2016年12月04日

2016年12月4日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月29日 オバマ政権、“核兵器先制不使用”宣言を断念。複数の米政府関係者の証言で明らかに。

2016年11月30日 国連、「北朝鮮、核挑発続ければ加盟国資格剥奪」警告…史上初。国連安全保障理事会で全会一致で通過した対北朝鮮制裁決議2321号 決議案26項は「すべての加盟国は北朝鮮産石炭を年間750万トンまたは4億ドル分まで輸入できる」北朝鮮産石炭輸入総量・総額を2015年(1960万トン輸出、10億5000万ドル収益)比で38%に制限。総量と総額のうち収益が少ない方が選択される。例えば2015年基準で石炭750万トンの価値は3億5000万ドルだが、この場合、4億ドルより少ないため総量制限が適用。銅やニッケルなどの金属を輸出禁止品に追加。安保理の措置を持続的に違反した北朝鮮の国連加盟国特権を停止できる条項も設けた。決議19項は「安保理の予防措置または強制措置の対象になる加盟国に対しては、加盟国としての権利と特権行使を停止することができる」と規定。制裁対象リストには個人11人、機関10カ所が追加。

2016年12月1日 防衛費、過去最大の5.1兆円へ 29年度予算案、中国・北朝鮮対応

2016年12月1日 英、南シナ海で戦闘機飛行へ 20年に空母も太平洋派遣 中国は懸念を示す。英国のキム・ダロク駐米大使は、日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させ、2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通しだと述べた。南シナ海での航行の自由を守るのが目的。南シナ海について、「イギリス政府は航行の自由や飛行の自由を守るというアメリカ政府の目標を共有している」共同訓練のために現在日本に派遣しているイギリス空軍のタイフーン戦闘機を、近く南シナ海の上空に飛行させることを明らかにし、中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。

2016年12月2日 日本政府、独自制裁を決定 制裁対象者を拡大。禁止措置の対象は、朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の関係者を含む50人余りに。

2016年12月2日 中国がロッテグループ拠点に税務調査、ミサイル敷地提供で報復か

2016年12月2日 国連安保理の北朝鮮決議、中国「正常な貿易活動に影響なし」

2016年12月2日 米国、北朝鮮への独自制裁 海外へ労働者派遣の国営企業など対象。アメリカ国務省のカービー報道官は記者会見で、海外に労働者を派遣している北朝鮮の国営企業をアメリカが独自制裁の対象に加えたことについて、「北朝鮮は労働者の派遣からかなりの収益を生み出し、核とミサイル開発の資金源となっている」と述べ、今回の独自制裁が北朝鮮による外貨獲得の制限につながると意義を強調。制裁の対象となった国営のコリョ航空についても、「国連安全保障理事会の制裁決議に違反して兵器などを運んできた」と指摘。

2016年12月2日 オバマ大統領、中国企業によるドイツ半導体大手の米国子会社買収を大統領令で阻止・・・「安全保障上のリスクになる」と認定

2016年12月3日 トランプ−蔡 電話会談。衝撃受ける中国 キッシンジャー型対中政策の終焉か

2016年12月3日 次期国務長官有力候補ローラバッカー氏「中国の臓器狩り止めさせる」

2016年12月2日 トランプ氏、ドゥテルテ比大統領と電話会談…麻薬撲滅戦争に理解 「正しいやり方」米国にドゥテルテ比大統領を招待


徐々にトランプカラーに染まってきた米国政権の中枢だけれど、ここ最近の動きは、米の軍事・警察・諜報部門の米民主党への不信感の裏返しのようにも見える。

・米国の台湾とフィリピンへの接近
・韓国の政権機能停止
・対北制裁強化
・英国の南シナ問題への関与の深化
といったところが大まかな流れ。

ロシアの裏切りへの期待を裏切らない感は半端ない感じで、交渉の不調は目に見えているものの、TPPと同じく日本の姿勢を示しておくという目的の上で外交は進行中のようだ。
今後何かの足しになればというところ。
米国によるキッシンジャー中心の対中戦略からの転換が起こるならば、やはり中国が引き起こしそうなWW3への備えは重要であり、WW3でのキープレーヤーとなりそうな米露英、それらに加えて印度を中心とした包囲網とのコネクション形成は地道に続けていくしかない。
巨大核戦力を保持するロシアとは、直接対決を避けれれば御の字というところ。
そろそろキッシンジャー氏にもお迎えが来ても可笑しくない時期でもある。
さて、トランプ氏は無事次期大統領となれるのか。
就任の日を迎えるまで、まだ予断は許さない。
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2016年11月27日

2016年11月27日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月18日 米外交専門誌フォーリン・ポリシー 朴槿恵大統領が崔順実ゲートで任期を満たせない可能性もあり、韓国の次期政府はドナルド・トランプ米次期政府の不確実性により、独自の核武装を推進する可能性がある

2016年11月20日 プーチン大統領は、ペルーでの会見で、北方領土をめぐり「ロシアに主権がある」

2016年11月22日 ロシアが北方領土に地対艦ミサイル配備。択捉島に配備された「バスチオン」の射程は500キロで、国後島に配備された「バル」の射程は300キロ。(別ソース:バルは射程130キロ、バスチオンは同300キロ)

2016年11月22日 防衛省統合幕僚監部は、ロシア軍の対潜哨戒ヘリコプター1機が同日午後、尖閣諸島の大正島と久場島の、領空までそれぞれ約10キロの近海上を、数時間飛行したと発表した。航空自衛隊戦闘機が緊急発進するなど警戒したが、領空侵犯はなかった。

2016年11月23日 日韓両政府は、防衛機密の共有を可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に署名。日本の偵察衛星5機、北朝鮮ミサイルを詳細に把握可能。「日本が最先端の偵察衛星や偵察機などで収集した北朝鮮の核とミサイル関連信号や映像情報と韓国が地理的利点を生かしてイージス艦や長距離対空レーダーなどで捉えた関連情報を選択的に共有できることになる」

2016年11月24日 日本政府、THAAD導入 本格検討…防衛相、12月中旬にグアム視察

2016年11月24日 米国の朝鮮半島専門家が、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑で韓国政府が数か月間、麻痺状態になるとし、THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配置にも影響を及ぼすと予想。米国外交協会(CFR)の選任研究員スコット・スナイダー氏は24日付(現地時間)の寄稿を通して、朴槿恵(パク・クネ)大統領による2度の謝罪は大衆の怒りを鎮めるどころから、むしろ増大させたとし、退陣を選択するのとは別途に同件は韓国政府を数か月間、麻痺状態にさせると言及。また、野党は統治の正当性が消えたとのメッセージを朴大統領に伝えるため、政府機能を麻痺させ、この過程でTHAAD配置は野党の強力な反発に直面すると指摘。

2016年11月24日 zakzak 選挙期間中のトランプ氏「アンチ・チャイナ」「大統領就任初日に中国を『為替操作国』に認定する」「中国のハッカーや模造品に規制強化する」「中国の輸入品に45%の関税を課す」「中国の覇権主義を思いとどまらせる。米軍の規模を拡充し、南シナ海と東シナ海で米軍の存在感を高める」
米情報当局者「会談は大成功だ。2人は意気投合し、『ゴルフ外交』の調整も進めている。トランプ氏には就任直後、世界の首脳が電話で祝意を伝えて会談を求めた。だが、『会おう!』と即決したのは安倍首相だけだ。日本を重視しているのが分かる。問題は、安倍首相が『話すことは控えたい』とした会談の中身だ」「先週末以降、各国情報機関が慌ただしい。『トランプ氏が、中国との激突も辞さない強硬政策を決断した』『安倍首相にも協力を求めたようだ』という極秘情報が流れているからだ」
「トランプ氏は、ロシアのプーチン大統領との連携も検討している。これが実現すると、シリア内戦をめぐる米露対決は解消し、過激派組織『イスラム国』(IS)掃討作戦で結束できる。中東情勢を改善させ、米軍を南・東シナ海に集中させる計画も立てている」

なぜ、トランプ氏が大統領選で逆転勝利できたのか。なぜ、ヒラリー・クリントン前国務長官が敗北したのか。カギは中国だった。国防総省と軍、FBI(連邦捜査局)周辺が動いたという。
「国防総省と軍は、オバマ政権の『対中腰抜け政策』に激怒していた。彼らは常に、南シナ海や東シナ海で、中国への強硬策を進言してきたが、オバマ政権は口だけで逃げた。米国のアジアでの威信は地に落ち、混乱した。オバマ政治を継続するヒラリー氏は容認できなかった」ヒラリー氏は12日、敗北の原因を「FBIのジェームズ・コミー長官のせいだ」と非難した。コミー氏は、ヒラリー氏の「私用メール」問題で、投票直前に議会に捜査再開の書簡を送り、10日後には「不正はなかった」との書簡を送って、ヒラリー氏の勢いを止めた。「FBI内部では『なぜ、ヒラリー氏を起訴しないのか』という不満が爆発していた。『私用メール』問題は、巨額の資金集めが指摘されたクリントン財団の疑惑に直結する。クリントン夫妻は中国に極めて近い。FBIは国防総省と同様、『ヒラリー氏はノー』だった。コミー氏は国防総省にも通じるロッキード・マーチンの役員なども務めていた」

2016年11月27日 対北防衛強化2000億円…PAC3射程2倍に 第3次補正予算案編成方針 PAC3は、射程約15〜20キロとされるのに対し、改良型の射程は約2倍となる。



ということで、現状は

鳴り潜める北朝鮮 トランプ米次期大統領の出方注視、朴政権延命に手貸す韓国挑発は抑制?

というタイトルの記事も出る始末なので、大した動きはない。
ロシアと英国については、日米の対中戦略とどう絡んでいくのか、注視していく必要がある。
あとはトランプ氏と共和党との関係性もまだ情報錯綜中。
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2016年11月20日

2016年11月20日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年11月12日 トランプ陣営の防衛問題上級顧問、アレックス・グレイ氏 米国政府系放送局「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)のインタビュー「オバマ政権は、アジアに『リバランス』(再均衡)といった政策を掲げたが、現実には空軍や海軍の戦力を削減してきた。中国にも東・南シナ海での無法な拡張に抗議はしても、硬軟両方の姿勢をとってきた。結果、日本や韓国など長年の同盟諸国からの信頼を失い始めた」「トランプ氏は、中国に対して十分な抑止力の効く軍事増強を果たす。レーガン政権以来の大規模な軍事力強化を図る。特に、南シナ海には中国を圧倒する海軍力を配備し、『力の立場』から断固として交渉する。平和で自由な国際秩序を乱す行動は、一切自粛するように強く求める」

2016年11月13日 トランプ氏、日本核保有容認「言っていない」

2016年11月14日 マイケル・フリン元DIA(国防情報局)局長は、民進党の長島昭久元防衛副大臣との会談
 「日本は『中国が脅威だ』とか『北朝鮮が脅威だ』とか言っているわりには20年間ほとんど防衛費(国内総生産=GDP=の1%程度)が変わっていない。ちょっと、おかしいのではないか」 トランプ政権の「国防長官候補」「国家安全保障担当補佐官候補」

2016年11月16日 トランプ政権の国務長官候補に挙がっているジョン・ボルトン元国連大使
対北朝鮮先制打撃論に関し「北朝鮮問題において武力の使用は絶対にない」ワシントンで韓国国会北東アジア平和協力議員外交団に会った席「先制打撃の可能性はゼロ」「これによって韓国がいかに多くの代価を支払うことになるかはよく知っている」「私はソウルを何度か訪問し、非武装地帯にも行ったため、軍事的行動が韓国に及ぼす影響をよく知っている。韓国人は絶対に軍事的行動に同意しないため不可能だ」「北朝鮮の核・ミサイルのため北朝鮮の核問題が(米国内で)最優先順位に、最も懸念する問題に浮上している」トランプ政権発足後の朝米対話の可能性については「個人的にそこに座るつもりはない。対話する考えはない」

2016年11月18日 米中当局が「北朝鮮の核開発を支援」「国際制裁の回避努力を支援」などの疑いで、中国遼寧省丹東市の「鴻祥実業発展」(以下、鴻祥)と、女性創業者の馬暁紅会長ら幹部を捜査中。北朝鮮利権を長期にわたり掌握してきた江沢民派と人民解放軍の北部戦区(旧瀋陽軍区)の後押しがあった可能性は高い。中国の核ミサイル戦力が飛躍的に強化されたのは、クリントン大統領時代の1990年代だった。クリントン政権の中枢は、「中国の軍拡政策に反対すべきではない」との考えで、軍事目的に転用できるハイテク技術の売却にも積極的だったとされる。北朝鮮が核兵器用の濃縮ウランの秘密生産を開始し、テポドン1号を発射させたのもクリントン時代だった。北朝鮮による核・ミサイル開発の脅威が増すなか、江派は目下、米国にとっても“粛清”の対象なのか?

2016年11月18日 トランプ氏は投票直前、米軍の戦力を陸、海、空で増強し、最新のミサイル防衛システムを開発することが必要だと指摘し、大統領就任後に「米軍の大増強」に着手する考えを明らかに。 具体的には、(1)陸軍を49万人から54万人に増強(2)海兵隊を18万人から20万人に(3)空軍戦闘機を1113機から1200機(4)海軍を272隻体制から350隻体制
拓殖大学客員教授の潮匡人氏「トランプ政権は『米軍増強』の方向に向かうはずだ」「オバマ政権は『リバランス』の名の下、総額的には『軍縮』の方向に進んできたが、トランプ氏は(中国の軍事的覇権などを見て)『軍事費を総額で上げる』と主張し、日本を含む同盟国に『応分の負担』を求めている。NATO(北大西洋条約機構)は加盟国にGDP比2%の軍事費を義務付けており、日本も同様の要求をされる可能性がある。自衛隊には『盾』の機能しかない以上、必要な『負担増』『役割増』は認めざるを得ないだろう。米国内には『日本は金を出すだけでリスクを背負わない』という不満が強い。日本人は覚悟を求められるのではないか」



ということで、トランプ政権は軍備増強、北への先制攻撃なし、日本の負担増を要求、といったところが基本方針になりそう。
問題は北の核とミサイル開発をどう押さえ込むか、レッドラインをどのように設定するのか、ということになるけれど、そのあたりのことはまだ見えない。
核ミサイルが米国本土到達か、潜水艦による攻撃が可能になるか、テロリストへの核兵器譲渡・拡散か、そうなるまで許容するのか、その前に実力行使に出るのか、それとも日本に核を展開するのか。
あれこれ推測しても無駄な努力となるので、時が来るのを待つしかない。
posted by     at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

2016年11月13日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月31日-11月3日 在韓米軍、民間米国人の日本への脱出訓練「非戦闘要員脱出支援活動(NEO)」訓練実施。子どもを含む米軍の家族など非戦闘要員を韓半島以外の場所に避難させる訓練「コレイジョス・チャンネル2016」 北朝鮮の核攻撃など想定

2016年11月9日 米大統領選挙、共和党ドナルド・ジョン・トランプ候補が勝利

2016年11月10日 米国防総省は議会に提出した2016年版の年次報告で、中国が埋め立てを進める島の衛星写真や地図を掲載。南シナ海問題で米が異例対応「衛星写真」「偵察データ」…機密情報を大公開。元米国務省幹部「米国が優位性を保てる分野でその能力を意図的に示し、抑止力としてエスカレーションの抑止や不要な衝突を避ける戦略もある」米軍事関係者「中国が南シナ海で主権を確保することになれば、同海域が中国のミサイル基地にもなる」

2016年11月11日 日印原子力協定に署名 「核実験で協力停止」本文盛らず

2016年11月12日 アシュトン・カーター米国防長官「もし北朝鮮が我々や我々の同盟国に攻撃すれば、北朝鮮はそれを後悔する。」「1つ目の質問に関しては、我々が知ること全てをあなたに言うことはできないが、彼らがそれを行う瞬間を我々が待ち受けることはない」米国はこのような攻撃の可能性から「自国と同盟国を守る必要がある」


先週はトランプ・ショックが全世界を駆け巡り、関係各国はその行方を見極めようとして動きは少ない。
どこまで変わるのか、どこまで変わらないのか、しばらくは状況を観察していこう。
posted by     at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

トランプ次期大統領についての雑感

人物としては、個人的な感想を言えば、嫌いなタイプではない。

嘘つきであるよりも、下品と言われようが人種差別主義者と言われようが、正直さを取る。
自分を偉大にすることよりも、自国を偉大にしようとする愛国者の顔がそこにはある。
ハッタリを戦略として組み込み、狂人を演じる仮面の下には、自分がどう見られているのかを理解する常識人としての素顔と、その状況を利用していこうというクレバーさがある。

問題になってくるのは、彼がアメリカ人で白人男性であることだ。
「国家に真の友人はいない」を地で行き、その利益を最大化することに躊躇しないだろう。
そこが他国の一国民にとっては、我が国がタフな状況にあることを自覚させないわけにはいかない。

これからの4年間、もしくは8年間の状況に相対するには、理想を掲げるよりも利益を取引し、過去の遺産が破棄されることで発生するデメリット・煩雑さを説明しながら、前に進んでいくことが重要かもしれない。
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2016年11月09日

【再掲】2chの識者による日本核武装論 ※タイトル変更

トランプ政権誕生を受けて、当ブログのリアクションとして、2chにおける有名な「ゆりりん」氏による講義を再掲しておこう。

http://blue-diver.seesaa.net/article/92913859.html

このエントリーは人気があったものの、2chの閉鎖騒ぎの時に封印指定していたものだ。
ゆりりん氏とはネット上でやりとりはしたことはないが、私のようなイロモノよりもこれから先遥かに重要な意味を持ってくると思うので、再エントリーさせて頂く。
最近はあまり閲覧していないが、2chには多くの識者が議論を交わしている場所があるし、または交わしていた時代があった。
どうしても時間的な制約があるので、自分ができる情報活動を見つけ、続けていければいいと思う。
posted by     at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2ch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wow! Donald John Trump!

これは予想外の結果。

たしかに株式はじめ経済に多大な影響を与える事象ではあるけれど、とある予言の評価は一旦保留せねばならない。
残るケースはこれから実際に大統領指名までにトランプ氏に何事かが起こり、かつ再度ヒラリー氏が次の指名レースに勝ち残る、ということだが、起こる確率は低いだろう。
ただ、

2016年11月5日 トランプ氏が5日午後(日本時間6日午前)、同州リノで演説中、観衆の中から「銃だ」との叫び声が上がり、シークレットサービスがトランプ氏を抱えるように保護した。

という事件があり、確率は零ではない。

とりあえずトランプ政権誕生により、まずは経済的なショックが、次に軍事的なショックが日本に訪れそうだ。

トランプ次期大統領は、ドゥテルテ大統領型の振る舞いをするように思う。
ただそれが世界一の超大国たる米国が取るべき道かといえば、疑問になる。
ヒラリー候補には適性は確かにないとは感じていたが、米国民も同様にその判断を下したのだろう。

ともあれ、より世界は激動の時代に突入する。
世界システムの改変が必要なのだろう。
そこに人工知能というエッセンスが加わることで、この世界はどう進んでいくのだろうか。
超氷河期世代としては、未来を担うべき後輩たちに就職氷河期が再び到来しないことを願うばかり。
posted by     at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | US | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

2016年11月6日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月31日 米海軍は、核弾道ミサイルを搭載した米海軍の潜水艦 「USSペンシルベニア(SSBN735)」がグアムに寄港すると発表。同艦のグアム寄港は1980年代後半以来。
「グアム寄港はインド・アジア太平洋の同盟国に対する米国のコミットメントを反映したもので、米国とパートナー諸国との間で行う演習や訓練といった多くの軍事協力活動を補完する」「USSペンシルベニアのような弾道ミサイル潜水艦は継続的に巡航を行い、米国の核抑止力に不可欠な安定的で効果の高い要素を担う」
ペンシルベニアに搭載されている弾道ミサイル「24トライデントII D5」はそれぞれ複数の弾頭を備え、個々に異なる目標を攻撃するようプログラミングできる。海軍はペンシルベニアのようなオハイオ級弾道ミサイル潜水艦を14隻保有。

2016年10月31日 米国が弾道ミサイルを探知できるXバンドレーダーを韓半島(朝鮮半島)海上に配備したと、英日刊紙ザ・サン(The Sun)が報道。米国政府はXバンドレーダーをハワイ真珠湾基地から韓半島海上に最近移動配備した。Xバンドレーダーは野球ボールの大きさの物体を識別するほどの高性能レーダー。最近論議を呼んでいるTHAAD(高高度ミサイル防衛体系)もXバンドを活用する。
同紙はハワイ現地住民の言葉を引用し、Xバンドレーダーがハワイを離れる場面を撮影したと伝えた。
「北は数十メガトンの核兵器を作ることができるほど核技術が発展した」

2016年11月1日 米FOXニュースは、複数の政府当局者の話として、北朝鮮が24〜72時間後に新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射する準備をしていると報じた。 米太平洋艦隊は10月31日、戦略核ミサイルを搭載する原子力潜水艦が同日、米領グアムに寄港したと発表した。「米軍の核抑止力の重要な要素」だと説明。

2016年11月4日 在韓米軍ブルックス司令官(韓米連合軍司令官兼務)ソウルの講演会
米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備について「強い意志を持って推進する」この先8〜10カ月以内に配備を完了する。韓米は来年末までに完了するとしているが、早ければ来年7月ごろにも配備を終えられることを示唆。THAADは韓国南部の慶尚北道・星州に配備。 「韓国にはグアムよりも大規模なTHAAD部隊が配備される」
米国の戦術核の韓国への再配備を求める声が韓国国内で出ていることについては、「韓米は朝鮮半島の非核化に強い意志を持っているが、戦術核の再配備はその意志を危険に陥れる恐れがある」と述べ、否定的な姿勢。韓国の独自の核武装に対しても「不必要」との認識。「(北朝鮮の脅威に対抗し)必要に応じて韓米同盟を拡張することが可能であり、同盟に寄与するパートナーをさらに受け入れるという方策もあり得る」

2016年11月4日-10日 英空軍が、「タイフーン」戦闘機(写真)4機、「ボイジャー」空中給油機1機、C17輸送機1機と兵員およそ180人を韓半島(朝鮮半島)に派遣。4日から10日にかけて京畿道烏山基地で行われる韓・米・英の合同空軍演習「インビンシブル・シールド(無敵の盾)」に参加するためだ。韓・米・英3カ国空軍の合同演習は史上初。英国のタイフーン戦闘機は、欧州を代表する多目的戦闘機だ。最高速度はマッハ2に達し、長射程の空対地ミサイル「タウルス」を含む精密誘導兵器を有している。3カ国の空軍は、仮想の敵軍事施設や指揮部門を精密攻撃する訓練、大規模な敵の航空部隊を空中で迎撃する訓練を集中的に行う計画。また今回の演習に先立ち、英空軍機は10月22日に青森の三沢基地へ到着、航空自衛隊の戦闘機などと合同演習を行った。今回の演習と関連して、チャールズ・ヘイ駐韓英国大使は31日の記者会見で「今回の演習の目的は、韓国・英国・米国空軍の合同作戦能力を向上させ、安全保障と軍事の分野における英国と韓国のパートナーシップを強化するためのもの」と語った。
ロシア外務省の報道官10月6日「英国空軍が東アジアで何をしようとしているのか分からない。英国空軍のパイロットが、なぜ韓半島の戦場の特徴を理解しなければならないのか疑問」

2016年11月5日 北朝鮮のミサイルに備え 破壊措置命令を常時発令


というわけで、米大統領選挙はトランプ候補がメール問題で猛追、というところだけれど、逆転は難しいと思う。
金融市場のお遊びのようにも見える。
この行方はとある予言のテストにもなるけれど、当初の大方の予想はクリントン候補有利であり、的中について騒ぐほどではない。

北問題には英国の影が見え隠れし始めていて、これは予想外の展開。
英国の中国に対する態度というのはイマイチ分かりにくいものがあって、EU離脱後は日米同盟に噛んでやろうという姿勢のようにも見える。
THAADは来年が配備予定の期限のようであり、来年早期のサージカルストライクはこの情報だけみればなさそうではあるけれど、米軍はどうもハワイのXバンドレーダーを日本海か対馬海峡辺りに既に配備した模様。
これをどう読むか。
韓国への米国の戦術核配備は否定的であり、来年までのXバンドレーダーの引く防衛ラインは日本と在日米軍基地という判断を現時点ではしている。
調べてみると、

2016年10月31日 環球時報(電子版) 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が民間人に機密文書を渡していた問題 米メディア「今回のスキャンダルが米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)韓国配備に影響する可能性がある」米ニュースサイトのデーリー・コーラーは「朴政権が窮地に陥ったことは、米国にとって悪い知らせだ」朴大統領が一貫して米国と固い絆で結ばれており、国内の反対も顧みずにTHAAD配備を決めたことを伝えたうえで「今回のスキャンダルで配備に暗雲が漂い始めている」

恐らく米国は朴政権に見切りをつけ、韓国へのTHAAD展開が困難になるとの予測の元、次のプランとして日本と在日米軍防衛のために、素早く同等の情報収集能力を持つXバンドレーダーの展開を決断したのだろう。
まだサージカルストライクのラインは消えているわけではなさそうではある。
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2016年10月30日

2016年10月30日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年10月22日 韓米特殊部隊、北核心施設破壊「チークナイフ」演習実施
韓米空軍特殊部隊が北朝鮮に潜入して核心施設を破壊することを仮定した合同演習を実施したと米国防総省が27日、明らかにした。米国防総省は公式広報ホームページ(www.dvidshub.net)を通じて「群山(クンサン)空軍基地で米空軍第353特殊航空群と韓国空軍の空挺統制使(Combat Control Team)が参加した」とし「敵陣に空輸部隊を潜入させる『チークナイフ(Teak Knife)』年次演習を実施した」と公開した。米空軍第353特殊航空群は韓半島(朝鮮半島)有事の際に北朝鮮への潜入を担当する増援戦力だ。1990年代から韓米が潜入訓練であるチークナイフを実施してきたという事実を公開したのは異例。

2016年10月24日 ロシア、史上最強の核ミサイル「サタン2」の発射試験を実施 ロシアが一発でフランスやテキサス州に匹敵する領域を焦土と化することが可能な超大型核ミサイル「RS-28 Sarmat」の発射試験を実施。RS-28は西側では「Satan 2(サタン2)」とも呼ばれている超大型のICBMで、合計15基の核弾頭を搭載する能力を持ったものとなる。RS-28にはまた、米国政府が開発を進めている弾道ミサイル防衛システムを無力化するカウンターメジャーも装備されており、西側の最新の防衛システムを突破して核攻撃を行う能力も有した、この種のミサイルとしては最新鋭のものとなる。これまでのICBMは、単純な弧を描いた弾道軌道コースの元で、目標地点まで到達する方式を採用してきたのに対して、RS-28は打ち上げが行われると大気圏上層部で、極超音速飛行のモードに移行して、目標地点まで飛行を行うという独自の方式を採用したものとなっている。
このサブオービタル飛行コースの場合、米国が開発を進めている、ミッドコース、ターミナルフェーズのどちらの弾道ミサイル防衛においても迎撃を行うことは困難で、ロシアは米国の最終防衛圏を突破して相手国に核攻撃を行うことが可能となることとなる。

2016年10月25日 米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー(James Clapper)国家情報長官は、北朝鮮に核開発計画を放棄させて朝鮮半島を非核化させる取り組みは失敗する運命にあるとの見方を示した。米国はミサイルや核技術の開発を行っている北朝鮮から守るため、中国の反対にもかかわらず、韓国に出来るだけ早くミサイル迎撃システム「高高度防衛(THAAD)ミサイル」を配備する予定。
米シンクタンク「外交問題評議会(Council on Foreign Relations)」のイベントで「北朝鮮を非核化させることは、恐らく、見込みのない努力だ。彼らが非核化を実行することはない。(核武装は)彼らが生き残るための手段だ」拘束されていた米国人2人の解放交渉のため2014年11月に北朝鮮を訪問した経験から「北朝鮮の目線で世界を見ると、彼らは世界に包囲され、非常に被害妄想的であることがわかる。核開発の能力を放棄するという考え方は持っていない」
北朝鮮の核戦力を制限する方策を模索すべきだと主張。

2016年10月27日 核兵器禁止条約 決議案が国連の委員会で採択 日本は反対 北朝鮮は決議採択に賛成 米の核使用禁止期待 米国は、報告書に示された将来の条約に含まれうる要素の全21項目を問題視。このうち核兵器の使用や脅しの禁止、核戦争計画への参加の禁止など9項目を挙げ、「条約に署名すれば、米国から核による防衛の申し出があっても、拒否せざるをえないかもしれない」と警告。

2016年10月28日 韓国国防相、在留邦人救出に必要な軍情報「(日本側に)渡さない」

2016年10月28日 北の脅威続けば「THAAD以外の追加措置も」=米高官[10/28] [無断転載禁止]c2ch.net
米国のブリンケン国務副長官は、ソウル大国際大学院で講演を行い、北朝鮮の脅威が続くなら米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に加え「追加的な措置を取る可能性もある」そうした措置はTHAADのように中国が反発する恐れもあるが、自国と同盟国を保護するための防衛措置を取らねばならないとの考え。

2016年10月29日 核燃料取り出しへ開発された装置の試験 水中でも2000度以上の高温でレーザーを照射 東芝

2016年10月29日 北朝鮮北東部の経済特区、羅先で開業していた香港資本の銀行「図們江銀行」の中国人頭取と連絡が取れなくなり、同行が閉鎖された。複数の中朝関係筋によると、同行は北朝鮮によるマネーロンダリング(資金洗浄)に関与していたとの情報があり、頭取は中国の公安当局に拘束されたもよう。

2016年10月29日 北朝鮮、日米を先制攻撃すると脅迫


稲田朋美防衛相ら防衛省幹部がたびたび名前を挙げる装備が、航空自衛隊の改良型地対空誘導弾、PAC3MSE
次世代型の迎撃ミサイルとして開発されたPAC3MSE
MSEは「ミサイル部分向上型(Missile Segment Enhancement)」の略。PAC3はレーダー装置や射撃管制装置などで構成されるが、MSEは文字通りミサイルの能力を向上させたことを意味する。 防衛省幹部は「従来型と比べて防護範囲はだいたい2倍。高度もほぼ2倍になる」と説明する。弾道ミサイルだけではなく、巡航ミサイルや航空機への対処能力も併せ持つ。 従来型と比べて直径が大きくなり、発射機1基当たりの搭載ミサイルは16発から12発に減少するが、射程の延伸を実現。姿勢制御技術を見直し、より高い高度での迎撃を可能にする。迎撃の最終段階で敵の弾道ミサイルを捕捉するシーカーを改良して精度を向上させるほか、弾頭の破壊力も強化したとされている。防衛省は平成29年度予算案の概算要求でPAC3システム全体の改修費用も合わせてMSEの取得費1056億円を計上。日米共同開発を進めるSM3ブロック2A(147億円)も要求しており、MD態勢の強化を図っている。ただ、防護範囲が拡大するとはいっても限界があり、MSEに更新されても首都圏の政治・経済の中心地などが主な防護対象となることに変わりはない。PAC3は低高度で敵の弾道ミサイルに直接衝突することで破壊するため、破片がオフィス街や住宅密集地に飛び散る可能性も否定できない。ある防衛省関係者は「敵の弾道ミサイルが核弾頭を積んでいる可能性があるので迎撃しなければならないのは当然だ。しかし、仮に核弾頭を積んでいなければ『迎撃に成功したことで被害がより大きくなる』という矛盾が生まれかねない」と語る。高高度でのミサイル防衛を担うSM3と、低高度のPAC3の隙間を埋めるため、防衛省は最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」導入の検討を進めている。とはいえ、たとえTHAADなど新装備を導入しても100%の迎撃率が保証されるわけではない。


核を巡る動きがいくつか。
福島第一原発の核燃料除去への技術開発は少しずつではあるが進んでいるようだ。
ただ凍土壁のような、効果が疑問視されるような予算の投入が今後も続くようならば、現行の核エネルギーの利用は困難になる。
北朝鮮の核については、
>北朝鮮の核戦力を制限する方策を模索すべき
とのアドバルーンが上がり始めているので、しばし待つしかない。
米国政府内でも検討はされているが、国防総省では準備を進めていき、こうした軍事的準備の報道は継続的に表出され、というサイクルが続いていく。
首脳交代を控えるホワイトハウスでは決断を下せない状況は続く。
だいたいこの手の予測は半分程度当たり、現実は折り合いというものが出てくる。
ただ折り合いや妥協というものが、北朝鮮情勢を始めとする安全保障関連の事象にとっては、事態を時間経過とともに袋小路に追い込み、悪化させることが多々ある。
日本に核武装カードを切らせないというインセンティブが事態を導くのかどうか。

RS-28 Sarmatを遥かに超える攻撃力を持つ戦力を日米が保有する、というとある“予言”はあるものの、この事態の行き着く先がそうなのかは分からない。
あと10数年あるかもしれない自分の人生を全うしてみよう。
20年は生きられないかもしれないが。
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2016年10月23日

2016年10月23日のメモ

最近のニュースをいくつか。

2016年8月 北朝鮮の前駐英太永浩(テ・ヨンホ)公使「核技術を盗め」にプレッシャーで亡命。太公使が韓国、米国、英国の情報機関関係者との面談で、「2年前に北朝鮮当局に、核技術を盗み出すため100万ポンド(約1億2700万円)で英国国防省および海軍関係者に贈賄するよう命令された」「英国の公務員を金銭で誘惑することは不可能だ」「実現不可能な命令でプレッシャーを感じた」「当局に任務を失敗すれば、外交生命が終わることになると言われた」

2016年9月12日-13日 北朝鮮が5回目の核実験を行った直後、超音速戦略爆撃機B1B「ランサー」を韓半島へ展開させる予定を立てたが、出発地のグアムの風向きが悪いという理由で出撃を24時間遅らせた。翌日になって飛来した2機の「ランサー」も非武装状態で、30−40分ほど韓半島上空にとどまった後、着陸することもなくグアムに戻っていった。

2016年10月16日 防衛省が平成28年度第3次補正予算案の編成に向け、北朝鮮の弾道ミサイルを念頭に置いたミサイル防衛(MD)装備などに2千億〜3千億円を要求する方向で検討。防衛省が予算要求するのは、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の改良型の関連経費など。現在配備されているPAC3と比べて防護範囲と高度が約2倍となるもので、PAC3MSEと呼ばれる。29年度予算案の概算要求に取得費(1056億円)を初めて計上しているが、前倒しして経費を盛り込みたい考え。朝鮮による弾道ミサイル発射は今年に入り計22発。PAC3や海上配備型迎撃ミサイル「SM3」の改良型の先を見据え、新装備の検討も加速化。 防衛省は弾道ミサイル迎撃をより確かにするため、今年度から最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や地上配備型イージスシステムを念頭に置いた調査研究を進めているが、第3次補正予算案でも調査費を要求

2016年10月17日 北朝鮮外務省傘下の米国研究所幹部は米NBCテレビとのインタビュー「核兵器による先制攻撃は米国の独占権ではない」「(核兵器を)先に使う。われわれにはその技術がある」「6回目、7回目、あるいは8回目」の核実験を実行に移す可能性があると主張

2016年10月20日 クリントン候補、TV討論で「核発射命令から実際の発射までの時間が4分間」という軍事機密を漏らしてしまい、批判される。フォックスニュースTVが安全保障の専門家らに行なった調査では、作戦の機密性の侵害となる恐れがある発言との声が上げられている。 専門家のひとり、米海軍の元軍人はこうした声明は「米国の国家安全保障プロトコルと法律に対する直接的な違反」とみなし、「わが国には、我々の戦略核抑止の可能性を守る機密情報をおいて、これにまさる重要な機密はない」との見解

2016年10月20日 米戦略軍は、北朝鮮が日本時間20日午前7時に、同国北西部の亀城(クソン)から中距離弾道ミサイル「ムスダン」と推定されるミサイルを発射したが、失敗したもようだと発表

2016年10月21日 米軍が「航行の自由作戦」実施 西沙諸島で 米軍は同作戦を昨年10月に開始し、今回で4回目。21日の作戦は米艦船を複数の中国船が追跡する場面があったが、安全上の問題は生じなかった。

2016年10月22日-23日 海上自衛隊と米韓の海軍は、合同の海上捜索・救助訓練を韓国南部の済州島沖合で開始。北朝鮮の大量破壊兵器を積んだ船を識別し、捜索する手順などを確認。

2016年10月22日 アフリカ東部ソマリア沖アデン湾海賊対処の態勢縮小、海自の護衛艦1隻に 海賊事案急減、体制見直し 任務を外れる1隻は北朝鮮のミサイル発射警戒などへ振り向ける方針


米国民の北朝鮮への空気というのは正直よく分からない面はある。
クリントン候補は適性は別として恐らく勝つだろう。
9月の米軍の展開は、武装面から言えばまだ本気度は低い。
posted by     at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | memoire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする