2007年09月16日

情報戦 覚書

#01 ピラミッドの底辺に行けば行くほど情報戦が難しくなる。

#02 敵の情報網のなかに一つの「ノード」(結節点)を見つけ出し、それを利用して味方に有利になるような偽情報を敵側に流す。
   敵がそれを受け取ると同時に、味方の側の他の部隊もだまされて、探り出したその偽情報を上層部に報告することが現にあり得る。

#03 間接的情報戦は、敵が観察し、解析する対象としての現象を作り出して敵の持つ情報を変更する。

#04 警戒心を煽るような主張に簡単に動揺してしまうのは、情報戦攻勢の結果である。

#13 「味方とは誰か?」と問うこと。
   その答えは、「基本的に自分たちが定める将来の脅威に同意する人々、あるいは自分たちがすでに武器を売っている相手」。
   技術の所有者を追跡し、その何か、あるいは何者かに関する最悪の事態を想定する。

#16 「意図」と「能力」を分離する。戦闘能力の有無と戦闘する意図を分ける。

#23 「特務ハ特務ヲ特務ス」
  同業で同じ技術を持った者だけがスパイを発見し対処することが出来る。

#24 「よく戦う者の勝つや、知名もなく勇功もなし」
  名を知られることなく功績を求めない者の集団こそ強い。

#25 情報機関がプロジェクト・ネームをつけるのは工作の存在自体を知られたくないからである。

#26 祖国を裏切る動機は欲望、イデオロギーおよび復讐と大別されている。

#28 国家の情報機能は外交、インテリジェンス、軍事の三つのチャネルで成り立っている。
   防空識別にしろ潜水艦の波形探査にしろ、システムとしての大きさと国際性をおのずから具有しているのが軍事情報の特徴である。

#29 情報担当者としては対決型の状況の方がやりやすい。ソフトな調子を織り交ぜた「和平演変」は対応が厄介である。

#30 情報を求める者はディフェンスを固める。
   情報は入手、分析、伝達そして最終顧客のサティスファクションまで行って初めて完全な商品価値を獲得できる。

#01 具体的に世論を形成したり操作したりする方法には、大きく分けて 1.広報 2.宣伝 がある。

#02 広報は、政策意図に対する有害な誤謬と歪曲を是正し、誤った判断を防ぐためのデータと事実を提供することである。
   自国に好意的なイメージを形成したり、相互理解を深めるための文化交流なども、広い意味で広報活動の一環といえる。
   広報は情報の受け手に判断を委ねる。

#03 宣伝は、専ら宣伝者の利益に合致するように相手の態度を変えることにあり、伝達される内容は、
   客観的な事実や情報であるとは限らない。
   宣伝の核心はそれが真理であるかどうかよりも、真理であると信じさせることにある。
   宣伝は受け手の判断に直接影響を与えることを目的とする。

#04 宣伝が効果的となる条件

宣伝が特定の対象にとって主要な、あるいは唯一の情報源である場合、
宣伝の送り手と少なくとも幾分か同じ態度を共有している人々に向けられる場合、
硬直した信条や態度を持つ傾向の低い青年層と無関心層に対する場合

#05 宣伝は、明確な判断や意見形成の脆弱さを利用した手段である。

#06 露骨な宣伝活動は、信憑性の高い情報を求める議会や報道機関の圧力が働くので、むしろ不信と批判の対象となり易い。
   コミュニケーション・メディアの発達によって、宣伝の対象となる大衆に物理的に接近することは容易になった。
   他方で、外部情報の流入を規制することが困難となり、著しく歪められた事実や操作された情報は
   かえって宣伝者の信頼性を失わせることにもなる。

#07 宣伝に客観性が求められており、広報との区別は曖昧である。国家的便宜を動機とする宣伝は、
   かえって国際秩序にとって有害になる場合がある。

#09 嘘は戦術的に短期的解決にはなるが、長期的戦略の利益になることはまずない。
   情報の重点や流れをある程度操作することはできる。

#10 重要なのは、垂直のショックを水平作のシナリオヘと変えるための媒体である。
   基本的には、媒体の密度が高ければ高いほど伝達はより速く、より深くなる。媒体の密度が高ければ高いほど、伝達力は強くなる。

#11 今後は情報を収集する人物よりは、それを管理する人間が鍵を握ることになる。特に正確な情報を伝達しうる人物が重要になる。

#12 どれだけカネと頭を使って情報を収集したところで、それが使われなければまったく無駄な情報になる。

#13 情報には有効期限も賞味期限もある。

#14 情報の伝達と選択方法には簡単な解決策はない。
   情報の正確さは情報機関の人的能力の高さに比例する。
   情報確度を推定するためには入手経路をプロフェッショナルに検証しなくてはならない。
   トップヘの到達スピードが情報鮮度である。
   常に正しい情報をもたらす情報組織はありえない。

#15 単体のスタンド・アロン型では裾野が広がらない。ペリフェラル(周辺装置)が大切である。

#01 ニュースの直接性は、ときとして政治的プロセスをきわめて不健全な方向へもっていくことがある。
   インターネットが情報収集と表現媒体としてさらに一般化していくにつれ、事態は悪化する。

#02 恣意的なメディアの目線は、過熱しがちで永続性はないが、政治を動かす効果を発揮する場合が多い。
   このため、メディアの側はニュース報道を自らの務めとして捉えるのではなく、
   自らが出来事に影響を及ぼす力を持っているのだと思い込んでいる。

#04 センセーショナルな説や陰謀論は、政策決定者は常に事態をコントロールしているのだという幻想を抱かせ、安心させる側面を持っている。



★メディアリテラシー

1.情報を流して得する人を考えてみましょう。
2.可能な限り情報のソースを確認しましょう。
3.コメントはその人の意見であって事実ではありません。
4.片寄った意見はなんらかの裏があるはずです。情報だけを見るようにしましょう。
5.2つの意見があるとき、マスコミの誘導に載らない決断力を持ちましょう。
6.雑誌や番組のタイトルや見出しに惑わされず、中身を見るようにしましょう。
7.意見の偏りやその人の専門を見極めるために、情報提供者の名前を覚えるようにしましょう。
8.メディアの人間がアクシデントに対しどんな対応をするか見極めましょう。
9.メディアは知っていることすべてを報道するわけではないことを覚えておきましょう。
10.大勢が判明するまでなにかを語ることは避けましょう。

ニュースは、そのソースによっていくつもの異なる分析が可能です。
重要なニュースについて、ソースに基づいた意見を述べるときは、同一ニュースを扱う複数のニュースソース(外電の場合も同様)を比較検討し、飛ばし記事(ガセ)や印象操作・捏造報道に引っかからないように気をつけましょう。

「報道機関に可能なことと言えば、通常は、どこかの役所や機関が独自の思惑で記録した資料を借用して、
大衆に示すことだけなのだ。新聞が伝えるそれ以外の部分は、すべて、書き手の意見や主張や、
気まぐれや、はにかみや、はったりにすぎない。」(「メディア仕掛けの政治」)  ――ウォルター・リップマン

彼らが目指しているのは権力だ。責任なき権力、時代におもねる売春婦の特権だ。
――スタンレー・ボールドウィン英国首相 当時の新聞工たちについて


続きを読む
posted by     at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | individual intelligence warfare | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

Info Recycle (草案)

マスメディアによる報道責任の明確化と情報の福祉事業の展開についてのご提案

はじめに
 マスコミには報道の自由がありますが、私たち国民には報道を分析し、解釈し、評価する責任と義務があります。
 ネットは、この作業を行うツールとして最適です。

構 想
 ネットの強力な機能に「検索」がありますが、文字データになっていないと検索にかかりにくいという点が上げられます。
 その弱点を克服するために、テレビ・ラジオで報道される情報のテキスト化を行います。現在死んでいくデータが多いオンエアされる情報を、ネットに可能な限り記録していきます。この作業は、パソコンが扱えて、ネットに繋ぐ環境があれば可能です。この作業に、難病患者や犯罪被害者を当てる福祉事業を展開することを提案します。

・作業者一人当たり、障害基礎年金額2級の月額66,008円に国民年金支払額13,300円を加えた79,308円/月を給付。一人当たり951,696円/年。

 公共の電波を使用して流れる情報を、ネットの情報サイクルにのせます。
 情報の利用者は、国民全員です。
 
ルール
・テキスト化するにあたって、テキスト化を担当した者の私見は一切交えない。
・国民に伝えられた状態をありのままに記録し、省略をしない。テロップと現実の発言を双方書き残す。
・政府広報とリンクさせる。
・報道のスポンサーの広告をのせる。
・政府がマスコミ関係者が広報している現場で、そのやり取りを録音し、すべての発言のテキスト起こしも同時に行う。
・日本国籍を有する者に限る。

 これが実現されるとすると、以下の効果があります。

効 果
・社会福祉制度の谷間にある難病患者や犯罪被害者の救済
・情報が正しく流されているかどうかのチェック機能
・難病患者や犯罪被害者とマスコミ関係者の所得格差の是正

 なにとぞご検討のほど、よろしくお願いしたします。



続きを読む
posted by     at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | IR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

NJ 2007/08/08

from FNN News JAPAN 2007/08/08
公式サイトはこちら(ttp://www.fujitv.co.jp/nj/index2.html)


title:TODAY'S MENU 面前で“ゼロ回答”

松本方哉 キャスター:
 こんばんは。松本方哉です。

長野 翼 キャスター:
 こんばんは。長野翼です。

title:あの人は“大予言” 小沢代表“延長”を拒否

松本方哉 キャスター:
 えー 今夜まずは、焦点のテロ対策特別措置法の延長問題を巡って、民主党の小沢代表とアメリカのシーファー駐日大使が会談しました。

長野 翼 キャスター:
 参議院選挙の結果が、政界再編をも絡んで日本の外交に微妙な影を落とす中、あの人が、また気になる一言です。

title:惨敗後 政局 “あの人”の予言は

自民党
 武部 勤 前幹事長
「自民党がこの敗北に耐えられるか
 民主党がこの勝利に耐えられるか
 えー そういう言葉
 含蓄があるでしょ?」

自民党武部前幹事長が披露したのは、この人からの予言めいた言葉だった。




独特の政局観を持つ小泉前総理は、これまで政局の節目節目でご託宣を発し、その道しるべとなってきた。

道しるべ
ご託宣

7月19日
小泉純一郎前首相
「安部さんも苦しいとこでありますけども、
 総理が1年や2年で辞めたらね
 なかなか改革は進みません」

自民劣勢の選挙戦のさなか、参院選が敗北でも総理続投というレールを鮮やかに敷いたこの発言。

“参院選敗北でも首相続投”

実際、安部総理は早々に続投宣言。
予言通りの展開となった。

続投宣言
予想的中

今年2月、内閣の支持率低下が目立ってきたころには、安部総理にこんな言葉を―

支持率低下・・・


 感
  力


小泉純一郎前首相
「いま 安部さんも 落ち込んでる 頃だと思いますけれどね
 このヤマを越えていくと だんだんたくましくなってくるんです
 だんだん叩かれて叩かれるうちに鈍感になってきますから
 そうなったら、 しめたもんです」

また国会前半には、今後の政局を睨み、こんな謎めいた助言を安部総理に―

「小沢を大事にしたほうがいいぞ」

小沢を大事にした方がいい

この発言は、民主党は小沢代表では衆院選を戦えない。
小沢代表をつぶさずに放置しておけば、民主党は勝手に自滅する、ということを示唆したもの。

民主党は小沢代表では
       衆院選は戦えない
小沢代表をつぶさずに放置すれば
      民主党は勝手に自滅する


加えて、今回の予言。
自民は敗北に耐えられるのか、そして民主は勝利に耐えられるのか。

自民は敗北に耐えられるのか
民主は勝利に耐えられるのか


今後の政局を前に、小泉前総理の言葉は重みを増していく。

title:勝利に耐えられる?民主最初の試金石

2007/08/09 01:06
--------------------------------------------------------------------------------
民主・小沢代表、米・シーファー駐日大使と会談 テロ特措法延長めぐり議論は平行線
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00115923.html
焦点のテロ対策特別措置法の延長問題をめぐって、民主党の小沢代表とアメリカのシーファー駐日大使が会談した。
8日午後、民主党本部をアメリカのシーファー駐日大使が訪れ、小沢代表と会談し、テロ特措法延長の同意を求めた。
しかし小沢代表は、要請を拒否し、平行線で終わった。
シーファー駐日大使は「小沢代表はタフな政治家で、いろいろと『こわもて』の方だ。わたしは、いつでも喜んで民主党に来る。大使館でも公邸でも、彼をお迎えする」と語った。
小沢代表は「(アフガン戦争は)『これはアメリカの戦争だ』と、ブッシュ大統領が言って始めた戦争でしょ。だから、国連がどうの国際社会がどうのこうのなんて関係ないんだと」と語った。
これに対し、日米防衛首脳会談のためワシントンを訪問中の小池防衛相は、小沢代表の動きを厳しく批判した。
小池防衛相は「小沢さんの認識について、わたしは若干疑問に思いますし、その辺は小沢流なのかもしれませんが。しかしながら、わが国としてどうあるべきかっていう観点から考えなければ、政局が第一になってしまうのではないかと思っています」と述べた。
参院第1党としての政治力のアピール、アメリカ大統領選も視野に入れた超大国との関係など、小沢民主党の動きには、さまざまな要因がからむ。
安倍首相は「国際社会から、今後とも自衛隊の活動を続けていくことが期待をされている。よく民主党側にもですね、こうした国際社会の期待、また日本の責務について、お話をしていきたいと思います」と述べた。
テロ特措法の期限は11月1日で、民主党のかじ取りに注目が集まる。


長野 翼 キャスター:
 シーファー‐小沢会談は平行線でしたね。

松本方哉 キャスター:
 はい。この問題をシーファー大使はVITAL ISSUE/非常に重要な問題だ、と呼んでいました。で アメリカ政府は日本でオウム真理教事件などテロ事件が起きた事もあって、対テロ問題で協力していくことに不都合はないはずだ、としています。

VITAL ISSUE
非常に重要な問題


長野 翼 キャスター:
 ま それにしても会談後のシーファーさんの表情というのは険しかったですね。

松本方哉 キャスター:
 そうですね。あのー ワシントンではちょうどいまゲーツ国防長官と小池防衛大臣の初の会談が行われるところでして、ま この場でも意見交換がなされる見通しです。えー アメリカ側は、日本の国益、そして国際的信用の両面から、冷静で柔軟な対応を引き続き説得していく考えです。

(会談については、
2007/08/09 06:02
--------------------------------------------------------------------------------
訪米中の小池防衛相、ゲーツ国防長官と会談 テロ対策特措法の延長方針など説明
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00115928.html
アメリカ・ワシントンを訪問中の小池防衛相は8日、アメリカのゲーツ国防長官と会談し、11月に期限切れとなるテロ対策特別措置法の延長方針などを説明した。
会談で小池防衛相は、特措法の延長に全力を挙げる方針を伝え、ゲーツ長官も「日本の積極的な貢献を評価したい」と述べて、これに期待を示した。
またゲーツ長官は、延長に反対する民主党が多数を占めた参議院の状況について、「極めて厳しいということは、よくわかった」と述べたという。
一方、小池防衛相は、航空自衛隊の次期主力戦闘機「FX」の選定問題で、「質的な抑止力の確保が必要だ」と述べ、最高機種「F-22」に関する情報の日本への提供を検討するよう要請した。)

title:“拉致”置き去りの心配は?南北首脳7年ぶり会談へ

松本方哉 キャスター:
 え 次に、7年ぶりとなります南北首脳会談が今月28日から3日間ピョンヤンで開催されることが決まりました。

長野 翼 キャスター:
 電撃的な首脳会談開催の狙いは。どこにあるんでしょうか。

title:7年ぶり南北会談 “日本外し”加速も・・・

(内容割愛)


松本方哉 キャスター:
 ま この問題でアメリカ政府は、6ヶ国協議の目標を満たすことを希望する、としていまして、ま 核の完全放棄に役立つことが前提だと、暗に釘を刺しています。箕輪さん、もちろん日本には拉致問題という重要な問題があるわけですが。

title:拉致は政局にあらず “家族の思い”と共に

箕輪幸人 解説委員:
 南北首脳会談がですね、日本の拉致問題の進展に何らかの役割を果たす、そういう可能性はほとんどないとは思うんですね。そのかわり南北融和のムードに惑わされてですね、その日本も乗り遅れるなと、そういう声が強くなるんじゃないかという懸念があるんです。いわゆる安部政権に対する揺さぶりですよね。ただ、慌てることはないとは思うんです。確かに参議院選挙自民党は大敗しましたけれどもね、拉致問題に関わってきた中山恭子さんは大量の票を集めていますよ。つまり拉致問題に対する安部総理の力っていうかですかね、これに対して国民は一定の評価をしたんだということだと思うんですね。むしろ心配なのはその永田町において、拉致問題の解決に熱心な議員がね、減ってきてるんじゃないかと思います。それはある意味国民の関心が薄らいでいる、その裏返しなのかな、という気もするんですね。だとすると私たちは今一度ね、拉致問題の悲惨な実態、これに眼を向ける必要があると思うんです。そして被害者や家族の思い、これも私たちもまた共有しなきゃならない。拉致問題の解決にはやっぱり国民が一つになっていく、それ以外に道はないと思います。

松本方哉 キャスター:
 その通りですね。はい。北朝鮮は核の放棄を決断したのか、それとも 交渉上のカードなのか、今回の会談から見えてくる可能性があり、この点も注目点です。


COPYRIGHT(C)2007 FUJI TELEVISION NETWORK.INC.
ALL RIGHTS RESERVED.

続きを読む
posted by     at 17:00| Comment(0) | TrackBack(1) | NJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

ニュースJAPAN公式ウェブサイトのちょっとした変化

TODAY'S ON AIR
という項目がひっそりと追加。
http://www.fujitv.co.jp/nj/index2.html

こっちに行く必要がなくなったのかも。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/livenews/index.html
posted by     at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

北朝鮮型核廃棄モデル

要旨
・NPT体制の崩壊を防ぐために、核実験を行った北朝鮮に対する制裁を行う。
・制裁に正当性を与えるために国連安保理決議を可決させる。
・制裁の方法としてPSIが特に有効である。
・ミサイルを保有する北朝鮮に対する制裁の安全を担保するために、イージス・システムによるMDが不可欠である。
・MDをより完全なものに近づけるために集団的自衛権の行使が必要である。
・朝鮮半島の民主化は韓国という失敗例が既にある。
・朝鮮半島は非核化が現時点での最終目標であり、「自由の拡大」による民主化ではない。
・PSIによる封じ込めは韓国などの不履行により失敗に終わる可能性がある。
・PSIの失敗はテロ組織に核が渡る可能性を残す。
・テロ組織よりも北朝鮮のほうが核を使用した攻撃をする可能性は低い。
・北朝鮮の核開発を止めるためには物理的手段が必要である。
・北朝鮮の究極的な目標は体制の維持であり、米国の最終目標は非核化である。
・米朝間の問題は、北朝鮮側は金正日体制維持に支障をきたしている金融制裁の解除と、米国側はWMD拡散をもたらす核開発問題である。
・米国財務省と国務省は金融制裁の一部解除を、2007年2月の核廃棄ロードマップ履行を求めた合意文書(北京合意)締結のためのブービートラップとして、2007年1月のベルリン会談で仕掛けた。2007年3月、口座凍結解除の責任をマカオ当局(中国政府)に委ねるとともに、米国内全てのコルレス口座を全面禁止した。BDAが直接・間接的に米金融システムにアクセスすることを防ぐことにより、北朝鮮自体を国際金融システムから追放した。
・日米は北朝鮮に2度目の核実験の引き金を引かせることで、周辺事態法に基づき米軍との集団的自衛権を行使可能な態勢へと移行し、北朝鮮核関連施設に対して限定空爆(外科手術的攻撃/サージカル・ストライク)を行う。
・米国は北朝鮮が偽札製造・マネーロンダリングを止めない場合、限定空爆後のモラトリアムののち金融制裁を再度行う。
・金正日体制を動かしているのは恐怖であり、この行動原理に従って金正日政権を交渉のテーブルに戻す。
・米国は限定空爆を行う際に、必要十分な戦力を日本周辺に展開する。
・日本は限定空爆と拉致問題解決を切り離し、拉致問題はあくまで外交的決着を目指す。
・日朝国交正常化は両国の文化的・文明的違いを尊重し、適切な距離を取る。
・戦後補償問題については、在日朝鮮半島人(ここでは在日朝鮮半島出身者で日本国籍を取得していない韓国籍・北朝鮮籍の者)の朝鮮半島定住化を日朝が推進することで解決する。
・経済支援の規模は拉致被害者帰還者数ならびに在日朝鮮半島人帰国者数に拠る。

■北朝鮮核問題の特徴
◆核実験を行ったものの、失敗に終わっている。
⇒北朝鮮が核実験に踏み切ったのは金融制裁、そしてミサイル発射後の追加制裁により実際に追い込まれていることを示す。
⇒核爆発を起こすこと自体は半世紀前の技術であり、特に北朝鮮においては建国に深く関わった旧ソ連と中国の技術者の関与が疑われる。また、先に核実験を成功させたパキスタンとは、核の闇ネットワークを通じて北朝鮮との関わりも取りざたされており、何度か試みれば成功する可能性がある。核開発に携わっている人間が北朝鮮の人間であるとは限らない。また、世界各国の拉致被害者がその中に含まれている可能性がある。

◆ミサイルを同時に開発している。
中距離弾道ミサイルに関しては技術的な問題を克服している。
長距離弾道ミサイルに関しては失敗している。
⇒日本には直接の脅威となるが、米国には直接の脅威とはなりえていない。
⇒核を中距離弾道ミサイルに搭載するためには、核の起爆装置の完成と核弾頭の小型化が不可欠で、その開発を急いでいる。
⇒米国は日本に弾道ミサイル迎撃イージス艦を2006年12月を目標に8月から順次配備している最中である。

◆北朝鮮は国家が犯罪を主導してまで、あらゆる手段で外貨を獲得して、それを資金として核爆弾と核弾頭搭載可能な弾道ミサイルの開発に総力を挙げている。
⇒北朝鮮の構想は、核とミサイルの輸出国となり、それを止めようとする国には相互破壊の関係に持ち込み攻撃を抑止し、輸出を止めるのと引き換えに援助を引き出すことにある。
⇒北朝鮮が核開発に国力を傾ける構造を変化させることは、体制が変わらない限りない。

◆北朝鮮はリビア型の核計画放棄を受け入れることができなかった。
 第2次訪朝における小泉総理の金正日に対する発言
『核の完全廃棄が不可欠である。核を廃棄することによる利益は、核を持つことによる利益をはるかに上回るものである。支援についても核を所持・開発したままの支援と、核を廃棄した時の支援とでは全く違うものになってくる』

〓日朝国交正常化について〓
1.朝鮮半島は非核化されなければならない。
2.北朝鮮の核計画は完全に放棄されなければならず、たとえ平和利用であっても認められない。
3.北朝鮮は六者協議で核計画の全容を自ら明かさねばならない。
4.北朝鮮は六者協議で核計画の全容を自ら明らかにした後に、核兵器の破棄に合意せねばならない。
5.北朝鮮は六者協議で核計画の破棄に合意するとともに、核計画の破棄を検証可能なレベルで実行することに合意せねばならない。
6.北朝鮮は以上の核全面放棄の戦略的決断を2005年9月までに行わなければならない。
7.北朝鮮は核放棄の決断をした後、核計画の破棄を、即時無条件に実行せねばならない。
8.北朝鮮は核計画の破棄を、検証可能な形で実行せねばならない。
9.北朝鮮は核計画の破棄を、後戻り不可能な形で実行せねばならない。
10.北朝鮮は核計画の破棄の実行した後、あらゆる角度から検証を受けねばならない。

・北朝鮮は核計画の破棄を終了させたならば、化学兵器・生物兵器などの大量破壊兵器も破棄せねばならない。
・北朝鮮は大量破壊兵器の破棄を終了させたならば、ミサイルを破棄せねばならない。

 米国としては、北朝鮮の核は現在のところ運搬手段がなく、核爆発を起こせることも立証されていないため、安全保障上の脅威設定としては、その実体を見積もると低い。
 北朝鮮側も米国がイラクに力を傾けざるを得ない今、米国からの攻撃の可能性を実際にも低く見積もっている。
 したがって、「米国は北朝鮮を攻撃するつもりはない」ということは事実であるが、北朝鮮は米国からの攻撃に対抗する自衛のため、としてそれを口実に核実験に踏み切った。

理由1:中国の意向の変化の可能性
 北朝鮮のWMDの流通・生産に関して、中国の公社が関わっている疑いが強い。公社を隠れ蓑に北朝鮮の核開発を黙認し、米国の覇権に対する対抗手段の一つにしようとした可能性がある。米国の極東の最大の拠点である日本に対しては、親中メディア・親中派議員・外務省チャイナスクールなどを御することで日本国内の世論を押えてきた。その体制が崩壊したのが2001年から2006年の小泉政権下で行われた政治闘争であり、米国との勢力争いの前に退潮を余儀なくされた。日本の安全保障強化が中国の東アジア覇権確立の前途への暗雲となっている。
⇒ここにきて中国の方針が転換しつつある可能性がある。それによって中国からの物資の輸入が実際に絞られた。北朝鮮は中国への信用を失い、核保有にさらに執着した。

理由2:北朝鮮自身の野心
 核は共産主義下で経済を破綻させながら軍拡を行ってきた北朝鮮にとって最終目標であり、かつ核保有以外に他国に脅威になるインパクトを持つことはその産業の技術構造から絶望的である。

理由3:拉致問題を始めとした人権問題の存在
 北朝鮮の核開発プログラム収入源の一翼を担っている偽札製造のために、日本人の印刷技術者を拉致した可能性がある。また、拉致問題を始めとする人権問題において、非常に深刻な行為を行っている疑いが濃厚である。現在拉致に関しては金正日とそれに非常に近い人間に直接的な関わりがある可能性が高い。核を廃棄すれば、他国への脅威となる力を持つ道が絶たれ、開放路線を取らざるを得なくなる。開放路線を取ることは、同時に自らが主導してきた非人道的行為が白日の下に晒される可能性が高く、その道義的責任を取らされた場合、核を失った状態で援助も受けられない状態となる可能性がある。

⇒核は北朝鮮の悪虐の結晶であり、かつ経済を犠牲にまでして手に入れようとしている核を他国の圧力により破棄することは、金正日が取ってきた路線の全否定となり、金正日の国内支配力の深刻な低下を招く。

■現在進行中の日米の戦略
 2回目の核実験が行われた場合、米豪などの各国は安保理決議に従って北朝鮮船舶への臨検を開始する。また日本は2回目の核実験を周辺事態と認定し、米軍による臨検を後方支援できる態勢を国内法的にも整備する。日米は集団的自衛権を行使する態勢を整え、中国に対する圧力をさらに強める。中国が満足のいく制裁を行った場合、北朝鮮の持久力は不明。
 北朝鮮のカードは、拉致被害者の生存をテコに日本から援助を引き出すことか、もしくは韓国に対して拉致被害者を帰還させ、友好ムードを演出して援助を引き出すか、統一の予定をブッシュ政権の終焉後に設定して、韓国を引きずり込む、などの引き延し戦略を取る可能性が高い。

◆北朝鮮の引き延し戦略に対する米国の回答
2006年11月28日−29日、北京・釣魚台国賓館 6者協議の事前協議
クリストファー・ヒル米国務次官補、6者協議開催のために確約を求める。

“ヒル・ノート(仮称)”

北朝鮮は、
(1)プルトニウムを生産している寧辺の実験用原子炉の稼働停止
(2)国際原子力機関(IAEA)要員による全核関連施設への査察の早期受け入れ
(3)10月に核実験を実施した咸鏡北道吉州郡豊渓里の地下核実験場を埋め立てるなど完全封鎖の確約と核実験中止
(4)北朝鮮国内にあるすべての核施設・核計画の自己申告
−などを即時実施せよ。

見返りとして、
(1)「安全の保証」
(2)経済支援
(3)米朝関係正常化と朝鮮半島の平和体制構築
−をあらためて確約する。

提案を拒否した場合、「6者協議への復帰拒否」と判断、追加制裁などを辞さない。

2005年9月19日の6者協議共同声明において合意された核放棄を、
2008年中完全履行せよ。

▼2006年12月から再開された6者協議の日米の狙い
 日米の目標は、一連の流れから「金融制裁一部解除」と「核放棄」の2つのイシューが等価交換の関係になりうる、ということを国際社会、そして何より北朝鮮側に認識させることにあると考えられる。


■レッドラインが訪れた場合の対処
 北朝鮮が6者協議に復帰しても、核を放棄させるという成果を上げることができないならば、6者協議の国際政治における存在意義はない。中国による解決に期待するとしても、それには明確に限界となるラインを引く必要がある。

◆日本にとってのレッドライン
核弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルの配備
核物質のテロ組織への譲渡

◆米国にとってのレッドライン
核弾頭を搭載した長距離弾道ミサイルの配備
核物質のテロ組織への譲渡


以上のことがレッドラインとして想定される。
この事態に対する日米の対処として考えられるのは、
・海上封鎖を行う。
・イージス艦を多数日本近海に配置する。
・それ以上の核の増産を物理的に止めるために、北朝鮮核関連施設に対して限定空爆を通告し、空爆を行う。その場合、北朝鮮が「限定空爆を行った場合は全面戦争と見なす」と警告してもそれを無視する。核関連施設の破壊以上の攻撃を行わないことを確約する。またソウルを北朝鮮が攻撃した場合は、米国は北朝鮮全土を即時空爆すると通告する。

◆ロバート・ゲーツ新国防長官と対北朝鮮核施設攻撃計画「5026」
1994年
 【ロバート・ゲーツ】中央情報局(CIA)長官
 論文
・段階的な制裁や自発的な武器禁輸は効果がないと指摘。
・「唯一の選択肢は、核兵器の保有が増えるのを止めることだ」と、北朝鮮国内の使用済み核燃料の再処理工場の破壊を求めた。
 【ウィリアム・ペリー】国防長官
 北朝鮮の場合、南北朝鮮を分断する軍事境界線付近に展開する北朝鮮軍の報復攻撃につながり、そのまま全面戦争に向かうとの読みから、最終的にこの選択肢を机上から取り除いた。

 在韓米軍は1994年の第一次核危機で米クリントン政権が作成した対北核施設攻撃計画「5026」を所有。

 OPLAN 5026/CONPLAN 5026 has been associated, in the available literature, with surgical strikes against North Korea that would take out crucial targets but would not constitute the initiation of a major theater war.

参考:Global Security.org [OPLAN 5026 - Air Strikes]
http://www.globalsecurity.org/military/ops/oplan-5026.htm
ttp://chorea.hp.infoseek.co.jp/usa/oplan5026.htm

2005年4月22日
 米国政府、北朝鮮に6者協議再開に応じなければ武力行使もあり得ると警告、同時に北朝鮮に対する軍事行動の具体案を検討。
 ワシントンの朝鮮半島専門家が国務省の“特使”としてニューヨークの北朝鮮国連代表部に派遣。
「もし六カ国協議が崩壊した場合、大統領は軍事行動を含む他の選択の準備をせざるをえない」
国防総省による北朝鮮侵攻計画
(1)北朝鮮船舶の海上封鎖
(2)北朝鮮攻撃を想定した米軍による大規模演習
(3)武力攻撃の準備−の三段階。
武力攻撃に至った場合の作戦計画
 ・平壌周辺の軍事施設、政府関係施設を標的とするミサイル攻撃が中心。
 ・放射能の拡散を防ぐために、寧辺の核施設への攻撃は見送る。
 ・横須賀から米空母、ミサイル搭載の潜水艦を北朝鮮近海に派遣、さらに日本の海上自衛隊による偵察活動とイージス艦の日本海派遣−
 などが兵力使用の中心。

2005年4月29日
 在韓米軍、非戦闘要員の日本脱出訓練を実施。

2005年5月6日
 米TV局NBC、北朝鮮が準備していると伝えられる核実験を阻止するため、米軍が実験場など核施設への「先制空爆」を行う緊急作戦計画を既に立案していると報道。

2005年7月10日
 北朝鮮6者協議復帰に合意。

2006年6月29日
<そろそろ集団的自衛権の行使を検討されてはいかがですか?>
(チェイニー副大統領)
 小泉総理は戦後の日本の歴史をとうとうと説明した上で、こう答えた。
<まだ、我が国はそこまで来ていない>
(小泉総理)

2006年7月5日
 北朝鮮、ミサイル発射実験。

2006年10月9日
 北朝鮮、核実験。

2006年10月10日
 ヒル国務次官補
「決議は北朝鮮への怒りの手紙ではない。北朝鮮の指導部に、自らの行為を本気で後悔させる手段を講じようとしているんだ」
「北朝鮮は、核実験でしばらくはわれわれが怒っても、そのうち怒りを収めて、北朝鮮を核保有国として受け入れると考えていると思うね」
「手段はいくつかある。強い警告のメッセージを送り、核技術の入手や、金を稼ぐのを難しくしてやります」

2006年10月26日-29日
 在韓米軍、非戦闘要員の日本脱出訓練を実施。

2006年11月3日
 ワシントンポスト
 米国防総省が数カ月間にわたり、北朝鮮の核関連施設への緊急攻撃を検討。
米軍が北朝鮮平安北道の寧辺にある使用済み核燃料の再処理施設に対する限定攻撃の計画策定作業を加速させている。
・海軍特殊部隊SEALSによる爆破作戦
・巡航ミサイル「トマホーク」や精密誘導爆弾による攻撃
・トマホークなら6発で施設の破壊は可能
 米国防総省当局者
・北朝鮮の核開発計画を除去するため「様々な軍事的な選択肢」を検討していたと指摘
 別の当局者
・ブッシュ政権は日韓に対し、両国への北朝鮮の攻撃を阻止するため核戦力の使用も辞さない、と伝えた。

2006年11月04日
 ペリー元国防長官
・北朝鮮が寧辺に建設中とされる5万キロワットの黒鉛減速炉が完成すれば、核兵器製造能力が一気に高まると懸念を表明
・「中国や韓国が強制力ある措置を取らなければ、米国は原子炉が稼働する前に攻撃せざるを得なくなる」と警告

2006年11月7日
『北朝鮮型核廃棄モデル (1) ver.20061107』エントリー開始。
http://blue-diver.seesaa.net/article/26918409.html

2006年11月8日
 ブッシュ大統領、ラムズフェルド国防長官の辞任を発表。
 後任にロバート・ゲーツ元中央情報局(CIA)長官を指名。

2006年12月1日
 ペリー元国防長官 スタンフォード大学
「北朝鮮がテロ国家に核を拡散させれば米国の都市が被害を受ける可能性があり、その場合米国は破滅的な報復を加えるだろう」
私がもし米国の大統領なら北朝鮮に問題の深刻さを理解させるため、金正日総書記と北朝鮮体制に打撃を加えることを具体的に警告する

2006年12月05日
 ロバート・ゲーツ新国防長官 上院軍事委
Q.「北朝鮮の核施設を攻撃すべきか」
A.「北朝鮮への対処に関する考えを変えた。現時点で、最善策は外交であることは明白だ」
・ここ数週間の「中国や日本の対応に感銘を受けた」
・特に10月の北朝鮮の核実験に対し、中国が国連の対北朝鮮制裁決議に賛成するなど「強い対応」をとったことを前向きな動きとして挙げた。

Transcript: The nomination hearing for Robert Gates
Published: December 6, 2006
http://www.iht.com/articles/2006/12/06/america/web.1206gatestext.php?page=61
LEVIN: Mr. -- Dr. Gates, relative to North Korea, I don't think you've been asked about that, and I want to ask you about North Korea. You wrote an article back in -- a long time ago, 1994, about dangers posed by North Korea's nuclear weapons. You argued at that time that steps like phased sanctions and voluntary arms trade embargoes would have little or no impact. You wrote that, quote, "The only option now available is to stop its arsenal from growing larger," close quote, and the way to do this was to destroy the reprocessing facility. Should we attack North Korea's nuclear facilities?

2006年12月06日
 アーミテージ元国務副長官
「これまでにみずから核を開発しながらその核を捨てた国はない」
・「北朝鮮が核を持っているからこそアメリカは本気になっている

2006年12月11日
 ライス国務長官 AFP通信
「ブッシュ大統領の任期である2009年1月までに、北朝鮮が核計画の完全放棄することを目標にしている」
寧辺にある黒鉛減速炉などの核施設の解体を完全に終えるには長い時間を要する

2006年12月18日
 第5回6者協議第2セッション開催
 
 ヒル国務次官補
「我々の忍耐は国際社会の求める限界を超えた」

2006年12月19日
 麻生外相
「北朝鮮が同様の発言を繰り返した場合は、協議が打ち切られる可能性はゼロではない。北朝鮮への制裁は継続していく」

2006年12月21日
 ヒル国務次官補
「北朝鮮の言うことは理解できない」

2006年12月22日
 佐々江アジア大洋州局長
「北朝鮮は国際社会に受け入れられるための非常に重要な機会を逸した」

2006年12月25日
 中国唐家セン国務委員
・北朝鮮の核問題をめぐって先週開催された6カ国協議の中で、北朝鮮が米国の金融制裁解除を条件に寧辺の核施設を廃棄することが可能との立場を示した。

2006年12月26日
フセイン元大統領死刑確定

2006年12月27日
 米国、6者協議において核施設凍結査察受け入れについて、1カ月半から遅くとも2カ月以内に完了させるよう北朝鮮に要求していたことが判明。

2006年12月
 日米共同作戦計画である「概念計画505X」(仮称)、策定開始。
 周辺事態(核実験)、日本有事(武力攻撃事態:弾道ミサイル攻撃)、朝鮮半島有事を想定。
「07年秋の完成」を目指す。

2007年1月5日
 山崎拓氏北朝鮮訪問の意向を表明。
 米軍が北朝鮮目標に模擬空襲訓練?

 ブッシュ大統領、ネグロポンテ国家情報長官を国務副長官に指名。
・グロポンテ国務副長官と、ゲーツ国防長官は情報畑の人間。
・イランや北朝鮮への対応は、これまでの穏健対話型から、諜報活動を重視した、豪腕・隠密行動型に変わる可能性がある。
(NJ 2007/01/11 INSIDE AMERICA「2007アメリカ外交展望」より)


○言葉について
ごうわん がう― 0 【豪腕/剛腕】
すぐれた腕前(うでまえ)。また、強い腕力。

わんりょく【腕力】
うでの力。うでぢから。また、争いなどの事を決するための肉体的な力。わんりき。「腕力に訴える」

おんみつ【隠密】
1 (形動)(―する)物事をかくしておくこと。また、そのさま。内密。秘密。「隠密に行動する」*太平記‐三三「互に隠密しけれ共」
2 中世の末から近世、情報収集を担当した武士。忍びの者。間者(かんじゃ)。

stealth
1 内密の[ひそかな,人目を忍んだ]やり方
by 〜  人目を忍んで, こっそりと.
2 《S-》《形容詞的》《略式》〔軍〕レーダー捕捉(ほそく)不能の
a 〜 bomber  ステルス爆撃機.
━ 秘密の.

つまり、争いなどの事を決するための物理的かつ強力な力をステルスに行使する。
すなわち、
<<「ステルス攻撃機によるピンポイント爆撃」を行う>>
可能性がある、ということを示している。


続きを読む
posted by     at 23:59| Comment(0) | TrackBack(2) | sanctuary lost | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F-22 Raptor/Air Dominance Fighter

時間と空間と意志。
対テロ戦争の3つの戦場。

核。
テロリストたちの求める最終兵器。

核拡散の脅威。

「非常に厳重に防衛された地域でも奥深くまで侵入し、核施設でもどんな施設でも正確に破壊できる最高の能力を持っている」

F-22 Raptor。
この21世紀の戦闘のために生み出された兵器は、時間の制約を乗り越え、空間を支配し、意志を具現化する存在となりうる。




日米、F22の年内再配備を検討
ttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070510AT3S0900L09052007.html
 米軍が沖縄県の嘉手納基地で2月から暫定配備していたステルス戦闘機F22Aラプターについて、日米両政府が年内にも再配備できないか今後検討することが9日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。北朝鮮情勢などをにらみ、警戒態勢を維持する必要があると判断した。

 外務省が同日、米政府から「F22の暫定展開を終了し、10日午前3時ごろから米国に向けて離陸する」と連絡があったと発表した。当初から配備期間は3カ月程度とされており、ひとまず米国に帰還する。

 先月27日に実施した空自とF22の初の共同訓練で「圧倒的な性能の高さを確認できた」(防衛省幹部)という。再配備には、核開発を進める北朝鮮をけん制し、日米が緊密に連携する姿勢を明示する狙いがある。(07:02)

posted by     at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | sanctuary lost | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

NJ 2007/04/27

from FNN News JAPAN 2007/04/27
公式サイトはこちら(ttp://www.fujitv.co.jp/nj/index2.html)


title:TODAY'S MENU 日米首脳会談の成果は

title:日米首脳会談 まもなく共同会見
title:慰安婦問題で先手 初訪米の成果は?
title:日米首脳会談 対“北”で連携確認で LIVE キャンプデービット

title:安倍・ブッシュで同盟関係は?
(内容割愛)

和田 圭 解説委員:
(前略)
 ところで前任者である小泉さんとブッシュさんの盟友関係は、たとえばイラク問題への対応にみられるように、日米同盟関係に直結するほど強力なものでした。
(後略)

松本方哉 キャスター:
 え さて、このあとはアメリカの最新鋭ステルス機が初参加しました。

滝川クリステル キャスター:
 日米の共同訓練、狙いを探ります。

title:Coming Up... 日米共同訓練に最強戦闘機

title:生中継 共同会見で日米首脳は・・・

松本方哉 キャスター:
 え さて、安倍総理大臣とブッシュ大統領の共同会見ですけれども、まもなく始まるようです。

滝川クリステル キャスター:
 はい、えー キャンプデービットからの生中継で ご覧下さい。

title:LIVE キャンプデービット 日米首脳が共同会見

松本方哉 キャスター:
 えー カメラが、会見場に切り替わりましたけれども、おー 今、この会見場にまもなくブッシュ大統領とそれから安倍総理大臣が揃いまして、会見が行われる、ということになっています。えー 今、まだこれは 始まっていない、、ですね。えー 間もなく始まるという情報があるようですが、まだ会見場には二人の首脳は姿をみせておりません。えー この会見場は、あー キャンプデービットの山荘のなかにあります。えー 会見場なんですけれども、記者のほうは既に、着席をしていまして、えー 会見が始まるのを待っている、うー ところですが、まぁ 日本側の旗と、それからアメリカ側の旗が飾られた形で、えー いま、ちょうど出てきましたね。ちょっと、それでは、あー 会見を聞いてみましょう。



2007/04/28 01:32
--------------------------------------------------------------------------------
日米首脳共同会見 ブッシュ大統領「同盟はこれまで以上に強い状況にある」
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00109655.html
日本時間28日午前0時すぎ、日米首脳会談を終えた安倍首相とブッシュ大統領が共同会見に臨んだ。

ブッシュ大統領は「みなさん、よくお越しくださいました。首相、晋三さん、キャンプデービッドへようこそ。長い旅をしてこられたと思います。ありがとうございます。それから、妻も連れてきた。きのうは夕食を一緒にしてくださいました。とてもありがたく思っております。安倍さんとローラは、本当にリラックスして、いい夕食会を共にすることができました。首相の結婚は、とてもうまくいってらっしゃるようですね。昭恵夫人の情熱に、そして知性に心を打たれました。晋三さん、ローラは今では本当に、新しい友達ができたと感じています。わたしも同様です。ですから、来ていただいて本当にうれしく思っております。同盟国から話を聞けるようなことが、話ができてとてもうれしく思っております。

わたしたちは長い間、話をしましたけれども、とてもリラックスをした話でした。戦略について、話をしました。わたしたちの国の利益について話し合いました。そして、世界で平和をどのようにして維持していけるか、話をしました。同盟は、これまで以上に強い状況にあります。首相とわたしは、その強い同盟を今後も維持していくつもりであります。それは、わたしたちの利益にもなるものであります。それに加えまして、わたしたちは世界の同盟について、そして日米の同盟について、そして自由への献身について、そして民主主義について話をしました。6カ国協議を通した同盟というのが、非常に重要であるということ、これについて話をしました。

北朝鮮問題についても、たくさん話をしました。北朝鮮が義務を遂行することが、わたしたちの求めていることであるということ、そして6カ国協議の3カ国は、忍耐を持って対応しているけれども、永遠に忍耐は続くものではないということ。北朝鮮に対しては、2月13日の合意を遂行すること、期待することについて話をしました。そして、イラン問題についても、共通したメッセージを送るのが重要であると話をしました。そしてまた、国連の制裁に関して、イランに対してどのように対応していくかについても話しました。イランがこのまま核への野望を続ければ、制裁が強まるだけです。ですから、この問題に関して支援してくれてる日本、そして安倍首相に感謝をします。今後、何世紀にもわたって平和を維持する、その基盤をわたしたちは築くことができたと思います。このあと、安倍首相は非常に重要な、世界の重要な地域へ旅をしていくことになると思います。

そして、わたしたちはドーハ・ラウンドに関しての、貿易についても話をしました。わたしたち2国は、多くの貿易を2国がしているわけですけれども、貿易という問題は、常に複雑な問題でもあります。その問題についても、首脳会談で話し合いました。そして、日本人に対しては、アメリカの牛肉を食べることはよいことだと、説得していきたいと思います。ですから、きょうの昼食には、アメリカのハンバーガーを出しました。それ以外にも、ドーハ・ラウンドについて話をしました。日本は、このラウンドを完成させていくべきだと。それは、日本だけではなく、開発途上国にとっても良いことである。そして、環境問題についても話しました。エネルギー問題についても話をしました」などと述べた。


2007/04/28 02:09
--------------------------------------------------------------------------------
日米首脳共同会見 安倍首相「幅広い分野における協力を強化していくことで一致」
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00109659.html
日本時間28日午前0時すぎ、日米首脳会談を終えた安倍首相とブッシュ大統領が共同会見に臨んだ。

安倍首相は「有識者会議を立ち上げたことについて、説明をいたしました。また、経済についても、日本の成長は、米国はもちろんのこと、世界経済にも大きな影響を及ぼす。その観点からも、さらに構造改革を進めていく考えを説明をいたしました。そしてまた、その考えに対しまして、大統領からも強い支持がありました。われわれは、日米同盟に立脚して、北朝鮮の核問題などの東アジアの諸課題に対処していくことで、一致をいたしました。このかけがえのない日米同盟の一層の強化のため、安保(安全保障条約)、経済、文化交流等の幅広い分野における協力を強化していくことで一致をいたしました。今回、こうしたあらゆる分野においての協力についてですね、具体的協力の強化を定めた文書がまとまったことはよかったと、このように思っています。

北朝鮮の問題については、特に時間をかけて議論をいたしました。われわれは、6者会合を通じて、北朝鮮の核兵器、核計画の完全な廃棄を実現させていくことで、より平和な、安定した朝鮮半島を実現する、そのための努力を共に続けていくこと、そのために一致協力をしていくことで一致いたしました」などと述べた。


2007/04/28 00:38
--------------------------------------------------------------------------------
日米首脳会談 温室効果ガスの安定化に向けて共に検討し対話を強化していくことで合意
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00109652.html
アメリカを訪問中の安倍首相は、ワシントン郊外のキャンプデービッド山荘で、ブッシュ大統領との首脳会談に臨んだ。
日米首脳会談は、およそ1時間半にわたって行われ、日本時間28日午前0時ごろに終了した。
首脳会談開始直前まで、両政府でギリギリの調整が行われていた環境問題については、温室効果ガスの安定化に向けて共に検討し、対話を強化していくことで合意したということで、合意文書を出すことになった。
このほか、会談では、まず日米の同盟関係の強化を確認したうえで、北朝鮮の核や拉致の問題で連携していくことを確認したものとみられる。
また、安倍首相から集団的自衛権に関する有識者会議を設置したことを説明したほか、両首脳は模倣品や海賊版への対策といった、知的財産権の保護に関する協力も確認したもよう。
キャンプデービッドでは、両首脳がリラックスした環境の中、時間をかけて話ができるので、お互いの個人的な信条も話し合ったものとみられる。


2007/04/28 13:06
--------------------------------------------------------------------------------
日米首脳会談 北朝鮮が核放棄に向けた初期段階措置を履行しなければ「より強い制裁」
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00109686.html
安倍晋三首相は日本時間の27日夜、アメリカのブッシュ大統領と会談し、北朝鮮が核放棄に向けた初期段階の措置を履行しなければ、よりいっそう強い制裁措置を取ることなどで一致した。
北朝鮮に対する柔軟路線が最近目立っていたアメリカだが、安倍首相の訪米は、ブッシュ大統領自身の強い姿勢を再び引き出す形となった。
ブッシュ大統領は「われわれの忍耐は無限ではない。さらに制裁を行う能力はある」と述べた。
安倍首相は「この問題の理解、そしてまた方向性は、私とジョージの間は完全に一致をしています。今後とも完全に一致したこの姿勢で、北朝鮮に対して対応していくというふうであります」と述べた。
ブッシュ大統領は、拉致問題での日本への支持をあらためて表明したうえ、テロ支援国家の指定解除について、「拉致問題を考慮に入れる」と明言し、強い姿勢を久々にアピールした。
1時間半の会談のうち、半分は2人だけで互いの政治信条などを述べ合ったということだが、この際、安倍首相は、周囲が議題にならないとみていた従軍慰安婦問題を持ち出して、謝罪した。
ブッシュ大統領も「受け入れる」と述べたが、わざわざ見せた気遣いが問題の沈静化につながるかどうかは、不透明となっている。
異例のもてなしもあって、1泊2日の強行日程ながら「ジョージ」、「晋三」関係を築き上げた安倍首相は、27日に次の訪問国・サウジアラビアに向かった。


2007/04/27 11:49 取材: 沖縄テレビ
--------------------------------------------------------------------------------
航空自衛隊と米空軍、ステルス戦闘機「F-22ラプター」参加の初の日米共同訓練開始
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00109612.html
航空自衛隊とアメリカ空軍は、アメリカの最新鋭ステルス戦闘機「F-22ラプター」が参加した初の日米共同訓練を、沖縄本島周辺で27日朝から行っている。
F-22がアメリカ国外で外国との共同訓練に参加させるのは今回が初めてで、航空自衛隊はこの訓練を、F-22の能力を測る絶好の機会ととらえている。
訓練には、アメリカ空軍からF-22ラプターが、航空自衛隊から主力戦闘機「F-15」や、空飛ぶレーダー基地、空中警戒管制機「AWACS(エーワックス)」が参加した。
F-22は、敵のレーダーに捕まりにくい高度なステルス性と高い機動性が特徴で、世界最強の戦闘機といわれている。
訓練は、航空機同士の空中戦を想定したもので、先日、軍事パレードを行った北朝鮮をけん制する狙いもあるとみられる。
芳賀和典2等空佐は「(F-22は)素晴らしい飛行機だと思いました。見えにくい、機動性がいいので驚きました」と語った。
またF-22は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の候補だが、日本側は機体に関する情報をほとんど持っていないため、この訓練を通じて、能力などを実際に確かめ、次期戦闘機を決める判断材料にしたい考え。


滝川クリステル キャスター:
 はい。ま 会見のほうはまだ続いていますけれども、冒頭部分、松本さんはどのように分析されますか?

松本方哉 キャスター:
 まずですね、ブッシュ大統領は「シンゾー」というふうに、あのー 安倍総理のことを呼びかけました。ま これで「ジョージ」「シンゾー」関係 という新しい枠組みができたんだと思いますが、この会見のなかでは、2度ほど今、「the globe/地球規模の」という言葉が使われて、今も使われているんですけれども、えー ブッシュ大統領は、ま「日本は東アジアの大いなる戦略的なパートナーであって、かつまた国際的地球的規模のパートナーだ」と強調した格好ですね。それから北朝鮮の核問題・拉致問題には同じ基盤に立って共通のアプローチを取っていくことをいま強調されました。アメリカ政府高官は今回の安倍総理の訪米は、アメリカ国民に米日国際同盟の深みを示すものだと語っていました。ま そうした意味では、common ground/日米の共通の基盤を、数え上げる旅となったと言えそうです。

滝川クリステル キャスター:
 はい。

the globe
地球規模

(注:松本キャスターの手にしたフリップ)

松本方哉 キャスター:
 え 今夜予定を変更しまして、日米共同記者会見を、おー 生でお伝えしました。

滝川クリステル キャスター:
 はい。

滝川クリステル キャスター:
 えー 再び日米首脳会談 共同会見です。はい。

松本方哉 キャスター:
 はい。安倍総理の会見の模様、お聞き下さい。

title:LIVE キャンプデービット 日米首脳が共同会見

(ここのくだりは6者会合と北京合意を履行せよ、というくだり)

松本方哉 キャスター:
 さて、ブッシュ大統領と安倍総理の会見、今も続いています。ま 1時間あまり行われた会談は、日米間の強固な同盟関係を確認する内容となったと言えます。新たな一歩が踏み出された格好です。では。


COPYRIGHT(C)2007 FUJI TELEVISION NETWORK.INC.
ALL RIGHTS RESERVED.


続きを読む
posted by     at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NJ 2007/04/26

from FNN News JAPAN 2007/04/26
公式サイトはこちら(ttp://www.fujitv.co.jp/nj/index2.html)


title:TODAY'S MENU 24年ぶりの国交回復の狙い

title:渡辺さん2児拉致 主犯格の女工作員を国際指名手配
title:女工作員を国際手配 工作組織「コロナ」とは

(内容抜粋)

近所の人は
Q外国人らしき人を見た?
「いたと思う
 韓国系とかああいう言葉
 大体2〜3人だったような」

「コロナ」
 朝鮮大学校出身のエリートが所属
     対日本・韓国計画を立案か

金炳植氏
 「ユニバース・トレイディング」の設立者で
            当時の朝鮮総連副議長

朝鮮総連
 聴取の要請に対し
   「対応するに値しない」と拒否

title:ラングーン事件以来 北朝鮮とミャンマー 国交回復で合意
title:あの悪夢から24年 国交回復の狙い

(内容抜粋)

ラングーン事件
1983年 ヤンゴン訪問中の韓国大統領を
    狙い韓国閣僚を含む21人死亡

滝川クリステル キャスター:
 んー 北朝鮮はミャンマーとの国交回復でテロ支援国家の指定解除を狙っている、ということのようですね?

松本方哉 キャスター:
 ま この問題、アメリカ政府のスタンスは明確でして、「拉致犯罪を全面解決しようとしない国家は、テロ支援国家だ」と いうことに尽きます。

滝川クリステル キャスター:
 ま 戦略は変わらない、ということですよね?

松本方哉 キャスター:
 そうですね。あのー ワイルダー上級部長は、そもそも北朝鮮が14日の期限を過ぎても、資金 凍結資金の解除問題を理由に、核施設の放棄に入らない現状について、「アメリカは例外的な忍耐を見せている」というふうに話しているんですが、ま 北朝鮮の核放棄をただちに実行に移すこと、これが、何をおいても大切との立場に、変わりは ありません。

滝川クリステル キャスター:
 はい。

拉致犯罪⇒
 テロ支援国家

4月
23456
91011121314
15161718192021
2223242526
2728
2930

ワイルダー上級部長 米は例外的な
                忍耐を見せている


title:就任後 初訪米 安倍首相 あす首脳会談
title:手をつないで初訪米 あす首脳会談

    速報

アンドリュース空軍基地
米・ワシントン 日本時間午後11時15分ごろ

安倍首相
  27日、ブッシュ大統領と首脳会談

松本方哉 キャスター:
 ま アメリカ政府高官は今回、ブッシュ夫妻と安倍総理夫妻が、個人的な信頼関係を深めるために、夕食会を少人数に限定し、首脳会談の場所もホワイトハウスではなくて、キャンプ・デービットに設定したと、内幕を話していますが、スタジオは和田解説委員です。ま あのー 安倍さん、総理になって初めての これ 訪米ということになるわけですが。

title:安倍首相訪米 首脳会談の注目点

和田 圭 解説委員:
 はい。松本さんもよくご存知だと思うんですけれども、歴代総理は参勤交代のように初めての外遊先にアメリカを選ぶことが多かったんですが、安倍さんの場合は首脳外交が途絶えていた中国と韓国だったわけです。そしてこの時期の訪米なんですけれども、6月のG8サミットとともに、首脳外交上の大きな見せ場となりますから、夏の参議院選挙に向けて、安倍人気に繋げたいといった思惑もみてとれます。で テーマは、日米同盟や環境、中東や北朝鮮問題などが柱となります。特に日本人拉致問題には深い理解を示すブッシュ大統領から、拉致問題や最近アメリカの譲歩が気になる北朝鮮の、おー 6ヵ国協議、この問題を巡る..うーぅ..件で、どこまで強いメッセージを引き出せるのか。ま 参勤交代ではない具体的な成果を期待したいと思うんです。

松本方哉 キャスター:
 わかりました。ま 二国間関係とともに個人的な関係をどう築くのかも注目される訪米といえそうです。

title:リンゼイさん 故郷で別れ
P.S.title:男の子よ いずこへ!?
(内容割愛)


COPYRIGHT(C)2007 FUJI TELEVISION NETWORK.INC.
ALL RIGHTS RESERVED.


続きを読む
posted by     at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

NJ 2007/04/25

from FNN News JAPAN 2007/04/25
公式サイトはこちら(ttp://www.fujitv.co.jp/nj/index2.html)


title:TODAY'S MENU 15年ぶり・・・大軍事パレードの裏側
title:TODAY'S MENU 家宅捜索に朝鮮総連 反発


title:新型ミサイル登場 “北”軍事パレードの狙い
title:15年ぶり兵器も “北”の軍事パレード

(抜粋)

軍事評論家
 宇垣大成氏
「1992年の時は自走型シルクワーム
 自走高射機関砲など――
 見た目がド派手なパレードだった
 ソ連崩壊で後ろ盾をなくし
 国内向けに軍事力を誇示する必要が――
 並んだ兵器を見ると
 軍事的合理性を無視している」
「今回はスカッドB、Cと
 新型KN-02という弾道ミサイルを確認
 KN-02は射程120kmと短いが
 スカッドよりはるかに優れた命中精度
 核弾頭装着可能な
 ロシアのSS-21をベースにしたもの
 技術的に高度なKN-02が北朝鮮で
 量産に入り戦力化されている」

AP通信
 ミサイルは4種類の大きさ
         合計48発

軍事評論家
 宇垣大成氏
「北朝鮮は米国や日本に対してミサイル
 の技術・生産能力を見せつけた
 今回見せた弾道ミサイルは
 日本にも米国にも届きません
 事実上韓国だけど射程にしている
 韓国にとっては強力なメッセージ」

滝川クリステル キャスター:
 んー ま それにしても核施設の封鎖期限から既に11日が経ったわけですよねぇ。

松本方哉 キャスター:
 これ1日1日と期限を越えるなかで、風向きが変わりつつあるんですね。あのー AP通信はアメリカ政府筋の話として、ホワイトハウスのNSC/国家安全保障会議のビクター・チャ部長ですけれども、24日北朝鮮に「アメリカの忍耐には限界がある」というメッセージを伝えたと報じました。

滝川クリステル キャスター:
 ただ6ヵ国協議は国務省が中心ですよね?

松本方哉 キャスター:
 ま その点からは異例の動きといえます。ま チャ部長はニューヨークへ出向いて、ニューヨーク・チャンネルに対して口頭で不満を伝えたようです。ま ブッシュ大統領は「北朝鮮が合意を守るか、見極めは必要」と述べたことがありますが、ま 軍事パレードには姿をみせるものの、核放棄には動かないキム総書記に、口先だけだとの判断が下れば、事態は緊張に逆戻りしそうです。

滝川クリステル キャスター:
 はい。

4月
23456
91011121314
15161718192021
22232425
262728
2930

(チャ部長)アメリカの忍耐には
      限界がある!!


(ブッシュ大統領)合意を守るか
         見極めは必要


title:怒号の中・・・ 朝鮮総連関係先を家宅捜索
title:渡辺秀子さん事件 捜索に総連反発
title:脱北日本人女性 “北”の拷問を証言

(注:日本人女性のタイトルは?
で、彼女は在日朝鮮人のはず。帰化しているのなら分からない)

title:資金、人脈・・・ 非合法の“基盤”暴け
(内容割愛)

P.S.title:対テロ イルカ作戦
(内容割愛)


COPYRIGHT(C)2007 FUJI TELEVISION NETWORK.INC.
ALL RIGHTS RESERVED.


続きを読む
posted by     at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

ラプター 映像

22 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日: 2007/04/23(月) 00:28:39 ID:32SyyXYZ
F/A-22ラプター各種動画。

http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/97_179EL.WMV 
↑ラプター初飛行。
http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/04_006L.WMV
↑各種実験画像
http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/03_131L.WMV
↑各種実験画像
http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/04_040L.WMV  
↑各種実験画像
http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/F_A_22ProdLineL.wmv
↑アビオニクス装置の細かい解説あり。
http://www.f22-raptor.com/media/video_gallery/videos/F22_Firsts320X240.wmv
↑必見!ラプターの恐ろしいまでの爆撃精度。

・5(F-15)vs1(F-22)で100回の模擬戦を行い全勝、無敗の戦闘機、それはF-22ラプター。
・日本が導入すれば中韓は今後30年間は日本に対し航空優勢を確保する事が出来ないと言われる
 世界最強の戦闘機、それはF-22ラプター。
・中韓、在日が工作員を総動員して日本への導入阻止を目指す戦闘機、それはF-22ラプター。


暇のある人は予習してみよう。
それにしてもとんでもない爆撃精度・・・
posted by     at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2ch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする