教

人は何を目撃したいと思うだろう?
教科書に載るような大きなことといえば、
・天変地異
・金融危機
・大規模テロ、開戦、何らかの攻撃

明日はとあるテスト日ではあるけれど、さらに重大な局面に入るのか否か。
とりあえず、5月17日と同様に、何か速報が出る程度のことはあるかもしれない。
posted by     at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

2016年7月13日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月10日 安倍政権、参院選で勝利
・2016年7月12日 国際仲裁裁判所判決「中国の人工島造成計画は、南シナ海の七つの岩礁の海洋環境に破壊的で永久的な損傷を与えた」南シナ海を巡る中国の主張を全面的に否定

ということで、選挙は無事安倍政権の信認という形で終了。
若い世代が自民支持という結果のようで、頼もしい限り。
こればかりは実際に投票行動をしてもらわないことにはどうしようもないので、終わるまでは何が起こるか分からない。
ただ現在のスマホでのニュース伝播を窺い見るに、ユーザー側の視点がソースに添付されつつマスコミのプロパガンダに対抗しうるリテラシー醸成に重要な役割を果たしているようである。
まだ文字を追う方が多く、ユーチューバー(スピーカー)的に動画でチェックがメインでは個人的にはないけれど。
松本方哉氏がユーチューバーになるなら必ず視聴するだろう(笑

中国は国内世論を抑え込めるかが問題であろうけれど、強硬論に染まる可能性は高い。
そのための在日米軍であり、THAADであり、ゆく先々の改憲カードなのだけれど、中国が軍事行動を起こした場合の備えは今回の参院選で下準備は整った。

中国は日本の民主主義をやはり理解できていないし、それは民族性の違いでもあり、体制の違いでもある。
日本の中国自治区化は御免被るわけで、理解できない勢力同士、適切に距離を取り、脅威としてテリトリーを侵すならば、これを排除しなければならない。

しばらくは安倍内閣改造、都政の行方が目立ってくるだろう。
そうこうするうちにオリンピックが始まるようなので、今回は録画映像をチェック、ということが多そうな。
基本的にスポーツ観戦は好きではあるけれど、テロが頻発している今夕、あまり楽しめるものにはならないのかもしれない。
もしテロが起きた場合は、日本の都知事選にも影響を与えそうな気配がある。

あとは韓国の動向になるけれど、基本的にはレッドチームにいてほしいところではある。
韓国の経済危機に対して、THAADとのバーターで日本が米国からどのようなことが求められるのか。
米大統領選の行方も踏まえて、頭痛のタネになりそうな。
ただ国家安寧のために利用できるものは、思想・理想を超えて利用しなければならない。
韓国関連で止む得ないことももちろん出てくるだろう。
韓国が払わねばならないツケを超えない以上は許容すべき事案となるだろうけれど、それがどの程度・規模のことなのかはよく分からない。
対馬・竹島あたりに高性能なレーダー基地を展開して代替できればそれがよいのだろうけれど。
その意味で今回のハーグ裁定は重要であるだろう。
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2016年07月10日

2016年7月10日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年7月8日 米韓両国、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対処するため、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することを決定したと発表。
2016年7月8日 ロシア、ロシアは東部領域に韓国配備のMDゾーンを網羅するミサイルを配備する可能性に言及。
2016年7月8日 中国外務省、在韓米軍へのTHAADの配備決定について談話を発表し、「強烈な不満と断固とした反対」を示す。
2016年7月8日 ロシア・モルグロフ外務次官、韓国の金炯辰外務次官補とモスクワで会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備決定について、「北東アジアの緊張増幅は避けられず、朝鮮半島非核化問題の解決もより困難になる」と抗議。アジア太平洋地域の米MD網構築の一環であり、地域の「戦略的なバランスを損なうことになる」と強調。ロシアとして「最も深刻な懸念」を伝えた。
2016年7月9日 北朝鮮午前11時半(日本時間同)ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)沖の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射。飛行は失敗。
2016年7月9日 韓国の4兆3000億ウォン(約3800億円)を超える分担金を支出して獲得したアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁の席が事実上消滅。AIIB、現在、局長級の最高財務責任者(CFO)を副総裁職に格上。新CFOにはアジア開発銀行(ADB)副総裁のティエリ・ド=ロングマール氏(フランス)が内定。

というわけで、THAAD関連で大きな動きが。
韓国が配備受け入れで、中韓関係は重大局面を迎えている。
ロシアもMDによる核戦力無力化の恐れに対して敏感に反応しており、地政学的にみれば、韓国という領域をロシアが物理的に抑えたい理由はここにあるのかもしれない。
設定がいい加減なWW3のシナリオについては、いつか修正をしておこう。

8日THAAD配備決定発表→即日の中ロの敏感な反応→9日手駒の北のミサイル発射という一連のコンボがキレイに決まって、さて10日の参院選。
米国の隠し玉はどうやらこれだった様子。
11日の日本の大勢判明→12日のハーグ裁定へと続く。
尖閣諸島の中国軍の動きにも注視しなければならないけれど、既に在日米軍が近海に空母を派遣しているので、下手な動きは中国軍はできないだろう。

日本の参院選を睨みながら、ハードパワーゲームは続く。
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2016年07月06日

2016年7月6日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年6月30日 米空母ロナルド・レーガンが南シナ海を航行、哨戒活動を実施 仲裁判断前に中国けん制
・2016年7月1日 米海軍第7艦隊ドック型揚陸艦「アシュランド」が1日までの数日間、南シナ海の公海を航行
・中国軍、最大の国産軍用輸送機「運20」の運用開始
・2016年7月5日 中国三大艦隊、最大級の軍事演習を開始 今月5〜11日まで、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で軍事演習
・2016年7月5日 中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙、環球時報は南シナ海における軍事衝突に中国は備えるべきだとする論説を掲載

仲裁裁判の判決が出る12日を前に、動きが活発化しているのは予想通りだけれど、中国は日本が選挙中だということがあまり理解できていない様子。
こちらが共産主義独裁国家のことを理解できないように、あちらも民主主義のことは理解できないのだろう。
民進共産社民に能があるならば、中国にこの時期の示威行動は控えるように御注進しにいくだろうけれど、何も期待はない。
日本の左翼が中国の軍備を批判しないことは日本人には理解されないし、理解に限界があるものは世論を動かすことはやはりできない。
何事も限界はある。
米軍から情報が出るかと思ったけれど、「お前がやるんかい」という感じで中国軍と共産党機関紙がやらかしてしまっている。
中共の敵としての頭の悪さには失望することはままあるけれど、今回のような動きはよい例で、EUにとっても金の切れ目が縁の切れ目。

・中国事業、56%が「困難」 欧州企業、改革停滞に失望

“オランダ”のハーグでどのような判断が出るのか。
日本の選挙に対して、示威行動が中共にとって不利な結果をもたらすように影響を与えるだけならば、一連の動きは完全に失敗となる。
時代錯誤・勘違い系帝国主義の中国のこの時期の運用は、ソフトパワー、ハードパワーともに落第点。
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2016年06月30日

2016年6月30日のメモ

最近のニュースの続報

・米国のジョン・マケイン議員は6月5日に台湾を訪問し、その後、チャーター機で東京へ向かう途中、尖閣諸島上空を飛行。マケイン議員は23日に声明を発表し、中国公船の尖閣近海への侵入は東シナ海情勢を緊迫化させていると主張。また尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲だと米国政府の立場を強調
・中国軍機、2016年6月17日など複数回にわたり航空自衛隊機に対し、これまでにない攻撃動作を仕掛けたことが判明。政府関係者は29日、「あれだけの距離に接近したのは前例がない」と指摘した。インターネットのニュースサイトで同空域の危険な実態を明らかにした元空自航空支援集団司令官、織田(おりた)邦男元空将は「現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」。スクランブルをかけた空自機は中国機の周囲を大きく回り込み、後方から真横につけるポジショニングを試みた。中国機パイロットの顔が見える位置から信号射撃などを行い、退去を呼びかけるためだ。 しかし、中国機は想定外の行動に出る。大きく回り込もうとする空自機に対し機首を向け、正面から向き合う体勢をとったのだ。織田氏は「これはいつでもミサイルを撃てる戦闘態勢で、事実上の攻撃動作といえる」と指摘する。 中国機の挑発的行動はなおも続いた。空自機は不測の事態を避けるため同空域からの離脱を図ったが、中国機はこれを追尾。空自機は敵機のレーダー誘導ミサイルなどを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱した。織田氏によると、こうした事案は6月に入って複数回発生しているという。
・2016年6月27日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で27日、中国海警局の「海警」3隻が日本の領海に侵入。中国公船の領海侵入は15日以来で、今年17回目。
・2016年6月29日 中国が南シナ海で主張する「九段線」は国連海洋法条約に違反するなどとして、フィリピンが2013年に提訴した仲裁裁判で、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は、最終判断を7月12日に出すと発表。

陸は対インド、海空は日米相手に中国“軍”の動きが加速している。
やや暴走気味の気配で、習近平一派が軍を掌握できているかどうか不安を抱かせるもの。
軍靴の音が聞こえる_
7月12日のハーグ判断によっては、中国軍の尖閣上陸の動きも本格化する恐れがある。
7月18日も2062真贋テスト日。
オカルト好きならば722という数字には覚えがあるだろうけれど。

それらは頭の隅に置くとして、参院選投票日は7月10日。
その前に中国軍の動きに関する、かなり危険度が高い情報が流れるかもしれない。
特に米軍経由の確度の高い情報が流れされる可能性がある。
私の想像が及ぶのはこの範囲。
posted by     at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

2016年6月29日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月9日 中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入
2016年6月15日 中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が口永良部周辺の領海を侵犯
2016年6月16日 沖縄・北大東島の接続水域に同じ中国海軍情報収集艦が侵入
2016年6月17日 中国の軍用機に対し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進。東シナ海で中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動。元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自の戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機が離脱した」とする記事を発表

ということで、随分と過熱してきた極東情勢だけれど、混迷を深めるEUの経済的・政治的な要因が中国・ロシアの動きを牽引している。
最近の記事をまとめると結構な動きが起こっていることが分かるだろうけれど、都知事選、参院選、米大統領選を睨みながら。
7月18日前後が次のテスト。
posted by     at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

2016年6月22日のメモ

今日のニュースをいくつか

・2016年6月22日 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は午前5時58分(日本時間同)ごろ、東部元山(ウォンサン)付近から、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500〜4千キロ)とみられるミサイル1発を発射したが、失敗したもようだ。さらに、北朝鮮は同日午前8時5分(同)ごろ、「ムスダン」とみられるミサイルを追加発射した。ミサイル発射はこの日2回目。成否は不明。ムスダンの発射は5月31日以来6回目。過去4回も直後に爆発。ムスダンは発射台付き車両で運用される移動式弾道ミサイルで、旧ソ連製の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を改良したもの。一部が日本海に落下した模様で、韓国軍は2発目が「400キロほど飛行した」としている。 1発目は150キロ以上飛び、空中分解した。
・中国の銀行が抱える不良債権は公式統計の少なくとも9倍あり、損失が1兆ドル(約107兆円)を超える可能性を示唆。不良債権が昨年の与信残高の15ー19%だとの推計。証券会社CLSAの中国・香港戦略責任者、張燿昌氏が指摘。公式発表での不良債権比率は1.67%。潜在的な損失は6兆9000億−9兆1000億元(約114兆ー150兆円)。
・人民元“大暴落”危機再燃 米ゴールドマン警告「債務は発表よりずっと悪い」

というわけで、少しずつ距離が伸びているようで、独自開発というよりは旧ソ連、中国製のものを改良(?)しているようだけれど、そもそもロシアか中国から丸コピーし、せめて組み立てという方式を取れれば話は早いのだろうけれど。
既存の技術を流用することも北の技術力・国力を考えれば、なかなか難しいのだろう。
中ロがその気になれば、このあたりは明日にでもクリアされる問題ではある。
その両国はまだその時ではないと考えているのかもしれない。
それは日米同盟への明確な挑戦状となりうる行為であるので、そうなれば日本は一変する可能性があることは、ある程度織り込んでいると思われる。
ともあれ、北は技術開発のアリバイを作りつつ、中国の体力の残り具合で海洋侵略の時機を見計らっている状態ではある。
先年のバブルが弾けたような下落が潜在的に継続したリスクとして存在している。
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2016年06月21日

2016年6月21日のメモ

今日のニュースをいくつか

・台湾海軍、主要艦艇を自主建造へ 約1兆5千億円 中国配慮の欧米から調達見込めず舵切る
・米海軍が2隻の空母を同時にフィリピン沖に展開。二つの空母艦隊の同時展開は2014年以来。米西海岸に拠点がある原子力空母ジョン・C・ステニスと、横須賀基地に拠点を置く原子力空母ロナルド・レーガン。フィリピンが中国の動きを「国際法違反」だとして常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に訴え、近く判決が出る見通し。「地域の安定のために最強の軍事力を投入する」(カーター国防長官)空母2隻の同時展開と合わせ、米海軍は今月からフィリピン・ルソン島のクラーク空軍基地に、敵のレーダーを妨害する機能を持つ電子戦機4機を配備。
・2016年6月14日 アメリカが第三艦隊を東アジア海域へ派遣と発表 空母4隻が来襲し中国に睨み。ミサイル駆逐艦スプルーアンスとマンセンを含む第3艦隊の太平洋水上行動群(艦隊)は4月、東アジアへ配備された。今後さらに多くの艦船が同艦隊から派遣。中国は、年間5兆ドル(約530兆円)の貨物が行き交う海上交通の要所となっている南シナ海のほぼ全域で領有権を主張している。しかし、同海域をめぐってはフィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、ブルネイも領有権を主張しており、これらの国々の中には米国と緊密な軍事提携を結んでいる国も多い。米海軍太平洋艦隊司令官のスコット・スウィフト大将は14日、今回の動きは「東アジア地域での不透明で不安な状況」のなかで起こったと述べた。 中国の行動を意識しての発言だったとみられている。 兵員14万人、200隻を超える艦艇と1200機以上の航空機を有する太平洋艦隊の「全統合戦力」を活用すべきだと同司令官は主張する。 第7艦隊は、空母打撃群(艦隊)と艦艇80隻、航空機140機で構成される。 第3艦隊では、空母4隻を含めた100隻以上の艦船を保有している。

U・S・A!U・S・A!というわけで、日米同盟が中国にとって不倶戴天の敵であることは今後も続く。
太平洋の米軍は有事の際には全戦力を中国に対して投入する準備を整える、その上での政治が今後の日米首脳の間で取り交わされることになる。
やはり軍事力に裏打ちされた外交でないと、中国に対しては有効ではない。
平和外交を推進する上で、日米の戦力の展開は必要不可欠となる。
ハーグで中国の非が明らかになった後は、さらに極東は不安定化する恐れがある。
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2016年06月16日

2016年6月16日のメモ その2

今日のニュースを追加

・中国が米国株を大量売却。中国人民銀行(中央銀行)は2014年以降その20%を取り崩した。米国債を約2500億ドル(約26兆4000億円)相当売却。。米財務省のデータによると、中国は昨年7月末から今年3月末までに、保有する米国株を38%、金額ベースで約1260億ドル相当削減して2010億ドルとした。
・パナマにあるモサック・フォンセカ法律事務所のジュネーブ支部に所属するIT技術者がスイスの検察当局に拘束される

深夜に投稿したので、今日2つ目の記事になるようだ。
こうなるとどう表現するべきか迷う。
昨晩?
2062氏の前回の来時もこのような感じなんだろう。

というわけで、この2つの記事は金の流れになる。
軍事力の展開とカネの流れを追うと、その先にある未来が(ある程度は)予見される。
特にどうということはない能力であるのかもしれないけれど、それぞれの時代に合った予測者というものはいるもので、私は人智が及ぶ政治力が世の中に影響を与える範囲では、小泉総理特化型だった。
安倍政権以降では鈍る。
安倍総理には安倍総理の長所と短所がある。

あとはEUとブリテンの動きが今後の世界経済に与える影響がどう出るか。
その後は米大統領選、そして今日も大きな地震があった。
次に動き出す運命は…

to be continued
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2016年6月16日のメモ

今日のニュースをいくつか

2016年6月9日 印北部アルナチャルプラデシュ州に、中国人民解放軍が侵入。中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在。
2016年6月10日 沖縄東方海域にて日米印協同軍事演習「マラバール」開始
米第7艦隊、米空母「ジョン・C・ステニス」海自大型護衛艦「ひゅうが」、インド海軍のミサイルフリゲート艦が参加 17日まで
2016年6月15日 中国海軍情報収集艦が鹿児島県口永良部島沖の日本領海に侵入
米大統領、ダライ・ラマと会談

先週の9日に極東情勢の「加熱」について言及したけれど、結構大きな事件が進んでいた模様。
イヤな具合に焼けてきて、きな臭い。
印中戦争が勃発するならば、中国がこのような形で侵攻するケースの方が可能性が高いか。
小泉総理には小泉進次郎氏の育成を進めて頂きながら、来るべき日に備えなければならない。

2062氏曰く、“第三次世界大戦は2030年ではない。もっと早い”のだから。

新生小泉政権が誕生し、私がまだ生きていたら、このblogを正式稼働させよう。
そのような巡り合わせになるかどうかは分からないけれど。

不思議な縁、エニシというのはある。
私が病を得てこの世に生を受けたのも、ネットに深く潜ったことも、現実世界の影響力との微力なリンクがあったことも、未来?からの不思議な伝言を追っているのも。

イギリスの動きや、パナマ文書の暴露関係でスイスで逮捕者が出たらしいことが、今後どう出るか。
リーク者の身の安全の確保は難しい課題だ。

日本政府には、日印同盟締結を急いで欲しいところ。
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2016年06月09日

2016年6月9日のメモ

今日のニュースを一つ

・2016年6月9日 自衛隊 河野克俊統合幕僚長「中国は尖閣諸島の領有を主張している上で接続水域に入域した。緊張を高める一方的な行動で、深刻な懸念を持っている」「厳重な抗議を中国側にしたので、真剣に受け止めてもらうことを期待している」
 中国艦が日本の領海に侵入した場合の措置について「相応の対応はとっていく。一般論としては、海上保安庁で対応できない場合は海上警備行動をかけた上で、自衛隊が対応する仕組みになっている」

何か起きるかどうかは、いつも書いているけれど、米軍の展開具合、カネの流れを見るのがセオリー。
最近はあまり追えてないので、拾った中国空軍の動きを書いておこう。

2016年5月17日
米国防総省当局者18日、中国軍の殲11戦闘機2機が南シナ海の公海上空で、警戒監視活動をしていた米軍の電子偵察機EP3に約15メートルまで異常接近し、飛行を妨害したと明らかに。当局者は「危険」な行為だと非難。EP3が衝突を避けるため、数十メートルの急降下を余儀なくされた。
米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプスは、中国軍が4月中旬までに、南シナ海のパラセル諸島にあるウッディー、ベトナム名フーラム島に戦闘機16機を派遣したと報じた。異常接近した戦闘機との関連は不明。

最近は円高傾向だけれど、ガソリン価格が10円ほど高くなっているような。
原因は?
これらしいけれど、
・アジアの指標となるドバイ原油は1月下旬の1バレル23ドル前後から、約2倍の47ドル前後で現在推移

なぜ?
・クウェートでの大規模ストとカナダ・アルバータ州の大規模な山火事によって起こった

らしいけれど、確かにカナダの火事は映像的にインパクトが大きかった。
極東情勢は徐々に熱を帯びてきている。
しばらく記事の頻度が上がるかもしれない。
posted by     at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする