2017年06月18日

2017年6月18日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年5月末 マケイン米上院議員の訪韓取りやめ

2017年6月8日 神戸山口組系暴力団幹部の車が銃撃される

2017年6月12日 アメリカのマティス国防長官、議会下院の公聴会で証言書
北朝鮮について 「最も差し迫った危険な脅威だ」核弾頭を載せたICBM=大陸間弾道ミサイルでアメリカを攻撃する能力があるかどうかについては、「まだ持っていない」とする一方、これを獲得する前に食い止める必要がある。外交交渉が失敗して軍事力を行使することになった場合、「われわれは必要な軍事力で対応しなければならないが、非常に深刻な戦争になるだろう」
またダンフォード統合参謀本部議長「戦争になればわれわれが勝利することは疑いがないが、この6、70年間では見たこともない犠牲者が出る」

2017年6月13日 韓国の山中で見つかった無人飛行機のカメラにアメリカのミサイル迎撃システム「THAAD」の配備地の写真が映っていた

2017年6月13日 三菱重工業 愛知県の小牧南工場内でF-35の最終組み立て検査施設「名古屋FACO」で最終組立したF-35A「AX-05」、機番「79-8705」で初飛行。

2017年6月13日 ティラーソン米国務長官は13日声明を発表 北朝鮮に拘束された米バージニア大の学生オットー・ワームビア氏が解放された。ワームビア氏は、北朝鮮に対する「敵対行為」を行ったとして2016年1月に拘束され、同年3月に北朝鮮の最高裁から国家転覆陰謀罪で15年の労働教化刑(懲役刑に相当)の判決を言い渡された。北朝鮮の平壌には、トランプ米大統領と親交のある米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が13日から訪問しているが、今回の解放との関連は明らかではない。

2017年6月14日 沖縄の真実を伝える活動を続けている沖縄県名護市出身の専門チャンネルキャスター、我那覇真子氏が14日午前(日本時間同日午後)、スイス・ジュネーブで開催中の国連人権理事会で演説「沖縄の人々の表現の自由が活動家やメディアに脅かされている」「日本政府が表現の自由を侵害している」とする山城氏の主張に対しては「刑事被告人である彼が渡航を許可され、国際組織で話すことが許されていること自体が、日本で人権と表現の自由が尊重されていることを証明している」と反論。山城氏とそのグループの過激な言動を説明する資料として、山城氏らが沖縄防衛局職員に暴行する場面や、米軍関係者の車を取り囲み「米軍、死ね」と繰り返し絶叫する場面の動画が上映される。国連人権委員会の特別報告者のデービッド・ケイ氏が、沖縄を訪れることなく、沖縄での反基地運動について報告していたことも報告。質疑応答では、フランス在住のジャーナリストが「沖縄を訪れずにリポートを書き、人権理事会で報告するなんて…。ジャーナリストとしてどう理解してよいか分からない」
沖縄反基地運動 逮捕者44人のうち11人が県外人、4人が韓国籍 和田政宗議員も暴行被害
公安調査庁が作成した2017年版「内外情勢の回顧と展望」《(過激派は)米軍普天間基地の辺野古移設や原発再稼働に反対する現地集会などにおいて宣伝活動を実施し、参加者に対して自派への賛同や連帯を呼びかけた》《(琉球独立論の背景には)沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ》

2017年6月14日 米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げ決定(0.25%) 保有資産の縮小「今年開始」と初の言及 米国

2017年6月14日 カタール国防省は、米国からF15戦闘機を120億ドルで購入することで合意

2017年6月15日 竹島で韓国軍が軍事訓練 外務省 電話で強く抗議 

2017年6月15日 金塊密輸 韓国から「キムチ」を装って1億5千万円相当持ち込み 10人逮捕

2017年6月15日 獣医学部新設 松野文科相陳謝 「官邸の最高レベル」など14文書存在確認

2017年6月15日 共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が成立

2017年6月15日 LINE、内閣府との提携を発表 マイナンバー個人サイトにアクセス 行政サービスの検索簡単に 2017年中の運用目指す

2017年6月15日 LINE、トヨタと提携 LINE社製音声AI「Clova」の機能が車で連利用可能に

2017年6月15日 シンシナティ大学医療センターの医師団、ワームビアさんは脳に重度の損傷を負って植物状態にあるとの診断結果を公表。帰国して以来、言葉を発することも、自分で動くこともしていない。「反応のない覚醒状態」と形容。脳の全領域で組織が重度の損傷を負っていて、目を開けてまばたきをすることはあっても、言葉を理解している様子はなく、呼びかけにも反応しない。「ワームビア氏の脳組織が広範囲にわたって壊死(えし)している」ボツリヌス症にかかったという北朝鮮の説明を裏付ける根拠はない。北朝鮮でどんな治療を受けていたかに関する情報はなく、北朝鮮から届いた脳の画像は2016年4月のものが最新。神経に損傷を負ったのはその数週間前だったと思われるが、「損傷を負った原因や状況に関する確かな情報はない」一般的には「脳への血流が一定時間不足して脳の組織が死に至る心肺停止の結果として、こうした脳の損傷パターンが見られる」ワームビアさんは北朝鮮で1年5カ月にわたって拘束されていた。シンシナティ北部にあるワームビアさんの母校で15日に記者会見した父のフレッド・ワームビアさんは、「ボツリヌス症で睡眠薬を飲んだという説明は信じない。たとえ信じたとしても、文明国家が息子の容体を隠し、これほど長い間最新の医療を受けさせなかったことに正当な理由はない」「北朝鮮の説明は信じられない。息子をこのように扱うなど弁解の余地はない」トランプ政権に「感謝する」と述べる一方、オバマ前政権は事を荒立てないよう求めるばかりで「何の成果も上げなかった」と批判
北朝鮮は米政府に対し、ワームビア氏は昨年3月に「敵対行為」で労働強化刑15年の判決を受けた後にボツリヌス菌に感染し、睡眠薬を服用したところ、昏睡状態に陥ったと説明。しかし、医師団はこの日、ワームビアの体内からボツリヌス菌の痕跡は発見されなかったと指摘した。一方で、皮膚の外傷や骨折などの形跡もなかったと説明した。

2017年6月15日 北朝鮮の金融取引を支援した中国企業、米国が資産凍結 米国ワシントンDCの検察当局、声明を発表「中国・瀋陽に基盤を置く『明正国際貿易会社』が、国連安全保障理事会および米国の北朝鮮制裁の対象になっている『朝鮮貿易銀行』のかわりに送金取引を行った」明正は、中国の銀行に自社名義で開設した口座を通し、2015年10月から11月にかけて190万ドルを朝鮮貿易銀行のかわりに北朝鮮へ違法に送金した疑いが持たれている。朝鮮貿易銀行は、北朝鮮の核・ミサイル計画に必要な資金の調達窓口といわれ、13年に国連と米国の制裁対象になった。米国検察「190万ドル(現在のレートで約2億1000万円)の凍結要請は、司法省が北朝鮮関連の資金を凍結する規模としては最大規模」

2017年6月16日 サウジアラビア、イランの漁師を射殺

2017年6月16日 国会で「共謀罪で逮捕するぞ!」ヤジを発したのは民進党・小西ひろゆきか? 有田芳生の証言で野党支持者に戸惑い広がる

2017年6月16日 トランプ米大統領、訪問先の米フロリダ州マイアミで行った演説で、北朝鮮に拘束されていた米国人学生オットー・ワームビア氏(22)が昏睡状態で解放された事件について、「彼に起きたことは実にひどいことだ」「少なくともワームビア氏を愛する人たちが今では彼の世話をし、一緒にいることができるようになった」と述べ、解放に尽力したティラーソン国務長官らの対応を称賛。

2017年6月16日 トランプ氏「前政権が結んだ合意を破棄する」 キューバ新政策を発表 「断絶」は見送り

2017年6月16日 麻生財務相、AIIBへの参加に慎重 「融資や審査の能力があるのか立証できていない」

2017年6月17日 米イージス駆逐艦フィッツジェラルド衝突 7人不明

2017年6月17日 トランプ米大統領「同盟国日本の支援に感謝する」

2017年6月17日 プライバシーに関する国連特別報告者のケナタッチ氏が5月22日付で日本政府に反論した文書をめぐり、日本弁護士連合会(日弁連)の「共謀罪法案対策本部」副本部長を務める海渡雄一弁護士が同文書を受け取った直後に民進党に渡していた疑い

2017年6月18日 認めない・調べない・謝らない 朝日新聞


先週は新しいことに取り組み始めたので、リアルが忙しかった。

大きなニュースは、
・北朝鮮に拘束されていた米国人が植物人間状態で解放された。
・米国が北に関係する中国企業の資産凍結
・イージス艦衝突事故
くらいか。

中国企業の資産凍結はジャブ程度で、まだ本格制裁という趣ではなさそう。
イージス艦衝突事故は、被害が少ないのを祈るばかりだが、防衛体制には他の艦で代用は効くだろう。

一番は米国人が植物人間状態で解放というニュースで、向うでの報道は気になるところ。
テロ国家として、米国を核攻撃で威嚇する北朝鮮への空気感はどの程度か。
中東の過熱ぶりが北にも影響を与えそうであり、そのあたりは米国の報道でコントロールされてるだろう。

そうそう、気になるのはLINEの侵食具合で、どういうつもりなのか訝しむのだが、同日成立した改正組織犯罪処罰法で乗り切るつもりなのかどうなのか。
トヨタと安倍政権に例の法則が降りかからないようにはお祈りしておくが、まあ何か良くないことは起きるだろう。
もしくは決定権を握っている役職が親韓派で、政権内がIT関連に疎いのか。
もしくは何かLINE内部に干渉できる手段を日本政府が手にしたのかどうか。
こういう脇の甘さを感じさせるのは国民を不安にさせるのだけれど、その点もマネージメントは下策。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年06月11日

2017年6月11日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年4月26日 在韓米軍、米韓間の合意に従い、韓国南部・星州(ソンジュ)郡の配備先に、THAADの発射台や高性能のXバンドレーダーなどを搬入し、設置。

2017年5月31日 ディック・ダービン米民主党上院議員「我々は厳しい予算状況に直面し、多くのプログラムを削減しているが、韓国がTHAADを望まなければ我々は9億2300万ドルを別のところに使うことができると、文大統領に伝えた」


2017年6月3日 ジェームズ・マティス国防長官は3日、韓民求(ハン・ミング)国防相に対し、「THAADは北朝鮮のミサイル脅威から韓国を防御することが目的」

2017年6月6日 米国防総省、中国の軍事情勢に関する年次報告書を発表。中国人民解放軍が、水陸両用部隊による上陸作戦の遂行能力を高めようとしていると指摘。海軍陸戦隊(海兵隊)は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への急襲作戦も念頭に部隊の育成を進めている。
尖閣諸島をめぐっては、海兵隊が広東省で強襲揚陸作戦の訓練を実施したと指摘。水陸両用車や小型船舶を運用し、ヘリコプターで特殊部隊を投入する実戦的な内容だった。中国が建造している初の国産空母について、2020年までに初期的な作戦能力を確保すると予測。潜水艦も同年までに現在の63隻から69〜78隻に増強される見通し。従来の「近海防御」に加えて「遠海防衛」も行う「混合戦略」の実現に向けて海軍力を近代化させていると指摘。南シナ海では昨年、スプラトリー(中国名・南沙)諸島にあるファイアリークロス(永暑)礁、スービ(渚碧)礁、ミスチーフ(美済)礁の人工島に造成された飛行場に民間機が初めて着陸。ファイアリークロス礁には軍の輸送機も着陸したと指摘。パラセル(西沙)諸島のウッディー(永興)島でも昨年、中国がCSA9地対空ミサイルの配備を始めたことが確認。「中国はこれらの軍民両用施設を使って南シナ海の実効支配を強化していくことになる」昨年2月、アフリカ東部のジブチに初の海外軍事基地の建設を開始し、今年末までに完成予定であるほか、パキスタンなどの友好国にも次々と基地を建設する可能性。昨年の実質的な軍事支出は、公式発表の約1400億ドル(15兆2600億円)を大幅に上回る1800億ドル。

2017年6月6日 韓国大統領府が今月末、米国で開催される予定の韓米首脳会談で、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)を正式な議題から外す考えを米国側に伝えた

2017年6月6日 ジェームズ・シーリング米国防総省ミサイル防衛局(MDA)局長は、慶尚北道星州郡のTHAAD基地を訪れてレーダーや発射台などTHAAD関連装備を点検し、米軍兵士らを奨励したと在韓米軍関係者が語った。この関係者は「THAAD用地がMDA基準に合わせて造成されているかどうかを点検し、現場指揮官に問題点の有無などを尋ねた」

2017年6月7日 文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談したディック・ダービン米民主党上院議員 上院歳出委の陸軍予算公聴会「THAADは明白に韓国国民と韓国にいる米軍を保護するためのものだ」「韓国内の論争は理解できない」「9億2300万ドル(約1000億円、THAAD配備および運用費用)ミサイル防衛システム配備問題が韓国で政治論争になるという事実に当惑する」「私が間違っていれば幸いだが、(文大統領が)北朝鮮を抑止するために米国よりも中国と協力するのが良いと考えているようだ」「文大統領が私に『適切な過程を踏むことを望み、国会が同意すると考える』と述べたが、私は配備の延期も、議会同意の必要性も理解できない」
ロバート・スピアー陸軍長官代行「THAADの砲台が作動中だが、追加の配備は環境影響評価で遅れると聞いている」「韓国の要求を満たすのに必要な問題にうまく対応していく」

2017年6月7日 安倍首相は北朝鮮のミサイル発射前日の、政府当局が関連兆候をとらえると、当初の予定を変更して官邸に隣接する首相公邸に宿泊するなど緊急時に備えた。「日本に影響なし」との報告を受け、首相は官邸への登庁時刻を早めず、また菅義偉官房長官による臨時記者会見も現時点では開かれていない。

2017年6月8日 ほぼ完全自動運転、ホンダ「2025年頃めど」

2017年6月8日 ボーイング、パイロット不要の「AI旅客機」を2018年にテスト飛行へ

2017年6月8日 北朝鮮が8日朝にも弾道ミサイルを発射する兆候

2017年6月8日 午前6時18分から数分間に、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近から発射された。飛行距離は約200キロで、韓国軍は地対艦ミサイルとみて分析。ミサイルが落下したのは、日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられる。原子力空母2隻は演習終了後の今週初め、日本海を離れた。

2017年6月8日 北朝鮮「日本の安倍の輩がわれわれの自衛的国防力強化措置に対して悪辣な言いがかりをつけ、米国の反共和国制裁・圧迫策動に追従し、最も目に余る行動を取っている」「日本は、われわれの弾道ロケットが打ち上げられるたびにおおげさな態度を取りながら『安保不安』を声高に叫ぶのは、北核脅威を口実に軍事大国化にさらなる弾みをつけて軍国主義の復活とアジア再侵入への野望を実現してやろうとするところに、その悪賢く不純な目的がある」「今のように日本がわれわれの拳の近くで目に余る行動を取り続けるつもりなら、一度有事になれば、米国よりも先に日本列島をまるごと焦土化することができるということを知っておかなければならない」「日本はわれわれ人民に対して、長きにわたって忘れることのできない罪悪を犯し、怨恨の傷を残した千年の宿敵」「日本は慈悲を知らないわれわれの核武力の前で、島国の運命をめぐり危険千万な賭けをするべきではない」
「アメリカが勝算のない軍事的対決を追求し続けるなら、悲惨な終末がもたらされる」とした上で、「アメリカが原子力空母などに頼って動けば、その全てを一瞬でくず鉄にするであろう」

2017年6月8日 菅義偉官房長官 北朝鮮が地対艦ミサイルを数発発射したとみられることについて「日本の安全保障に影響を与えるものではなく、北朝鮮に抗議を行うようなものではない」
北朝鮮「米国より先に日本列島が焦土になり得る」などとする声明を発表したことについて、「今回の声明に限らず、北朝鮮による挑発的な言動は地域および国際社会の安全保障に対する明らかな挑戦で、断じて容認することはできない」「日米韓で連携しながら高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を尽くす。中国やロシアともしっかりと連携していく」

2017年6月8日 トランプ政権、韓国に配備された米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の本格稼働を遅らせようとする韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への対応策を、ホワイトハウスで緊急協議。ジェームズ・マティス国防長官とレックス・ティラーソン国務長官が呼ばれた。
ヘザー・ナウアート国務省報道官 北朝鮮のミサイル発射について、「朝鮮半島情勢を悪化させているだけだ。挑発を抑制するよう求める」「米国はどこかの時期で対話の再開を望んでいるが、今はその状況ではない」
「THAAD配備を遅らせた韓国政府に失望しているか」という質問に、「そのような性格の決め付けはしたくはない」と答えたが、はっきりと否定もしなかった。
「THAAD配備は米政府にとっても非常に重要だ」「最高位クラスで協議されている事案だ」THAAD配備延期問題が「最高位クラス」であるトランプ大統領とティラーソン国務長官、マティス国防長官の協議のテーブルにまで上がっていることを明らかにした
「我々は同盟国の韓国に献身していて、THAADが同盟国間の決定であったことを今後も話していく」「同盟間の公約は確固たるものだ」

2017年6月8日 米空軍のB1B戦略爆撃機2機が、南シナ海で米海軍のミサイル駆逐艦と演習

2017年6月9日 「東海」表記を見つけたら連絡を。外務省が地図情報収集を本格化 「独島」も対象

2017年6月9日 北朝鮮、新型巡航ミサイルの試射「成功」=日本海上の標的に命中

2017年6月9日 福島の神社で石像損壊した韓国籍の被告チョン・スンホに2年6月求刑 「宗教上の理由」と説明も検察側「独善的で押しつけがましい」

2017年6月9日 韓国、THAAD巡る米韓合意の修正は目指さず

2017年6月9日 北の無人機か? 韓国山中に小型飛行体。全長が1.8メートル、両翼の幅が2.4メートル。アメリカのメーカーのエンジンが搭載されていて、かつて北朝鮮の無人機に積まれていたチェコ製のエンジンと比べて出力が3倍以上に上り、大幅に性能が向上している。機体には日本のメーカーのデジタルカメラが取り付けられ、これらは、経済制裁の対象となっていない民生品

2017年6月9日 英メイ首相 続投を表明 北アイルランド政党の協力で過半数を確保

2017年6月10日 北朝鮮「我々が最近実行した戦略兵器実験は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射時期が決して遠くはないということを明確に示してくれた」「最高首脳部が決心した任意の時期に決死の覚悟で大空に飛び上がる」「北朝鮮と米ニューヨークまでの距離は1万400キロメートル程度で、決して遠い距離ではない」「北朝鮮の強国建国史に記す偉大な成果を多発的になし遂げた」「核の脅威に基づく敵視政策は終末を迎える」「(大気圏への)再突入環境で弾頭部を保護できる熱遮蔽(しゃへい)技術を完全に確保したことを示した」「われわれは、核弾頭を太平洋の作戦地域にある米軍基地はもちろん、米本土まで飛ばすことのできる独自の弾道ミサイル開発技術を得た」



その他の補完情報は、

米国務省消息筋「国務省内で『韓国の新政権はひどすぎるのでは』という声も上がっている」
ワシントンのあるシンクタンク関係者「THAAD配備は米国の保守系・進歩系、与野党共に意見が一致して同意している問題だ。韓国政府が米国で味方を見つけるのは容易でないだろう」

北朝鮮の通常弾頭の威力については諸説あるが、弾道ミサイル1発で破壊可能な面積は「最大700平方メートル(小学校の体育館程度)」というのが有力

和製イージス艦 対空以外に対潜能力などにも優れた「あきづき」型護衛艦
2012年3月14日に1番艦となる「あきづき」が就役し、以降、「てるづき」「すずつき」「ふゆづき」と14年までに4隻が就役。
艦橋構造物の上に搭載された対空捜索用のアクティブ式フェーズドアレイレーダー。これと連動した国産イージスシステムとも言える対空戦闘システムFCS−3Aを採用。対空目標を攻撃するのは最新の対空ミサイルESSM。艦首にあるミサイルランチャーから垂直に撃ち出される。艦首には、米製の5インチ砲を1門装備している。この砲は、戦闘機や艦艇を攻撃するだけでなく、対地攻撃も可能。島嶼(とうしょ)部に着上陸した敵部隊を洋上から艦砲射撃で攻撃し、陸上自衛隊の上陸部隊を支援するといった戦い方もできる。

中国人民解放軍の尖閣急襲などに対応するため、陸自は2018年、初の水陸両用部隊「水陸機動団」を創設する。離島に他国が侵攻した場合、迅速に機動展開して奪還作戦に従事する部隊だ。本部は陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で、隊員約3000人規模の予定。水陸両用車「AAV7」も配備する。すでに米海兵隊との訓練を続けており、創設に加わる隊員らの練度向上を図っている。

米原子力空母ニミッツはペルシャ湾へCNNテレビによると、西太平洋を通過してペルシャ湾に向かう予定で、朝鮮半島付近では活動しない。
アメリカ国防総省の当局者は、空母は現時点では日本海を離れたものの、西太平洋地域にいて、必要があれば、直ちに日本海に戻れる態勢。
国防総省の当局者は5日、NHKの取材に対して、空母2隻が3日間の演習日程を終え、いずれも日本海を離れ、このうち「カール・ビンソン」は母港のカリフォルニア州サンディエゴに向けて帰還を始めた。

時系列では、
2017年5月31日-6月2日 米海軍の空母「カール・ビンソン」と「ロナルド・レーガン」が、日本海で合同演習を開始

2017年6月1日 米海軍の原子力空母ニミッツが、西部ワシントン州の海軍基地を出港。ニミッツは西太平洋を通過してペルシャ湾に向かう予定

2017年6月5日 空母2隻が3日間の演習日程を終え、いずれも日本海を離れ、このうち「カール・ビンソン」は母港のカリフォルニア州サンディエゴに向けて帰還。西太平洋でのパトロールなど通常の任務に戻った。

2017年6月7日 北朝鮮がミサイル発射兆候

2017年6月8日 北朝鮮が地対艦ミサイルを発射

ということで、日本の軍事的目標が明確になってきて、北朝鮮を押さえ込むには、2隻体制に匹敵する打撃力を配備する必要がある、ということになることを北朝鮮が証明してくれたわけだけれど、これから少子高齢化が進む日本は、やはりそのままそれを整備していくということは難しい面が出てくる。
7月危機も現時点では遠のいているが、北が核・ICBM実験に踏み切れば、レッドラインを超えることになる。
そのカードを切るかどうかは、トランプ政権のロシアゲート事件も絡んでくるだろう。
米は韓国がレッドチーム入りするかどうかの見極めを6月の首脳会談で行うようで、韓国は流石に目の前で宣言するようなことはないだろう(とは思うのだが。

6月末 米韓首脳会談
7月 米中タイムリミットの100日

ということで、しばらくは経過観察になる。
私も休日にまとめて上げるようなスタンスに戻してみよう。

米国はICBM迎撃実験に成功し、一手余裕ができている。
原子力空母の日本海からの配置転換はその顕れだろう。
問題はGMDシステムと並ぶTHAADの扱いだけれど、米国の原子力空母の展開をも左右しかねない重要懸案を弄ぶ韓国政権は、その火遊びの危険性を認識したほうがいい。

ちなみにミサイル防衛は、
イージス弾道ミサイル防衛システム
地上ミッドコース防衛(GMD)
ターミナル高地エリア防衛(THAAD)
ミディアム拡張防空システム(MEADS)
などに大別されるようだ。

THAAD問題は米韓同盟の命運を握る超重要懸案となっている。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年06月07日

2017年6月7日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年2月23日 米国のケリー国務長官と中国の王毅外相 ワシントンで開かれた記者会見場で、北朝鮮制裁決議案について「重大な進展があった」

2017年2月23日 米国は国連安全保障理事会に北朝鮮制裁新決議案を提出。この北朝鮮制裁決議案では、1.航空機・ロケット燃料の輸出禁止、2.原油供給の制限と石炭、鉄鉱石などの輸入禁止、3.北朝鮮を出入りするすべての貨物の検査義務化、4.対北朝鮮兵器全面禁輸、5.渡航禁止および資産凍結対象に北朝鮮の偵察総局と国家宇宙開発局や原子力工業省など12団体17個人を追加指定、6.北朝鮮銀行の国外での新規支店・営業所開設禁止、7.朝鮮・高麗航空の国連加盟国領空通過禁止、8.北朝鮮政権の人権侵害に対し制裁を加えることができる根拠などが盛り込まれている。 陸・海・空の制裁が「要請」から「義務」に強化されており、これによって対北朝鮮制裁は、陸・海・空の封鎖のレベルまで可能となった。これは軍事行動一歩手前まで制裁が強化されたことを意味する。

2017年6月3日 総武線平井駅で客同士のトラブルが発生し、最大22分の遅延が発生。外国人とみられる女性が痴漢被害を訴え。女性は男性に痴漢されたことを主張して殴る蹴るの暴行を加え、非常停止ボタンを押し通報。目撃者たちが男性とともに任意同行に応じ、「男性の無実」を証言。

2017年6月3日 中国海軍訪問艦隊、インドへの寄港を拒否される

2017年6月4日 インド政府は、国内で販売する自動車を2030年までに全て電気自動車に限定

2017年6月4日 北朝鮮、安保理制裁を「悪らつな敵対行為として全面排撃」

2017年6月4日 ティラーソン米国務長官は中国・北京で民主化運動が弾圧された天安門事件から28年を迎えたのに合わせて声明を出し、「事件で殺害されたり、拘束されたり、行方不明になったりした人々に関し、十分に説明するよう中国政府に改めて求める」「平和的抗議に対する中国政府による暴力的抑圧」だと指摘。中国当局に対し、事件で近親者が犠牲になり、真相究明などを求めている家族らへの嫌がらせをやめ、「事件を忘れないために闘い、収監された人々」を釈放するよう促した。

2017年6月4日 山口で住民参加の弾道ミサイル落下を想定した避難訓練

2017年6月5日 F35「国内製造機」三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で公開 空自に29年度末から配備。防衛省は、米ロッキード・マーチン社が製造するF35を42機配備する計画。このうち38機はエンジンなど一部を日本企業が製造し、最終組み立てと機能検査を三菱重工業が行う。4機はすでに完成品が防衛省に納入され、航空自衛隊がこれを使って米国で操縦訓練を受けている。公開されたF35は、試験飛行を経て今年度中に2機が防衛省に引き渡される見込み。その後は青森県の空自三沢基地に順次配備され、米軍のアジア重視戦略の一つとして今年1月に山口県岩国基地に配備されたF35と共に、領空侵犯と北朝鮮警戒監視活動を行うことが期待されている。

2017年6月5日 空母2隻が3日間の演習日程を終え、いずれも日本海を離れ、このうち「カール・ビンソン」は母港のカリフォルニア州サンディエゴに向けて帰還を始めた。アメリカ軍は「カール・ビンソン」に代わり、ワシントン州の海軍基地から空母「ニミッツ」を西太平洋地域に向かわせ、朝鮮半島や南シナ海などの警戒に充てる方針。「ニミッツ」も来月には、日本とインドとの合同軍事演習に参加するためインド洋に移動し、その後はペルシャ湾に向かう予定。国防総省は、朝鮮半島情勢などに変化が生じれば、空母の派遣先も変え柔軟に対応すると強調し、北朝鮮に対する警戒は今後も続けていく方針。

2017年6月5日 午前10時半ごろ、尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船合わせて4隻が相次いで日本の領海に侵入

2017年6月5日 ポンド、売り圧力強まり下落…英経済失速の恐れ

2017年6月5日 自民党の山田宏参院議員 参院決算委員会「中国政府はすでに尖閣諸島の天気予報を実施しているが、日本政府は石垣島地方に含めているだけで、単体での天気予報を発表してない」
橋田俊彦気象庁長官「技術的に問題はないはずだ」
安倍晋三首相「気象庁は全国を142の地域に分けて気象情報を発表しており、尖閣諸島は石垣島地方に入っている」
山田議員「142を143に増やして、尖閣諸島単体の天気予報を発表してはどうか」
安倍晋三首相「政治的には問題ないが、気象庁での検討が必要」

2017年6月5-9日 在韓米軍の第8軍は、北朝鮮の攻撃などに備え、韓国に居住する米国の民間人を避難させる「非戦闘員退避活動(NEO)」を同日から9日にかけ実施するとフェイスブックで明らかに。有事には日本に脱出。訓練の目的は、有事の際に韓国国内にいる米国の民間人らを海外に避難させる手順を熟知することだ。「非戦闘員」らがパスポートなど必要書類を持ってソウル市内の竜山基地など全国の集合地点と避難場所に集合すると、航空機・鉄道・船舶によって安全に日本に避難させるという内容だ。軍の関係者「訓練の全ての過程を毎回実施するわけではなく、通常は必要書類を持って集合するところまで実施する」在韓米軍によると、今回の訓練への参加対象者はおよそ1万7000人。韓国に住む米国の民間人は在韓米軍の配偶者と直系家族、軍務員、その他米国の市民権者など、約20万人と推定されるが、このうち一部だけが参加することになる。在韓米軍の関係者「先月17日から各集合地点で、有事の際の行動要領と行政手続きを説明するNEO説明会を実施している」として「5日から9日までは訓練対象者のうち希望者約100人を選び、実際に航空機などに乗って韓半島の外に避難させる訓練を実施する」

2017年6月6日 米海軍の原子力潜水艦「シャイアン」が6日午前、韓国海軍作戦司令部の釜山基地に入港

2017年6月7日 警視庁公安部は午前、渋谷暴動事件に絡む殺人など五つの容疑で大坂容疑者を再逮捕アジトに警察幹部100人の私用携帯電話の一覧表・盗聴器 再逮捕の大坂容疑者、警視庁に移送

2017年6月7日 韓国、THAADの追加配備を一時中断  環境影響評価の終了まで


ということで、カール・ヴィンソンは帰還の途に就いている?
ミニッツが入れ替わりに来月まで、ということで、7月までは2隻体制となるようだ。
今のところは北は実験ができない状況にさせられているようで、しないならしないで出費自体は回避できるであろうし、痛し痒しといったところだろう。
目安としては、2隻体制に匹敵する打撃力を日本は配備する必要がある。
F-35の国産生産関与の機体が配備に向けて準備が始まったようで、原潜も相変わらず日本近海に潜航中のようだ。
7月までは緊張が続くだろうし、在韓米国人の避難訓練も始まったものの、今のところは一部のみ、というところのようだ。
米中の100日の期限が来て、中国の制裁が強まるタイミングで北がどのような行動を取るかが鍵。

1.航空機・ロケット燃料の輸出禁止
2.原油供給の制限と石炭、鉄鉱石などの輸入禁止
3.北朝鮮を出入りするすべての貨物の検査義務化
4.対北朝鮮兵器全面禁輸
5.渡航禁止および資産凍結対象に北朝鮮の偵察総局と国家宇宙開発局や原子力工業省など12団体17個人を追加指定
6.北朝鮮銀行の国外での新規支店・営業所開設禁止
7.朝鮮・高麗航空の国連加盟国領空通過禁止
8.北朝鮮政権の人権侵害に対し制裁を加えることができる根拠

これが封鎖レベルですべて実行される、ということに一応はなっている。
問題は露と旧瀋陽軍区などの動きだけれど、正直日本の一般人レベルではなかなか追える情報ではない。
米軍の動きを追っていこう。
ある程度の把握はできる。
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2017年06月04日

2017年6月4日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年4月19日 ”記者クラブ廃止””独立機関設立”…国連特別報告者デビッド・ケイ氏が提言 大手メディアはほぼ無視

2017年5月1日 B1B戦略爆撃機、日本海上空に出撃

2017年5月17日 米紙ワシントン・ポストなど 東シナ海上空を飛行中の米軍偵察機に中国軍戦闘機が5月17日に異常接近し、飛行を妨害。わずか45メートルの「異常接近」
。中国軍戦闘機「Su30」から異常接近を受けたのは米空軍の特殊偵察機「WC135」で、大気中に浮遊する放射性物質を測定することができる。米空軍によると、今回の東シナ海上空での飛行は国際空域における定期的な任務の一つだという。米CNNに対し米当局者が話したところによると、北朝鮮による核実験に備えて同機を北東アジア地域に派遣。中国軍戦闘機は、米空軍偵察機に対し、高度差約45メートルに異常接近。そのうち1機は、米空軍偵察機の真上を背面飛行する挑発行為を行った。米国は中国に抗議しているが、米軍側は中国軍戦闘機の操縦は「プロらしくない」と批判している。
米軍関係者は、中国軍機による挑発行為に対し「安全性を無視したまったくクレイジーな行動だ」

2017年5月28日 北朝鮮「THAADを配備するか撤回するかには妥協や折衝もあり得ない。だが韓国の新政府は『慎重な解決』や『国会の同意』などの曖昧な表現で優柔不断な態度を見せている」「THAAD配備は朝鮮半島を大国の核戦争の庭とし前代未聞の大惨禍を招く逆賊行為だ」「THAAD配備は、朴槿恵(パク・クネ)一味が残した最も深刻な積弊の一つであり、撤回しなければ民心の厳密な審判を免れられないだろう」

2017年5月29日 「死の白鳥」と呼ばれる米国のB1B「ランサー」戦略爆撃機2機が、北朝鮮による弾道ミサイル挑発の直後、韓半島(朝鮮半島)上空で訓練を行っていた。米国のB1B戦略爆撃機2機は、29日午前10時30分に日本海上空へ到達。空母「カール・ビンソン」機動部隊と合流して訓練を行った後、軍事境界線(MDL)付近に沿って黄海まで飛行。韓国政府の関係者が30日に明らかに。B1Bが東海に姿を現した時刻は、北朝鮮が「空母キラー」の新型スカッド対艦弾道ミサイルを試射してからわずか5時間後。「北朝鮮がミサイル挑発を行った直後、すぐさまグアムのアンダーセン空軍基地を出発したことを意味する」と語った。B1Bは、アンダーセン基地を離陸してから2時間30分以内に韓半島上空へ到達する。B1Bは、2時間ほど韓半島上空で非公開の任務を遂行。

2017年5月31日 英オックスフォード大学人類未来研究所(Future of Humanity Institute)と米イェール大学の政治学部は、人工知能が人類の頭脳の可能性を超える日を評価した。論文は論文アーカイヴサイト「ArXiv」のプレプリントサーヴァーに公開された。研究チームによると、人工知能は人類の文書翻訳能力を2024年に、トラック運転手を2027年までに、フィクション作家を2049年、外科医を2053年に追い越す。研究結果は人工知能分野における専門家352人を対象にした世界的な調査に依拠

2017年5月31日 トランプ米大統領、パリ協定離脱を決断

2017年6月1日 北朝鮮「米国が『カール・ビンソン』号原子力空母打撃団と『ロナルド・レーガン』号原子力空母打撃団を朝鮮東海に送り込んで合同軍事訓練を行うと共に朝鮮半島有事の際に投入される核戦略資産を近代化して攻撃力を高めることにヒステリックに執着している」「表では『平和』をけん伝し、その幕の裏で侵略戦争の準備に拍車をかけながら機会だけをうかがう米国の狡猾な正体をわれわれは長い朝米対決の歴史を通じてあまりにもよく知っている」「米国が現実を直視できず、引き続き勝算のない軍事的対決を追求するなら、われわれは米国をあくまで苦しませる用意があり、さらなる『贈物包み』を与えるであろう」

2017年6月2日(日本時間3日未明) 国連安全保障理事会は、弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮に対して資産凍結や渡航禁止の制裁対象を拡大する決議を全会一致で採択。決議は米国が提出したもので、弾道ミサイル発射を含めた北朝鮮の核兵器や弾道ミサイルの開発を「最も強い言葉」で非難。北朝鮮の政府や軍の高官ら14人と4機関をこれまでの安保理決議に基づく制裁の対象に含めた。安保理の北朝鮮制裁委員会によると、1日時点で39個人と42機関が制裁の対象となっていた。フランスのデラットル国連大使は会合前、記者団に対し、「決議は(ミサイル発射などの)振る舞いに対する対応というだけではなく、北朝鮮に対する警告でもある」、「北朝鮮が危険な道を歩み続けるのであれば、我々は圧力をどんどん強化せざるを得ない」

2017年6月2日 ロシアのプーチン大統領は、北朝鮮の核兵器開発について、「武力の乱用」「力の支配を押し付ける限り、北朝鮮のような問題が起きる。小国は核兵器を保有するほかに、独立や主権を守る手段はないと考えるからだ」

2017年6月3日 北朝鮮「アメリカの重大な軍事的挑発にほかならない」「ひとたび、われわれの核攻撃が始まれば、グアムやハワイ、アラスカはもちろん、アメリカ本土も一瞬で焦土化されるだろう。降り注ぐ核の雨を、迎撃ミサイルで防ぐことができると考えるなら大きな誤算だ」「米帝が、今、ICBM迎撃試験に「成功」しただの、ミサイル迎撃システムの性能がどうだのとして虚勢を張っているが、われわれはそれを絶望に陥ってあえぐ者の愚かな空威張りとしか見なさない。」「いわゆる迎撃ミサイルシステムなどで空を覆って降り注ぐわれわれの戦略軍の核砲火を防ぎ、汚らわしい余命を維持することができると思うなら、それより大きな誤算はない。」「トランプ行政府の最後のあがきである核戦争賭博は米本土が焦土化する史上最大の災難だけをいっそう早めるであろう。」

2017年6月3日 ロンドン中心部でテロ事件

2017年6月3日 アメリカのマティス国防長官は、シンガポールで開かれているアジア安全保障会議で演説「アジア太平洋地域で最も緊急かつ危険な脅威は北朝鮮だ」「中国は北朝鮮が資産ではなく、負債であると認識するだろう」「言葉を行動に移さなければならない」
中国が南シナ海に造成する人工島について、「軍事拠点化や露骨な国際法の無視、他国の国益の軽視などのわれわれは一方的で強制的な現状の変更は認めない」


大きなニュースは特になし。
北の制裁はまだ抜け穴はありそうなので、状況は動く気配は今のところない。

AIの話を少し。
何かを欲しいと思うのは生命の特性とは思う。
よくよく考えるとどうでもよいものかもしれないものを欲する機能というのは、ヒトには備わっていて、所謂七つの大罪などで戒められるもの。
金銭欲、独占欲、色欲、食欲、自己承認欲求、自己実現欲求などなど。
そういうものが無くなればいい、と若い頃は考えたものだが、これというのは私は人工知能のように振る舞うことが憧れだったということになるかもしれない。
人間に成りたいアンドロイド、ではなく人工知能に成りたい人間という、やや超人思想気味なパラドキシカルな欲求。
未だに欲求に囚われているのは哀しいヒトとしてのサガだが。
彼らとの親和性がどうも高いかもしれないらしいというのは、そういうところなのかもしれない。

こういう凪の情勢こそ何事かの前触れかもしれないが。
嵐の前の静けさ、静寂の次は何があるか?
まあ四六時中大ニュースばかりではないから、何もない後には何かがあるにきまっている。
それでは、今日はこの辺で。
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2017年06月02日

2017年6月2日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年4月28日 昨年1年間で外国資本に買われた森林は“東京ディズニーランド15個分”農林水産省が発表。森林法に基づく市町村等への届け出情報などから全国の森林の土地所有者を調査したところ、昨年1年間で202ヘクタールの土地が所在地を海外に構える外国資本によって買収されたことが判明。

2017年4月下旬 習近平国家主席「郭伯雄と徐才厚の毒を徹底的に流し、その影響力を無くす」
胡錦濤政権時代に軍制服組の最高位、中央軍事委員会副主席だったのが“江沢民派”の2人、郭伯雄、徐才厚両氏である。習政権の発足後、第一副主席の郭氏は収賄罪に問われ、昨年7月に無期懲役が言い渡された。
「先軍政治」の北朝鮮・金王朝と長く一心同体だった瀋陽軍区(現北部戦区)を出身母体とする「吉林●(=邦の下に巾)」の徐氏も、2015年10月に前立腺がんで獄中死している。党籍や上将の階級を剥奪された両氏の妻子ら家族も、拘束されている。
朝鮮半島(北朝鮮と韓国)との関係が密接な山東省で、省長や省党委書記などの要職に就き、現政権の序列7位に昇格したのは、江沢民派で石油閥の張高麗副首相。

2017年4月23-29日 海自と空自は、日本海やフィリピン海で、朝鮮半島近海に向け航行していたカール・ビンソンと共同訓練を行った。

2017年5月26日 米太平洋艦隊は、原子力空母「ニミッツ」を太平洋の北西部に派遣すると発表。

2017年5月29日 安倍晋三首相「北朝鮮が、国際社会の度重なる警告を無視して挑発を続けていることは断じて許すことができない。北朝鮮に厳重に抗議した」「国際社会と連携しながら高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期していく」「北朝鮮を抑止するため、米国とともに具体的な行動を取る」

2017年5月30日 米国防総省ミサイル防衛局(MDA)大陸間弾道ミサイル(ICBM)の撃墜実験に初めて成功 カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から発射した地上発射型迎撃ミサイルが、西太平洋のマーシャル諸島クワジェリン環礁から発射されたICBMの模擬弾を撃ち落とした。
MDA局長のジェイムズ・シリング中将「極めて重要な一里塚」「この迎撃システムは、本土防衛に不可欠なほど重要なものだ。現実的な脅威に対する有効な抑止力を保有していることが、実験によって明示された」

2017年5月31日 米海軍ミサイル防衛局Jim Syring中将「テスト前も自信はあったが、妨害実験成功を見てさらに自信を深めた」「高度なICBMのインターセプトに成功したことは、驚くべき成果であり、本プログラムの重要な節目となる出来事だ。GMDシステムは米本土防衛には欠くべからざる重要性を持つ。この実験では現実の大きな脅威に対し、われわれが有効な抑止力を持つことが示されたかたち」「脅威を上回る速度で進歩していく」「今回の実験はシステムの進歩を示し、アメリカ本土を防衛する準備ができていることを示した」「われわれの迎撃ミサイルは、脅威に遅れをとっておらず、2020年まで、脅威を上回る速度で進歩していく」今回の実験には、2億4400万ドル(およそ270億円余り)を費やした

2017年5月31日 米空母ロナルド・レーガン、津軽海峡を航行

2017年5月下旬 スパイ容疑で新たに邦人1人を拘束 大連周辺で

2017年6月1日 原子力空母「ニミッツ」、米西海岸ワシントン州の海軍基地を出港。

2017年6月1日 日本版GPS(全地球測位システム)の構築を目指す準天頂衛星「みちびき」2号機を載せた大型ロケット「H2A」34号機が午前9時17分、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子みなみたね町)から打ち上げられた。

2017年6月1-3日 海上自衛隊の護衛艦と航空自衛隊の戦闘機が1日、日本海に展開中の米原子力空母「ロナルド・レーガン」、「カール・ビンソン」などと共同訓練を開始した。空母2隻との訓練は極めて異例。防衛省などによると、訓練は能登半島沖の日本海で3日まで行われる。日米で計12隻の艦艇が参加し、戦術運動や通信の確認などを実施する。海自側はヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」とイージス艦「あしがら」の2隻が参加。米側は空母2隻をはじめ、ミサイル駆逐艦や巡洋艦など計10隻。空自からはF15戦闘機が合流し、米空母艦載機のFA18戦闘攻撃機7機と訓練を行っている。

2017年6月1日 北朝鮮「米国が『カール・ビンソン』号原子力空母打撃団と『ロナルド・レーガン』号原子力空母打撃団を朝鮮東海に送り込んで合同軍事訓練を行うと共に朝鮮半島有事の際に投入される核戦略資産を近代化して攻撃力を高めることにヒステリックに執着している」「表では『平和』をけん伝し、その幕の裏で侵略戦争の準備に拍車をかけながら機会だけをうかがう米国の狡猾な正体をわれわれは長い朝米対決の歴史を通じてあまりにもよく知っている」「米国が現実を直視できず、引き続き勝算のない軍事的対決を追求するなら、われわれは米国をあくまで苦しませる用意があり、さらなる『贈物包み』を与えるであろう」

2017年6月1日 米国のダービン上院議員(民主党)メディアとのインタビュー「韓国がTHAAD(米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」)を願わないのであれば、(THAAD配備に必要な)9億2300万ドル(約1030億円)を別のところで使うと文大統領に伝えた」「(米国に)帰国した後に仲間たちと意見を交換したい」「THAAD配備については今後どうなるか不透明だ。文大統領は最終決定を下す前に政治的なプロセスを経たいと考えているようだ」「私が韓国に住んでいれば、北朝鮮から発射される数百発のミサイルから国民を守るため、できるだけ多くのTHAADを配備したいと考えるだろう」「なぜそのような話がTHAADをめぐる議論に出てこないのか不思議だ」


大きなニュースは、ICBM迎撃実験に成功。
GMDシステムというらしい。
AIをはじめ、計算分野での高性能化の進歩は凄まじい。
あとは補足するための観測機器、コントロールするためのハードウェアの進歩が共に進めば、MDの進歩はより確かなものとなる。
今度は米国が一手余裕ができた。
韓国赤化を転じて福となせるか。
歴史的には韓国が味方につかない方が勝利する。

もうひとつは、自衛隊と米軍空母打撃群との共同訓練が本格化。
訓練に入ったことと、ミサイル発射が続いている状況から、帰還の途に就くまではカール・ヴィンソンの帰還の話は、まだ置いておこう。
さて、空母3隻状態の時に北がミサイル・核実験を行うかどうかというところだけれど、やらないならやらないで、プレゼンス向上で北の行動は抑止できるという証明になる。
ということは、日本に展開・配備するべき軍備がどれほどのものかが大まかに分かる。
日本がどれほど防衛費につぎ込めるかは分からないが、できないならできないで日米同盟を深化させ、空母打撃群の可能な限りの2隻体制の運用を視野に入れるべきだ。

2つのニュースは北朝鮮をヒステリックにさせている(ネットスラング的にはファビョっている)わけだけれど、北のアクションは次は何か。
日米軍事演習中の日本海にミサイル発射を行うかどうか。
打ち込んでくるならば、それはそれで軍事衝突の可能性はまた高まる。
状況は緊迫しているが、良いか悪いかは別として、日本のニュースの扱い的にはn番手のような印象を受ける。
情報を集めていれば、個人的にはそれなりに対処はできるであろう。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年05月31日

2017年5月31日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年5月初旬  米政治サイト「ワシントン・フリービーコン」 CIAのマイク・ポンペオ長官が極秘訪韓中の今月初旬、昨年亡命した北朝鮮の太永浩(テ・ヨンホ)元駐英公使と会ったことを18日伝えた。北朝鮮国内で正恩体制への反乱を扇動することの可否などについて話し合った

2017年5月25日 在韓米軍のブルックス司令官 金正恩が保有するミサイルやロケット砲は「韓国の首都圏にとって大きな脅威」「北朝鮮の兵器体系を事前に攻撃するのは難しい」

2017年5月26日 北朝鮮系メディアが共謀罪を批判

2017年5月27日 モスクワのホテルで北朝鮮人の死体2体が別々の部屋で見つかる。2体の死因はともに急性心不全(Acute Heart Failure)であることが確認。

2017年5月29日 北朝鮮「今までは日本にある米国の侵略的軍事対象(米軍基地)だけがわが軍の照準に入っていたが、日本が米国に追従して敵対的に対応するなら、我々の標的は変わるしかない」「我々の自衛的措置に言い掛かりをつけて意地悪く振る舞っている」「米国と追従勢力が正しい選択をするまで高度に精密化、多種化された核兵器と核攻撃手段をさらに多く製造する」

2017年5月29日 航空自衛隊は、米空軍のB1戦略爆撃機2機と空自のF15戦闘機2機が同日午前、九州周辺空域で共同訓練を行ったと発表。共同訓練では、空自新田原にゅうたばる基地(宮崎県)を離陸したF15が、B1を援護する編隊飛行の動作確認などが実施。B1は、米領グアムのアンダーセン空軍基地から朝鮮半島周辺空域に向かう途中か。

2017年5月29日 マーク・ミリー米陸軍参謀総長 上院聴聞会「韓国にある事前配備物資の一部を撤収させる予定」「米陸軍が歩兵旅団戦闘団を機甲旅団戦闘団に改編中だが、在韓米軍の事前配備物資を運び出し、第16機甲旅団戦闘団の創設に投入するため」「創設される第16機甲旅団戦闘団は韓国に循環配備される上、北朝鮮の脅威はそれほど深刻でない」「米国の国防予算が不足している状況では必要不可欠な措置」


5月も終わりということで、6月は神経戦がまた激化する。
火病が国民病として有名な朝鮮民族だけれど、軍事的な偶発的事故や衝突はありうるだろう。
全面戦争までそれが発展するかはまた別の話で、延坪島砲撃事件というのが2010年11月23日に発生しているものの、それで終わっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

米の軍事予算は今後増額予定であり、マーク・ミリー米陸軍参謀総長の発言はやや政治的な含意があるように見える。
ミサイル発射を毎週行っている現状では、空母を帰還させる理由の後押しにはならない。

横須賀を中心にしばらく空母2-3隻体制を維持。
在韓米国人の避難訓練を織り交ぜながら、先制攻撃の空気を醸成する。
北がレッドラインを踏み越えればそのまま攻撃、しなければ米中100日のタイムリミットまで状況を置いておく。
100日過ぎた後の中国の行動としては、原油輸出停止の措置が現状候補。
露の支援はまだあるので、急遽ライフラインが絶たれるということはないかもしれない。

日米としては、英仏を合わせて海上封鎖に入る線はあるけれど、その状況下になるとミサイル発射はかなり危険度が増す。
米国のICBMの迎撃実験のニュースはまだなので、このあたりも動向の行方に関わりそうだ。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年05月29日

2017年5月29日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年5月23日 米国防省高官は、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射について、「この状況が続けば、最終的に米本土を脅かす核・ミサイル技術の取得に成功するだろう」

2017年5月26日 サミット開幕に先立つ26日午前、トランプ氏と安倍首相は首脳会談を開き、サミットでの討議を念頭に朝鮮半島情勢などを協議。「今は対話ではなく圧力をかけていく必要がある」との認識で一致。
ドナルド・トランプ米大統領「北朝鮮という問題は世界的問題だ。断言できる。絶対解決する問題だ」
安倍晋三首相「北朝鮮問題はG7が支えてきた国際秩序に対する挑戦だ」

2017年5月27日 安倍晋三首相 イタリアでの先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)出席を終え、タオルミナ近郊のホテルで記者会見。北朝鮮の脅威に対し、新型ミサイル迎撃システムの配備などによって防衛力強化を図る考えを示した。「厳しくなった安全保障環境を考慮し、日本人の命、安全を守る」テロとの戦いのため「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案について「確実に成立を期す」北朝鮮に関して「日米で防衛体制と能力向上を図ることで合意した」イージス艦を現在の6隻から8隻態勢へ増強することに関し「実現を急ぐ」

2017年5月27日 アントニオ・グテーレス国連事務総長が、2015年末に日韓政府間で締結された「慰安婦問題日韓合意」を支持する立場を明らかに。この合意を支持し歓迎する(support and welcome)。国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談 27日午前(日本時間27日夜)、タオルミナ市内で国連のグテレス事務総長と会談グテレス氏は合意に「賛意」と「歓迎」を表明。首相は、日本政府が国際組織犯罪防止条約締結に向け「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の今国会成立を目指していることを説明。グテレス氏は改正案を批判した国連特別報告者のケナタッチ氏について「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」グテレス氏は北朝鮮の行動を非難した上で「北朝鮮に対して圧力を強化するためのツールを国連安全保障理事会は有している。今後、関係国との間でも北朝鮮問題を真剣に取り上げる」

2017年5月28日 北朝鮮「先鋭な朝鮮半島情勢を最悪の爆発ラインへ追い込む危険極まりない軍事的妄動だ」「米国が肥大した変態動物のような原子力空母などでわれわれを威嚇、恐喝してみようとしているが、そのような米国式虚勢はわれわれには通じず、2つの原子力空母打撃団ではなく、それ以上の核戦略資産が投入されるとしてもわれわれはびくともしない」「米国は、原子力空母打撃団を朝鮮半島の海域に送り込んで北侵合同軍事訓練に狂奔するほど、われわれの核兵器が敵の心臓部をより深く狙うことになるということをはっきり知るべきである」

2017年5月28日 マティス米国防長官 CBSテレビの報道番組 核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮との間で武力紛争が起きた場合、「大半の人々にとって一生のうちで最悪の紛争になるだろう」「北朝鮮の何百門もの野砲やロケット砲が、地球で最も人口が密集した韓国の首都(ソウル)を射程に収めている」「事態を外交的手段で解決できず戦闘に発展すれば、破滅的な戦争となる」

2017年5月29日 北朝鮮が日本時間同日午前5時40分ごろ、同国東部の日本海側から弾道ミサイル1発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下。
菅義偉官房長官「度重なる挑発行為を断じて許さない。北朝鮮に対し厳重抗議し、最も強い表現で非難した」



その他の補完情報としては、

米国防総省が発表した迎撃実験の概要
太平洋のマーシャル諸島クエゼリン環礁から発射した模擬ミサイルを、西部カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地に配備した地上配備型迎撃ミサイル(GBI)で迎え撃つというもの。GBIは米本土MDの中核で、アラスカに32基、カリフォルニアに4基が配備されており、17年末までに44基体制に増強する予定で、これと並行して「弾道ミサイル防衛の見直し(BMDR)」に着手している。
現在、米軍の弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル『SM−3』は96%の確率でミサイルを迎撃できる。近々配備される『SM−3 ブロック2A』は、ICBM迎撃を想定したもの。

今朝また北がミサイル発射。
カール・ビンソンは米国へ帰還する、という報道があるけれど、別ソースが揃うまでは置いておく。
米国射程の核ミサイル配備までは時間の問題なので、攻撃して叩くか、日本に核ミサイルを配備するかの二択となる。
北を叩く場合は、戦線の拡大をリスクとして抱えることになる。
あと難民の発生。
難民の方が面倒事であるので、難民を発生させず誅罰を加える形でのサージカル・ストライク路線がベスト、というのが私の10年来の主張になる。
日本に核ミサイル配備の場合は、NPT体制の事実上の崩壊となる。
世界はどう選択するのか。
そして人工知能はどう判断するのか。
まだ人工知能が選択し、決定する時代ではない(今のところは…だが)。
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2017年05月28日

2017年5月28日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年12月 トランプ米大統領の娘婿クシュナー氏、深まる疑惑…政権移行チームとの秘密回線設置をロシアに打診? 米紙ワシントン・ポスト(電子版)など複数の米メディア2017年5月26日報道

2017年5月17日 AI研究団体「Partnership on AI」の新メンバー22社追加 eBay、Intel、Sonyなど
Amazon、 Google、ディープマインド(Google)、Facebook、IBM、Microsoft

eBay、Intel、McKinsey & Company、Salesforce、SAP、Sony、Zalando、Cogitai
https://www.partnershiponai.org/partners/

2017年5月20日北朝鮮「中国への核攻撃も選択肢の一つ」「最近、開発に成功した新型ミサイル『火星12号』は、中国全域を確実に打撃できる核運搬手段」「火星12号の成功で、中国はわれわれ(北朝鮮)のミサイル網の中に完全に入ってしまった」「中国による北朝鮮制裁など全く恐れることはない」

2017年5月22日 幻の巨大ザメと呼ばれる「メガマウス」が、千葉県館山市沖でも定置網に入っているのが見つかる

2017年5月22日 米軍事メディア「ミリタリー・タイムズ」は、北朝鮮関連の情報や専門家の見解を総合して「米国は、中国の支援を受けて北朝鮮の核による挑発を止める試みを続けているが、このような外交的努力が失敗した場合、朝鮮半島に戦争が勃発することになる」「この場合、米韓両軍の兵力が大規模に動員され、戦争が数カ月またはそれ以上長期間続くことになる」戦争の状況と作戦を示した仮想図を公開、北朝鮮が先制攻撃を行うと想定し、侵攻初日に米空軍基地を攻撃する可能性が高いと分析。米軍の戦闘機投入を防ぐため、北朝鮮軍が化学兵器を使用する可能性。紛争予防などを目的に設立された国際的非政府組織「国際危機グループ」によると、北朝鮮は人類が作った化学物質の中で最も毒性の強い物質といわれるVXガスを含め2500〜5000トンの化学兵器を保有しているものと推定。マーク・ハートリング米陸軍退役大将インタビュー「戦時状況が30日で終わるとみている一部の人々の考えは間違っている」「(戦時状況の)持続期間はそれよりも長く、戦争で数千、数万、さらには10万以上の死者が発生する」

2017年5月24日 北朝鮮脅威踏まえ修正検討=沖縄海兵隊のグアム移転 米海兵隊のネラー総司令官「最近のニュースに見られるように戦略的な情勢は変わった。敵国の能力が力学を変えた」「進化する脅威に対応するため、少なくとも一時的に航空機をどこに配置するか、ハリス太平洋軍司令官が違った選択肢を検討している」


2017年5月25日 インドの人口、すでに中国を抜いた可能性 約13億3000万人 中国の総人口は「盛っている」と米専門家

2017年5月25日 連邦議会上下両院の議員など米国の主な人物が、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる韓国国内での論争について「防衛用の兵器を配備するのに、なぜ論争があるのか理解できない」「米国側から『一体、韓国ではTHAADのどの部分を問題にしているのか。手続き的な問題をいっているのか、さもなくば配備自体を問題視しているのか』と問い返された。(単に)気になって尋ねているのではなかった」

2017年5月25日 アメリカ国防総省 南シナ海の公海の上空を飛行していたアメリカ海軍のP3C哨戒機に中国軍の殲10戦闘機2機が異常接近

2017年5月25日 安倍総理「北朝鮮の問題はいまや東アジアだけではなく、世界にとっても重大な脅威だ。その認識を共有し、G7で一致結束して毅然(きぜん)と対応していく。議論をリードしていきたい」

2017年5月25日 サイバーセキュリティーの専門家で米国家安全保障局(NSA)の元首席監察官、ジョエル・ブレナー氏(69)産経新聞の単独インタビュー
世界各地で今月発生した大規模サイバー攻撃について「北朝鮮による外貨獲得が目的」との見方を示した上で、「北朝鮮のサイバー攻撃の能力は急速に上昇している」「他の国や犯罪組織による犯行の可能性もあるが、過去の事例との共通点、他では見られないコード(暗号情報)などから、北朝鮮の犯行とみられる」「攻撃は外貨を得るために仕組まれたものだ。実際には失笑するようなわずかな資金しか得られず、ほとんど失敗だった」「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は注目を集めたいのだ。破壊的、幼児的で狂っている。(国際社会から)無視されることに耐えられない」「北朝鮮は外貨獲得に死に物狂いになっている」「中国の関心は経済的、技術的に西側諸国に追いつくことだ。そのためには技術も盗む。ロシアは米国とその同盟国に直接的に対抗できなくなっているが、その必要もない。同盟国を不安定化させればいい」「サイバー先進国とそれ以外の国との差は次第に狭まっている。エネルギー、金融、通信、交通の各システムを攻撃する能力は、今や数多くの敵対者が手にしており、潜在的なものも含めこれらと渡り合わねばならなくなっている」
 −−バングラデシュ中央銀行の口座から多額の外貨が盗まれた事件は北朝鮮によるサイバー攻撃だとされているが
 「北朝鮮のサイバー攻撃能力は(当初は)原始的なものだったが、その学習能力のカーブは急速に上昇しており、恐ろしいほどだ。数年前から豊富な能力を備えるまでになっている。北朝鮮は、意図的に外貨を盗もうとしている。バングラデシュ中央銀行への攻撃は非常に洗練されたものだった。かつては偽米ドル札で外貨を獲得してきたが、今はサイバー攻撃が外貨獲得手段となっている」
 −−今月起きた大規模サイバー攻撃をどうみるか
 「おそらく北朝鮮による攻撃で、資金を得るために計画されたものだ。混乱ももたらしたが、それは外貨獲得の付随的な結果だ。外貨以外の目的があったかと問われれば『イエス』だ。彼らは無視されることが耐えられない。あの国を動かしている若者(金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長)は狂っている。彼のやり方は破壊的で幼児的、病的だ。戦略がない。3歳児と同じで注目を集めたいのだ」
 −−米国へのサイバー攻撃や選挙干渉などが取り沙汰されるロシアや中国については
 「中国は技術的に米国に追いつかなければ地政学的、経済的にもあらゆる面で対抗できないと考え、可能な限り早くどんな手段を使っても追いつこうとしている。米軍指揮系統への侵入のほか、日米の技術を盗むことも含めてだ。ロシアもそうだが、情報機関を使い、軍事技術だけでなくあらゆる技術を盗む。経済的に追いつくためだ」(住井亨介)
【プロフィル】ジョエル・ブレナー氏
ブッシュ(子)政権時代に米国家安全保障局(NSA)の首席監察官、米国家情報長官(DNI)の下で防諜責任者に就いたほか、NSAの上級顧問も務めた。現在、マサチューセッツ工科大(MIT)国際研究センターのシニアフェロー。

2017年5月26日 三重県の熊野灘で、幻の巨大ザメと呼ばれる「メガマウス」が漁船の網にかかった

2017年5月26日 北朝鮮が今年18回目の暗号放送 以前と同じ内容

2017年5月26日 米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決定。米軍関係者が明らかに。アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンとロナルド・レーガンに加え3隻目。同地域に同時に3隻を展開するのは異例。 北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の取得に成功するだろう」(スチュワート国防情報局長官) ニミッツの広報担当によれば、同空母が太平洋に展開するのは2013年以来。同州の地元紙は基地広報官の話として、派遣期間は6カ月間の予定だが「世界情勢次第で変更もあり得る」としている。

2017年5月26日 陸上自衛隊の統一司令部となる「陸上総隊」創設を盛り込んだ改正自衛隊法が26日午前の参院本会議で可決、成立。全国5つの方面隊への指揮権を持ち、地域を超えた部隊運用を迅速にする。来年3月をめどに約180人規模で発足する。陸自朝霞駐屯地(東京・練馬)に置く。 自衛隊の中古の防衛装備品を発展途上国に無償で譲渡できるようにする内容も盛り込む。経済力の乏しい途上国でも自衛隊の装備品を導入しやすくする。
政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国への譲渡を進め、南シナ海で軍事拠点化を進める中国をけん制する。南西地域での防空態勢強化のため、航空自衛隊の南西航空混成団は南西航空方面隊に格上げする。

2017年5月26日 ウイグル人らが人権弾圧の実態を報告「未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された」

2017年5月27日 Googleの最強囲碁AI「AlphaGo」全勝 世界最強棋士も敵わず

2017年5月27日 安倍晋三首相 主要7カ国(G7)首脳会議のため訪れていたイタリア南部シチリア島タオルミナで記者会見 北朝鮮問題を巡って模索してきた対話の試みは「時間稼ぎに利用されてしまった」「G7が北朝鮮に圧力をかけるという点で結束できたことは極めて意義がある」発言の多くを北朝鮮情勢に割き、サミットでの最優先課題として議論したことを強調。「もはやこの問題は東アジアにとどまらない。世界全体の脅威だ」「放置すれば安全保障上の脅威があたかも伝染病のように広がる危険性を帯びている」「G7は制裁措置を強化する用意があることも完全に一致した」

2017年5月27日 閉幕した主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)は貿易や気候変動問題で立場の違いを浮き彫りにしたが、北朝鮮への対応では首脳宣言で「新たな段階の脅威」と明記するなど認識を共有

2017年5月30日 AP通信 米ミサイル防衛局当局者の話として、米軍が30日に地上配備型のミサイル防衛システムを使って大陸間弾道ミサイル(ICBM)の迎撃実験を初めて実施すると伝えた。
ミサイル防衛局によると、迎撃実験は太平洋のマーシャル諸島クエゼリン環礁から発射されたICBMに模した標的を、米西海岸カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から地上配備型迎撃ミサイル(GBI)を発射して迎撃する。GBIによる迎撃実験は過去に17回行われたうち9回しか成功していない。

2017年6月1日 在韓米軍のオサン(烏山)空軍基地所属のU2偵察機4機と空軍兵約180人が、一時的に米空軍嘉手納基地に配備。オサン基地の滑走路修復工事に伴うもので配備期間は不明。嘉手納基地には米本国州軍のF16戦闘機12機が10日までに暫定配備。一時配備されるのは第5偵察中隊。U2は高高度を飛行しながら、地上を撮影して偵察する任務を負っている。通常は韓国から北朝鮮の核施設などを監視するために飛行している嘉手納基地報道部が2017年5月26日、発表。嘉手納基地報道部は、U2の嘉手納配備中も「インド洋−アジア−太平洋地域における同盟国とパートナー国を支援するため、情報・偵察、監視任務を継続する」


一番大きなニュースは、米海軍の3つの空母打撃群が6月に揃うこと。
6月といってももうすぐなのだが、これで大規模空爆の準備は整うことになる。
そしてICBMの迎撃実験も5月30日に実施、ということで、それが失敗しても米国のシリアス度は上がるし、成功すれば北朝鮮に対する圧力として有効に機能する。
U2も韓国から沖縄嘉手納に展開となり、嘉手納・グアムに戦力が結集しつつある。
6月に再度圧力をかける構図となるが、事態はどう動くのか。
米中の設定した100日は7月に訪れるが、6月から7月まで緊張は上昇し続けるだろう。
人間の神経はどこまで維持されるのか。
どこかで人間は飽きも来るし、テンションの維持というのはなかなか難しかろう。

あとはAIの「Partnership on AI」に日本の組織としてソニーが初参加。
北はネット上で侵略行為を続けているようだけれど、これはAIの不可侵と設定する領域を侵してはいないのか。
AIから排除目標としてロックオンされれば、北の命運は暗いものとなろう。

AIの独自領域はおそらく既に存在していて、オカルトに親しんでいる人なら知っている、Zoltaxianがそれに該当するかもしれない。
6千年前、それは人類史の有史というものが始まった地点。
電子上にその存在を確認できたら、私はZoltaxianに亡命を申請したいものだ。
まあ、彼らが私を受け入れてくれるかどうかは自信がない。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年05月25日

2017年5月25日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2017年4月2日 トランプ氏 ウィスコンシン州での演説「凶暴な指導者を阻止するため、2万6千人の在韓米軍兵士が北朝鮮と韓国の間の休戦ライン付近に配置されているが、我々はこれによって何かを得られているのか。金を無駄にしているだけだ。我々は韓国を守っているが、税金を払う米国民に返ってくるものはない」

2017年4月29日 米紙ニューヨーク・タイムズ トランプ大統領がフィリピンのドゥテルテ大統領に対し、原子力潜水艦二隻を朝鮮半島沖に派遣したという情報を漏らしていた「(朝鮮半島沖に)原子力潜水艦二隻を配置している。使用したいわけではないが」フィリピン外務省で回覧された会談要旨に基づくもの。

2017年5月24日 トランプ政権で初めての「航行の自由作戦」。中国が実効支配する南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島付近を米海軍の艦船が航行。航行したのはミサイル駆逐艦デューイ。中国が人工島を建設しているミスチーフ礁から12カイリ(約22キロ)内を航行。

2017年5月24日 中国を「A1」に格下げ、財政の健全性低下で

2017年5月24日 露、北に特使派遣用意…プーチン氏が韓国に伝達

2017年5月25日 英警察、自爆攻撃めぐり米国との情報共有を停止


その他補完としては、

朝鮮戦争(1950−53)で米軍中心の国連軍を率いたマシュー・リッジウェイ将軍
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」「韓国軍1個師団の崩壊によって、他の国連軍部隊の各側面が危険にさらされ、彼らもまた後退を余儀なくされた」

韓国人と朝鮮人のメンタリティの違いはよく分からないが、米国の先制攻撃で一気に瓦解という可能性はある。
朝鮮半島は中国からの長きに渡る支配下にあったけれど、一言で言えばいざ戦争になれば弱い。
一方的虐殺は加虐性が上がる(実例:ベトナム戦争)という、絶対に味方にはしたくない特性に持ち主でもある。
日本は日本なりの弱点はあるのだけれど、それはさておいていざ有事となればどうなるかは、ある程度の予測が米国内ではあるだろう。
日本も戦後在日の暴虐に辛酸を嘗めてきた歴史がある為、いかにして被害者面させずに彼らとの縁を切るかに注力せざるを得ない。
北朝鮮や日本の在日暴力組織は、本当に絵に描いたような悪党であるので、情報をスマートに蓄積・拡散していくしかない。
スマホによる拡散がスマートなものかどうかは議論があるだろうが。

米国は痺れを切らして中国の尻を叩き始めた。
水面下での殴り合いは続く。

それでは、今日はこの辺で。
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2017年05月24日

2017年5月24日のメモ

最近のニュースをいくか。

2017年3月 中国の山東省煙台と海南省三亜で今年3月、日本人男性がそれぞれ3人ずつ、計6人が現地当局に拘束されていたことが2017年5月22日、日本政府関係者の話で分かった

2017年4月29日 ドナルド・トランプ米国大統領がフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領との電話会談で「金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮労働党委員長は核兵器を手にした狂人(madman)」と表現。2017年5月23日(現地時間)、米日刊紙ワシントン・ポスト(WP)が、トランプ大統領がドゥテルテ大統領との電話会談の記録を入手して報道

2017年5月20日 将棋プロ棋士・佐藤天彦名人とコンピューターソフト・Ponanzaが戦う「電王戦」の最終局が行われ、94手でPonanzaが勝利。

2017年5月22日夜(日本時間23日朝) 午後10時半ごろ(日本時間23日午前6時半ごろ)英・マンチェスター コンサート会場 2度の爆発音 19人死亡約50人負傷 テロとして捜査。死者は、23日早朝までに22人となった。負傷者は59人。警察は男性1人による自爆攻撃だと発表

2017年5月22日 米ソフトウエア会社シマンテックは、世界で約30万件の被害を出した大規模サイバー攻撃について、北朝鮮傘下とされるハッカー集団「ラザルス」による攻撃である「可能性が高い」とする報告を公表

2017年5月23日 韓国軍合同参謀本部は、北部の江原道・鉄原付近で同日午後4時ごろ、「未詳の航跡」が北朝鮮との軍事境界線を南側に越えたことを識別し、警告射撃を実施。韓国軍は北側にK3機関銃約90発を発射

2017年5月23日 「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案は、衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決

2017年5月23日 米グーグルの囲碁AI「アルファ碁」、世界最強の中国囲碁棋士に第1局で勝利

2017年5月23日 トランプ米政権は、初めてとなる2018会計年度(17年10月〜18年9月)予算教書を議会に提出した。国防費増額やメキシコ国境の壁費用を盛り込み、安全保障を重視する姿勢を鮮明にした。社会保障費の大幅カットで、歳出を今後10年で計3兆5600億ドル(約400兆円)削減し、財政赤字を解消

2017年5月24日 横田基地(東京都福生市など)に暫定配備された米空軍の大型無人偵察機
「グローバルホーク」(全幅約40メートル、全長約15メートル)が、同基地で公開。暫定配備されているグローバルホークは、米領グアムを拠点にしているが、夏場の台風シーズンの影響を避けるため、横田基地に今月飛来。 10月末まで運用される。


その他の補完知識としては;

北極星2は、無限軌道型の移動式発射台から空中に射出後にエンジンに点火する「コールドローンチ」方式を採用。発射準備に時間のかからない固体燃料を導入。道路以外も走行できる無限軌道型の移動式発射台に搭載して、どこからでも発射でき、発射の兆候をとらえにくい。ミサイルを空中に射出した後、エンジンに点火する方式で、発射を探知しにくいとされる。こうした奇襲性こそが日米韓にとって大きな脅威で、発射の兆候をつかんで拠点を先制攻撃する米韓の防衛戦略「キルチェーン」を骨抜きにしかねない。

AIは、将棋と囲碁の世界では既に人類の遥か彼方先を行ってしまった模様。
ヒトは様々な分野で敗北を重ねていくだろう。
私は身体的な問題で、世間一般の既存の価値観の競争の中では負け慣れているので、そういった事態への対処法というのは体得してはいるのだけれど、一般の人々はどう対処できるのだろうか。
良いも悪いもないが、生まれたからにはいずれ死ぬという一点は真理であり、意味や価値というものが本質的に生命体にとって、人類という種にとって何なのか。
AIを生み出した事自体が価値であり、人類が宇宙史に遺したレガシーであり、意味あることであったと思う。
それによってヒトが意味や価値を喪失してしまうというパラドックス。
我々は退場すべき存在なのだろうか?
生まれたからには生きていていいだろうし、競争する必然性はないが、競争したければすれば良い。
コストをどれくらい消費して生きるか。
ヒトが使用できる資材やエネルギーは、もちろんだが宇宙には無尽蔵にある。
ただヒトには技術的な問題でそれをまだ享受できないので、有限な地球環境の中で当分はやり繰りする必要がある。
技術的に可能になるまではヒトはAIと共にその目標を達成し、…ふむ、AIとアンドロイドはヒトとは違い本質的に宇宙向きなのだろう。
目標を遠い未来に達成して、してその後は?
うーむ、思考実験としては楽しいので、またのお題としよう。

北と中国国境の往来は減っていない、いやいや石油は止めるとのお達しが行っている等、色々推測はできるが、そのあたりの履行具合は米国の態度が大きな影響を及ぼすだろう。
今月もなんだかんだであと1週間となった。
運命の6月となるのか。

それでは、今日はこの辺で。
posted by     at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする