2016年09月18日

2016年9月18日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年9月16日 米政策研究機関「外交問題評議会」は、北朝鮮政策の見直しに関する次期政権への提言を発表。 北朝鮮が米本土を攻撃できる核ミサイルを開発するのを阻止するため、最終的には北朝鮮への空爆も排除しないなど圧力を強化する内容だ。北朝鮮が核兵器の小型化と弾道ミサイルの技術を向上させていることに対する米専門家の強い危機感が反映。 提言は、マレン元米統合参謀本部議長とサム・ナン元上院議員が議長を務める専門委員会がまとめた。
米外交協会(CFR)主催の討論会で「北朝鮮がもし米国を攻撃できる能力に非常に近づき、米国を脅迫するのであれば、自衛的な側面から北朝鮮に対して先制攻撃を行うことができる」「理論的には(ミサイルの)発射台や以前に発射された場所を除去することは可能だ」マレン氏は「北朝鮮は米国を攻撃できるほどにまで核弾頭の小型化を進めている。挑発のレベルはすでに限界を超えた」「先制攻撃は様々なオプションの中の1つだが、最終的には金正恩(キム・ジョンウン)=朝鮮労働党委員長=が今後どう動くかにかかっている」
米国の民間シンクタンク「ストラスフォー」は今年5月に公表した報告書の中で「北朝鮮が保有する核兵器を無力化するための攻撃対象」「ピンポイント攻撃に使用する兵器」「考えられる北朝鮮からの報復」などについて詳しく説明している。

2016年9月16日  「イスラエルは200発の核兵器を保有している」。
AP通信は、パウエル元米国務長官が私用メールで、秘密に包まれているイスラエルの核兵器に言及していたと伝えた。 パウエル氏の広報担当「公開情報に基づくものであり、イスラエルの核戦力について説明を受けたことはない」
「もしイランが核兵器を開発したとしても1発も使えない。なぜなら、イスラエルは200発の核兵器を保有し、すべてがテヘランに向けられていることを知っているからだ」イスラエルは1970年代に核兵器を開発・保有したと見られるが、保有については肯定も否定もしない立場をとっている。各国の核兵器の保有状況に詳しい全米科学者連盟やストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は、イスラエルが80発の核兵器を保有していると分析している。

2016年9月18日 陸上自衛隊秋田駐屯地(秋田市寺内将軍野)の64周年記念行事
観閲式 駐屯地司令の前島政樹1佐 式辞「東シナ海、南シナ海への海洋進出と力による現状変更を続ける中国」「核実験、弾道ミサイル発射などの軍事的挑発行為をエスカレートさせている北朝鮮」などと国名を挙げて「わが国を取り巻く安全保障環境は予断を許さない」「各種の脅威に対し、厳しい訓練を重ね、物心両面の即応態勢を堅持し、あらゆる任務に即応・完遂し得る部隊を育成する」

2016年9月18日 核実験後さらに活発になった中朝貿易 中国当局は5回目の核実験に対する追加制裁を云々しているが、実際は4回目の核実験後に出た国連安全保障理事会制裁2270号の履行すらあいまいにしている。

本日はアメリカでテロらしき動きがあり、あとは経済の行方が軍事的均衡を刺激していくのだろう。
次の核実験でアメリカがどこまでプレゼンスを上げるかというところだけれど、THAAD搬入+爆撃機を上空に飛ばすくらいのことはあるかもしれない。
11月から12月は米大統領選挙で北は動きやすい。
その付近での核・ミサイル実験を行う時は、日本がより独自性を発揮して事態を牽引する必要がある。
自衛隊から聞こえる発言も、上記の通り黙示から明示へと切り替わりつつあるのかもしれない。
インドとの連携をその時期に強めることができるのならば、よい牽制になるのだろうけれど。
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2016年09月14日

2016年9月14日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月6日 核爆弾を投下できる超音速戦略爆撃機B1Bランサー数機をグアムのアンダーセン空軍基地に配備。米空軍がB1Bをグアムに配備するのは2006年4月以来で、米太平洋空軍司令部はインド・アジア太平洋地域に対する確固たる防衛の意思を示すもの。B1Bは1980年代に実戦配備された。全長44.5メートル、幅42メートル。高度1.5キロでマッハ1.25(時速1335キロ)の速度で飛行する。B52の最高飛行速度の1047キロを大きく上回る。核爆弾や誘導爆弾GBU54など、強力な破壊力を持つ兵器を搭載している。

2016年9月7日 黒海上空、ロシアのSu27戦闘機が米海軍の対潜哨戒機P8Aポセイドンに3メートルの異常接近

2016年9月9日北核小型化、「真実だとみるべき」…米国防総省
米国防総省のデービス報道部長は、北朝鮮が5回目の核実験後、核兵器の小型化に成功したと主張していることについて「特に獲得が難しい能力ではなく、言葉通りに真実だとみる必要がある」。 米政府は、核弾頭を搭載した弾道ミサイルの実戦配備に近づいた可能性が高いとみて、警戒を強める構えだ。デービス氏は「(核兵器の小型化に成功したとの)前提に立ち、防衛できるようにしなければならない」在韓米軍への導入を検討しているミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」については「2017年中の配備を予定しているが、緊急事態では迅速にできる」とし、導入前倒しも可能との認識。

2016年9月9日 米軍事・情報当局は「中国やロシアなどの関与」を疑っている
「中国は、今回の(北朝鮮の)展開に重大な責任がある。(北朝鮮の危険な動きを)覆す責任は中国にある」
カーター米国防長官9日午前、「核実験や弾道ミサイルの開発」を禁じた国連安保理決議を無視して、5回目の核実験を断行した。 実験後、北朝鮮は「核弾頭の小型化、軽量化に成功した。弾道ロケット(ミサイル)に装着できる」
防衛省幹部「北朝鮮が保有する弾道ミサイルは1000発以上。約850発が韓国を攻撃する短距離ミサイル『スカッド』で、約200発が日本と在日米軍基地を射程に入れた中距離ミサイルの『ノドン』、約40発が米領グアムを狙う中距離ミサイルの『ムスダン』だ。発表が本当なら、日米韓3カ国の安全保障政策はひっくり返る。北朝鮮の技術革新は信じられないスピードで進んでいる」
複数の米政府、米情報当局関係者「米国内では『中国は裏切り者だ』という批判が噴き出している。世界各国は、北朝鮮の暴走を食い止めるため、安保理決議に従った経済制裁を行っているが、中国が抜け穴になって原油などの禁輸物資を渡している。だが、米国がそれ以上に激怒しているのは、中国やロシアがひそかに行っている疑いがある軍事技術の支援・漏洩(ろうえい)だ」
北朝鮮は8月24日、日本海で、初めて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射に成功。「米国は『北朝鮮にSLBM技術を渡し、悪魔の握手をした国がある』と分析している。朝鮮日報・日本語版(9月3日)が一部報じたが、米国防情報局(DIA)の元情報分析官のブルース・ベクトル氏は1日、北朝鮮のSLBMは、2段式個体燃料も含めて、完全に中国のSLBM『巨浪1』にうり二つだと、暴露した」ロシアは冷戦時代、北朝鮮の政治的・軍事的盟友で、密接な連絡と協力を保っていた。北朝鮮の潜水艦について「ロシアの旧式弾道ミサイル潜水艦に酷似している」 「正恩氏が誇る謀略組織、偵察総局のサイバー部隊が、中国と組んで『日米露の潜水艦の設計図を狙っている』という情報があった。最近、『ロシアの原子力潜水艦の設計図を入手した』という情報が入り、当局が慌てている。北朝鮮はこれをもとにSLBMを3、4基搭載する3000トン級原潜の開発に入った。米国本土、ホワイトハウスが直接脅威を受ける危険がある」
外務省関係者「習近平国家主席が威信をかけて開催したG20(20カ国・地域)首脳会議は失敗だった。習氏は追い詰められている」「オバマ米大統領の専用機『エアフォース・ワン』が3日、中国・杭州の空港に到着した際、中国はタラップを用意しない非礼を行った。米中首脳会談の会場でも、両国の当局者がセキュリティーチェックでもめた。首脳会談でも、オバマ氏が習氏に対し、東・南シナ海での法の順守を求めて声を荒らげ、習氏は反論できず、屈辱的だった」
G20の一環として3日に行われたB20(ビジネスサミット)。
基調講演で、習氏は原稿に書かれた中国の古典「国語・晋語四」からの成語「軽関易道、通商寛農」(=関税を低くすると道路が整備され、貿易が盛んになって農業政策が寛大になる)を間違え、最後の語句「寛農」を「寛衣」(服を脱ぐ)と読んだ。これで、「習氏は原稿をただ読んでいるだけだ」などの書き込みが殺到、当局は閲覧禁止や削除。

2016年9月11日 敵レーダー網を回避出来るステルス機能を持つ最新鋭の駆逐艦「ズムウォルト」が正式就役へ向けた初の本格的な海洋航行を開始。メリーランド州ボルティモアで今年10月15日に催される正式就役の式典に参加する。

2016年9月12日 北朝鮮 毎年7個分の核兵器製作可能=米専門家 米スタンフォード大研究教授で国際安全保障協力センター(CISAC)専任研究院のハッカー博士は、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」に掲載された寄稿文で、北朝鮮は年に7個分の核兵器を製造可能な核物質を生産できると分析。ヘッカー博士は北朝鮮が現在、300〜400キロの高濃縮ウランを保有し、核兵器6個分にあたる150キロほどの高濃縮ウランを保有できると見通した。 北朝鮮は9日の5回目の核実験後に発表した声明で、核兵器を小型化、軽量化、多様化しており、「決断さえすれば必要なだけ生産できるようになった」北朝鮮の今回の核実験に「深い憂慮」を示し、増加する北朝鮮の核兵器と核能力が「事故発生と(北朝鮮政権の)誤判の可能性」を高めるだけでなく、北朝鮮に戦略路線に対する「誤った確信を与え、それにより(北東アジア)地域の安全保障構造が激変し得る」「財政的に追い詰められた(北朝鮮)指導部」が、核物質や核兵器関連資産をテロ集団に売り渡す可能性も排除できないと警告。今回の核実験で北朝鮮を屈服させたり中国が北朝鮮の核開発を防ぐために影響力を行使するのを待つことは現実的でないことが明らかになった。

2016年9月13日 米軍は13日午前、米領グアムに配備しているB1戦略爆撃機2機を韓国に展開。B1はB52より高速かつ低空での飛行が可能で、最新の精密攻撃能力を備えている。グアムから約2時間で朝鮮半島に到達できるとされる。

2016年9月14日〜27日 インドと米国の陸軍が、インドにおいて合同軍事演習。 演習はインド北部のウッタラーカンド州で行われるが、中国との国境から100キロほどしか離れておらず、3カ月前にインド海軍の艦艇が南シナ海を航行した際と同様に、中国側からの反発は必至とみられている。米国とインドの合同軍事演習は今回で12回目。今回は山間部における対テロ作戦を中心とした演習内容

2016年9月20日 安倍晋三首相、国連総会で核ミサイル問題を提起へ

2016年10月10日〜15日 米原子力空母ロナルド・レーガン 韓米合同海上訓練参加へ 韓米両軍は同訓練で、有事の際に北朝鮮の指揮部を含め主要施設を精密に攻撃する訓練を集中的に行う計画


かれこれ10年くらい、私は北朝鮮核廃棄には米航空戦力・海上戦力を駆使した、核関連施設へのサージカルストライクが最も有効であるとの見解を持っていて、此処に至っての米国の中国が裏切り者などという論調には首を傾げざるを得ない。
核戦力保持自体は、数十年前に確立された技術であり、
>特に獲得が難しい能力ではなく
というのは事実であろうし、後ろ盾の中国・ロシアがその気にさえなれば、北朝鮮という独裁国家をハリボテに極東に滑りこませることができる。
ここ最近はつまりはその気になっているという流れであるけれど。
日本に米国は独自の核戦力を保持させたくない以上は、米国の核戦力を日本国内に展開・運用するしかない。
あとはそれがいつかというところに来ていて、安倍総理・自民党は世論を見極めながら、その時を図っている状態。
もともと日本には中国・ロシアからの核ミサイルの照準はすでに数百・数千レベルで向けられているであろうし、あとはその事実を黙示から明示へと切り替える必要がある。
日米同盟は中朝同盟に対して、21世紀の冷戦を戦うことになるのだろう。
それが熱を帯びる時、WW3の火蓋が切られる。
日米はMDの精度を高めながら、次世代の核融合エネルギーの開発を目指す。
そのためにはスーパーコンピュータが必要であるし、その性能は2位じゃダメに決まっている。
中共名誉工作員R4の政治的誅殺には、米国の諜報機関も本腰を入れてくるかもしれない。
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2016年09月07日

2016年9月7日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月31日 防衛予算概算要求5年連続増 中国の尖閣侵略阻止に重厚な布陣 地対艦ミサイルなど離島防衛強化。サイバー攻撃監視態勢などに計125億円のほか、最新鋭「そうりゅう」型潜水艦を改良した新型潜水艦の建造費(760億円)を要求。 新艦対空ミサイルの開発に90億円、改良型12式地対艦ミサイルと哨戒機用新空対艦ミサイルの開発に116億円を計上した。
2016年9月1日 中国、尖閣での法執行規定 刑事罰明文化 日本船「摘発」根拠に 中国の最高裁に当たる最高人民法院は今月1日、中国の「管轄海域」で違法漁労や領海侵入をした場合に刑事責任を追及できるとする「規定」を定めた。最高人民法院が海洋権益に関し具体的な条文で司法解釈を定めるのは初めて。規定の施行以降、中国は自国領海と主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での公船の活動を活発化させており、日本の排他的経済水域(EEZ)で公船から乗組員が中国漁船に行き来する「法執行」とみられる行動も確認されている。海事関係者は、背景に規定の施行があるとみて注視している。
2016年9月2日 中国、インドとの国境地帯に最新鋭ステルス戦闘機J-20(殲-20)を配備…両国間の緊張高まる。亜丁空港は海抜4411メートルで、世界で最も高い空港として知られている。
2016年9月3日 オバマ氏が空港に到着した際、大統領専用機から滑走路へと降りる赤じゅうたん付きのタラップがなく、機体据え付けの階段で降りた。他国の指導者が到着した際は赤じゅうたんのタラップが使われており、外国記者の間では「中国側の意図的な冷遇では」との憶測も広がった。
2016年9月3日 インドと中国が領有権を争いインドが実効支配している印北東部アルナチャルプラデシュ州に、インド政府が超音速巡航ミサイル「ブラモス」(射程約290キロ)を初めて配備することを決定
2016年9月5日 プーチン露大統領、南シナ海で中国を支持と言明 仲裁裁判所の判断は「公正ではない」と主張
2016年9月5日 北朝鮮ミサイル、北海道沖EEZに落下 日本政府は北朝鮮に厳重抗議 防衛省は、北朝鮮が同日発射した弾道ミサイル3発について、いずれも約千キロ飛行し、北海道・奥尻島の西沖約200〜250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内の海上に落下したとの分析。 北朝鮮が発射したミサイルは日本の防空識別圏内に400キロ以上入った海上に落下。海上保安庁は、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、日本近海を航行する船舶に注意を呼び掛ける「航行警報」を発令した。「北朝鮮から日本海に向け、弾道ミサイルが発射された」とし、落下物を発見しても近づかず、海保に通報するよう求めている。

大まかには、中国が米国へ外交儀礼として喧嘩をふっかけてみたり、中国の推定不良債権「公式統計の10倍」という話とか、北朝鮮を利用しての戦線の拡大などなど。
対して日本の防衛費は増大予定、とそこまで分かりにくい動きはない。
日露の関係はつかず離れずというところで、日印の接近の大きなニュースはまだというところ。
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2016年09月04日

2016年9月4日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月16日 米国「新たな軍事作戦」
米軍は、東シナ海の尖閣諸島(周辺海域)に、強襲揚陸艦『ボノム・リシャール』を投入。
ボノム・リシャールは6日、母港の長崎県・米海軍佐世保基地を出航し、14日からパトロールに入った。
世界最大級の強襲揚陸艦であるボノム・リシャールは、全長257メートル、全幅34メートル、排水量約4万トン。「動きまわる軍事基地」の異名で恐れられている。
強襲輸送ヘリCH−46や、直離着陸戦闘機AV−8BハリアーII、新型輸送機オスプレイ、LCAC(エア・クッション型揚陸艇)などを搭載する。
約2000人の海兵隊員を収納可能で、ヘリコプターとLCACなどを使って、兵員と戦車などを一気に揚陸させることができる。
 自衛隊関係者「斬り込み隊長役を務める強襲揚陸艦の中で、ボノム・リシャールは最強だ。
万が一の場合、尖閣にも瞬時に海兵隊を展開できる。すさまじい戦闘力で敵を制圧する。中国の空母『遼寧』などハリボテで話にならない」
中国は8月に入って、尖閣周辺の接続水域や領海に、公船や海上民兵が乗り込んでいるという約300隻もの漁船を侵入させた。
東シナ海は開戦前夜の緊張状態となり、「8月15日、尖閣上陸」情報まで流れた。
ボノム・リシャールが14日に尖閣周辺に展開する直前(=12日ごろ)、漁船の大半が姿を消した。
防衛省幹部「強襲揚陸艦の出動を知り、逃げ出したという情報がある」
複数の米情報当局、米軍関係者から得た衝撃情報だ。
「朝鮮日報は27日、『米軍の攻撃型原潜が、北朝鮮の潜水艦基地に近い公海まで隠密裏に潜入し、北朝鮮の潜水艦を監視・追跡作戦を展開していた』と報じた。
実は米軍は、中国の潜水艦にも同様の作戦を行っていた。百戦百勝。相手にならない。中国の潜水艦は籠の中の哀れな鳥だ」
2016年8月28日 離島奪還想定、陸海空統合訓練を公開 最新鋭の10式戦車など登場 輸送防護車の初展示も
静岡県の東富士演習場で行われた陸上自衛隊の国内最大規模の実弾射撃演習「富士総合火力演習」
2016年9月1日 米国の専門家「北のSLBM、中国のSLBMと瓜二つ」
米国防情報局(DIA)元情報分析官のブルース・ベクトル・アンジェロ州立大学教授は1日(現地時間)、
ラジオ番組のインタビュー
「今回北朝鮮が発射したSLBMは、JL1と同じ2段式の固体燃料ミサイル。北朝鮮のSLBMとJL1は完全に瓜二つに見える。北朝鮮のSLBMと似ているものは、JL1のほかにはない」 ここ数年で北朝鮮が中国から移動式発射車両(TEL)を導入するなど、中国がこれまで北朝鮮に数多くの軍事装備を支援してきたことも指摘。
SLBM技術の確保に成功した北朝鮮は、実戦配備のために、SLBM3−4基を搭載できる3000トン級の潜水艦の開発に拍車をかける見込み。
北朝鮮専門メディア「38ノース」を運営しているジョエル・ウィット元国務省北朝鮮分析官は
ある懇談会で「北朝鮮が、2019年より前の時点で『実戦で使用できる潜水艦とミサイルを配備した』と主張することもあり得る」と発言。
2016年9月3日 尖閣周辺に中国公船3隻 1隻には機関砲搭載か 3日連続
海警2306、海警2337、海警2401、機関砲のようなものを搭載した海警31101。
2016年9月3日 オバマ米大統領、「尖閣」で自制要求 3日に習中国主席と会談
大統領はこの中で、尖閣に対する日本の施政権を改めて確認。
日米同盟に基づく米国の防衛義務を明確にするとみられる。
南シナ海問題では、東南アジア諸国連合(ASEAN)との間で「行動規範」を策定する重要性を強調した上で、米軍が「航行の自由」を実践していく考えも伝える。
2016年9月4日 日中両政府は東シナ海などでの不測の事態を回避するため、「海空連絡メカニズム」の設置について年内に正式合意する方向で最終調整に入った。 中国・杭州で4日から開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議にあわせて調整されている安倍晋三首相と習近平国家主席の会談で確認する見通し。
連絡メカニズムは自衛隊と中国軍の間での偶発的な衝突を避けるための措置で▽ホットラインの設置▽現場海空域での通信手段の共通化▽年次会合の開催−などが柱。

というわけで、だいぶ前から繰り返し書いている
>中国は尖閣諸島における日米同盟のプレゼンスの向上に対抗する策として、北朝鮮へのSLBMの技術提供もしくは資材提供に踏み切った模様。
にソースが付いた模様。
日中連絡メカニズムは軍事衝突時の時間稼ぎになる。
一気にWW3に進まずに、ある程度のステップを踏むことが想定される。
恐らくそれを見据えて、現在安倍総理はロシア取り込みに腐心している。
ただ皇帝プーチンの代が終わることで、それの戦略は破綻する可能性は高い。
WW3が2020年代後半ならば、そういう結果に終わると推測する。

8月31日のとあるテストは台風+地震で通過。
あちらからのテストは、先日のコミュニケーションのトライで既に合格していたのか、出てきていない。
blogも無事稼働開始させたけれど、こことのリンクはまだ待とう。
8月30日時点で検索には掛かる状態になっている。
決定的な出来事が起これば、リンクをさせる予定。
検索に掛かるためには10日弱で前もって記事を作成する必要がある。
次は2017年2月1日になる。
渦中の人物と直接コミュニケーションを取るのはその時に。

だいぶ2chも混乱した状況にある。
過去と2005年当時を繋いではみたが、今度は未来と2017?18?とを繋ぐことになろうとは、人生とは分からないものだ。
2005年当時は、それを書くために自分の人生はあったと思っていたけれど、まだ役割は残っているのかもしれない。
それを果たせば、あとはww3まで自分が機能することで、人生に課せられた役割は終わるだろう。
思えば数奇な人生ではあったけれど。
個人的な心に描いた願いとは叶わないものだ。
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2016年08月24日

2016年8月24日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月17日 米軍は尖閣諸島に「動き回る軍事基地」と呼ばれる強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を投入した。最近釣魚島海域に武装警備船や漁船を大挙して派遣し、緊張を高めている中国に圧力をかけるのが狙いとみられる。米国と日本は昨年5月、米防衛協力指針(ガイドライン)を改定し、尖閣諸島など島部を両国の共同防衛範囲に含めた。ボノム・リシャールは米海兵隊に所属し、戦闘地域で陸海空の作戦を展開する軽空母級の攻撃艦で、戦闘機とヘリコプター約40機を搭載できる。排水量は4万トンで、韓国軍で最大の艦船「独島」の2倍以上に達する。エアクッション型揚陸艇3隻も保有しており、上陸作戦も可能だ。人民網によると、ボノム・リシャールは6日に母港の佐世保基地(長崎県)を出港し、14日から東中国海周辺のパトロールに入った。その途中では垂直離着陸が可能なMV22オスプレイやヘリコプターのMH60Sシーホークの夜間機動演習も実施した。中国の専門家は揚陸艦投入を中国と北朝鮮を同時に狙ったものだと分析している。中国海軍研究所の曹衛東研究員は「ボノム・リシャールにはF35などの戦闘機も6−8機搭載できる。最前線で存在感と作戦能力をアピールする狙いがある」と分析。中国軍事科学院の杜文竜研究員は「軍事挑発を行う北朝鮮に対する圧力と同時に、韓国支援の意味合いを込めたものと言える」と指摘した。
2016年8月21日 ◆超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求 政府が、米海軍で開発が進められているレールガン(電磁加速砲)について、研究開発に本格着手する方針を固めたことが分かった。平成29年度予算案の防衛省の概算要求に関連経費を盛り込む。
米政府はレールガンを将来世代の中心的な革新的技術と位置づけており、日本としても独自に研究開発を行う必要があると判断した。レールガンは電気伝導体による加速で発射する新型兵器。米海軍が開発を進めているレールガンは、1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。火砲やミサイルと比べて1発当たりのコストが低く抑えられ、中国やロシアの弾道ミサイルや巡航ミサイルを無力化できる可能性も秘めていることから、米海軍研究局は戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」と位置づけている。防衛省はこれまで、米国を中心とした国内外のレールガン関連技術の開発状況を調査するとともに、基礎技術に関する研究を行ってきた。レールガンが米軍に実戦配備されるのは5〜10年後とされているが、自衛隊に導入するためには米国側の技術協力が不可欠。「日本側に技術の蓄積がなければ十分な協力が得られない」(陸上自衛隊関係者)という事情もあり、日本独自の研究開発を進める必要に迫られていた。
2016年8月22日 北朝鮮、保有核兵器が13〜21個に 米研究所が推定、新たに2〜4個分のプルトニウムを抽出。国際原子力機関(IAEA)が、北朝鮮が寧辺で再処理施設を再稼働させた形跡があると報告したことを受け、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)は、抽出されたプルトニウムは核兵器2〜4個分に相当し、現時点で北朝鮮が保有する核兵器は濃縮ウランを使ったものを含め計13〜21個に上るとの推計を発表した。ISISは、IAEAによる報告通りの量の使用済み核燃料が再処理された場合、兵器級プルトニウムが新たに5.5〜8キロ分離された可能性があると指摘。1個当たり2〜4キロのプルトニウムを使用すると想定して、追加された核兵器の個数を2〜4個と見積もった。このほか、寧辺以外の秘密施設で過去1年半に兵器級濃縮ウランが生産された可能性もあり、これを含めると核兵器の個数はさらに数個増えるとしている。
2016年8月24日 北朝鮮が同日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射。 日本海を500キロ飛行し、日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下。
2016年8月24日 ドイツ、冷戦後初の民間防衛計画を導入へ 国民に食料・水備蓄奨励
計画では軍に対する民間の支援を優先事項とし、建築物の防災力強化や医療制度の拡充も図る。
24日に政府が承認する見込み。21日付の地元日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)が引用した計画の一節では「従来型の防衛を必要とするようなドイツ領土に対する攻撃の可能性は低い」としながらも、「将来的に除外することのできない、存在が脅かされるような展開に対する十分な備えが必要だ」と指摘。
また市民に対しては「10日間分の食糧」や、1人当たり1日2リットル程度とみられる「5日分の飲料水」の備蓄が奨励されるとも記している。

ブログ立ち上げであまり時間は取れない。
諸事情で新ブログは8月31日までに整備せねばならない。
中国は尖閣諸島における日米同盟のプレゼンスの向上に対抗する策として、北朝鮮へのSLBMの技術提供もしくは資材提供に踏み切った模様。
日本の軍備再編に向けて、また新たな段階に入った。
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2016年08月17日

2016年8月17日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月15日 バイデン米副大統領
「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」
「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」
2016年8月16日 米、ロシア軍のイラン基地使用に「残念だが、驚きや予期していなかったということではない。すでに非常に見方が分かれ、複雑で難しい状況をさらに難しくしている」(アメリカ国務省 トナー副報道官)
今回の作戦が戦闘機や爆撃機のイラン領空の通過を禁じた国連安保理決議に違反する可能性があるとも指摘。
「米ロが目指しているシリア全土での戦闘停止を遠ざけるだけだ」と非難
2016年8月17日 午前10時すぎ、久場島の北から尖閣沖の領海に中国当局船4隻が相次ぎ侵入。午前10時20分現在、4隻のうち3隻は久場島の北およそ19キロから21キロ、もう1隻は久場島の北北東およそ22キロの日本の領海内を航行。


南シナ海暴走で「G20から中国追放」論浮上
米情報当局
「習氏は最近、『私に恥をかかせるのか!』と、周囲に当たり散らしている。経済も外交も行き詰まり、荒れている」
中国は参加国に対し、極秘裏に以下の要請をしている。
 「G20では次の4つを議論したい。『構造改革』『貿易と投資の推進』『世界経済の成長維持』『国際金融の枠組みの強化』だ。南シナ海など安全保障問題は取り上げないでほしい」
日本外務省関係者
「参加国の中から『南シナ海問題を議題にしないならG20の意味はない、中国を外してG19を開催すべきだ』という強硬意見が出ている」


最近は米国のプレゼンスが上がっているので、偽装漁船民兵も撤退したようで、尖閣上陸などのリスクは低下している。
しばらくは経過観察。

次のテストは8月31日だけれど、本スレは死んでいるので、googleのbloggerにでも別館を作成しておくべきか。
例の存在が出てきた時点で、テストには合格しているのかもしれないが。
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2016年08月15日

2016年8月15日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月11日 米空軍の爆撃機B-1、B-2、B-52の3種がグアム基地に集結。
2016年8月11日 米国、来年THAADで北朝鮮ミサイル迎撃実験。米国が来年THAAD(高高度ミサイル防衛)システムで北朝鮮のムスダンミサイル(北朝鮮名:火星−10号)を想定したミサイルを迎撃する実験を実施する計画だと訪韓中のジェームズ・シリング米国防総省ミサイル防衛局(MDA)局長が11日に明らかに
シリング局長
「(THAADで)短距離・準中距離・長距離ミサイル迎撃実験を13回実施して全て成功した」
「射程3000〜5500キロメートルに達する中距離ミサイル迎撃の実験はなかった。来年行う計画」
北朝鮮のスカッド(射程300〜1000キロメートル)とノドン(1300キロメートル)ミサイルに対するTHAADの迎撃能力が既存の迎撃実験ですでに立証されただけに今年6月に発射に成功したムスダンミサイルを念頭に置いた「個別対応型」実験を実施する意向。
ムスダンミサイルは北朝鮮がグアムを攻撃するために開発した射程3500キロメートルのミサイル。
「フォワード(FBM・前方)モードの場合、THAADレーダーは1000キロメートル以上を見ることができるが韓国に配備するターミナル(TM・終末)段階レーダーはそれよりはるかに短い」
「(韓国に配備されるレーダーの)ターミナルモードをフォワードモードに交換はしない」
「韓国のTHAADは米国のMD体系構築とは別個のもの」
2016年8月15日 自民・小泉進次郎氏が靖国神社を参拝


グアムのアンダーセン基地
http://www.andersen.af.mil/
アプラ港
http://www.cnic.navy.mil/regions/jrm/installations/navbase_guam.html

グアムの海軍基地には原潜も来ているという話だけれど、HPを見てもよく分からない。
保留。
とりあえず順調に軍事力のプレゼンスは上がっている。
小泉進次郎氏、こちらも順調。

私もご先祖に黙祷。
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2016年08月14日

2016年8月14日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年5月下旬 中国軍の戦闘機が五月下旬以降、沖縄県・尖閣諸島周辺に複数回にわたり接近し、最も近くて領空まで約五十キロに迫っていた(2016年8月13日政府関係者談)
2016年8月13日 中国、尖閣で衝突のギリシャ船を調査 福建省の港に停泊させ
2016年8月14日 海上保安庁、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認。第11管区海上保安本部(那覇)によると、接続水域の4隻は海警2102、海警2166、海警2307、機関砲のようなものを搭載した海警33115。領海に近づかないよう巡視船が警告。
2016年8月14日 尖閣防衛、ミサイル開発へ…2023年度の配備目標。日本政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針。飛距離300キロを想定。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。

ミサイル展開計画については、産経にそれを補足するレポートが載っていて、

・米海軍大学中国海洋研究所ピーター・ダットン所長
「中国の最近の尖閣海域での動きは明らかに日本を威圧する作戦の新たなエスカレーションであり、日本を領土問題での2国間協議に引き出すことが当面の狙いだろう」
「米国の当面の役割は軍事衝突を抑止することだ」
いまの尖閣情勢が軍事衝突に発展する危険を重くみていることを示唆。
・米海軍大学中国海洋研究所研究員トシ・ヨシハラ氏
「中国のこうした活動拡大で東シナ海全体でのパワーシフトが進むことを最も懸念する」
「中国はまず尖閣海域に恒常的な存在を確立して、日本側の施政権を突き崩そうとしている。尖閣上陸も可能な軍事能力を築きながら、日本側の出方をうかがっている」
中国の挑発を横にそらす「水平的エスカレーション」として日本が南シナ海での中国の膨張抑止に加わるという案を提起。
・元国防総省日本部長 現在は安保研究機関「グローバル戦略変容」会長ポール・ジアラ氏
「事実上の民兵組織の『漁船』を動員して日本に軍事圧力をかける中国の手法は巧妙であり、日本はまず尖閣諸島の防衛能力を高めねばならない。いまの事態は米国にとっても深刻であり、日米同盟としての対処が必要だ」
米国政府がこれまでの尖閣の主権での「中立」を変えて、日本の主張を支持し、尖閣海域で米軍演習を実施すべきだと提言。
・「国際評価戦略センター」リチャード・フィッシャー主任研究員
「中国は今回の拡大作戦で尖閣奪取の軍事能力を高め、日本の防衛の能力や意思を探っている。日本の抑止が弱いとなれば、必ず攻撃をかけてくる」
その攻撃方法は人民解放軍指揮下の「漁船」民兵を利用し、ヘリコプターや潜水艦を使っての尖閣奇襲上陸の見通しが高い。中国軍が最近、ウクライナなどから調達した大型ホーバークラフトの使用もありうるという。
中国の攻撃を抑止するための日本側の先島諸島のミサイル強化や沖縄などのオスプレイの増強を訴える。

日米の防衛省・国防総省による中国と日米同盟軍のスプラトリー諸島での激突の想定は、恐らく2023年以降、というのが見えてくるかもしれない。
オスプレイ展開を妨害する輩は、日本の安全保障に鑑みて排除する必要がある。
あと7年でどこまで軍事力を積み上げられるかが、日本の行く末を決定する。
その前に日印同盟を締結する必要があるだろう。
次の戦いは米国とともに勝たねばならない。
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2016年08月11日

2016年8月11日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月17日 尖閣諸島付近の上空で日中戦闘機の異常接近事件。事実上の日中戦闘機による“ドッグファイト”であり、日本側パイロットはミサイル攻撃されるのではないかと恐怖を感じてフレア(赤外線ミサイルを外すためのデコイ)を発射し空域離脱を余儀なくされるという一側触発の事態。日本側にすれば、領空に近づく戦闘機があればロックオンして対象の所在やヘッドの向き、スピードを測定するのは当たり前のこと。航空自衛隊OBの元空将・織田邦男によれば海上の艦隊のロックオンと戦闘機のロックオンはかなり意味が違い、戦闘機のロックオンは相手を攻撃するためだけではなく、相手機を認識するためであり、攻撃を避けるためにも必要という。 日本側からみれば、自衛隊機はスクランブル任務としての通常の行動をとったが、中国機は機首を自衛隊機に向けて攻撃機動に入ったため、自衛隊機がフレアを使って空域を離脱した。
2016年8月9日 中国船、領海侵入の実態を公表…政府、異例の対応 日本政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表。再三の抗議にもかかわらず、領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、今月5〜8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかに。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html
2016年8月9日 米戦略軍、米領グアムのアンダーセン空軍基地に、B2戦略爆撃機3機を一時配備したと発表。B2爆撃機は「全翼機」と呼ばれる特殊な形状を採用し、高いステルス性能を持つ。 ヘイニー司令官「地域の安全保障体制を支援するという米軍の決意を示している」
2016年8月9日 米国務省のトルドー報道部長「(尖閣は)日本の施政権下にある」「状況を注視している」 中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」
2016年8月10日 アメリカ国務省トルドー報道部長 会見「尖閣諸島周辺で中国当局の船が増えていることを懸念している」尖閣諸島は日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だという立場を改めて示したうえで、「尖閣諸島の日本政府の施政権を損なわせようとする、いかなる一方的な行為にも反対する」
2016年8月10日 中山・石垣市長「尖閣(周辺)の状況は非常に緊迫している。毅然とした態度で取り組んでいただきたい」小田原政務官は、中国側に複数回にわたり抗議し、領海や接続水域から出るよう求めていることを説明し「わが国固有の領土に対して受け入れがたい行為。譲ることなく厳正に抗議を続け、わが国の主権を
守っていく」
2016年8月11日 尖閣諸島沖 中国漁船とギリシャ船籍貨物船が衝突。漁船の乗組員のうち6人が救助、8人行方不明
2016年8月11日 すべての中国当局の船が尖閣沖の接続水域を出る
2016年8月11日 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)内のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場近くで、警備の警察官を転倒させたとして、沖縄県警名護署は韓国籍の自称建設作業員の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕

というわけで、中国は水難事故とB2戦略爆撃機が出てきた時点で尖閣からは手を引いた模様。
こういう流れはよくあるので、今後は偶発的事故や中国の国内の抑え込みが上手く行かない場合は軍事衝突へと繋がる可能性が高い。
それがいつか、という時代に入っているのだけれど、よくよく個人レベルで準備しながら、過熱しすぎて悲劇的結果が起こらないよう、時代への処し方を準備したいところ。
絶対に譲れない場面では必要であるけれど、不必要な流血や破壊は避けなければならない。
この辺りは知識や情報をより多く取り入れ、というバランス感覚で、これは実際の軍事に関わる方々の方が優れる。
まずは自身の健康と、軍事力に裏打ちされた平和と外交、軍事力を支える工業力・経済力、経済力を支える社会福祉、健康を支える農水産業、と色々つながっていくけれど、そういう情報収集はできる範囲で構わない。
人間には限界がある。
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2016年08月09日

2016年8月9日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月6日 中国国防省は中国空軍の大型爆撃機H−6,スホイ30数機を含む軍用機を使って南沙諸島海上で軍事警備飛行を行ったと発表。 飛行ミッションは空中での防衛および攻撃方法の策定。
数日前、中国の常 万全(じょう まんぜん、チャン ワンチュエン)国防部長は国民に対して「海上の民族戦」に備えて準備せよとまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を発表。
2016年8月6日 米太平洋軍B1戦略爆撃機がグアムのアンダーセン空軍基地に到着。
2016年8月8日 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、中国公船2隻が領海に侵入。漁政などの中国公船、また日本領海に 接続水域に最多15隻。海上保安庁、東シナ海の尖閣諸島水域で14隻の中国の警備艇が発見されたと発表。
2016年8月8日 稲田朋美防衛相、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えるため、自衛隊に破壊措置命令を発令。
2016年8月8日 米太平洋軍、米領グアムに従来のB52戦略爆撃機に代わって複数のB1戦略爆撃機を配備したと発表。B1はB52と比べて高速で、低空飛行が可能。「非常に高速な地球規模の攻撃能力」により、即応性と抑止力が保たれると強調。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する抑止力を強化するとともに、南シナ海への進出を強める中国を牽制する狙い。
2016年8月9日 中国船侵入に全力対応=菅官房長官

というわけで、一昨日書いた、
>米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
というのはB1戦略爆撃機のグアム展開、ということだった模様。

米太平洋軍は中国・北朝鮮の策動に対して、戦力の展開をbetし続けることができる。
ハーグ裁定という錦の御旗がある以上、このポーカーゲームで降りるという選択肢はない。
ハーグ裁定と国際協調という正義の名のもと、空軍・海軍が主体で、陸上戦力の投入も当分なく、兵器の性能差は大きく、確実に勝利が見込め、米国の覇権を極東アジアで維持することができる。
原潜、空母、F22、F35、イージスetcと相手が降りるまで続くだろう。
posted by     at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

2016年8月7日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年8月2日 米空軍、最新鋭主力戦闘機F35Aを実戦配備する準備が整ったと発表
2016年8月5日 政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候などを確認し、発令してきた破壊措置命令について、常時発令した状態にする方針を固めた。 破壊措置命令を常時発令した状態にすることにより、不測の事態が生じた際には、日本海に派遣しているイージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」で迎撃することが可能となる。
地上配備型誘導弾「PAC3」についても、東京・市ヶ谷の防衛省内などで即座に展開できる態勢を取れるようにする。
2016年8月6日 午後中国海警局の船7隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入り、その周辺には中国の漁船およそ300隻が航行
今回も漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」(中国軍事研究者)で、中国
当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
午前8時すぎ、中国海警局の船6隻が沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に侵入
午後2時すぎにはさらにもう1隻が航行 中国の漁船が多数航行
午後3時ごろにはおよそ300隻
2016年8月6日 中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張 外務省が写真をHPで公開 東シナ海の日中中間線付近に中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち1基にレーダーが設置される
2016年8月7日 中国海警局船2隻が領海に侵入 海保が警告と監視

オリンピック期間を狙って中国の動きが活発化していて、スポーツの祭典、平和の祭典期間中のこの動きは日本国民の感情を逆撫でしそうな。
日本人の成績が振るわない場合は、反日メディアの隠蔽工作も虚しく中国への感情は悪化する。
北の動きと連動しているようでもあるので、手駒と味方は多ければ多いほどよい。
米軍は、THAADの次なる手をそろそろ打つ口実ができている。
F35のロールアウト発表で、日本展開も間近の様子。
国内外に向けて、ハーグ裁定を御旗に中国への圧力を強めつつ、日米同盟による戦力展開を随時更新していく、というのが当面の戦略目標になるだろう。
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2016年08月03日

2016年8月3日のメモ その2

本日の追加記事。

2016年8月3日 北朝鮮の弾道ミサイル“ノドン” 秋田沖の排他的水域内に落下
3日午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸のウンリュル付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようで、発射された弾道ミサイルは、およそ1000キロ飛しょうし、日本海上の日本の排他的経済水域内に落下したものと推定。ミサイル弾頭部分がEEZに落下は初。中谷大臣「秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上であると推定され、午前8時5分ごろ着水したとみられる。現時点で付近を航行する船舶、航空機への被害情報は確認されていない」

もし漁船などに当たり、人的被害が出るなら日本の改憲機運は流れが変わる。
中国などは肝を冷やしているだろう。
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2016年8月3日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年7月8日 中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡。
2016年8月1日 ロシア国防省、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表。乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」
2016年8月1日 気象庁が誤配信か スマホアプリなどに「震度7」の緊急地震速報
2016年8月1日 MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
2016年8月2日 シリアの地元レスキューチームによると、数時間前にロシアの軍事ヘリが撃墜された付近の町で夜を通して毒ガスの入ったコンテナがヘリから投下。シリア市民防衛隊の報道官がロイターに語ったところによると、サラキブ市で33人がガス中毒の症状を起こし、このうち大半は女性と子ども。

都知事選は順当というところ。
小池都知事と安倍政権を繋ぐ役割は、おそらく小泉総理が受け持つだろう。
未知との遭遇は一休み状態。
相手に対する識別ID代わりの数字はあるので、焦ることはない。

7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」
次のテスト日は8月31日。
もちろん本物という前提で関わることになるだろう。
posted by     at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

2016年7月31日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月23日 北朝鮮から越境してきた兵士5人が吉林省の国境沿いの農村襲い、治安当局と銃撃戦…2人拘束、3人逃亡
・2016年7月27日 トルコ政府、報道機関131社に閉鎖命令 逮捕令状も 非常事態宣言に基づく政令 報道機関131社の閉鎖を命令した。通信3社、テレビ16局、ラジオ23局、雑誌15誌、出版29社が閉鎖

8月一杯は未知との遭遇的な事案で寝不足の日々が続くだろう。
偽物であってくれた方が気が楽なのだけれど…
万が一ということがあるから、そういうことに時間を突っ込めてある一定の能力を保持している人材というのはやはりあまりいないのかもしれない。
情報戦は丁度10年ぶりになる。
自分は衰えているのか、枯れているのか、洗練されたのか…何とか上手くこの時期を切り抜けて、先々に何かまずまずの良い影響を残せたらいいのだけれど。
丁度20年先、私は生きているだろうか?
さらなる激動の時代に突入するのなら、我々の世代は矢面に立つことになる。
すっぱりだいたいのことは諦めが付き、覚悟は固まった。
できるだけ身体を健康に保ち、規則正しい生活を続け、情報活動に没頭する。
20年先、自分が生きていたら、その存在に遭いに行きたい。
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2016年07月27日

2016年7月27日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月15日 韓国のTHAAD配備で中韓関係が蜜月から急速に悪化。モンゴルのウランバートルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会談に出席した李克強・中国首相が、韓国側が要請した朴氏との中韓首脳会談を拒否。
・2016年7月21日 ポケモンGOで米国境越え 不法入国でカナダ人少年2人一時拘束 母親に迎えに来てもらい解放
・2016年7月23日 ロシアが北朝鮮に小麦3151トンを支援
・2016年7月24日 中国・王毅外相が韓国・尹外相にTHAAD配備撤回を要求

韓国とのバーターは慰安婦基金10億円かどうかはまだ分からないけれど、THAAD配備によるレーダー設置は中国・ロシアへの情報収集に強力に作用するだろう。
どの分野でのバーターになるかは分からないけれど、ある程度のことはやむを得ないだろうし、いずれにせよ日本における反朝鮮半島感情が更に加速することになる。

Pokemon GOにメッセンジャー機能を持たせれば、マスコミのステマで流行らされたLINEを駆逐できると言われている。
日本の任天堂にGoogleも関わるPokemon GOにて、是非実現を祈念したい。
これはマスコミのステマでの実力が伴わない空虚な押しつけではなく、ソフト自身が持つ力で世界を変えたものだから、助走段階で危険性やトラブルを排除できれば、世界制覇を狙える位置にいる。

七つの海の名無しさん2016/07/25(月) 01:22:53.11 ID:h78gwoP9
「世界の上に、電子で作られたレイヤーが1枚重ねられたって事だよ」
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2016年07月24日

2016年7月24日のメモ

最近のニュースをいくつか

2016年6月16日、7月12日 ロシア軍戦闘機、シリアの米英軍基地を爆撃か、米WSJ報道
2016年7月22日 国際軍事情報企業IHSジェーンズ、北朝鮮が同国東部の新浦(シンポ)近郊に潜水艦ドックを建設していると明らかに。弾道ミサイルを搭載した潜水艦の防護目的と説明している。 同社は衛星画像の解析から、潜水艦2隻の収容が可能と指摘し「海軍の貴重な資産を守るため」と建設の理由を分析。2009〜12年の間に建設が始まったとみられる。北朝鮮は旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる排水量2千〜2500トンの「新浦級」潜水艦を保有している。今月9日、新浦の南東沖の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したばかり。
2016年7月22日 米軍、沖縄のPAC3韓国に移動 朝鮮半島有事に備え
2016年7月22日 独ミュンヘンでテロ、銃乱射9人殺害 容疑者は二重国籍の男
・中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で「THAADへの5つの対抗策」として、(1)THAAD配備に関与した韓国政府や企業の取引の禁止(2)韓国政治家の入国禁止(3)人民解放軍による対THAAD技術の研究(4)北朝鮮への制裁の見直し(5)中国とロシアによる米韓共同行動の検討−を中国政府に訴えた。

しばらくはいくつかの記事を非公開にしよう。
個人的にも国際情勢的にも、なかなかタフな状況。
睡眠の重要性。
落ち着いたらまた長目に書いていこう。
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2016年07月20日

2016年7月20日のメモ

最近のニュースをいくつか

・中国全体の負債額が国内総生産(GDP)の2・5倍との試算。借金の総額は2015年末時点で168兆元(約2650兆円)。GDPの249%に達し、うち企業分が156%を占める。
エルドアン大統領は逮捕者リストをクーデター前にあらかじめ作成していた=EU拡大委員
欧州理事会拡大委員会ヨハン・ハン委員は、トルコで起こったクーデター前に、既に逮捕者リストがあった可能性を示唆した。「少なくとも、クーデター前に逮捕者リストが用意されているようだった。ある時にこのリストを利用するよう、用意されていた。」と、欧州外相会議でトルコクーデターに対する会議で発言した。
トルコのベキル・ボサダッグ司法相は17日日曜日、軍人他司法関係者合わせて6千人余りを逮捕したと発表していた。
・2016年7月17日 ギュレン師「(政権側によって)仕掛けられたでっち上げのクーデターだったのは明らか」自宅取材応じる
・インジルリク空軍基地には、アメリカの核爆弾B61が何十発も備蓄されている。
・2016年7月19日 トルコ、放送24局の免許取り消し、公務員2.5万人停職。拘束した軍人数千人を「死刑」の可能性も。テレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。
事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。 内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、 辞任を要求した。

トルコ共和国は715事件により亡国の道を歩み始めた可能性が高い。
レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)はスルタンを目指すのか。
中東における友好国を失うことは日本にとって大きな損失となるだろう。
ただトルコ国民が滅亡するわけではない。
日本との歴史とその精神性が失われない限り、また復活する絆であるだろう。
しかし、それがいつになりそうなのかは見通せない。
イラク戦争の時のように、日本人の危機にトルコが以前のように動いてくれるかは大変不透明。
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2016年07月17日

2016年7月17日のメモ

メモで済ませてよいか分からないけれど、最近のニュースをいくつか

2016年7月14日 フランスで花火の見物客の列にトラックが突っ込み84人が死亡。運転手は警官隊と銃撃戦の上死亡。
2016年7月15日 トルコにてクーデター未遂事件
トルコ政府、裁判官2745人を解任→司法解体
国会空爆→立法府の破壊
反乱軍60人死亡336人拘束 報道機関に兵士、報道が止まる→報道管制
将校ら2839人を大量拘束→軍部粛清、掌握

ユルドゥルム首相「反乱軍のメンバーはすでに司法の手の元にあり、司法の裁きを受けることになる」→裁判官2745人を解任

は?

エルドアンや主要閣僚をまず拘束すべきところを放置。
市民を巻き込んで戦闘。
どうも外出禁止令ではなく、外に出てクーデター軍と戦えとの指示をしたような報道もあるようで、そもそも「イスラム化を阻止してきたのは軍部と司法のツートップ」らしい。
エルドアン大統領による独裁へ加速。
実態は大統領側によるトルコの国体へのクーデターであり、自作自演、クーデター派は嵌め込まれ、乗せられた?
国会を爆破したのは大統領派?
トルコの兵士と市民の血が捧げられ、熱狂と混乱の中で欧州とイスラムの関門は閉ざされるのか、それとも破壊され、ISが跋扈するのか?

参考:【国際】トルコ政府、裁判官2745人を解任 ★3c2ch.net 他

トルコ反政府グループ、フリゲート艦を掌握

との報道もある。
欧州大規模テロ頻発、トルコ内戦に陥る危険性が高く、世界情勢は大変憂慮する事態となっている。

フランス:カトリック
イギリス:イングランド国教会(カトリックに近い)
ドイツ:カトリック+ドイツ福音主義教会(プロテスタント)
アメリカ:プロテスタント
ロシア:ロシア正教会
イスラエル:ユダヤ教

人は何を目撃したいと思うだろう?
教科書に載るような大きなことといえば、
・天変地異
・金融危機
・大規模テロ、開戦、何らかの攻撃

明日はとあるテスト日ではあるけれど、さらに重大な局面に入るのか否か。
とりあえず、5月17日と同様に、何か速報が出る程度のことはあるかもしれない。
posted by     at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

2016年7月13日のメモ

最近のニュースをいくつか

・2016年7月10日 安倍政権、参院選で勝利
・2016年7月12日 国際仲裁裁判所判決「中国の人工島造成計画は、南シナ海の七つの岩礁の海洋環境に破壊的で永久的な損傷を与えた」南シナ海を巡る中国の主張を全面的に否定

ということで、選挙は無事安倍政権の信認という形で終了。
若い世代が自民支持という結果のようで、頼もしい限り。
こればかりは実際に投票行動をしてもらわないことにはどうしようもないので、終わるまでは何が起こるか分からない。
ただ現在のスマホでのニュース伝播を窺い見るに、ユーザー側の視点がソースに添付されつつマスコミのプロパガンダに対抗しうるリテラシー醸成に重要な役割を果たしているようである。
まだ文字を追う方が多く、ユーチューバー(スピーカー)的に動画でチェックがメインでは個人的にはないけれど。
松本方哉氏がユーチューバーになるなら必ず視聴するだろう(笑

中国は国内世論を抑え込めるかが問題であろうけれど、強硬論に染まる可能性は高い。
そのための在日米軍であり、THAADであり、ゆく先々の改憲カードなのだけれど、中国が軍事行動を起こした場合の備えは今回の参院選で下準備は整った。

中国は日本の民主主義をやはり理解できていないし、それは民族性の違いでもあり、体制の違いでもある。
日本の中国自治区化は御免被るわけで、理解できない勢力同士、適切に距離を取り、脅威としてテリトリーを侵すならば、これを排除しなければならない。

しばらくは安倍内閣改造、都政の行方が目立ってくるだろう。
そうこうするうちにオリンピックが始まるようなので、今回は録画映像をチェック、ということが多そうな。
基本的にスポーツ観戦は好きではあるけれど、テロが頻発している今夕、あまり楽しめるものにはならないのかもしれない。
もしテロが起きた場合は、日本の都知事選にも影響を与えそうな気配がある。

あとは韓国の動向になるけれど、基本的にはレッドチームにいてほしいところではある。
韓国の経済危機に対して、THAADとのバーターで日本が米国からどのようなことが求められるのか。
米大統領選の行方も踏まえて、頭痛のタネになりそうな。
ただ国家安寧のために利用できるものは、思想・理想を超えて利用しなければならない。
韓国関連で止む得ないことももちろん出てくるだろう。
韓国が払わねばならないツケを超えない以上は許容すべき事案となるだろうけれど、それがどの程度・規模のことなのかはよく分からない。
対馬・竹島あたりに高性能なレーダー基地を展開して代替できればそれがよいのだろうけれど。
その意味で今回のハーグ裁定は重要であるだろう。
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2016年07月10日

2016年7月10日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年7月8日 米韓両国、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対処するため、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することを決定したと発表。
2016年7月8日 ロシア、ロシアは東部領域に韓国配備のMDゾーンを網羅するミサイルを配備する可能性に言及。
2016年7月8日 中国外務省、在韓米軍へのTHAADの配備決定について談話を発表し、「強烈な不満と断固とした反対」を示す。
2016年7月8日 ロシア・モルグロフ外務次官、韓国の金炯辰外務次官補とモスクワで会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備決定について、「北東アジアの緊張増幅は避けられず、朝鮮半島非核化問題の解決もより困難になる」と抗議。アジア太平洋地域の米MD網構築の一環であり、地域の「戦略的なバランスを損なうことになる」と強調。ロシアとして「最も深刻な懸念」を伝えた。
2016年7月9日 北朝鮮午前11時半(日本時間同)ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)沖の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射。飛行は失敗。
2016年7月9日 韓国の4兆3000億ウォン(約3800億円)を超える分担金を支出して獲得したアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁の席が事実上消滅。AIIB、現在、局長級の最高財務責任者(CFO)を副総裁職に格上。新CFOにはアジア開発銀行(ADB)副総裁のティエリ・ド=ロングマール氏(フランス)が内定。

というわけで、THAAD関連で大きな動きが。
韓国が配備受け入れで、中韓関係は重大局面を迎えている。
ロシアもMDによる核戦力無力化の恐れに対して敏感に反応しており、地政学的にみれば、韓国という領域をロシアが物理的に抑えたい理由はここにあるのかもしれない。
設定がいい加減なWW3のシナリオについては、いつか修正をしておこう。

8日THAAD配備決定発表→即日の中ロの敏感な反応→9日手駒の北のミサイル発射という一連のコンボがキレイに決まって、さて10日の参院選。
米国の隠し玉はどうやらこれだった様子。
11日の日本の大勢判明→12日のハーグ裁定へと続く。
尖閣諸島の中国軍の動きにも注視しなければならないけれど、既に在日米軍が近海に空母を派遣しているので、下手な動きは中国軍はできないだろう。

日本の参院選を睨みながら、ハードパワーゲームは続く。
posted by     at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする