2016年06月08日

2016年6月8日のメモ その2

今日のニュースを追加

・2016年6月7日、アメリカ空軍の偵察機RC135が東シナ海の公海の上空を飛行していたところ、中国軍の殲(せん)10戦闘機2機に飛行を妨害された
・2016年6月8日韓国軍が竹島周辺で訓練
・中国、有人の深海「基地」建設を計画−南シナ海で資源開発狙う

というわけで、日米同盟による空海軍の東シナ・南シナ海への展開の必要性がより増している状況の中で、韓国の行動はというと、、、相手はレッドチームなので抗議をしつつ、経済危機においては助けない・関わらない、という制裁を打つ体の良い理由付けになる。
日本側は日本国民のマインドの変化を進めながら、危機に備えていく他はない。
韓国は助けない・関わらないというマインドを醸成しておくことが肝要だ。
posted by     at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年6月8日のメモ

最近のニュースをいくつか。

・2016年4月15日、28日、北朝鮮、ムスダンと推定されるミサイルを計三発発射。いずれも直後に爆発し失敗。
・2016年4月23日、ベトナム、北朝鮮の端川産業銀行ベトナム支店のチェ・ソンイル副代表を自主出国の形で追放。5月、ベトナム国営のベトナム航空はそのリストを自社の航空チケット販売代理店に送付し、搭乗拒否などに協力するよう要請北朝鮮関係者16人の航空機利用禁止。
・2016年5月30日、中谷元・防衛相、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、自衛隊によるミサイル迎撃を可能とする破壊措置命令を発令。北朝鮮東部の日本海側で中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程二千五百〜四千キロ)発射準備の動き把握。
・2016年5月31日、北朝鮮、ムスダン発射実験失敗。
・2016年5月31日、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」、北朝鮮が寧辺の再処理施設で核兵器の原料となるプルトニウムを抽出する作業を始めたか、準備に入ったことを改めて示す証拠が衛星写真で確認されたと発表。5月13〜22日に容器を積んだ2台の貨車が敷地内に止まっているのも確認
・2016年6月1日、米財務省、北朝鮮を「マネーロンダリング(資金洗浄)の主要懸念先」に指定すると発表。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は今回の措置について「世界の金融決済網『SWIFT』に北朝鮮のアクセスを厳しく遮断する効果がありそうだ」とした上で「とりわけ北朝鮮にとって最大の貿易相手国である中国系の銀行が大きな打撃を受ける可能性が高い」との見方を示した。英国のフィナンシャル・タイムズも「中国系の銀行に対し、北朝鮮との取引を断絶させる追加の圧力として作用するだろう」と予想。今回の措置のモデルとなっているのが、ブッシュ政権が2005年に北朝鮮の資金洗浄を手助けした疑いで科したマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)への制裁。それ受けて金一族の資産2500万ドルが凍結されたほか、他の銀行もBDAのように米金融システムから締め出されることを恐れ、北朝鮮との取引から手を引いた。
・2016年6月6日、北朝鮮の寧辺核施設、再稼働の兆候=IAEA

北朝鮮は潜水艦による米本土核攻撃能力保持を長期的に計画しているらしい。
宗主国の中国は既に原潜を保持しており、中国のさじ加減次第でいつでもこの能力を北朝鮮に保持させることはできる。
中国製の大本はロシアのルビーン海洋研究所の技術協力のようであるが。
中国と日米との軍事衝突の危険性が高まれば、それを北朝鮮製として新たな軍事カードとして切ってくる可能性がある。
つまるところ、北の技術開発はソ連(ロシア)‐中国ラインの核技術拡散を覆い隠すためのアリバイ作りに過ぎないのだろう。
だから失敗しても継続し、アピールし続けることが重要となるが、最近のペースはかなり早い。
恐らく今回の金融制裁も、中国が制裁に加わらないため未完成なものになるだろう。
それでもある程度は締めあげられるので、北朝鮮の軍資金を調達する中国の負担は事実上増えることになる。
ロシアとしては、中国を使い、対米戦略を構築し、中国は北朝鮮を使い…という図式になる。
日本のパチンコマネーを始めとする北朝鮮関連マネーへの締め上げは、安倍政権下でさらに厳しくなるだろう。

中国と北朝鮮はペースの上昇具合からみれば、焦っている。
中国の経済はハリボテであり、長期計画を描きづらいのではないだろうか。
パナマ文書と日米の立ち位置と、ロシア・北朝鮮・中国の立ち位置は、これからの構図にはハマる可能性が大きい。
日米はパナマ文書を対北・中・露戦略の中に組み込むつもりかもしれない。
posted by     at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

2016年5月26日のメモ

最近のニュースをいくつか

・スイス連邦政府は18日午後6時(現地時間)から、自国内の北朝鮮関連資産を全面凍結し、銀行の支店や口座を閉鎖するなど、北朝鮮に対して金融分野を含む制裁を断行
・パキスタンの「原爆の父」A・Q・カーン博士とスリランカ人のタヒア氏とタックスヘイブン
2004年2月、当時のブッシュ米大統領が言及「(核の闇市場の)最高財務責任者で、資金洗浄に手を染めた人物」
1990年代から03年にかけ、リビアにウラン濃縮用の遠心分離機など核兵器開発に必要な機材や原料を売り、その代金を匿名性の高い租税回避地の口座で受け取るといった運用全般を管理
06年10月、闇市場に関与した精密機器業者を家宅捜索したスイス検察当局の担当検事
「押収したハードディスクのデータ総量1・5テラバイトの4分の1が、資金洗浄に関するもの」
この業者は12年9月の法廷証言で、当局の監視をかいくぐる手法を「(主要租税回避地である)英領バージン諸島に実体のないペーパー会社を作り、その名義で受け入れ口座を作った」
この業者は米中央情報局(CIA)に寝返った。見返りの報奨金数百万ドルは、CIAのフロント企業から租税回避地リヒテンシュタインの「ノイエバンク」で受け取った。
 カーン博士自身も、カリブ海の租税回避地バハマでペーパー会社を利用しているとパキスタンでは報じられている。租税回避地に関する「パナマ文書」によると、同社はリビアとの取引が活発化した98年に設立されたと記されている。
・国際税務の専門家クリシェン・メータ氏は20日、「パナマ文書」をめぐる講演で、資金洗浄や脱税など不正な金融取引で、世界の租税回避地(タックスヘイブン)に、米国と中国、日本の国内総生産(GDP)の合計に相当する30兆ドル(約3300兆円)もの資金が蓄積されているとの試算を紹介
・トランプ候補、納税申告書の公開を拒否

というわけでやはり、人智が及ぶ世界では、しばらくの間はタックスヘイブンがキーになりそう。

未来人“騒ぎ”は偽物として終幕した方が、個人的には色々やりやすい。

未来を予測することに伴う困難さは、私はよく知っている。
孤独な道であり、また孤独でなければならない。
そして個人的な利益や成果を求めないことだ。
本当の危機が訪れた時に、何かしらの、誰かしら助けになればそれでいい。

未来人真贋論争に一つ解釈を加えると、南海トラフと言明したのは、この今の時代が東日本大震災を経験した後の世界だからだ。
経験後は「山に登れ」を解読し、その意味を理解したネット界隈では、秘匿する必要性は薄いだろう。
posted by     at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

WW3のシナリオ

わりと上位に引っかかる防衛省の資料や、2015年10月までの自分の分析も交えながら、2062的なWW3のシナリオを描いてみる。
http://www.mod.go.jp/j/approach/surround/pdf/ch_d-act_20150529.pdf

2015年6月12日 中国株大暴落 バブル崩壊開始
2016年 米民主党ヒラリー・クリントン、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
201X年 中国バブル崩壊後、韓国経済危機。北朝鮮体制崩壊危機。
201X年 中国、スプラトリー諸島(南沙諸島)における権益拡大。
201X年 日本近海にて南海トラフ地震?世界経済さらなる不安定化。韓国デフォルト。
201X年 中国、朝鮮半島併合。朝鮮自治区の誕生。
202X年 中国、フィリピン・ベトナム・マレーシア・ブルネイの艦艇を攻撃。世界がこれを非難。
202X年 日本、インドと日印同盟締結。
202X年 日本、プラズマ閉じ込めの方式である、新型トカマク型磁気閉じ込め方式を開発。核融合エネルギーを実用化。
202X年 中国、台湾侵攻。日本のシーレーン封鎖。
202X年 日本、米国へ核融合エネルギー技術を譲渡。米国、核融合エネルギーを軍事転用、新兵器を開発。日本へ実戦配備。進化したミサイル防衛システムと併せ、相互確証破壊(Mutual Assured Destruction, MAD)崩壊。中ロはこれを非難。
202X年 中国、日米とファイアリークロス礁近海にて軍事衝突。日本国内にて大規模テロ頻発。
202X年 インド、日印同盟に基き、中国へ宣戦布告。印中戦争開戦。暴走した中国軍、化学兵器使用。
202X年 ロシア、参戦表明。中国領朝鮮自治区を占領。武装難民の日本への侵入開始。難民を巡り日本と軍事衝突。シリア、パキスタン、イランを支援。イスラエルとの第5次中東戦争開戦。難民の大量発生対応のため、ヨーロッパ諸国、第5次中東戦争に参戦。第3次世界大戦勃発。
202X年 中国、スプラトリー諸島(南沙諸島)にて日米海軍・空軍に敗退。日米、台湾を解放。印中戦争にてインド陸軍が中国軍を鎮圧。
202X年 インド、中国自治区を解放、多くの解放区がインドへ帰順。第3次世界大戦の終結。
203X年代 量子コンピュータ実用化 googleが独占?

2030年代までの第3次世界大戦のシナリオは、このような感じかもしれない。
果たしてどのような流れになるのだろうか。
posted by     at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

THE PANAMA PAPERS

https://panamapapers.icij.org/

・ネット上でリスト化が進行中
・利用した企業や個人が説明を行わないとイメージと信用の失墜に繋がる
・問題は企業・個人の説明時のセンスになるのだけれど、過激・過剰な反応は逆効果になることをイマイチ企業・個人が理解していないようで…
・合法ならば数字で説明を果たすべき

・麻薬、北朝鮮関連のマネーロンダリングの疑いあり
・文書公開に乗じたイデオロギー勢力の政権破壊工作に注意
・世界での対応が日本に影響・波及するのはタイムラグがある
・しばらくは静観

情報の伝播やコントロール具合を観察しながら、ネットとマスコミ報道の力学を把握するにはよい教材となるだろう。
あとはネット上でのマインド、思想、立ち位置と現実社会とのギャップ、一致具合。
スマホ時代に入り、そのあたりがどのように変化しているのか。
私はガラケーとの2台持ちで、出先ではドキュメント打ちにクラウド使用して、情報収集はやはりPCが多い。
どうでもよいエンタメやスポーツなどは寝ながらスマホ。
保存したい情報が多い場合はやはりPCでないとダメだ。

日本がパナマ文書で激変するか?
その可能性は低い。
ただ世界では激変する地域も出てくるため、変化が不安定化をもたらして、政治上では安定志向となるかもしれない。
日米でのパナマ文書の影響が小さい可能性が高いとして話を進めると、両国とも周辺地域の不安定化に対応するために、保守的な政治を国民が選択する、というルートは高いと見ている。
トランプが勝利する可能性は低いか?
ただ消費税増税はより困難となる可能性は高い。
おそらく延長は既定路線だろう。

次は、5月17日に何か書ければ書こう。

活発化している北朝鮮や中国の情勢変化か、もしくは天変地異が起こるのか、はたまた何もおきないのか。
まあ、なるようにしかならない。
ただ、やり残しがないように、悔いがないように生きていこう。

327 : 日出づる処の名無し2016/05/09(月) 19:59:33.19 ID:MZszZHzY
どうみても戦争に備えた挙党一致内閣にしか見えない >安倍政権
普通総理・総裁経験者を大臣三役に据えるか?
またやってくれと言われても椅子に座るか?と思うもんなあ

…まあ人材がいないってのもあると思うが、何人か殺されてるし
戦争に勝つか、戦争までに安倍学校で人を作ってくれれば最高だな
posted by     at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

2015年10月21日のメモ

最近のニュースをいくつか

・米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制
・安倍総理、18日空母レーガンへ登艦
・米海軍横須賀基地に19日、イージス艦ベンフォールドが配備

最初と2番めのニュースは、日米間首脳では米軍のスプラトリー諸島への派遣に向けて既に方針決定済み、という意思表示にもみえる。
中国失速はまだ底を見せていないとの見解もあり、消費税増税もあって、日本の経済指標も悪化していく。
マスコミはアベノミクス失敗、との偏向誘導を行うだろうけれど、その最中での過剰に突出した中国の出城であるスプラトリー諸島への派遣は、改めて中国の存在とその現状を日本国民に突きつけることになるだろう。

南シナ海での米中の衝突は、日本における反安倍報道戦略の破綻という、中国の意図しない結果をもたらす可能性がある。
posted by     at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

2015年10月14日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2015年9月30日、空母ロナルド・レーガンが横須賀に接岸
・米軍、南シナ海への介入準備
・ロシアのシリア介入
・ユネスコの地位低下

最初と2番めのニュースの続報というと、
「空母ロナルド・レーガン、韓国観艦式に参加 F22も派遣」
これまでの対北の意味に加えて、対中韓に対してのプレゼンスになる。
F-22も展開することで、南シナ海での制空権をより確固たるものにすることができる。
おそらくオペレーションとしては、南シナ海での米国艦隊の航行を安全につつがなく終える、ということが主目的になると思われる。

ロシアはプーチン大統領の年内来日はほぼ絶望的となったようで、ロシアにとっての国益の優先順位がよく言えばしっかりしているため、日本もそれに合わせてドライに対応していくことが求められる。
ハードネゴになるとしても、ゴールが動くようなことはあまり想定せずに、時機を見図らないながら適宜対処していくことが求められるし、安倍政権の姿勢にはそれがみえる。

ユネスコは中国化が著しいようで、ここでも日本の国連離れを促進してくれるだろう。

次の米政権が共和党となった場合についてはまだ情報が必要。
正直、どちらが勝ちそうかはまったくまだ分からない。
シリアでの米ロ代理戦争の行方がどうなるのか。
トルコでのテロ事件も勢力関係があまり把握できていないので、勉強が必要だろうけれど、あまり時間は割けそうにない。
当面はシリアと南シナ海がホットな話題になりそうではある。
posted by     at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

2015年10月4日のメモ

最近のニュースをいくつか

・中国で日本人スパイ騒動
・ロシアのシリア空爆
・日露首脳会談

スパイ騒動については、情報が少なく、またこれからもマスコミに流される情報は乏しいことが予想される。
外務省による交渉次第。

日本がロシアとのパイプ維持に腐心しているのは、安倍政権が米民主党による対シリア・ウクライナ外交を事実上の失敗と見做しているから、という可能性が挙げられる。
消極的平和主義とでも言うべきか、オバマ外交の限界はシリア難民を大量発生させ、アフガン・イラン・イスラエル等の情勢も不安定化させている。

VW、ギリシャ問題、中国バブル崩壊とユーロ圏には明るい材料がまったく無い。
次の世界大戦がどのような舞台で行われるかはまだ分からないけれど、面子と反日プロパガンダにより敵にしかなりえない中国圏と、アテにならないロシアとどちらにパイプを保つべきか判断する場合、ロシアを選択した、というのが日本外交の方針と思われる。
日本が二正面作戦を回避する場合、朝鮮半島を取り込んだ中国とロシアを分断する必要がある。
シリア・ウクライナ問題があるにせよ、ロシアに対日外交により得られるメリットを提示しながら、軍事的には極東での軍拡による対抗心を喪失させるようなプレゼンスを、日米両陣営により対中国用という建前で示していく、ということが考えらる選択肢になる。
今後の訓練や米国艦隊・空軍の展開を追うことは重要になるだろう。
posted by     at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

2015年9月24日のメモ

最近のニュースをいくつか

・VWのディーゼル排気ガスチート事件によるドイツの沈没
・ロシアの対日姿勢の強硬化
・北朝鮮の拉致問題のゼロ回答

欧州経済のエンジンであったVW。
技術不足の隠蔽工作の発覚。
これはコンプライアンスの面からもかなり致命的なもので、挽回が果たして可能なたぐいなものなのか。
難民ショックと合わせて、欧州の先行きは大変暗い。

北朝鮮の拉致問題の扱いは予想の斜め上を行って、拙い。
北も中国も宿敵安倍政権の基本方針を事実上支援する動きしかできない状況で、逆に言えばそれだけ追い込まれている。
欧州も中国経済圏も、実体・実力のない虚構の上に成り立っていたものが多く、そのツケはいずれかの形で支払わねばならない。

ロシアの強硬姿勢は漸進的に強まってきており、ロシアの国益は日本と対立しても達成しなければならないものがあるのだろう。
それがロシアの西方のことであっても、東方への出力はそれを反映せざるを得ず、日露が今後の対立で失う利益は、対立を維持する利益を上回ることは当分ない。

ともあれ、安保法案成立により、日本から東南アジア諸国の安全保障は強固なものになった。
現時点の安倍政権の外交方針としては、日米同盟により軍事的に中国を抑えこみつつ、米ロ対立解消の橋渡し役となる、という目標があるように見える。
posted by     at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

2015年9月16日のメモ

最近のニュースをいくつか

・北朝鮮、横田夫妻の平壌訪問を再三要請
・習近平国家主席「韓中が統一議論で合意、韓国が発表を」
・ロシア国籍とみられる航空機が15日、根室半島沖の領空を侵犯 防衛省発表
・「全核施設の正常稼働開始」、北朝鮮が公式に認める

中国−南北朝鮮の奇妙なトライアングラーは、中韓が接近して北がハブられているような印象を受ける。
中朝のニュースはあまり聞かれない。
宗主国からみて収奪するようなめぼしい物が北よりも南にあって、経済崩壊の中で持ち上げるならば南、というような分析が妥当なのか。
北の核技術は中国が版権を持っているようなものなので、北の体制維持をさせて難民を出させない以上のメリットが中国にはない。

北の現在の行動は、拉致問題で日本を、核問題で米を振り向かせたい、というところだけれど、ここまでの行動で裏切り続けたツケを払う時が来ている。

EUのシリア難民問題をモデルケースに、今後の米国の戦略がどう変化するのか。
中国内戦、北体制崩壊、韓国経済デフォルト、いずれのケースも日本への密入国者増加させるファクターとなるだろう。
日本の準備としては、政府・自治体が個人の端末に発信する防災・防犯に関する情報伝達力の強化させていく、等の対応が考えられる。
既存のマスコミが行う情報ロンダリングによる汚染から国民を守ることが、これから必要であるし、また可能でもあるだろう。
とりあえず、韓国LINEの代替アプリの開発が待たれる。
posted by     at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

2015年9月6日のメモ

最近のニュースは

・EU、難民移民問題で大揺れ
・日本国民の国連至上主義からの転換へのコンセンサスの形成
・中国陣営への韓国の取り込みの加速

このくらい。


思考実験
1.中国が二正面作戦を取るか否か
日本が安保法案の行方に左右される。

可決の場合:
尖閣諸島・台湾海峡における人民解放軍の動きは牽制される。
出口は南方に限定されるため、西太平洋の米軍はよりフォーカスを絞ったプレゼンスを展開可能になる。
日米同盟を相手に二正面作戦を取ることはできない。

否決の場合:
人民解放軍による尖閣諸島への侵略の危険性が高まる。
米軍は沖縄を中心とした展開を余儀なくされる。
米国を牽制しつつ、日本のシーレーンを脅かしながら、軍事的緊張を強める。
日本が尖閣防衛失敗となれば、米軍による支配力の低下を近隣諸国に示すことができ、南沙諸島にも同様に侵略可能となる。

連合国という枠組みと、戦後の日本国憲法が、日本ならびに台湾−東南・中央アジアの平和を脅かすというパラドックスが存在しうる。
タイの爆破テロの原因も、ウイグル自治区への中共による苛烈な圧政がそもそもの原因である可能性がある。
中国が、横文字の声闘デモ集団を指導しながら日本の国政への妨害を強めているのも、安保法案が今後の中国の東アジアへの戦略にとって巨大すぎる障害となることが、他ならぬ中共指導者層には自明であるからだろう。

2.中国の朝鮮半島の運用方法
最近目にするのは、朝鮮半島の統一への観測気球的な記事であり、北でも南でもなく、宗主国中国主導による統一というビジョンもあるのかもしれない。
中国にとっての利益は、日本の弱体化に寄与するように統一を実施するということであり、統一にかかる費用を日本に捻出させたのち、日本に対抗するようにユナイテッド・コリアを誘導する(誘導自体は非常に容易い)。
いかにして日本に費用を捻出させるかとなるが、拉致問題を利用して、拉致被害者の帰国を小出しに行いながら、日本からの資金援助を行わせる(ただし、この方法を取る場合は、帰国した拉致被害者からの真相が暴かれるにしたがって、日本の世論が硬化する可能性が高い)。

2.のような運用方法になるか否かは、1,の安保法案の成否とどのような関係になりそうか、考える必要がある。
基本的には、中国がどのような戦略を取れば中国の国益になるか、という思考実験になる。
今日はここまで。
posted by     at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

2015年9月1日のメモ

外務省は8月31日、米海軍横須賀基地への配備が決まっている原子力空母「ロナルド・レーガン」が10月2日に横須賀港に入港する予定だと発表。

その他のニュースは、
・JR架線での連続放火テロ
・指定暴力団山口組の分裂

現時点ではロナルド・レーガンはジョージ・ワシントンの後継空母で、増強されるのはイージスシステムの模様。
嘉手納で推されているのはF-15で、F-22のようなステルス機ではない。

中長期的に見て、中国の戦力は経済危機で低下する可能性が高まるが、一方で食うに困った国民を逸らすために、軍事的危機を高めるという2つの要素がある。
軍事的危機を高める方法としては、これまでの北朝鮮を使う手法から、手駒に加わった韓国をどう使うか、という方法論に変わる。
北朝鮮に核兵器の運用能力は未だないが、核(兵器?)の増産能力はある。

中国の仮想敵国は広範であり、日本、台湾、南沙諸島の周辺国、インド等となる。
ロシアと日本の関係は冷え込んでおり、領土問題の解決は現在困難な情勢になっている。

ここから思考実験するイシューは、中国が二正面作戦を取るか否か、中国の朝鮮半島の運用方法ということになるが、今日はここまで。
posted by     at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

2015年8月26日のメモ

南北朝鮮のプロレス興行は一旦幕。

変わって

米軍の原子力空母ロナルド・レーガン、今秋に日本に配備

の記事が今日発表。

8月14日?から日本語でつぶやきだしたCFAY, 米海軍横須賀基地
https://twitter.com/FLEACT_Yokosuka
個人的に思い入れのある小栗上野介忠順と小泉総理のお膝元。
一度は行ってみたい…

こっちは在日米軍司令部(USFJ)
https://twitter.com/usfj_j

嘉手納のFB。日本語化はまだの模様。今後に期待。
https://www.facebook.com/KadenaAirBase?fref=photo

最近はgoogle先生の翻訳も助けになるので、大意は掴めると思う。
ざっと探してみたけれど、ロナルド・レーガンがいつから日本に来るかはちょっと分からない。

最近はでも、以前の公式webより見やすい気もする。
これも時代の流れ。
これからは米軍・自衛隊の情報発信・広報を拾っていきたい。

株価はどこまで下がるか、これは詳しい別の情報源を色々参照にしていきたい。
どうこう予想することは自分の能力ではできない。
人間の心理と中国の信頼性の低い情報が相まって、誰も行方を予想できないとは思うけれど。
posted by     at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

2015年8月23日のメモ

だいぶ騒がしくなってきたので、久方ぶりに投稿。
2chの巡回スレッドは減らしたものの、ほぼ毎日流し読みはしている。

時代はTwitterやらFBに移行分散していて、私はすっかり旧世代の人間になった(LINEはしてない)。
能力は枯れるものであるし、2chの閉鎖騒ぎ等もあって、値打ちのあることは書けない。
だけれど、頭の整理のためにもこういったフィールドにも再度リソースを割いておこうと思う。
せめて流れに取り残されないように。

流れとしては;

1,中国経済のバブル崩壊
2.中国政情不安
3.中国国内の勢力争いに伴う、化学工場の同時多発テロ?
4.北朝鮮の経済事情も同時に悪化
5.朝鮮戦争再開の恐れ高まる

菅官房長官の「朝鮮半島緊迫、安保法案成立を」のコメントは象徴的で、日本の生命線である日米同盟を基軸にした防衛態勢の強化が切迫性を増している。

流れを予想するには、金と軍事力の展開を追うのが基本になる。

市場はギリシャ危機以降不安定であり、明日の株価等含めて、波乱含みの展開。

米軍の展開具合はというと、

2015年6月18日に米海軍イージス巡洋艦「チャンセラーズビル」横須賀配備

が目新しいものかもしれない。

産経系の情報から抜粋すると、

イージス戦闘システムに最新型の「ベースライン(BL)9」を搭載した艦、ということで、多数のミサイルによって米空母を領域に近づけないという中国のA2AD戦略に対処する“切り札”。
米軍は中国の軍拡に対処するためアジアを重視する戦略「リバランス(再均衡)」を進めており、その一環として、横須賀基地に配備の戦闘艦を原子力空母、揚陸指揮艦の他、イージス巡洋艦2隻、同駆逐艦7隻の現態勢から、2017年までに最新鋭のイージス巡洋艦1隻、同駆逐艦2隻を追加配備し、同駆逐艦1隻を最新型に交代させるとしている。これでイージス艦は9隻から12隻になる。
ttp://www.sanspo.com/geino/news/20150705/pol15070510000001-n1.html

ただ緊急に日本海周辺に空母打撃群の増強はない?模様なので、台風で北朝鮮潜水艦に影響が出るような偶発的な事象があるならば話は変わるかもしれないけれども。
米軍の展開からは、今秋以降により中国・朝鮮半島が不安定化しそうな感覚を受ける。

しばらくは朝鮮半島のプロレスを静観。
posted by     at 19:59| Comment(3) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする